風邪はいかにも風邪っぽい感じで鼻水たらたら、鼻づまり、せき、くしゃみ、などなど。 のどの痛みは多少おさまってきている。 ひどい発熱も関節痛も無いし、インフルエンザではなさそうだ。 たまに少し頭痛がする。
夜はちょっと重たいものは食べないでおこうと思っておかゆを作った。 試しに昆布を入れてみたらちょっと味がついているような感じがする。 なるほど昆布だしか。
そういえば先月 eBookJapan の ebiReader アプリをタブレット端末にインストールした。 ビッグコミックオリジナルの最近の数冊と AUTOSPORT No.1447 をダウンロードしてある。 飛行機でビッグコミックオリジナルや AUTOSPORT を読んだが、通信環境無しで使えるのもなかなか快適で良い。 画面を横向きにすると「ブラウザ "楽読み"」のように 2 ページ表示にはならず、1 ページが幅一杯に表示される謎仕様だが、AUTOSPORT は字が小さいので、そのほうが読みやすかった。
書籍は通常最大 5 台の端末にダウンロード可能とされ、ダウンロードしたデータを手放すには、削除 (だったかな?) というのとアップロードというのがあるらしい。 アップロードっていったってデータを向こうに送るわけじゃない。 そもそも「ブラウザ "楽読み"」はダウンロードの有無にかかわらずいつでも使えるのである。
なお、書籍をダウンロードした端末があっても、Android 端末の Chrome で購入の際、PC 版サイトを見るモードでは相変わらず未対応端末だと出て蹴られる。 アプリでダウンロードするんだから購入はどの端末からやってもいいだろ! そもそも「ブラウザ "楽読み"」は PC 版サイトを見るモードでも使えるんだからいろいろとおかしい。 ヤフーの子会社になっても、ヤフーアカウントでのログインができるようになったらしいのと一部 HTTPS にならないバグがなおったくらいで、こういう変な仕様は相変わらずである。
きのうは 23 時くらいに早く寝たのに 25 時半にはトイレ起床、再び寝て今朝 5 時だか 6 時だかにトイレ、もう一度寝て 8 時だったかな。 合計ではそこそこの睡眠時間だが...
風邪は、のどの痛みは引き続きある程度落ち着いていて、鼻水が若干黄色くなっている感じ。 あと、立ち上がるなどした時に軽い頭痛が来る。
風邪は、だいぶ良くなってきた感じがするのだが、軽いのどの痛みと鼻づまりは残っている。 また早く寝ないと。
ふかそうちボーナスは年明けまであったんだっけ。 帰省中はほとんど歩数が伸びなかったし、毎日ボーナスも時々途絶えていた。
図鑑がいつの間にか拡張されていた。 拡張分のポケモンにどこかで遭遇していたらしいが、記憶に無いぞ?
ボールを使いすぎていたので、バス往復乗ってたくさん集めておいた。
プラスがヨドバシで予約できたと知って、えええっ、ってなった。ZenFone Max みたいな低スペック端末だと、電池持ちは良くて助かるのだが、時折コマ落ちが激しくなって、まともにボールを投げられなかったり、バス移動中にポケストップ逃したりするので、プラスあったらいいだろうなーと思う。 まぁでもそろそろ入手しやすくなってくる頃か。
鼻をかんだら盛大に鼻血が出てうわぁってなった。 風邪は相変わらず、鼻づまりがひどい。
何となく車を動かして近所のバイク用品店の隣の吉野家へ。 地域限定の北海道豚味噌鍋膳を頼んだらちゃんと鍋が火にかかった状態で出てきてへぇー。 さすがにうまいな。 あと吉野家は豚丼やってるんだなという発見。
で、近所のドンキホーテへ。 裏ボアベンチコート的なやつが値引きされていて 2k 円だったので買ってみた。 ついでに LED で光るディジタル壁掛け時計的なのがないかなと思っていたんだけど、やたら明るくて大きいやつが 6k 円くらいして結構いいお値段、っていうかもっと暗くて小さくていいのに...
ドンキホーテをうろうろしてたらのどが超痛くなって参った。 乾燥してたのかな。
そんな感じで近所をぐるっとして戻ったから車のエンジンオイルの状態は最悪かも知れないw 3 回連続でエンジン始動後に冷却水の温度が低いランプがついてたもんな。
ヨドバシで時計を探すと普通の液晶に常時点灯ライト付きのものはあるな。 ただ、電波時計とはいえ 4k 円するんだな。 と思ったけどポチッた。 ビックカメラのポイント余ってたし...
テレビでやってた映画『風の谷のナウシカ』。 ほげーっと見てると時々 BGM が昔の FM 音源を使ったシューティングゲームか何かのように思えてくる。 まぁね、1984 年だもんね。 ビデオゲーム的というよりは、当時は FM 音源そのものが世の中に広まった時代と言えそう。 たぶんまだこういうのが新しさを感じさせていた時代だったのだろう。 そのころに生まれた我々の世代だと、1990 年代のビデオゲーム等で良く聞いた音色ということになる。 まぁ PC の世界では、記憶装置の容量増大と Windows の普及であっという間に PCM 音源に置き換わってしまったのであるが、その後、携帯電話の着信メロディー等で慣れ親しんだ世代もあるかも知れない。
Driver は Driver Binding Protocol を持つ。Supported() で自分がそのデバイスをドライブできるかどうかを判断し、Start() で開始、Stop() で停止、的なもの。 例えば PCI デバイスなら PCI の入出力に必要なプロトコルはすでに自分のハンドルに登録されているはずで、開始されたらそれを OpenProtocol() して使う。 開始時にはドライバーとして提供できるインターフェイスを InstallProtocolInterface() などで登録し、停止時に登録解除する。
Bus driver は PCI バスのように下にデバイスがぶら下がる系のもの。 開始時に InstallProtocolInterface() などを使ってハンドルを新たに作成するのかな。 親子関係はどうやら bus driver が新たに作ったハンドルに持たせたプロトコルを EFI_OPEN_PROTOCOL_BY_CHILD_CONTROLLER を使ってオープンしておくというのがポイントなのか。OVMF の EFI Shell の dh コマンドは -d オプションでそのへんの情報を出せるっぽい。
デバイスにドライバーを結びつけるのが ConnectController() っぽい。 これを呼ぶと巡り巡って Start() などにたどり着く、と。
EFI Shell の devtree で見ると同じ「コントローラー」が複数の場所に出ていることに気づく。 例えばシリアルポートと PS/2 キーボードの両方に Primary Console Input Device がいる。 これ、よーく考えたら、シリアルポートや PS/2 キーボードが bus driver な訳はない。 他に、QEMU HARDDISK の下に FAT File System が出ているのも、おそらくディスク入出力のプロトコルを登録しただけで、bus driver ではないだろう。 つまり、何らかのプロトコルを登録した際に外からその子分を登録してきたやつがいると考えられる。 それっぽいのは RegisterProtocolNotify() というのがあって、これでイベントとして受け取ることができるから、それでうまくやっているのかも。
ってな感じのところは最近やっとわかってきたのである。Controller って用語がはっきり定義されていない感じなのが自分的には混乱の元だったのかなと。Device と言いたくなくて controller なのかなぁと。Bus もひっくるめて、ね。
藤野。3 回乗ってベストタイムは 39.4 秒くらい。
ビックカメラのポイントでポチッた時計が届いた。 とりあえずスチールラックに引っかけてある。 温度計と湿度計も付いているのでいろいろ参考になりそう。
風邪の症状はもう鼻だけだと思う。 いや、この鼻の症状は先月から続いている鼻づまりの件が悪化しているだけのようにも思える。 鼻水の色も付いていない気がするし。
バイクで藤野まで行ったらクッソ寒かった。 いやマジ本当に寒かった。 アメダス見ると昼頃の時点で府中で 5 度、八王子で 4 度だ。 峠の上のほうはお察しくださいだ。 道は空いていたがとにかく寒かった。 あまりにも寒かったので藤野の中華料理店っぽい定食屋さんの暖かい肉そばがとてもおいしく感じられた。 帰りは寒いからって制限速度守って道を譲りながらのんびり帰ってたら、日が沈んでよけい寒くなった。 幸い凍結箇所は無かった。 燃費は良かった。 アメダスによると 17 時の時点で八王子 1.4 度、府中 1.9 度だ。 手も足も冷え冷え、ヘルメット脱ぐと頭まで冷えた。 めっちゃ寒かった。
テレビでやってた映画『ハッピーフライト』。 フジテレビが関わっている『本能寺ホテル』公開の宣伝に伴うものだ。 なお、『本能寺ホテル』を Google 検索すると「ホテル本能寺」が出てくるが、それは京都のホテルだ。 『ハッピーフライト』はどたばたコメディー的な感じで、飛行機と整備場と空港・管制など、飛行機に関わるあらゆる場所で並行してトラブルが発生していくもので、ANA の全面協力のもと、いろいろと部外者は普段見られない珍しいところがたくさん映っているので、映像も楽しめる。
本当にのどは回復したな。 鼻も先月の状態に戻ったか。 風邪が治るまで控えていた点鼻薬を使うようにしてみる。
プリウスにブラインドスポットモニターという機能が付いているというのを説明書で知ったが、動作している様子を見る機会が無かった。 ドアミラーの死角に車が入ると光るというのだが、助手席のある左側は片側一車線では光ることは無いし、片側二車線でも左側に車が来ない限り光ることは無いわけで。 それが、クラウンか何かの高級車にも付いているらしく、たまたま動作している様子をきのう見ることができた。 というのは、片側 2 車線の一般道で、自分のバイクの右側にクラウンっぽい車がいる状況になった時に、車の左側のドアミラーの端っこが小さく光っているのが見えた。 位置関係からして、ちょうど、自分のバイクを検知しているようだった。 思っていたより検知範囲が広そうと思ったが、若干反応が鈍いようにも見えて、まぁ横から見ていただけだから細かいことはわからない。
ミラーの死角は車でも確かにあるが (初代ヴィッツより iQ のほうがちょっと死角が広いように感じるのは気のせいか?)、バイクはだいぶ死角が広いように思う。 車はルームミラーで補完できている部分も結構ある感じがする。
偶然気づいたのだが、車のアイドリング回転数について。 冷却水温が上がりきっていない (が冷えている時のランプは消えている) 状態で、エアコンオフで送風ファンのスイッチを入れるとアイドリング回転数が少し上がることがわかった。700rpm 前後を指していた針が 1000rpm あたりまで上がる。 数分走って冷却水がきちんと温まったと思われる頃になれば、この挙動はしなくなる。 おそらく暖房を早くきかせるための仕様なのだろうが、マニュアルエアコンなので温度設定はコンピューターに入力されていないらしく、温度設定にかかわらず上がるようだ。
しかし、この制御に自分が 6 年間気づかなかったのか、それとも、この前の無償修理に伴う ECU のアップデートで制御が変わったのか。 なんとなく後者な気がしている。 というのは、MT 車を静かに発進させる時はエンジンの回転数に敏感なのである。 つまり、この程度の変化に気づかないわけはない (キリッ
といいつつ、今日は外気温表示が 0 度になっていたので、こういう時に車を運転する機会はあんまり無かったかも知れない。
試しに Block I/O Protocol を持つデバイスを追加する UEFI ドライバーを実装してみた。
e.c のほう、これは普通の PCI のようなデバイスのドライバーではなく、自らデバイスインスタンスを追加してしまうような種類のドライバーである。 こういうことをする可能性があるのは root bus driver のたぐいか。 それも UEFI で標準的にサポートされていないようなもの。 この前の理解通り、Block I/O Protocol をインストールすると自動的にその他のプロトコルがインストールされる。 ただし、Device Path Protocol を作っておかないと、パーティションの検出がされないっぽい感じ。
Windows のデバイス マネージャーっぽく UEFI ファームウェアで検出されたデバイス一覧をツリー表示にできるじゃん、と思ったけど、いやいや、ファイルシステムまで同じツリーに含まれるんだからそれ以上だ。 わかってくると、UEFI ってやつは、カーネルとユーザーにわける必要が無い特徴を生かし、ハンドルとプロトコルで様々なインスタンスを抽象化した、拡張性が高くとても合理的なインターフェイスだ。 これなら、各メーカーが RAID など独自のデバイスを載せても、BIOS の頃のように実装に苦労しないわけである。 さらに、必要最小限のドライバーのみを読み込むなどして (例えば、ブートに使うのが SATA デバイスなら、ネットワークや SCSI デバイスを初期化しないなど) 起動時間短縮も可能である。 いい時代になったものだ。
前に調べたときは自宅の Ubuntu PC の UEFI 環境だとネットワークアクセスができなさそうだとおもったんだけど、改めて見てみたら、UEFI Setup でネットワークの設定を有効にしただけで普通に必要なプロトコルは準備されているようにみえる。 ま、UEFI でネットワーク通信は楽しそうなんだけど、そういうのは QEMU なんかで試すほうが楽ではある。
今朝の冷えっぷりはすごかった。 気象庁アメダスによれば、府中 (東京) の今日の最低気温が -5.8 度だったという。 実はこの最低気温の数字は八王子とほとんど同じである。 時間帯が違うが。
こんだけ冷えていて、夜間ずっとエアコンを暖房で使っていたのに、霜取り運転がほとんど行われなかった。 なんでかと言ったら、設定温度 16 度で夜通しずっとつけているために、熱交換の量 (?) が少なく霜が発生しにくいというのもあるかも知れないが、もっと大きいのは外の湿度が低いんだろうなぁ。 これが、外が雪とか雨とかだったら、もっと頻繁に霜取り運転になっていたのではないかと思う。
ウェーブレース ブルーストームを久しぶりにプレイしたらコースを忘れていてひどかった。3, 4 回やり直してやっとエンディングが見られた。 何度も見たやつだけど。
iQ を走らせている時、3 速あたりが非常に幅広く使えて便利なのだが、例えば 3 速で停止するときは、ブレーキを掛けて減速していって、20km/h あたりになったらクラッチを切って、そっと停止、みたいなことをやっている。 燃料カットの間、エンジンはひたすら空気をスロットルバルブの隙間から吸い込み、はき出しているわけで、変速しない限りギヤ比が一定なので、エンジンブレーキはだいたい一定の加速度 (減速度?) でかかる感じ。
で、たまに CVT 車を運転すると、15km/h あたりまで? きゅううっとかかるエンジンブレーキに違和感があるわけだ。 それはギヤ比が変わるという意味でもそうだし、クラッチを切るタイミング、ブレーキペダルをさらに踏み込むタイミングもそうなのかも知れない。MT でもエンジンブレーキが思ったより強すぎたという状況はあるのだが、そういうときどうするかっていったらクラッチを早く切る感じだ。 まぁそれが下り坂や高速道路なんかであればシフトアップしてエンジンブレーキを弱くするというのもあり得るが、平坦な一般道だったらそこまではしない。 なんか、そういうことをいつもの動作として自然にやっているみたいだ。CVT だってセレクトレバーをいじればそれに近いことができるわけだが、そこは慣れてないから違和感があるんだろうなぁ。
『本能寺ホテル』。 イオンシネマ日の出。 レイトショー。1,000 円。 結構座席数の多いところで、平日夜ゆえ 10 人もいない程度、スクリーンは本編開始時に横に伸びる形、たいてい上下が縮むことが多いが、伸びるのは初めて見た。
子供の頃は歴史っていまいち興味が湧かなかったのに、大人になったらやたらおもしろいと思うのはなんでだろうな。 インターネットの普及のおかげで、少しでも興味を持った事柄を調べ出すと止まらないというのも関係があるのかな。 でも試験に出るからと暗記させられたらやっぱりおもしろくないかな。 中学歴史なんて、年を覚えるとか名前を覚えるとかよりも、事柄や名前を時系列に並べる程度で良いんじゃないかと、今更ながら。 本能寺の変ってのがあって、織田信長が襲撃されたんだ、へぇー! 程度で良いじゃない、みたいな。
あ、映画の話だった。 『本能寺ホテル』は予告編にあったように、タイムワープ的な感じでホテルと過去の本能寺がつながっているお話で、歴史物コメディー的な感じか。 本能寺というだけあって、舞台は京都。 どうやって過去に行くのか、どうやって現在に戻るのかは、そう難しい設定ではなく、見ているうちにわかってくる。
主人公は人生の大きなイベントに向かっているところ。 織田信長も天下統一に向けて (?) 重要な局面であるわけで、そこに謎の未来人 (主人公) がふらふらとやってきて変なことを言い始めるわけである。 「戦国時代」ってそれ後から付けた名前だろうと思うけど、そういう突っ込みは映画の中には無い。 未来から物が持ち込まれ、謀反の事実が伝えられ、果たして歴史はどうなるのか。 みたいな。
まぁ、おもしろかったかと言えばまぁまぁといったところか。
そんなにすごーい映画でもないし、ハラハラドキドキというほどでもないし、気楽に見られる映画としてはおすすめか。
織田信長って実際どうだったんだろうなと、想像しながら見るのも良い。
あと、京都観光にちょっと行ってみたくなる気にさせる映画ではある。
主演の綾瀬はるかは当然のことながら 8, 9 年前の『ハッピーフライト』の時よりは老けた大人びた感じになっている。
着物姿も見られるのでお楽しみに。
ポケモン GO で、いくつか微妙に進化に必要なアメが足りてないポケモンを相棒にして、アメを稼ぎ進化させるのを繰り返している。 今日はヒトカゲを進化させたので次はガーディ。
ポケモン GO で、たまごからププリンなるポケモンが登場。 プリンのアメはあったので進化させられるんだけど、このかわいいのがなくなっちゃうのは、ってあれ? ププリン進化させたらプリンなの? 何それ!
妖怪ウォッチぷにぷに、で、時々遊んでいるせいか、映画館の宣伝映像で妖怪ウォッチの声が聞こえてくると、あっ、妖怪ウォッチだ、ってわかるようになった。 それはともかく、以前何かでもらったコインで回したガシャ (コイツはガチャのことをガシャと呼んでいる) で、偶然にも SS (超レア)「覚醒ふぶき姫」が出ていて、これが結構強いんだけど、それ以外にも遊んでいるうちにちょっとずつ S がそろい始めて、一応 4 つそろった。 まぁでも相性やら何やらもあってうまく使えるとは限らない。 先週のプリズンブレイカーなスコアアタックに関しては、スコア 10% アップな覚醒ふぶき姫の他に全力でプリチーそろえてアイテム使ってコンティニューもしてやっと 1M 点に届いたというところ。 逆に今週は手持ちの SS が使えないので厳しい。
とある用途にユーザースタイルシート (という名前は出てこず、Mozilla Firefox の userContent.css というファイル名が思い浮かんだ) が使えるんじゃないか、って話をしたら何それって話になった。 あれっ? あんまり知られていないのかな? 自分は Mozilla をバージョン 0.9.7 あたりの頃から使ってきた比較的新しいユーザーだが、その機能の存在は割と最初の頃から知っていた気がする。 手元の navi2ch のログをあさると「Mozilla Firefox Part20」という 2004 年の 2ch のスレッドにはすでに登場している。
なお、Google Chrome ではなにやら拡張機能が必要らしい。 どこかのバージョンで仕様変更になって拡張機能無しではできなくなったとか? へぇー。
将棋の加藤一二三九段、ついに今期限りでの現役引退が確定したらしい。14 歳から 77 歳まで現役だったというのは、自分の親の年代で考えても、小学生から定年退職後までというような長さであり、世の中の将棋ファンのほとんどは加藤一二三の現役時代しか知らないというようなレベルの話で、とてつもないことだなぁという感じがする。 みんなの記憶はもちろん、不名誉なものも含めていろんな記録も持っているようで、今後も名前は長く残るのではないだろうか。
将棋といえば、スマートフォン用の将棋アプリ「将皇」の「勝ち切れ将棋」というのだけ毎日やっている。PC では対応環境であれば以下のサイトでできるのかも知れない。
この将棋ゲームのコンピューターはちょっとおバカなので、レベルを上げると弱くなってしまうことがある。 先を読みすぎて勝てないことに気づいてしまうのか? 単なる手数のばし (勝てる見込みも無いのに王手して駒を捨てる) をする場合もあるし、こちらの王手に対してあっさりと首を差し出してくる (普通に合駒すればいいのになぜか逃げるとか、自ら苦しくなる方向に逃げるとか) 場合もある。 とはいえ、「勝ち切れ将棋」は詰め将棋にはなっていないことが多いため、ひたすら王手するというのではなく、うまいこと有利な状態を保ちながら進めていく必要があり、たまに難しい問題が出ることもあって楽しめるようになっている。
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Hideki EIRAKU