散髪行ってから、レンタルカート。 飯能。5 回乗ってベストタイムは 34.07 秒くらい。
いつも課題の 7 コーナー。 アクセルオフだけでパイロンギリギリをスムーズに抜ける挑戦、今日もだめだめ。 ゆっくり走ってもみたけど、わかったのは 5 コーナーからアクセルを抜き気味で走ればタイムが 0.2〜0.3 秒くらい落ちるということと、7 コーナーにミドルから入ると出口が苦しいラインになるということくらいだ。 ゆっくりだとグリップするので難しさが見えにくくなる。 スタッフさんに聞いたところによれば 5・6 コーナーからの流れが重要っぽい。 ガツガツと向きを変える走り方の人と、するするとあまり向きを変えずに行く人がいて、自分のは後者に見えるらしい。7 コーナーも見た目はどうも問題無いように見えるらしいのだが、アクセル離して踏んで離して踏んでとぎこちない形だし、ラインは安定しないしオーバーステアのこともアンダーステアのこともあるしパイロンに近づけないし、自分的にはめちゃくちゃである。 話を聞いて YouTube の動画を再確認すると、なるほど、4 コーナー出口の姿勢からつながっているのである。 ふうむ。
なお、カート初心者かどうかは、シートに座った瞬間にわかるらしいw 躊躇せずシートに立ってから、しゃがんで腰を下ろして足を伸ばすってのは、確かに慣れてる人のやり方だ。 シートに立たない人もいるが、慣れていれば足を引っかけることはないしな。
バイクで行ったが 16 号の横田基地のところはとても込んでいた。2 時間近く掛かったような気がする。 帰りは帰宅ラッシュの時間のはずなのにバイクらしいチート (?) で 85 分ほどで帰宅した。Google Maps の経路検索で出る渋滞無しの所要時間に近い。 原付二種を通勤快速なんて呼ぶ人がいるのもわかる気がするね。 流れに乗って走り、車列の長い信号待ちで少し前に出てみたのと、信号変化パターンを知っている区間での一部の信号ダッシュだけでこれだもんな。
テレビでやってた映画『塔の上のラプンツェル』(原題: Tangled)。2010 年のアメリカ映画。 ディズニーのアニメーション映画。 ちょっとだけミュージカル映画。
この前の Frozen と同じように、背景部分はさらっと流れる。 魔法の花があってそれを使って長生きする老女がいたこと、queen が princess を産む時に病気になったか何か、それを魔法の花で何とかしたこと、それで princess の髪の毛に魔法が宿ったものの、髪の毛を切り離すと効果が失われるために princess ごと盗まれたことなど、その辺は簡単に話が進む。 それで princess は人里離れた (?) 塔に隔離されて育てられ... っていうお話。
本当に隔離されて育てられた人があんな風に育つのか? っていう疑問はあるけど、ストーリーとしては割と予想を裏切らない王道コースのハッピーエンドであった。
よく寝た日。 近所の大学は後期試験の日らしい。
YouTube で見られる MT 車のペダル操作動画の例。 自分もこんな感じだなぁと思うのは、ブレーキペダルの操作時にアクセルペダルにも足が当たりそうな位置にあることと、アクセルペダルを踏まずにクラッチペダルだけでゆっくり動かす時か。 違うのは、渋滞の時は割とクラッチペダルだけで発進することが多く、そのままクラッチ切らずにアイドリングで進んだり、そのままクラッチ切らずにブレーキ踏んだり、アクセルちょっと踏んだりというようなことをしている。 もちろん勾配によってはアクセルペダルを使うこともあるし、後退の時にも状況によって様々。 ゆっくり走行は車よりバイクのほうが若干アクセルを煽ることが多いというか、アイドリングのままクラッチつなぐとちょっと頼りないというか、二輪はバランスのこともあるし、いろんなパターンがあるよなぁ。 なので別にこの動画の人の操作が変ではないし、自分が乗ってもこの車ではこういう操作になる可能性もある。
ま、それはいいとして。 見ての通り MT 車の運転操作はアクセルとクラッチが主体でブレーキはおまけ、といっては何だが、ゆっくり走る時の操作は、進める、転がす、仕方なく (?) 止める、みたいな、まーそんな感じである。AT 車の運転で面食らったのは、ブレーキペダルを離すと進んじゃうところで、そのせいでゆっくりだとブレーキが主体となるので感覚としては反対になる。 普通に道を走っている時はアクセル主体なので MT と同じ。 その境目は目標の速度と抵抗 (勾配等) で決まるわけだが、それがビミョーな時に足が迷うのが嫌な感じがする。
藤野。 乗り放題。 何回乗ったっけ。 ベストタイムは 39.0 秒くらい。
今日の 3 号車は右に曲がる時だけオーバーステア! この場合だけは 3 コーナー? でドリフトしながら縁石に乗っけてクッションをかすめる技が使える。
ベストタイムは 6 号車で。 やっぱり若干の癖があるように思うがきちっとまとめれば速い。 他の 9 号車・8 号車・3 号車はどれも似たようなタイムだった。9 号車の加速が遅いという人もいたが、伸びが悪いのかな、自分の体重では関係ないようだ...
はるばる横浜やら横須賀やら遠くから来ていた人達と、農工大の学生さんと、その他、そこそこの人数でちょうどいい感じだった。 乗り放題で人が少なすぎるとたくさん乗れるけど疲れるし、人が多すぎるとなかなか乗れない感じになるので。
きのう YouTube の動画の話を書いたからではないけど、今日は久しぶりに、青信号になってほんの少し動き出したところでエンストさせてしまったw それでふと思ったけど、エンストさせた時に少し転がっていて止まっていないようなら、ギヤそのままでブレーキも踏まずに再始動して発進させているなぁと。 後ろの車の人からすれば、なんかやたらゆっくり発進したなぁという程度で、エンストしたのかどうかもよくわからなかったかも知れない。 いや、まぁ、方向指示器のランプの明るさの変化か、音でわかったかも知れないんだけど。
礼服を受け取りに行った。 ふんふん。 スーツケースに入れるとしわになりやすいので運んだ後はすぐ出しておいてねとのこと。 ふんふん。
銀行 ATM でピン札ゲットチャレンジ。 まあまあきれい程度。 帰ってからよーくチェックしたらしわ一つ無い感じなのは 1 枚だけだった (ノ∀`)
今年の WRC にはトヨタが復帰しているが、またしてもポイント獲得だとか。 なかなかやりおる。
今年のスーパーフォーミュラにも海外の優秀な若手が参戦してくるが、テストで大変良い感じらしい。 また見に行かなきゃだな。 でも鈴鹿は疲れるしお金もかかるから富士がいいかな?
今年の Formula One はマシンとタイヤのワイド化とダウンフォース向上でずいぶん速くなるということで、テストではフェラーリがなかなか好調だったらしい。 ま、どうせ、メルセデスがポケットから数秒出してくるんでしょ? という感じはするが、フェラーリが優勝争いするのは楽しみである。 いろいろ言われているけど個人的には排気音とかハイブリッドのパワーユニットだとかは今のものでも良いと思っている。 開発規制が問題と思っていたら今年はパワーユニットの開発は OK なようだ。 ただ、ユニット数の規制があるので毎戦向上とはいかないようだ。 残る問題はテスト規制と、あまりにも抜く側に有利なオーバーテイクシステム DRS だな。 根本的な問題はレギュレーションがやたら複雑化しちゃったことかもね。 パワーユニットだって、ごちゃごちゃ言わずに燃料総量だけ規制してれば必然的にハイブリッドになっただろうに。
JA に行って両替 (というのかな)。 書類を書かないといけないらしい。 金融機関あるある。 空いていたので言われるがママに書いて数分で新札が登場。 冷静に考えるとこれ手数料掛からないのすごいよね。
持ち運びはこの前買った壁掛け時計の空き箱 (段ボール) を利用した。
帰りのバス、いつものエルガ MT。 途中でガックンして失礼しましたと車内放送。 しばらく後に再びガックンして失礼しましたと車内放送。 その少し後にこの車両はギヤのつながりが悪いのでお立ちのお客様は云々と注意喚起も。 ほっほう、ギヤですか。
印象としてはブレーキかなと思ったが、確かにどちらも 2 速から 3 速に変速した頃に起きたもので、そんなにあわててブレーキを踏むような状況でも無かったはずだ。 急ブレーキのようにガックンとなったが即座にブレーキをゆるめたような感じの動きだった。 じゃあ、何のトラブルが考えられるか? ブレーキでなければ、残るはエンジンとクラッチとシャフト系統とギヤボックスか。
ブレーキのような動きだったからエンジンが原因ならストールでもしたかというところだが、そんな様子は無かったのでエンジンではあるまい。 クラッチが原因で唐突につながるというようなトラブルもあり得るのかも知れないが、それならもっと頻繁に起きても良さそうだし、2 速から 3 速ならエンジン回転が高く、加速方向の力になるほうが自然だ。 シャフト系統も考えにくい。 やっぱりギヤボックスか?
ノンステップバス仕様なのでギヤボックスは空気圧により遠隔制御されるタイプだ。 ふそうのフィンガーシフトなら、運転手がニュートラル位置確認のためにシフトレバーを左右に倒した時でさえも後部からエアーの音が聞こえるほどシンプルなものだったので、ギヤボックスの配置そのものはレバー通りで、単にその操作をアクチュエーターが行っていたと考えられる。 しかしエルガのはギヤを入れたり抜いたりする時にしか音が聞こえない気がするから、レバーと実際のギヤボックスの操作系統の配置は異なるのかも知れない。 そうすると... シフトレバーは左側に R-1, 真ん中に 2-3, 右側に 4-5 がある大型車としては普通の配置だが、実際には例えば乗用車のように 1-2, 3-4, 5-R の配置になっていたら... 2 速から 3 速に変速する際に、何らかのトラブルで 1 速に入ってしまうということがあり得るのかも、などと思った。 まぁわざわざそんな構造にするとも考えにくいし、それにしてもほんとに入るのか、って疑問は残るが (1 速はめちゃくちゃゆっくりなので、シンクロメッシュが回転を合わせるのに時間がかかりそう)、仮に入ってしまったなら、クラッチをつないだ瞬間に強烈なエンジンブレーキがきいてガックンとなるし、おかしいと思ってすぐにクラッチを切れば、ブレーキをゆるめたようになることはなる。 その手のギヤボックストラブルと思えば、運転手に同情もしたくなる。
給油。125 円/l。 燃費計算 18.2km/l。 燃費表示 18.5km/l。
羽田空港の駐車場事情を少し調べてみた。 一番近いところに 2k 台規模の駐車場が 4 か所あり、予約しなければとめられないところもあるっぽい。 そして予約は結構埋まりやすいらしい。 さらには当日行っても満車なんてこともあるものらしく、鹿児島空港のようにはいかないようだ。 って、その鹿児島空港も繁忙期は大変な混雑になるんだけど...
で、それ以外の民間の駐車場が結構あるようなのだが、さすがに空港直結というような位置ではなく、微妙に離れた位置にあってバス送迎などが行われるのがよくあるパターンのようだ。 そのため、国内線でも出発時刻の 1 時間から 1 時間半前には着いていてねというのがだいたいどの駐車場のサイトにも書かれている。 また、あのあたりは埋め立てなどで土地は結構あるほうなのかなとは思うけど、別の場所に移動させる場合がありますという駐車場もある。 ふうん。
どうせなら鉄道に近いところにしてくれれば時間が読めて良いのではとも思うが、よく考えると京浜急行や東京モノレールの駅は地下のほうにあって、出発ゲート利用者にとってそこまで便利なものでもない。 正直なところ鉄道よりも空港リムジンバスでダイレクトに出発階に着いてくれるほうが便利は便利だし、だから民間駐車場はバス送迎なんだろう。 それなら公共交通機関利用の際の自宅から最寄り駅までの移動や途中駅の乗り換えなどをすべてすっ飛ばして、自宅から車で出て民間駐車場でバスに乗り換えるだけで空港のいい位置に着けるのだから、確かに合理的ではある。
しかし、出発時刻の 1 時間半前には着いていてねというのもなかなかきついものだ。 何しろ東京国際空港も全国の多くの空港と同じようにへんぴな場所にあるもので、アクセスはいいほうだが多摩地区から見れば遠いのには違いない。 例えば 18:05 発なら 16:35 までに着くように出ろというわけで、これを例えば調布飛行場からでルート検索すれば 15:30 頃には出ておくべき、となる。 公共交通機関で調べれば 15:49 のバスから鉄道を乗り継いでいくと 17:05 には空港に着いている計算。 荷物を運ぶのは大変だが、圧倒的に安い...
やはり午前中出発の便の場合は素直に近くに一泊するのが得策なのか。 幸いカプセルホテルなど安い宿は京急沿線などにあるようだ。 あと、車を連休などに 3 日も預ければ駐車料金が 8k 円くらいかかる場合もあり、高速道路・首都高の料金も片道 2k 円くらいはかかっちゃうので、片道だけならタクシーを使っても少し高い程度で済むかもね。
朝晩は寒く、昼間は暖かい季節。 これでもうちょっとすれば桜の季節か。 そういえば、近所の私立小学校はきのう卒業式をやっていたようだった。 卒業式は少し遅めの時間に始まるからか、普段は通学時間に立っているであろう安全おじさん達が、少し遅めの時間に立っていた。
今日はまた徒歩帰宅をしようかと思ったが、明日の用事のために急遽パソコンを持ち帰ることになってしまい、鞄が重くなってしまったので諦めた。
職場の Windows PC の Firefox のプロファイルが吹っ飛んだ。 吹っ飛んだというか、旧プロファイルのフォルダーは残ったまま黙って新しいプロファイルが作成された。 なんでやねん。 似た事象は以前にも発生しているが、今回はバージョンアップ後何度か正常に起動していたはずだし、古いプロファイルをコピーしても微妙に設定が失われているような感じが。 これだから Firefox は... (というかマジで GNU/Linux で使っている SeaMonkey のプロファイルは飛ばないんだけど...)
仕事。 つくばエクスプレス、1 年半ぶりか? 車内自動放送の「停車いたします」が「とまります」にかわっていたな。 駅も見慣れたもので、だってまだ開業して 12 年経ってないくらいだもんな。10 年では老朽化もまだないしあまり変わらなくて当然か。
大きな変化は関東鉄道バスが PASMO (「交通系 IC カード」) に対応したことだ。 なお、JR バス関東と共同運行の高速バスつくば号も対応したようで、回数券が廃止された代わりに IC カードでは割引料金になるようだ。 特に上り方向の割引率は大きく、現金の 1180 円が IC カードだと 950 円になるってことなので、IC カードが残高不足の場合は現金で支払うより積み増しするのがお得だ。IC カードからは各個人単位での利用状況に近いものが得られるだろうから、今後の料金設定等に影響してくるのかも知れない。
ノンステップの後ろ半分の段差が低いタイプ、シフトの音からしてもこれふそう車じゃないかな、小田急では見られなくなった懐かしいタイプ、という循環バスを逆方向に乗り、途中で降りて徒歩移動。 パワーハイツは別のアパートに化けているし、他にもいくつか集合住宅が生えていて何とも。 この辺も変わるんだな。 そんな中に以前からある豪邸みたいな一軒家がドーンと出てくるあたり、さすが。
仕事のほうは問題が解決したと思ったら新たな問題が発覚してウーン、までも再現手順もはっきりしたので続きは社内でできそうだ。 そんなこんなで夜になり、めしを食って帰ろうかと、どこで食べるか迷ったあげく、軽食・喫茶で有名なクラレットに行った。 ちょっと薄味だったような...!? でも量は相変わらずだ。
そんな感じで後はのんびりと、うまいこと雨には降られずに帰宅。
朝はバイクを点検に持って行く。 さすがに 3 月、1 週間じゃ終わらないかもと。 まあよい。
それから明日の準備など。 小さいバッグがあったらいいな、と、スーパーにリサイクルゴミ出しに行くついでで、バイク用品店で手頃なバッグを購入。
戸塚で某年度会。 このあたり都心から遠いはずなのに、湘南新宿ラインやらなんやらが大量に乗り入れて優等列車もたくさんあるのでそんなに時間はかからない。 乗り入れのおかげでだいぶ複雑さはあって、東海道本線なのに東海道線は停車しない駅があるなんて何事かと最初は思ったし、しれっと小金井 (栃木県の) 行きなんてのもあってカオスな感じがする。
帰りは京急に乗り換えカプセルホテルへ。 時間があったので京急の普通列車に乗ってみたらこれも結構遅いんだな。 どんどん抜かれて京王線みたいだ。 まぁ各駅停車でもそれほど遅くないのは、中央線の一部区間とかつくばエクスプレスとか、そういうのだけかも知れない。
やっぱカプセルホテルって若干眠りにくいな。 主に硬さ的な意味で。 前に泊まったことがある渋谷のところと、テレビの箱もカーテンも何もかもが似ているような気がする。 カプセルにあまり種類はないのかも知れない。
羽田空港行ってみるとそこそこの混雑、予約の便は満席だ。 今回の JAL は保安検査場から出発口が近くて楽だった。 しかし三連休中日に満席とは... Wi-Fi 対応機で、gogoinflight ってやっぱアメリカ国内線で見たあれだよな。Squid で動いているやつ。
スーツケースにはスーツは入れてないが衣類その他をぼこぼこ詰められて便利だ。 機内持ち込みのみで済ませたので降りたらさっさと出て空港リムジンを使う。 券売機に並ぼうとしたところで RapiCa が使えるのを思い出し、車内で積み増しして乗車した。 便利。
ホテルにチェックインし荷物を預けて、麺屋剛へ向かう。 なんと行列ができていた。 行列というか名前書いて待っとくやつなんだけど。 テレビのラーメン王のやつ結構みんな見てたんだな。
徒歩でホテルに戻り軽く昼寝してから着替えてタクシーで城山観光ホテルへ。 初乗り料金で着いちゃうんじゃないかというほどの近さだった。 受付をお願いされていたので早く行ったわけだが、名前が違うなと思ってうろうろしてたら前の組がまだ終わってなかったわけだ。 なるほどね。
式と披露宴と二次会に参加し、24 時過ぎに宿泊のホテルに戻る。 タクシーは待機していたので聞いてみたら大体 2 時までいるそうだ。 話してたらなんとそのタクシーは明和の営業所から来ていたw そういえば今日は明和つながりの人も来ていて、話を聞くとまさかの同級生の姉だった。 その人が新郎の留学先と近いところに留学していたことがあるだかなんだかで、世間は狭いなと...
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