今日は天気が微妙だったが、今朝は雨が降ってなかったし、鉄道のダイヤが乱れていたので原付で。 ちょっとかかりが悪かったが、スターターモーターを長めに使っただけで、始動してしまえばいつも通りだった。
昼間にしっかり雨が降り、夜はやんで、さぁ帰ろうと原付のエンジンをかけようとするもエンスト。 再びスターターモーターで粘るもかかりそうにない。 そのうちかかるだろうと、押し掛けしてたんだけど、かかっているようでかからない感じ。 止めて、スロットルは開けずにチョークを引いたり戻したりしつつ、キックを数回やったら、かかった。 が、スロットルを開けると回転がほとんど上がらずにエンストする。 んー!
回転上がらないならあげてやれと思って 1 速で押してみたが、回転上がってもスロットルを開けると止まる方向なのである。 何かよくわからんけど、トラブルである。 チョークレバーは、操作すると一応エンジンの様子に変化があるので壊れてはいないようだ。 アイドリングとはいえしばらく回したので、チョークを引いてなくても始動は一発。 エンジンを数分くらい止めた後だと、始動後スロットルを開けた時に最初だけわずかに吹けるが、クラッチがつながる回転数までは上がらず、回転が落ち始める。 そこですぐにスロットルを閉じれば、何とかエンストを回避してアイドリングする。
キャブレターの問題っぽい感じはとてもするが、道具も知識もないのでどうしようもない。 一応エンジンはかかるので、灯火類は点灯する。 なので、下り坂はエンジン掛けてニュートラルで下ってもいいだろうけど、平坦は押すしかないし、また雨が降りそうな空模様。 だいたい家まで持って帰っても、修理してくれそうなバイク屋が近いかというと別問題。 とりあえず原付は駐輪場に止めて帰った。 週末だな、処置は。 天気が微妙っぽいけど...
受け取った。
電源装置については、他に良い選択肢がなかったとはいえ、本当は専用ケース向けのもので、他のケースに取り付けるには工夫が必要らしい。 マザーボード固定用のあいているねじとかに付けられると良かったのだが、ねじの間隔と基板のサイズが合わないため、両端を固定することはできない。 ふうむ。 ひもで縛って固定しておくか?
あと、電源装置が入っていた場所に同サイズの物体がなくなってしまうので、穴があいてしまう。 何かでふさいでおかないと、ちょっとしたものを中に入れてしまいそうだ。
ケースファンについては、CFZ-90L という型番のものだが、問題なく取り付けでき動作した。 レビューでも見かける通り、確かに風が弱く感じられるので、温度の様子はよくモニターしてみないといけない。 が、前述の電源基板の固定問題により、とりあえずふたを開けたまま動作確認しただけなので、温度についてはまだ確認できていない。
朝かけてみたがやっぱり吹けない。 持って行けそうなバイク屋さんに電話で聞いてみたら、キャブレターの清掃交換やオーバーホールともなれば預かり修理になるとのこと。 まぁ仕方ない。
状況として、朝は大丈夫だったのに夜だめになっていた、すなわち、急におかしくなったということと、アイドリングはするというのが、どうもやっかいな雰囲気を醸し出している。 アイドリングは問題なくするんだから点火系の問題の可能性は低いと。 キャブレターが詰まる等の症状だと前兆があるのではないかと。 ずっと置いていたわけでもないのに、朝は大丈夫で夜には詰まってるなんて可能性も低いと。 まぁたしかにそういう話には納得は行く。 見てみなければわからないってことだ。
まぁ前兆が何もなかったかというと、朝エンジンのかかりが悪かった、というのはあるし、そもそも今年に入ってから、エンジンが冷えてる時にエンジン始動後にアクセルを煽らないと即エンストというパターンが増えてきていたことが何かの前兆なのかも知れない。 詳しくはバイク屋さんで聞いてみようと思う。
電源基板をビニールひもで固定 (?) して使えるようにした。 基板が変なところに接触しないようにするための措置。 穴はいらない段ボールを切って埋めた。
まさかまねをする人はいないと思うが、まねをするときは自己責任で!
温度はというと、さほど変わらない。 排気ファンの位置的には、熱源の真上にあった以前の構成よりも不利になっているはずだから、変わらないというのは優秀なのかも知れない。60W AC アダプターはそれなりに発熱するが、ThinkPad X201 の 65W AC アダプターのほうがもっと発熱している。
ASUS のツールを入れて温度を見ると、低い。SpeedFan で Core 温度として表示されている温度は、ASUS のツールには出てこない。Temp1 が CPU 温度、Temp2 がマザーボード温度ということになっているっぽい。 それで、CPU 温度としては TV 視聴時でも摂氏 50 度ちょっと程度の値。 そのとき SpeedFan の Core 温度は摂氏 60 度あたりを指す。
ファンの回転数は ASUS のツールのほうが正確そうな値。 今回の排気ファンは CPU ファンコネクターに接続したため、表示上 CPU ファンとなっており、1,000rpm 前後の表示だが、SpeedFan では 100rpm などと出ており明らかにおかしいので ASUS のツールを信じる。ASUS のツールを入れたのでファンの回転数制御ができるようになったが、回転を速くしてもうるさくなるだけで温度はそんなに変化しない感じがする。
朝から原付を押してバイク屋さんへ。 ほんの 2.5km 前後でも炎天下で押して歩くのはしんどい。 街の小さなバイク屋さんだけど、下手なチェーン店より詳しそうな雰囲気。
症状を話して、始動を試みるも始動せず、カブエンジンなら本来とりあえず一発始動するはず的な話で、始動性について聞かれたので、今年に入ってからアクセルを煽らないと冷えてる時はだめになってきているという話をしたところ、やはり、関係があるかも知れないとのこと。 詰まりがひどくなってきていた可能性。 基本的にはキャブレターの清掃、または、交換で済むと思われるが、エンジンの圧縮抜け (バルブにカーボン付着等) も可能性としては残っている。 そんなわけで預けてきた。
夕方から雨の予報だったので、午後早めに買い物に行こうと外に出たらすでに雨が降っていた。 あきらめて車で電気屋へ。
結局 PowerShot A1400 を買った。PowerShot E1 からの乗り換えだがやはり軽さは圧倒的で、A1400 の電池有りと E1 の電池無しが同じくらいに感じられる。(が実際はたぶん E1 の電池無しがさすがに軽いと思う。)
写真比較:
サイズが違うのは 1/2 単位の縮小で良さそうなサイズに合わせたせい。 画素数が増えたので大きくなっている。E1 のオートで撮ったら感度 ISO200 になったので、A1400 でもわざと ISO200 に合わせてある。E1 だとマクロモードにしないとピントが合わなかったが、A1400 では通常モードでピントは合ったのでそれで撮った。 絞りが f/2.7 から f/2.8 になっているのは仕様上の違いによるもの。 他に、シャッター時間 (秒) が 1/10 から 1/8 に長くなったのと、手前の箱の文字があまりぼけなくなったことがあげられる。 もしかしてレンズの焦点距離が短くなったかな。
ちょっと茨城みやげを買おうと思って守谷まで。 道順を覚える練習をかねて一般道で行ったら、環八が予想以上の混雑を見せていて (原因は工事をしている風だけど何もしていない工事車両!)、時間がかかってしまった。 それでも茨城県に入るまで 2 時間半はかからない模様。
しかし夜行ったので土産コーナーは閉まってしまった。 アチャー。 イイアスまで行ってみたがやはり閉まっていた。 調べると守谷サービスエリアのショップは 24 時間営業だ。 それだ、と思ってサービスエリアに行って目的のものを手に入れた。 外環経由で帰宅。
まぁ実を言うと朝から行きたかったんだけど、原付がトラブってたので仕方ない。
すっかり忘れかけていたが東京都議会議員選挙の投票日。 今日は名前を間違われなかったぞ。
NHK と名乗る者からの出口調査に遭遇。 紙一枚でまるを付けていくアンケート形式。 正しく書けとは言われなかったしどこにも書かれていなかったしそんな契約もないので、いい加減にまるを付けて返してあげた。 たとえ未成年者でも、出入り口と投票所の間を往復して選挙に行ってきた風を装えば、出口調査に協力できるかもね!
藤野。 ワンコインデー。10 回乗ってベストは 39.233。
145 円/l。 燃費計算 20.0km/l。 燃費表示 19.5km/l (ただし前回分を含む)。
そうそう、この前のアニマックス無料放送の時のルパン三世 PART 2 の最後の 3 話を録画してあったのを、数日前に見たんだった。15 年以上前に一度見ているはずなのだが、ほとんど覚えていないというのが笑える。 絵が宮崎駿のとそうじゃないまともなので交互になっていて、最終回は宮崎駿のだったというのは覚えていた。 あと、ラピュタのロボット兵っぽい奴が出てくるのも覚えていた。 それと、ルパン三世とその仲間が海岸沿いかどこかを車で移動しているところも何となく覚えていた。 でもストーリーはすっかり忘却の彼方。
興味深いのは、最終回で出てきたシーンが、中野や高円寺など中央線沿線であったこと。 ビルのデザインなどもおそらく当時の街並みを元にしたのではないか。 列車もそういえば全部一色でオレンジ系統の色と言えなくもないような。15 年以上前に見た時には知りもしなかったことが今は気になってしまう。
サンワサプライの「USB Aコネクタ(オス)をスマートフォンやタブレットに使用されているマイクロUSB Bコネクタ(オス)に変換するアダプタ」を買ってきた。
Ad[es] に使われている USB Mini-AB 端子では、Mini-A オス-A メスのケーブルを使うことで USB 機器を接続することができたが、今時の Android 端末では Micro-A オス-A メスではなく、Micro-B オス-A メスのタイプが主流らしい。 たぶん中の配線か何かで区別をするしくみなんだと思うが、PC についているのが A メス、USB 機器についているのが B メスという従来の考え方が踏襲できないのは、大変わかりづらい。
で、このケーブルで Nexus 10 とディジタルカメラを接続。 サクッと認識してギャラリーが開き、ディジタルカメラの型番のところを選択すると画像一覧が表示される。 意外と表示はスムーズで、拡大縮小もぬるぬる動くし、解像度が高いので、実は PC で見るより遙かに見やすいかも知れない。
縦横それぞれ 1/4 でやっと 640x400 ってのが解像度の高さを思い出させてくれる。
昼前くらいに、新宿区にゲリラ豪雨っぽい雨雲が来ているらしいことは知っていたが、ちょうどお昼ご飯の時に、窓に打ち付ける雨の音! 10 分くらい待って、おさまったと思って外に出たけど、風がおさまっただけで雨はひどい! よりによってこのタイミングとはねぇ。 建物の影や通路などで雨宿りしてる人多数だった。
キャブレターのオーバーホールはできたらしくって、エンジンはかかるようになったとのこと。 スロー系が詰まってたとか。 まぁ、かかってなかったわけではないが、全く吹けなかったわけで。 点火プラグも交換したそうな。 少なくとも 3,000km くらいは使ってさらに今回のトラブルにも関わったわけだし、安いものなので念のため交換といったところか。 後は冷間始動の調子が悪くないか調べてくれるっぽくて、もうしばらくかかると。 そんなわけで、1 週間ちょっと預かってもらうことにした。
雨。
洗濯物を乾かすのに除湿機をつけていたらいつの間にか止まってた。5L タンクに水が満杯... 冬場はしばらく水を捨てるのを忘れていても問題ないけど、夏場はやっぱペースが速いな。
仮眠を取って明日の準備を開始する。
L-04C で使用している自分用にカスタマイズした ConnectBot を Nexus 10 にインストールしてみた。 動作はするが、まず、ポケモンキーボードの Control キーがうまくきかなかった。 が、クイック起動の設定を全部外したりしていたらいつの間にかきくようになってた。 謎。Control キーの組み合わせでは ^_ が入力できないみたいだが (Control キー + 数字がファンクションキーの入力になっているっぽい)、Emacs の undo は C-x u でできるので、まぁいいことにする。
問題のひとつは、ConnectBot 上で実行する PuTTY の plink コマンドが segmentation fault で落ちることだ。 理由は不明だが、Android 2.2 用にコンパイルしたのが原因かも知れないと考え、コンパイルに使用した VM を立ち上げてみると Android 4.0 のソースがダウンロードしてあったので、そこで再コンパイルしてみたら、動いた。 スタティックリンクにしているのも何か関係しているのかも知れないな。
もうひとつは、メニューが出せない。Android 2.2 用のアプリならば、画面右下にメニュー表示用のアイコンが表示されるものと思っていたが、表示されていない。 戻るキーは L-04C で便利なように Ctrl キーに割り当ててあるので、メニューが出せないと戻ることもできないw
あと、plink でポートフォワードができていないっぽい。 特に plink のエラーは出てないけど、VNC クライアントの接続が拒否される。 ふうむ。
またしても当日に準備を始めるから細かいことをし忘れてしまうのである。 今日は乗り換え回数の少ない経路で。 乗り換えで歩く距離は意外と短かったが、トータルの時間は長い。
きのうの夜は早めに仮眠を取り体内時計の変更に備えた。 が、結局朝にも仮眠を取ったから意味があったかどうか...
離陸後軽く寝てディナー。 ディナー中に隣のシアトルの人と話すなど。
何度かシートベルトサイン点灯。 地震のように揺れることもあり、標高 10,000m 以上でもそういうこともあるのか。
実は去年使った耳栓が行方不明で、仕方なく水泳用の耳栓を持ってきたのだが、意外と効果はある。 今回ヘッドフォンは持ってこなかった。
United のエンターテインメントシステムは Delta のものとは違うが Linux っぽい。 離陸時に起動画面が拝めたが電子機器使用禁止なので残念ながら映像記録はなし。 メッセージには fvwm といった文字も見えたが、その後普通に X ウインドウのデフォルトの背景が見えて、特にウインドウマネージャーを使っている感じはない。
ゲームは Delta のものと開発元が同じゴルフゲームやパズルゲームもあった。 起動の際に画面が切り替わるところを見ると、もしかしてこれらのゲームは X ウインドウを使ってないのかな。 しかもゲームはアクセラレーションがきいてなさそうな遅さの画面描画で、しかもしょっちゅう処理落ちしてかくつく感じで、ボウリングゲームに至ってはまっすぐ投げることすらままならない。
映画に Ghostbusters があったので見てみた。 小学生の頃にテレビで見たと思うのだが、例のごとくほとんどなにも覚えていなかった。 主人公たちの顔すら覚えていなかった。 しかし、図書館 (?) でカードが舞う場面、「サンプルを取ってくれないか」と日本語訳されていたと思われる台詞と、巨大マシュマロだけは見覚えがあった。
入国審査が予想以上の混雑。 まず混雑してるから飛行機の中で待っててねという案内。 そして飛行機を降りてすぐの通路から行列になってるんだからよっぽどである。 どうも大阪かどこか他の便と同じ時間帯だったっぽいが、visitors だけでなく、帰国者やカナダ人向けのところも行列になっていた。 さすがに visitors よりは早いので途中から visitors に切り替わっていた。 結局着陸から乗り継ぎの手荷物検査を抜けるまでに 1 時間半ぐらいかかったんじゃないか。
去年も使った無料無線 LAN。 試しに乗り継ぎ便の情報を調べると... 時間変更だと! どうやら同じ機体の前の便が遅れているんだな。1 時間ちょっと遅くなるらしい。
空港の中をうろつくなど。 眠い。 とりあえずめし、中華料理。 味はいまいち。 最初に取った割り箸が不良品で、中国クオリティーを感じる。
眠気覚ましに Red Bull を飲む。 日本のとは違ってリポビタン D のような味。 遅れてやってきた飛行機の写真を撮ったりしていたらまた眠くなってきた。 ひたすらこらえて搭乗。
飛行機のドアの前で何かやっていて行列に。 たぶんだが、final destination を聞いて何か書いていたことから、遅れたために乗り継ぎが間に合わない人達がいたのではないだろうか。
飛行機は通路 1 本・横 6 列で各座席のモニターがないタイプ。 機内無線 LAN もないっぽい。 今年は着陸の時の高度表示にびっくりできないわけだ。 いちおうオーディオはあって、日本の国内線のもうちょっと大きい飛行機と似ている。 天井にモニターが格納されていて、大変頼りないモーター音を響かせながら出てくる。 離陸後すぐに 1 時間くらい熟睡した。
やっぱ直行便のほうが圧倒的に楽だろうなー。
今回もまた時差ぼけしてる感じだなぁ。 午前中に 2 時間ほど、午後に 1 時間ほど昼寝。
Estes Park というところまで行ってみた。 ほんと、ちょっと行ってちょっと写真を撮った程度。 意外と観光客が多そうな感じ。
9 か月ぶりのアメリカ合衆国での車の運転。 救急車か何かを気づかずに少しおさえてしまった以外はまぁよかろう。
夜は Pikes Peak International Hill Climb の Fan Fest を見に行ってみた。 期待の日本勢の電気自動車 3 台と、本命のプジョーの車は見てきた。 あと、T シャツを買った。Red Bull の X スポーツのデモンストレーション、スカイダイバー達のデモンストレーションがあって、そのあと雨が降ってきたので、ほんとに一通り見ただけという感じではあった。
久しぶりの IMI Motorsports。 最初からひとつ速いのに乗せてもらえたのでノリノリで走ってたら走行後少し煙が出ていてなにかエンジンのトラブルっぽかった。 コースが速いので内臓がシェイクされる感じが半端ない。6-speed shifter karts とかとても無理がある気がする。
次に Unser Racing へ。 ここは初めて。 エンジンはおそらくホンダの GX270。 インドアだが路面は結構いい感じで、2 回乗って 25.3 秒ぐらいのベストタイムが出た。
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