そういえばきのう、桜のほうで、ペダルついてる原動機付き自転車を 初めて見たような。ナンバーとか新しかったし、乗ってた人は学生っぽかったし、 中古なんだろうなー。
情報セキュリティの試験。 適当に勉強していたら、いい感じで勉強してたとこが出た。ElGamal のところはあんまり覚えてなくて自信なかったけど、 どうやらあってたっぽい。
レポート書かなくちゃと思いつつ、出席表がなかなか出てこないなーと思ってたら、 今日は四時限目からか。三時限目からだと思い込んでいた。
レポート書き。プロトコールの仕様を書いて、サーバの説明を書き始めたところ。 あとで図とか入れないとわかりにくそうだ。
http://search.yahoo.com。Yahoo! と表示されてはいるが、 どうみても Google。キャッシュまでバッチリ使える。Advanced Search で Japanese pages の検索も可能。http://www.google.com につながらない ときは、ここを使えばいいのか。
ドラえもん見て、あたしンちも見たのに、その直後の ミュージックステーションを見た覚えがなく、 気づくと 22 時でニュースステーション。
自宅の Debian の /etc/hosts には、127.0.0.1 のところに ime.nu って名前も 書いてあったのだが、今日は、Apache の設定もいじくってみることに。NameVirtualHost とか <VirtualHost *> とかを書き足す。 最初、デフォルトのホストの定義を書いてなかったり、うしろに書き足したり していたら、どうもうまくいかずはまったが、ime.nu の定義をうしろに 持っていったら成功。で、Redirect temp 〜を使って、CGI に 飛ばして、CGI から Location で飛ばす。バッチリ。 普段は navi2ch 使ってるからいいけど、どっかのページのリンクから 某電子掲示板にたどり着いた時には便利。電子掲示板の referrer 飛んじゃうけどね。
KNOPPIX 再構成のためのメモ。興味深い、んだけど、このページ見ようとすると Mozilla が CPU 消費しまくり状態 になって、見れない。けど、Mozilla 自体は使える。Mozilla 終了しても、 プロセスが残る。謎。
javascript:document.cookie="SessionID=; expires=Thu, 1-Jan-2030 00:00:00 GMT; domain=xxxxxxxx.co.jp; path=/";
某サイトの、ログインが必要なページを見れるようにするためのお手軽 JavaScript。 一応、ドメイン名は伏せ字。
やる気萎え萎え。
authorized_keys に、command="ふにふに" ssh-rsa AAA... かー。ふむふむ。
「ウォーターボーイズ」を、みる。 すごいね、これってかなり練習したんだろうなー。
あちー。
pc 鯖につながらない。やる気萎え萎え。(←?)
ビッグコミックオリジナ○ 869 号の電脳○の最初に描かれてる 携帯端末は、AH-J3002V かな? なんかそっくりなんだけど。
うちの Debian で普通に使えるんだから、KNOPPIX でも 使えるハズだ、ってことで、いろいろ試してみた。 結論としては、接続後、rmmod acm して、modprobe acm とか insmod acm とか すれば、使える。自宅の Debian で接続後すぐに使えるのは、 モジュールではなく、カーネルに組み込んでしまってるためなのだろう。
通信できるかどうか 確認するには、cat /dev/ttyACM0 & しておいて echo ATZ > /dev/ttyACM0 を 何度か実行すると良いようだ。通信速度などの設定はいらない。 通信がうまくできていないときは、echo を 2 回くらいやると、止まる。
使い方がわからなかった minicom も普通に使えることが判明。minicom -s で 起動して、デバイス名のところを設定して、Exit を選んでしばらく待つと、 「ATZ」「OK」が表示された状態になって、あとは普通に使える。
AirH"Phone を Linux で使うっていうのを発見。そういえばこの前 PRIN につないだときは Debian から だったんだけど、ISDN なんて設定した覚えなし。minicom も普通に使えてるし。
財布の小銭入れのところのファスナーが壊れてる。 ダイソーに行ってみたけど安っぽいのしかないので (そりゃそうか)、 書籍部あたりで買おうかな。今使ってるのは UNIQLO 製だが、UNIQLO は ちょっと遠い。
↑カテゴリ指定してみるテスト。
この前は DNS をごまかして CS 情報記録したけど、 よく考えてみたら proxy でもいいわけだ。proxy なら 自分でコード書くのも簡単だ。というわけで、 ヘッダをオウム返しする proxy サーバを作って、大学の 某 Windows マシンの telnets ポートで listen させる。 いい感じ。特権ポートの概念のない OS は都合がいいね。 いろいろ改良して、さらにいい感じに。
で、歩きまわる。二回線あるのは、本部棟の、正確には本部棟の東側の 建物の、屋上にある指向性タイプのもの。それの南側にあるやつは、 きっと他社のものだろう。この前考えてたのはちょっと間違ってた。 自転車にのってぐるぐるしていたら、某牛丼屋近くの日産の裏あたりで CS 発見。 新しいタイプかな。
指向性タイプは、すごいね。電界強度は、普通は、アンテナが見えるくらい 近くで 60dB 超えるくらいなんだけど、桜の SPAR の裏あたりで、600m 以上離れてる 本部棟のやつが 64dB とか出てた。 指向性タイプってことで干渉は抑えられるんだろうけど、位置情報とか ハンドオーバとかには悪い影響を与えそうな気もするが...
映画「Charlie's Angels」を、みる。副音声にしてたら、 アクションのところはいいとして、 ほかは一割くらいしかわからんかった。
最終回。レポート期限も確認せずに、とっととやって提出。 なんと、一つは来週、もう一つは再来週が期限だったみたい。 まあいいか。ギリギリになって焦るのもアレだし。
個人メドレー。本番に入るまでの練習をがんばりすぎた。 最初のバタフライは、かなりいい感じでいけたんだけど、その後背泳ぎ、平泳ぎ あたりでどっと疲れがきて、クロールがんばったけど、タイムは 2 分 1 秒。2 分は きりたかったのに。まあいいか。バタフライがかなりいい感じにいけただけでも満足。
レポートとかいろいろやらなくちゃいけないので、帰ってから寝ないように、 帰る前に一時間ほど雑談。(←?)
書籍部で、買う。高そうな革製のものしかなかったので、それにする。3,900 円、 って高いよなーと思ってたら、そういえばここなら一割引。それなりの値段に。
そういえば前の財布は、色違いを母親が持ってたような。 聞いてみたら、まだまだ大丈夫らしい。 「小銭の入れすぎじゃないの?」とか言われて、うーむ。 確かに、新しい財布の小銭入れに移しきらなかった (←!) けど、ねぇ。
結局 30 分近く仮眠をとる。
出身高校で、ホッケー部が、すごいらしい。
AI っていうアーティストが出てきて、 ほげ〜っと見てたら、バリバリの鹿児島アクセント。 司会の二人は気づくの遅かったけど、鹿児島訛りはすぐにわかっちゃうねー。
なんとなく風呂場の排水溝回りに、某カビ取りスプレーを吹き付け、 しばらく待って、洗い流してみる。 すっげー。全然こすったりしてないのに、きれいに取れてる。
のはいいとして、「ツンとこないやさしいニオイ」は嘘だろう。 ムチャクチャ塩素臭いんだけど?
こういうのにはやっぱマスクとかゴム手袋とか必須なのかなぁ。 マスクなしゴム手袋なし普段の眼鏡、で使ってしまったが。
試験。予想通り「集中制御型逐次処理方式」についての問題が出る。 でっち上げて提出。
げっ、「逐次」って字、書き間違ったな...
近くの「うめ」へ。 「うめ」に行くのは二度目。 一人で行くのは初めて。 っつーか前回行ったのは二年二か月前くらい。
めしは、600 円の割に量があってなかなか。 ここの欠点は、禁煙の「き」の字もないことだ。 某どんぶり飯屋さんもそうだけど。 某弁当屋さんは改善された (?) のにね。
24 時になる前に眠くなってきて、軽く寝る。気づくと 26 時半、 再び軽く寝て、起きてみると 29 時。
5 時くらいに起きてレポート書き。
8 時過ぎくらいに眠くなってきて軽く寝る。
起きて、暑さのあまりレポートを書く気になれず、 ほかのことをしたくなる。 そういえば、今 ethernet card があるから、NFS 使えば NetBSD/hpcsh 試せるなー とか考えてしまって、H/PC や Linux と格闘すること三時間、NetBSD/hpcsh が起動! (JPEG 22,130 バイト) すっげー。
そうそう、WindowsCE 2.0 とは違って NetBSD なら楽勝で OpenSSH が走る、 っつーかデフォルトで入ってる。学類計算機へのログインもバッチリ (JPEG 20,473 バイト)。しかも驚いたことに、PortForwarder 0.5.11 で接続すると 40 秒ほど かかるのに、OpenSSH on NetBSD/hpcsh では 10 秒ほどでつながる。 もちろん SSH protocol version 2。今回使ったのは OpenSSH 3.4 だが、 最新版を使うこともできるはずだから、PortForwarder 0.5.11 みたいな セキュリティの不安もない。素晴らしい。
NetBSD/hpcsh って Web ページに載ってる情報に比べると遥かによく動いてると 思うのだが、開発が止まってるっぽいのはどうしてなのかなぁ。 画面にはビットマップフォントを描いているはずだから、日本語の表示も 技術的な問題はないはず。 バックライトの明るさ制御とかサスペンドができないのは微妙に痛いが、 意外と遊べそう。
バックライトを消すことができれば、サーバをあげてみるのもおもしろそう。 冷却ファン、ハードディスクがないから、下手な静音 PC より静かだしね。 あるいは USB ホストになる PC カードとかあれば AirH"PHONE につながるんで おもしろそう、なんだが、NetBSD で確実に使えるものとなるとないっぽいねぇ。
動作中なぜかスピーカからぷちぷち音がずーっと聞こえる。 謎。バッテリ持ち悪いのかと思って、電源抜いて 1 分ごとに uptime 実行するように して放置してみたら、5 時間近く持った。 仕様が連続使用 8 時間で、ethernet card (NFS のため使用中) や Flash memory を 入れたままだったことを考えると、結構優秀かな。 バッテリ切れる少し前に「unknown interrupt」で panic。
CF へのアクセスはできるが、NetBSD って disk label 入ってないと パーティションにアクセスできないんだったねぇ。
BOOTP のために dhcp を動かす。 ルータとかぶるのでまずいかと思ったがうまく 動いてくれるようなので、NetBSD/hpcsh 起動時にちょっとだけ dhcp を動かすように すれば問題なし。
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/prog/1045885978/。メモ、 というかブックマーク。 あさっては、レポートが今の状態では行けそうにない。
風呂タイマー。ついに、電池切れで残り時間表示が全く見えない。 しかし、計時はきちんとされていて、ブザーは鳴るのであった。 特に時間が遅れているようでもない。 まあ時間が遅れるように作った覚えはないが。 水晶発振器がきちんと 100Hz を出力してくれさえすれば。
データベース概論 I。 直前になって、リレーショナル代数演算子の覚え方を思いついてみたりする。
ヒューマンインタフェース。 なんかよくわからん問題がいくつか。
チーフディレクターのところに、大きく「冷やし中鉢始めました」って 出たのは気のせい?
22 時過ぎ眠くなってきて、軽く寝る。 気づくと 27 時過ぎ。 なんだか寒いので、その辺にころがっていた衣類をかぶって再び寝る。 起きたのは 29 時半過ぎ。
わんこスペシャルを、見る。その後、 とくダネ! が始まってから再び軽く一時間以上寝る。
実行結果のところを書いていたらバグを発見。 ぐりぐりっとなおして、いろいろいじって、 試しに dvips -o - foo.dvi | psnup -2 | psset -t | lpr で印刷。 さらに間違いとか発見して修正し、印刷。 さらに修正して、本番の印刷。33 枚。 普通のステープラーでぎりぎりとめられて、提出。
用紙切れだったので補給しようとしたら、ない。 あとで、ストックがどこにあるのかを知る。なんと、そんなところにあったのかー。
なぜか Debian をふにふにとインストールして、 ぐりぐり。ftp.netlab.is.tsukuba.ac.jp が max 150 users と ほざいてつながらなくって、仕方なく学外から。
ナメクジが、なぜか部屋の隅に。どっから入ってきてるんだモルァ。 部屋の隅といっても窓側なので、やっぱそっち側から入ってきてるのには違いない と思うんだけど。
kudzu。RedHat Linux でハードウェアの自動検出やってるやつだが、Debian にも パッケージはあるみたいだ。こいつを入れれば Debian のインストールがさらに簡単に?
10 時 40 分に起きる。遅すぎ。
二時間ほど寝る。寝すぎ。
自転車で買い物へ。 やっぱタイヤが変な気がするんだけど、 明らかにパンクというほどではないんだけど。 頻繁に乗ってみてやっぱ変だったら JUSCO に持っていこうかな。
電波通信工学レポート。お、そんなに難しくないかも?
自宅の計算機のハードディスクドライブの あまってるパーティションに Debian GNU/Linux 3.0r1 を追加で インストールしてみるテスト。いや、ただ kudzu を試してみようと思っただけ なんだけどね。 カーネルモジュールの選択とかは skip、したんだが、 ネットワークカードはすでに検出されてた。蟹チップは major すぎるのか。kudzu 入れてみたけど、マウスとか USB まわりがいくつか検出されただけで 特に意味なし。XFree86 も xf86cfg 実行すれば一応出るし、 どうやらうちの環境では自動検出ツールなんかなくても簡単なようだ。
外というか近所が微妙に騒々しい。 計算機室にでも逃げ込もうかなあ。
あまりに暑いので計算機室へ。 明日提出のレポートを、やる。 なんか、数学の問題みたいだ。
計算機室で GNU/Hurd をごにょごにょしていたところ、 窓の側からサーっという音が。 天気予報では、降水量 0 なので、 きっと空調か何かの音だろう。 と思ったんだがちょっと不安になってきて、 買い物にも行かなきゃと思って帰ることに。
廊下に出ると、「雨臭い」。たまたま通った人の髪の毛濡れてたような。 非常にいやな予感が。 だって、いい天気だったから、洗濯物ばっちり干しっぱなし...
外に出ると、土砂降りの大雨。 洗濯物がー (泣) と呆然としつつ天気予報を再びチェック、やっぱり降水量 0。 大はずれじゃないか。 折り畳み傘さして自転車すっ飛ばして帰る。 膝から下びしょ濡れ。
あわてて洗濯物取り込み。こんな大雨の中、 タオルだけは無事だったようだ。T シャツとかは、濡れてる。 面倒だから洗濯しなおしはしないことにして、室内干し。
買い物に行く頃には雨は小降り、帰る頃にはやんでいたり。 自転車すっ飛ばして帰った頃が一番ひどかったという罠。
雨の日は、ナメクジ。
T シャツとかはそれなりに乾いたが、 膝から下の濡れたジーンズがなかなか乾かない罠。 洗濯物をあきらめてゆっくり帰るべきだったのか。
デムパ電波通信工学。
三問ほどわかんなかったがそのまま提出。
水泳授業レポート。 適当に埋めて提出。
今日はうちにいたので問題なし。
いい加減、部屋の中に入ってくるのはやめてくれませんかね〜 > ナメクジたん。 今日は二匹。
Mac OS X の「Dock」の模倣だということで Apple に警告されたためらしい。 模倣、といえば、拙作のランチャーソフトウェアは、EO System の 使い勝手や配色が多少まねてあったりするわけだが、参考にしてる EO System は もう 10 年以上も前の ver.1.x だから、よかろう。
とあるプログラムの高速化。 いろいろ改良したつもりだったのに一部改悪になっている可能性があって、 その部分をいじる。
途中、うまくいかなくなって、弁当を買いに行きながら考え、帰ってから 修正したら、見事に動作。こういうのは、非常に気持ちいい。
最終的には、実は相当な高速化ができていたことが判明して、うれしい。 風呂に入りながら、遅かった原因を考える。 そうか、signal は投げるより捨てたほうが速いのか。issig、psig のことを 考えると確かにそうかも知れないなー。
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Hideki EIRAKU