研究室で S 氏の ARM いじりを見ていたら徹夜してしまった。 いったん帰って顔洗ったけど寝てねぇ。 その後研究室で仮眠、といいつつ 3、4 時間ほど熟睡。
それでも夕方にまた眠くなる罠。 再び 4 時間ほど、あ、これじゃ夜眠れないじゃないか。 うわぁぁぁん。
一年ほど (?) 床に置かれていたサーバは無事、 ラックに格納された。
それで、sarge にアップグレードするといって半年ほど 放置されていたソフト面も無事アップグレード。 ちょっと予想が外れたのは、woody の保守がずっと 続いていたらしいこと。security.debian.org の 更新は確か先月にもあった。Debian スゴス。
ちと LDAP まわりでひっかかったがこれは当初の予想の範囲内。imap が 使えないとか言われて調べて set disable-plaintext nil。devfs 使わない と LVM 使えないよみたいなメッセージを見て devfsd を入れたり ブートオプションをいじったり、こちらも無事成功。
なんかめずらしいバスに乗った。 と思った。 今まで、 床が板張りなのは古いバスだと思いこんでいたのだが、 今日乗ったのは板張りなのにフィンガーコントロールトランスミッション。 坂道発進補助装置あり。 トランスミッション載せ替えかと思ったけどそのほか座席等も全体的に新しめ。 どこかのお下がりか? 窓も大きいし後部のデザインもなんか違う雰囲気。
で、調べたら 9158TC というやつだった。 茨城観光のお下がりのようで。1997 年式だからなかなか新しい。 乗った時に、学内バス的な感じがしたがやはり三菱ふそう製。KC-MP717PT、 型番は T がついたり F がついたりよくわからん
定員 96 人ってすごいなぁ、大型バスってそんなに乗れるのか。
woody から sarge にしたときに とんでもないことで引っかかった。crontab -e とかやると、Permission denied とか言われる。 最初は pam まわりが原因かと思って調べたが違った。 原因がしばらくわからなかったが、 やっと判明した。
woody のときは、/usr/bin/crontab は setuid root だったらしい。 それで /var/spool/cron/crontabs/ に作られるファイルは、 ユーザ root、グループは自分と同じとなっていた。 ところが sarge になって /usr/bin/crontab は setgid crontab になった。 それで /var/spool/cron/crontabs/ に作られるファイルは、 グループ crontab で、自分が所有することになるのだが、 アップグレードのときにそこまで考慮されてないらしく、 今まで通りのアクセス権の設定が残っていた。 そうすると root しか読み書きできないことになり、Permission denied となったらしい。
洞峰公園プールに行ってみた。315 円かと思いきや ロッカーでちゃっかり 100 円取られるぼったくり。 入る前の消毒液みたいなのなつかしい。 小学校以来じゃね? 深さは普通なのかな、1.3m。 長さ 50m。 問題は、どうも水温が高い感じがする。 妙に疲れる。 大学のプールはかなりいいやつだということが判明した。
っていうか、 ちゃんとめしは食っておかないと、 泳いでる時に気分悪くなるよ。 昼飯のコンビニ弁当 500kcal はどう考えても少なすぎだ。
石丸にモックあり。 しかし実機なしで光る様子は見られず。
帰ってきていつものように自転車に鍵をかけ、 キーを抜こうとしたが少し抜けにくくて、 いつものようにくぃっと少し力を加えたその瞬間、錠が崩壊した。ありえねー。
っていうかそのままでは鍵をあけられなくなりそうだと思い、 無理矢理ねじこんでぐりぐりしたらとりあえずはずれた。 でも、クイックリリースハブだし、 ワイヤー錠が一個だけではいろいろ不安なので、 ホーマックにて新しいワイヤー錠を購入。 太さ 12mm がやはり普通らしい。今回も 12mm にした。 シリンダー錠じゃない変な形のやつ。もう一個のワイヤー錠は太さ 15mm、こっちは長く使っているから、 もうプラスチックが割れてすごい状態だけど、 崩壊する様子はない。
崩壊した錠の穴の内部の様子。片方にはシリンダー錠を構成する穴、 奥にバネが見える。バネを取り出してみた。すぽっと抜けてしまった錠の部分にはバネの残骸みたいなものが。
で、片づけようとしたら、何かがこぼれ落ちる音。 見るとピンだった。その後も穴の中に見える部分を無理矢理回したら 鍵が開いて、しかもバネとかが出てきた。ワイヤー錠の内部のすべて。
っていうかこれで D☆opy 製のシリンダー錠なワイヤー錠を 破壊する方法が判明してしまったね。 鍵穴に何かをつっこんで、 引っかけるようにして引っ張り出してしまえば、 あとは奥にある変な部品を回してやるだけで鍵が開く。 特に老朽化した (といってもこれは 1 年 3 か月しか たっていないのだが) やつなら簡単だろう。 ある意味欠陥商品だね!
はんこがどっかいったと、 必死に探したり。
やっと始まった。 数ヶ月ぶりに見たがやはりダウンフォースがむちゃくちゃだ。 速すぎ。 去年よりは遅いのだけど。
V10 とか V8 とか言われても音の違いはよくわからん。 スーパーアグリはとりあえずは完走目指してがんばれ!
はんこは見つかった。 いろいろひっくり返したあげく、 意外なところから見つかる、 よくあるパターン。
今度の coins はクライアントマシンにリモートログインさせないの? という疑問をメーリングリストに流そうと思ったが、 サーバには Mew とか Emacs の input-method が入ってないみたい。 これではメールが書けない、 というわけで、 ホームディレクトリに Anthy 入れたりとかする。 ついでに spam 対策とかなんとか、いろいろ入れまくった。 かなり面倒だったが、結局 Anthy, bogofilter, bsfilter, db3, gawk, gc, lynx, Mew, mule-ucs, nkf, nmh, w3m などをホームディレクトリに入れたことになった。 ほかに jless がいるなぁ。lv が一応あるけれど使いにくいから。Emacs は Mac OS X に標準でついてくるやつ。 あれで十分。
bsfilter がデフォルトで使っている SDBM が エンディアン依存で困る。 どうしようかと悩んでいたところ、 テキスト形式に export するすばらしいコマンドを発見。 エンディアン変換みたいなことに成功。
っていうか web サーバ時折固まったみたいになるけど大丈夫かな? 数分したらなおったけど。 これが Mac OS X クオ (ry いや、ファイルサーバで何かあったか?
やはり今年はおもしろくなりそうだ。 個人的に予想していた通り、 トップ争いは 4 チームが絡むことになりそう。
某スレを見ていて思い出した。 そういえばここ数日うちで動かしっぱなしな FreeBSD マシンにも、ssh への 攻撃が... きてた。 しかし Invalid user と not allowed because not listed in AllowUsers ばかり。 まあ当然か。AllowUsers で自分だけに制限 & publickey 認証のみ、 にしているからね。
というか、 席替えみたいなかんじ。 主に手伝い。
卒業就職な K 氏をかこむパーティー、 っつーかまずはうまいめしを。
つぎは飲み屋で。
つぎにカラオケ。 ビッグエコー初めて行った! なにがすごいって、 機械がね。最先端の装備を備えた DAM とかいうやつ。無線 LAN 使っていちいち通信してるっぽくて ちと反応鈍いのが欠点だが、 データは最新 (2006/03/16 リリース、とか出てたw) だし、 カラオケ試聴もできるし、 歌詞表示とかできるし、 ニュースも見れるし、Edy 使えるし... i-mode 版にバグが あるらしく - を含むメアドが通らなかったそうな。
でもね、古い機械もすごいらしい。 横に電源スイッチあって、電源入れると起動画面だがこれはまあいい。 その後ちらっと見えるのは e2fsck の画面! ほぼ間違いなく Linux!! PC-98 NOTE と同じようなフォントを積んだ Linux らしいのだ。 これは知らなかった。
研究室もってった。 うまい。
kmalloc の引数に、extern char name[]; な番地 name を 指定していたら、へんなエラーが出た。 引数が定数扱いになってしまって困ったことになるらしい。 別の変数に代入して指定してもだめで、 その別の変数を volatile 指定したらやっと通った。
プログラムミスってフリーズ。 うわー。 ん、よく考えるとこれってまずいな。
IA-32 で A(32bit) * B(32bit) = C(64bit), C(64bit) / D(32bit) = E(32bit) なコードを書こうとすると、やはりアセンブラの出番らしい。 一応 long long でも書けるのだがそれだと外部の関数使うことになるし、 というのは一般には C/D が 32bit に収まることを保証できないというのが コンパイラにとっては痛いのだろうけど。(収まらないと 0 除算エラー。) 今回は B<D なコードでアセンブラ使った。
クライアントの中で balsam12 だけなぜかリモートログインできる謎。
最近書いてたコードがなんかフリーズするのでおかしいなー、と調べてたら... あ! IOPL 0 にするつもりが 3 にしてやがる _no
coins 日本語キーボードなので適当に Australian とか Dvorak とかにすると 打てないキーがでてくるのでこまる。某先生に聞いたら Installable Keyboard Layouts (Apple Developer Connection) だそうだ。 へぇ。X のお気軽さに比べるとなんかむずかしいね。Windows よりはましか?
痛いと思っていたら舌の裏にできものが。 うわーん。
多少コードを書き直してみたりした。
どうしても、夢屋というと食いきれないカツのイメージだが、 一品料理に 200 円で定食が食える。 なるほど。 口内炎が痛むのでこういう少なめがよい。 舌の裏に口内炎あると、舌をなるべく動かさないほうがいい感じなので、 いそいで食べれないんだよね。
ひょっとして「ツナサラダ定食」とかできるのかね? んな注文する人いないか。
夜帰ろうとしたら強風。 しかも超飛ばしてたのに雨強くなってきたり。
大学から歩いて行ったら、 そんなに遠くないか。 卵焼きウマー。
Windows XP 用の Windows 3.x 風スキンなテーマって あるのかなって話になり、 調べたら、ない。 いや、あるかも知れないがこれだけ探して出てこないってことは ないんだろう。 意外。 あのボタンはよかったのになぁ。
で、常駐ソフトでカスタマイズするやつで、WindowBlinds というのが あって、Windows 3.11 風なのがあった。 が、Shareware ということもあって気が進まない。 制限ユーザではインストールに失敗するし。(゜∀゜) そうだ! qemu でやればいいんだ!
というわけで、-snapshot な qemu にモード 0444 な ディスクイメージ指定して、やってみた。なかなかかっこいい画面になることはわかったが、60 days しか使えないの? ふうん... Windows 3.11 風なスキン入れてはみたけどいまいち。 コンボボックスなんかは懐かしかった。 でまあ、一通り遊んだら、さくっと終了するだけで元通り。(・∀・)
Outbound Port25 Blocking がまだ開始していない件について。
Received: from a (ntibrk******.ibrk.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp [125.0.***.***]) by imss2.cc.tsukuba.ac.jp (Postfix) with SMTP id 9786643ED9 for <hdk@coins.tsukuba.ac.jp>; Sun, 19 Mar 2006 01:40:27 +0900 (JST)
転送の設定をしていて、 ふとリンクをたどってみたら、Web メールを発見した。 今日初めて知った。@nifty 使い始めて一年以上たってるのに。
なんとなく Z を買って適当チューンして シャモニーで振り回す ( ^ω^)
フォトドライブで撮ってみた ( ^ω^)
ls やっただけでときどき Stale NFS file handle というエラーが 出るのだが、これが Mac OS X クオリティというものなのだろうか?
女王の教室「エピソード2〜悪魔降臨〜今夜完結!!子供の命を守るため人生の全てを捧げた女教師の愛と哀しみの記録…こうして彼女は鬼になる道を選んだ」 「どうして人を殺してはいけないんですか?」キター。 もっとたくさん殴ったのかとおもった。 あ、テレビで見せれないだけか。 特に出てこなかったけど、 ストーリー的に真矢は体を鍛えたりしてるはずだよね。 うん。
F1 マレーシア予選... グリッド降格処分が多すぎて、 予選結果を見ても明日のグリッドがよくわかりません! だいたい 20 グリッド降格ってなんだ? もしポールとれても最後から 2 番手でスタートってwww \
今日は第一戦鈴鹿、決勝。Yahoo! でライブがあるとかいうことで、 見てみたら専用ソフトを入れろと出る。 てそいから GyaO にした。 なぜか CM 入らないし、画質もそこそこ。 なかなかイイ!!
第一戦、なかなかおもしろかったね。 なんで、「NSX」、「Z」、なのに「レクサス」なのかね? オンボード映像が全然ないのはちょっと寂しかった。 おしまいに、エンディング曲が流れたあと、 しばらく映像が流れ続けていた。 どうやら 17:20 まで時間がとってあったらしく、 鈴鹿の様子と、たまにインタビューとか流れてた。
テレビで見た。
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Hideki EIRAKU