研究室でつかってる X31 (Debian) で、 無線 LAN の WEP が使えなくなっていることに気づく。 カーネル再構築したときに config をミスっていたようだ。
はじめて X31 を持ち帰り、 うりゃうりゃと設定して、 おうちの無線 LAN でも使えるようにした。
Windows (英語版) 起動してみたら、無線 LAN つながんないの。 いろいろ調べてみたら、shared のところにチェックをつけないといけないらしい。 こんなことで 20 分くらい時間を使ってしまった。
カーネル再構築のときに acm.c を少しいじって京ポンがつながるようにしてみた。 ためしにダイヤルアップ。 いい感じ。
しかしその後なぜか X が調子悪い。 ダイヤルアップのために設定した iptables の設定が間違ってて、lo (loopback) まで パケットフィルタリングしていたのが原因だったようだ。
Windows で、IBM Update Connector でいろいろ更新。 なんでこんなに遅いの? っていうかこんなときに BIOS アップデートなんかしてしまったり。
Eltorito。 こんな店があったんだ。 へぇ。
airsnort とか kismet とか MacStumbler とか prismstumbler とか 試す。prismstumbler だけうまく起動しなかった。
で、おうちでの状況をしらべてみた。 自分のやつ以外に基地局はない模様。 たまに、無線 LAN が有効になってるパソコンからの電波が飛んでくる程度。
なんだか風邪っぽい感じが。 明日あさって、大丈夫かな。
昼。 平砂食堂でメシってたら、野球部っぽい人たちがぞろぞろと。 みんな甲子園見ていた。 最初の回で 2 点が入ったころ。 やっぱ普段野球やってる人は見てていろいろ細かいところがわかるんだろうなあ。
明日は早起きダー。 っていうか準備しナイト。
土浦へ。 バスの運転手の運転があらくて、ブレーキかけるのが遅いし、 エンジン回転上がりすぎの警告音 (?) も何度も聞こえた。 一回急ブレーキがあって、タイヤから音が。
伊東へ。 新幹線ひさしぶり。 発車前にデッキで電話してつなぎ放題コースに切り替える。CDMA2000 1x の au 電話は 走行中も割とスムーズにパケット通信できていたらしい。さすが。
温泉ひさしぶり。
同じ部屋の一人が、DVORAK + T-code らしい。Σ(゜Д゜)
アンテナほとんど見つけられなかった _| ̄|○
Linux で pppd でつかうとパケット落ちしまくる。ppxp だったら落ちない というので試してみたらホントに落ちなかった。 味ポンは pppd でも問題なく使えたんだけど。 というわけで快適になった。ppxp ってのはカーネルの ppp を使わないやつ っぽくて、tun 経由で通信できるようになるものらしい。
新幹線から接続してメール整理。 東海道線は圏外多いなあ。 トンネル多いから仕方ないのだろうけど。
ビッグマックセット。 ピクルス抜きにしてもらったら、普通においしかった。 やっぱまずかったのはアレが原因だったか。 ちなみに We made for you とかいうシールが貼られてた。
高速バスはデカいやつじゃなかったので普通の MT だった。 たまにギアボックスからゴーって音がしていたのが印象的。
関鉄バスは、クラッチ板すり減り?、ブレーキ鳴り、サスペンションふかふかの 三点セット。今日のはギアボックスはガリガリしなかった。
移動に 5 時間とかかかってるわけで、 帰り着いたら疲れきっていてぱたっと寝てしまう。 起きたら 28 時...
自転車で買い物に行ったが、明らかにリアのタイヤの空気が減っていた。 二日前は問題なかったのに... パンクか?
帰ってから、タイヤに空気を入れる。 残り少なくて圧の減ったスプレー缶タイプの空気入れを、 しばらく押し込んで空気を入れ、パッと離すと、 バルブからプシューと音がして、 みるみる空気が抜けていった。 ええっ!?
バルブのところをはずしてみた (JPEG 29,308 バイト)。元々どんなやつだったかよく覚えてなかったのだが、 なんとなくダメそうなことくらいはわかったので、 いつもの弁当屋のとなりの自転車屋に、 この部品だけ持っていってなおしてもらう。 距離はたいしたことないけど、リアの空気が抜けた自転車を運ぶのは大変だからね。 で、ゴムのところを交換。 あっ、そうか。 あの部品の穴のところにゴムが被さって弁になってるわけだ。 さっきの状態って完全にだめだったのか。
というわけで、パンクではなくバルブが原因だったもよう。 ゴムの入っている袋を見ると、「タイヤチューブの生命です」 「一・二ヶ月に一度は取かえましょう」とか書かれてるよ。 二年以上そのままだったのだが。
きのう、おとといはつなぎ放題コースにしていたが、 今朝電話して戻しておいた。 つなぎ放題コースのままだと、一日あたり 52 円も余計にかかるからね!
もし、この二日分に A&B 割を適用できるなら、 一日あたりの差額は 22 円程度になるんだが、無理だろうな...
X31 で、なんとなく (英語版) Windows を起動して、Windows Update を 開いてみたら SP2 が出てきたので入れてみた。 インストール中に、スクリーンセーバか何かが原因で、 画面が見えなくなるってトラブルはあったものの、 無事完了。
特に問題はなさそう。 変わったことといえば、Security Center とかいうのができていて、Firewall やら 自動更新なんかがまとまっている。 制限ユーザでつかっていると、 設定変更の直前になって permission がありませんとか言われる。 細かい点で気づいたのは、無線 LAN まわりのインタフェイスが若干変わってたりとか。
研究室の X31 も 2.6.8(.1) にしてみた。 サスペンドとかうまくいかなかったのでとりあえず acpi=off apm=on にしてみた。 最初ビープ音がならなかったが input の misc の pcspkr を有効にしたらなった。 動作周波数を制御できるようになった。 なぜか sdl 使ってるプログラムでフルスクリーンにしても すぐに戻ってしまうようになった。 周波数制御のせい?
sdl のフルスクリーンがおかしいのは動作周波数の変更のせいではないようだ。 うーむ。 まあいいか...
研究室の前の実験室のかたづけ。 いまだに引っ越し終わってなかったのかよ! って感じだが、 今月中に空っぽにしないといけないということで。 昭和 62 年頃の、郵便番号簿とか、 黄色じゃないタウンページとか、 それよりもっと前の内線番号の一覧とか、1996 年前後の WORD LIST とか、 いろいろ発掘された。WORD LIST は、個人情報の山なので処分せず。 いつもの弁当屋は、1991 年頃も存在したらしい...
実家で昔つかってたのと同じ、PC-98 用の 光学式 (イメージセンサではない) マウスと専用マウスパッドも出てきた。 なつかしい。
そういえば 8 インチフロッピもあったなあ。
で、また足が痛くなってしまた。SPA でポスターみたときの 疲れがとれたばかりなのに。
つくばボウルで。DDIP は 2.5km 程度離れたホテル付近の電波が届いているらしい。 通信 OK。
筑波ふれあいの里で。DDIP は、圏外。 見通しのいいところでは、どこかの電波を掴んで 0〜4 本程度、通信はできない。 さっきのホテルまで数百 m 程度だが、見通しがないのか、 指向性タイプでこっちには飛んできていないのか、 あるいは見通しが良すぎて干渉しているのだろうか。FOMA は、圏外。 見通しのいいところで 0〜2 本程度、通信はできない。mova は、不安定。 発呼できたりできなかったり。一応通信 OK。au は、不安定。 伸縮式アンテナを伸ばせば、一応通信 OK。vodafone PDC は、圏内。 かばんの中でも着呼していたらしい。
と、電波の話はともかく、バーベキュー。
夜。 どこかで花火やってたっぽいが、どこでやってたのか、 とおすぎてよくわかんなかった。
帰宅後。からだが臭い... やっぱバーベキューで出る煙は強烈だね。
むかし、N88BASIC の色番号で 0→7 とか 7→0 にシーケンシャルに変化させたら、 明るさがスムーズに変わって見える、みたいな話を聞いたような気がするんだけど、 実際に見るとあきらかに明るさぐちゃぐちゃなので当時意味わかんなかったんだけど、 やっと意味がわかった。説明用画像 (PNG 16,651 バイト)。左側が、その色をならべたやつ。 真ん中は、それをグレースケールにしたやつ。 確かになめらかに明るさが変化してる。 右側は... 第一色盲の人には、こっちのほうがなめらかに見えるってやつ (´・ω・`)
残念ながらワールドチャンピオンの連勝記録はとまってしまったけれど、 フェラーリ強いねー。
前の実験室の掃除。
おわってみたら結構疲れてて、研究室で一眠りしてしまた。
図書館で、「新版 道具と機械の本」を、借りた。1999 年に新版が出ていたらしい。 実家にあったのは 1990 年のやつ。それも、図書館にあった。 なつかしい... やっぱわかりやすい。 シンクロメッシュの仕掛けとかがわかって満足。
突然暑くなった。
16 時半すぎに郵便局に払い込みに行ったら、なんと 9 時から 16 時まで。 なめとんのかヴォケ。
22 時過ぎに軽く横になって、気づくと 27 時。
Powered by Tomsoft Diary System 1.7.4
Hideki EIRAKU