おなかというか、腸というか、そのへんの機嫌を伺いつつ、朝はおかゆで。 昼は軽めにして、ちょっとだけ脂質入り程度で様子見。 夜は飲み会、飲み物は控えめにしたが、まぁいろいろと食べてしまった。 大丈夫かな? 今日のところは特に変なことにはなってないようだが。
そういえば最近は zip とか tar.gz の中身をチラ見するのに Emacs を使っていることが多い。 お手軽なんだよねぇ、展開しなくていいし。DOS の頃は MIEL とか使ってたけど。 一応 GNOME にも File Roller があるけど。
Emacsclient は聞いたことがあったが使っていない。--daemon とかいうのも最近はあるらしいが使っていない。 使い方によっては便利なんだろうなとは思うが使っていない。 起動にかかる時間なんて全く気にしてない、といえば嘘になるが、vi 的な起動終了の繰り返しは意図的に避けている。Emacs lisp の事前コンパイルすらせずに使っているわけだし。
おとといの正露丸以降便秘気味だった。 一回しか飲んでないんだけどね。 今日の夜にやっと出た。 まぁ便秘になったというよりは、ろくに食べていなかったせいなのかも知れないが、昨日の夜なんかはいろいろ食べたわけだし、ちょっと出なさすぎだったな。 下痢が怖くて牛乳とか避けてるのも影響はあると思う。
よく寝た。 何回も寝た。 起きてビデオゲームもした。 懐かしの PC ゲームとか。 熱中するというか没頭するというか、ゲームをすると最初は爽快感みたいなものがある。 ある程度クリアできることがわかっているゲームであれば、全部クリアとか、ある条件のもとでクリアとか、小さな目標を立ててやっても楽しい。 ただし、できない目標を立ててやり込んでしまうと、イライラにつながりかねないところがある。 あと、目の前のいろんなものが頭の中でゲーム画面上のオブジェクトに当てはめられてしまうとやりすぎな感じもする。
で、寝て適当な夢を見ると、下手なビデオゲームよりストレス解消感がある。 現実とは似て非なる世界において、何かに没頭していたりする。 計算とかし始めるとそのうち目が覚めてしまうのだが、目が覚めるととてもどうでもいいことに夢中になっていた気がして、夢ってすごいなぁ。
Android 版の Firefox、L-04C では動作しなかったが、Nexus 10 では動くので使ってみている。 クッキーの有効期限をセッションのみにできる件に関しては気に入っているが、いくつか気に入らない点はある:
Google Chrome のほうがいいかなぁ。Chrome は、端末メーカーのアップデートとは無関係にきちんとアップデートできるから、以前の Android の標準ブラウザーよりも安心感はあると言えよう。 今は Chrome の元になった Chromium も Android ビルドができるんだな。 へぇ。
おなかは大丈夫そうだな。 うん。 まぁでも一応、弁当屋ではラフティー丼にしてみた。 こてこての焼き肉弁当よりは、肉の脂だけだからマシじゃね? みたいな。
書いてなかったけど花粉の季節ですな。 今のところ鼻が痛いとか目がかゆいとか、その程度とはいえ年々症状が増えているような気がしないでもないような気がする。
あの遠隔操作ウイルス事件ネタつながりで志布志事件と高知白バイ事件の関係者が出てくるらしく、なんかケーサツのだめな面を徹底的に見せられている気分。 今回だって、証拠になりそうな防犯カメラ映像すら見せずに別件再逮捕だもんねぇ。 口では信頼回復とか言いつつ、実際には徹底的に信頼を落とし続けている感じ。 まじめな人もいるんだろうけど、このざまなのは上層部がアレなのか。
電車の電流計はよく見ると目盛りが .2, .4, .6, .8, 1 ってなってた。 小数点...! すなわち、発進時はだいたい 0.6kA で 900kW だ。 加速中は 0.7kA 程度まで上がることもあり、そのときは 1MW に達しているのだろうが、その程度。 その程度といっても、1kW のヘアードライヤーを 1,000 台同時に動かせるだけの電力と考えればなかなかである。
冷静に考えていれば、目盛りを見間違えていたのはわかったのかも知れない。 例えば、ガソリンエンジン 1NR-FE の最高出力が 69kW。900kW といえば、このエンジンのおよそ 13 基分。 まだわかりにくいな。 例えば、メガライナーのエンジンは最高出力 530 馬力、1 馬力 735.5W とすると、389.815kW。900kW はこのエンジンのおよそ 2.3 基分。19.6t のバスと、合計 138t の電車。 ほら、なんかそれっぽく、えっ、138t もあるのか。 まぁでもバスの加速の良さを考えれば、それっぽいかな?
気動車との比較でも良いか。 車両案内(一般車両)|肥薩おれんじ鉄道によると、30.3t の車両で連続定格出力 243kW とある。 これを 4 両つなげると 121.2t で 972kW となる、のかな。 まぁ 4 両つなぐことはないわけだけど。
そういえばきのうの電車の話にはごまかしが入っている。 ガソリンエンジンやディーゼルエンジンを出力で表したのに対して、電車の原動機は消費電力で表したところ。 すなわち、電車の消費電力には、原動機の出力に加えて、抵抗器によって大気中に放出される熱エネルギーや原動機内部の損失などもすべて含むということ。 すごいね電車。
無線 LAN アクセスポイントをサーバー PC に移行して早 2 か月。 その間に再起動したりはしているが、無線 LAN アクセスポイントとしての動作は安定していていい感じ。 設定の変更は即座に反映できるし、ログは syslog で見られるし、設定ファイルにコメントを好きなように書けるし、いろいろと便利。 これに慣れちゃうと市販のアクセスポイントには戻れないかも知れない (←大げさ)。
Android 用というか元は iPhone 用で登場した有名なビデオゲームである。Nexus 10 というタブレット端末を手に入れてしまったので、なんとなくインストールしてみたら意外とおもしろくて軽く 1 時間以上つぶれてしまったw ちょっと効果音は微妙な気がするが、海外製のゲームなんてこんなものかな?
今日は気温が高く、花粉も良く飛んでいるようである。 若干目が反応するし、ほんの 1km ほどマスクをしないで原付に乗ったら、鼻に独特の痛みを感じた。 毎年のことながら、変な反応の仕方をするものだなぁと思うが、とにかく、花粉の季節は、鼻水鼻づまりやくしゃみはほとんど普段通りなのに、鼻の痛みだけが現れる。 あ、あと、ふと気づくと耳が詰まってることがある。 たぶん奥のほうでは何かしら炎症を起こしている部分があるんだろうけど、それが典型的な症状として表れない不思議。
Debian の次の wheezy のリリースが近づいてきているようである。 個人的には今のところ安定版の squeeze を使い続けており、Linux kernel や LibreOffice など一部を squeeze-backports から持ってきている程度である。
気になっているのはデスクトップ環境がどうなるのかということ。Ubuntu だと Unity とやらに移行しており賛否両論であるが、個人的には GNOME パネルを結構活用している状態なので、やはり Unity には移行したくない思いはある。Debian だと Unity ではないんだろうけど GNOME のバージョンは上がるはず。 スムーズにアップグレードできるかな?
職場でついに 30 ですよーとか言ってたら上司にケーキをいただいた。 ありがとうございます...! まぁ実際のところ、これによっていきなり職場の 20 代の人の数が半減するという事態になってはいる。
これは個人的に非常に納得がいくまとめ。 安倍晋三の主張する財政支出の「使い道には賛同しません」というのも同意見。 個人的には、無駄な公共投資を増やすくらいならそのお金でまた定額給付金をやってくれという思い。 その理由は、無駄な公共投資によって今後の保守対象が無駄に増やしてほしくないことと、新たなお金の元に群がる天下り共を排除したいから。
そうそう、給付金で思い出したけど、原発系の予算が切れるとお金に困るという地域の人たちに対する印象も、個人的には、原発を動かしてないとお金が配られないというきまりを変えて、原発を廃炉にするときにも動かしているときと同じだけのお金を与えればいいと思っている。 どうせ 1 年や 2 年では廃炉の作業は完了しないんだろうし、その期間はお金を与え続けて、その間に新たなお金の出所を探してもらえば良い。 原発動いてなきゃ補助金が減って困るみたいな話は単に今のきまりがクソなだけ。
ところで米ドル円レートを見ていると、ここ 1 週間くらい不穏な動きを見せていたが、今日の深夜になって急に円安方向に動き始めた。 おもしろい。
今日はすさまじい量の花粉が飛んでいて、首都圏の広い範囲で、夜になっても「非常に多い」のまま (1 立方メートルあたり 250 個以上) おさまらないようだ。 職場には幸いインフルエンザを発症した人はいないものの、今日はくしゃみの音を良く聞いた。 ゴミ箱にはティシューの山。
Mercurial では mq を良く使うのだが、Git では guilt をヘビーに使ったら妙なことになったことがあるので guilt は使ってない。 だけどそうするとコミットがおっくうになって変更点がたまってしまって良くない。
調べてみると過去のコミットを修正したり並べ替えたりするのは git rebase -i というのが便利らしい。Rebase というのは、upstream の branch を fetch した後に自分のコミットをその上に移すのに良く使われるが、中で何をやっているかと言えば、upstream の branch を checkout した上で、そこに自分のコミットを cherry-pick するわけだ。 これを利用して、-i で対話モードにしておくと、pick (デフォルト) する順番を変えたり、edit したり、fixup/squash したりできるというわけだ。Edit は cherry-pick 後に一時中断してくれるコマンドで、git commit --amend が想定されているようだが、追加のコミットをそこで作ってしまっても特に問題はないようだ。 中断した処理は git rebase --continue で再開できて、やめたいときは git rebase --abort とするようだ。
mq の場合はコミットを行ったり来たりを手軽に繰り返せるのが便利で、慣れてしまうと当たり前のように行き来しながらパッチを整理していくことになる。 さすがに git rebase -i だと行ったり来たりというのには向いてない。 あと、git stash のような作業も mq ではやってしまえる。Git の stash はいまいち使い勝手が良くない気がするのであんまり使っていない。
電波時計がきちんと電波を受信するようになったw あったかくなることで、電波の飛び方が変わるのか、11 年目突入のアルカリ乾電池が多少元気になるのかはわからない。
第 4 回 立川バスファン感謝イベントに行ってみた。2 年ぶり。 昼過ぎに出かけたが、現地まで 1 時間以上もかかる公共交通機関のいまいちさを実感していた。 そもそも立川まで 30 分じゃ着かないみたい。 車だと立川まで 20 分少々ぐらいなイメージ、もちろん休日昼間は渋滞があるのでそうはいかないけど。
2 年前は 2 月で雪が降っていて寒い中やっていて、若干人が少なめだった記憶があるが、今年は天気が良く、花粉も良く飛んでいる中、それなりににぎやかになっていた。 今年のゲスト車両は、小田急バスの吉祥寺営業所からやってきた「きゅんた」のラッピングバスの他に、なんと江ノ電バス「えのんくん号」がきていた。 えのんくん号は横浜ナンバーで、あっち方面から 3 時間ぐらいかけて移動してきたらしい。 そういえば小田急グループなのだった。 神奈川中央交通もグッズ販売などしていたが、同じく小田急グループ。
あと、きゅんたとえのんくんも来ていた。 中の人などいないわけがないが、きゅんたは 170cm ぐらいの高さがあって普通かと思うけど、えのんくんは結構小さくて、150cm 以下ぐらいの人じゃないと立って入れないんじゃないのみたいな、撮影タイムだけとはいえ大変そう。
小田急と同じで最近は AT を入れてるらしく、AT 車が 1 台展示されてた。 ただしふそう車。 立川バスはふそう車を入れてるっぽい。 なぜか八王子ナンバー。 あと、リラックマバスの「新 1 号車」が登場、初代 1 号車は近々ラッピングを外すらしい。 その「新 1 号車」がまたふそう車。 こっちは MT。
展示車両は結構運転席に乗る人も多くて、方向指示器やシフトレバーやブレーキを操作されていることもあった。 作動用の空気の圧力足りなくなったりしないのかね? ギヤは入ってなかったのかな。 よくわからんけど展示されてたリラックマバスはその後営業運用に入っていたからなー。 まぁいいのか。
立川に寄ったついででビックカメラに寄って、スマートフォン対応タッチペンを購入した。 これで Nexus 10 で NyaHaX 2010 をプレイしやすくなる←
Bluetooth キーボードで手頃なのがあったら買ってみようかと思ったんだけど、どう見てもしょぼいやつを除いて値段が手頃じゃない。5,000 円は切っててほしかった。 あと、Nexus 10 用の反射防止かつ指紋が付きにくい画面シートみたいなのを探したが、Nexus 10 用は売ってなかった。
っていうか結構人が多くて、景気が良いのかどうかは知らないけど、人がごちゃごちゃいるのを見るとうんざりして、あぁもう通販でいいかな、って気分になる。 東京の駅前なんてこんなもんかな。 駅から離れたところにある家電量販店なら、無料の駐車場がついて人も少なめでちょうどいい。
ラー飯能でレンタルスプリントレースに参加。 朝 7 時半ぐらいに出かけて 8 時 45 分ぐらいには受付をすませた。9 台中、ビリから 2 番目の 8 位完走!
まぁそれはいいとして、花粉がマジやばい。 コースに積もっててカートが巻き上げるとかそんなレベルじゃない。 木からわさわさと花粉が出てきてこっちに来るのが見える。 下手すると視界が悪くなっている。 桜島が噴火したときのような。
子供達の走行中にドライバーズミーティングが行われたが、ふとコースを見ると砂煙のようなものが。 誰もコースアウトはしておらず、花粉がコース上をおそっているところだった。 説明をしていたスタッフさんはそれを見てマスクをつけたんだけど、それでもくしゃみが止まらなくなってかわいそうなことになっていた。 出かける直前にふと思いついてマスクを持っていったのが正解だったようだ。 いや、それでも鼻が痛かったけど。
その後軽い雨が降って花粉が多少おさまった。 レンタル走行も 1 回だけ、自己ベストタイムは 33.927 秒。 今日はめちゃ速い常連さんでも 32 秒台にギリギリ入るかどうかのコンディション。 良いタイム出すとか無理w まぁそれでも先月の 0.1 秒落ち程度で済んでいるのは先月の走行がぜんぜんうまくいってなかったことを示しているといえよう。
PC で TV を見ていると、動きの激しいシーンなどでのインターレース解除は本当に問題がなくなっていて、なかなかすばらしいのだが、前に発見した、字幕の横スクロールと景色の横スクロールが微妙な速度差で同時に発生している場合に字幕が斜めになる問題と、最近気づいたのは、カメラのフラッシュに伴って白いフレームが入っている場合、それがモアレになってしまう問題があるようだ。 フラッシュに関しては、縦解像度をぴったり 1/2 にするとかしておけば発生しない問題ではあるが、フルスクリーン表示では、1920x1080 のぴったり半分なんて変な解像度になるわけがなく、どうしても発生してしまうようだ。 おそらくフラッシュによる白いフレームは 1 フレームしか入っていないと思われるので、インターレース解除アルゴリズムにとってはかなり厳しいシーンだろうなぁ。
つくば!
板野先生の最終講義。 おもしろかった。TARA ができるまでは結構いろいろ研究されていたんだなぁと。 やりたい研究がなかなかできなくなって、というのが、研究者らしい感じで。UNIX v6 を触ってソースコードを読んだという定番ネタ、やっぱり当時は UNIX というのが本当に画期的だったんだろうなぁ。 あとは研究科の再編等での苦労話とか。Simple is best, but...
山口先生の最終講義。 学部卒で産総研 (旧電総研) 行って Lisp マシン作ったりデータ駆動方式の研究開発したりと結構いろんなお金のかかる研究をされていたらしい。 信念があったというよりは、なんとなくまわりに流されながらだったみたいな話で、確かにそういう雰囲気はある先生だけど、結果として実績は結構すばらしいものになっているような気がする。
最後にパーティーに寄って帰宅。
直進車線が渋滞、左折帯はゴミ収集車のために動けず、っていうのはさすがに何とかしろよと思った。 まぁ地図みたら迂回する手がありそうだ。
案内に沿って向かった和光 IC はちと遠い気がした。 しかも案内のわかりにくさもぴかいち。 案内の左矢印見て、いざ左折しようとしたら左に 2 つ道があるっていうねw 斜め左とかにしてくれよw
帰りは、途中対向車線で交通事故に伴う渋滞が発生していて、警官か誰かが道路に散乱したゴミをほうきか何かではわいていた。 まぁ対向車線なのであまり関係はない。 あとは年度末恒例の馬鹿な道路工事、まぁこれは予想の範囲内ではある。 予想外だったのは、順調に岩槻街道を東京に向かっていたら、なんと交通事故に伴う通行止めがあった。 迂回路とか教えてよって感じで軽く交通が混乱。 路線バスも迂回させられていたし大変なこった。
148 円/l。 燃費計算 18.8km/l。 燃費表示 18.6km/l。
歯が欠けたのが先週の土曜日。 実は先月ぐらいから前兆はあって、ガムをかむと痛むところがあった。 歯石除去のついでに診てもらおうと思っていたのだが、土曜日にカレーを食べていたら突然ガリッと堅い物を噛んで、出してみたら歯のかけらだったというわけだ。
そんなわけで歯医者さんに診てもらった。 目視、風を当てたりたたいたりして痛むかどうかチェック、X 線撮影、歯茎の診察、など。 割とギリギリなところまで欠けているらしく、今回は神経の興奮を抑える薬 (?) をつけて、次回麻酔を打って詳しく診てくれるらしい。 まだ痛みは出ていないので、いいけど。
そういえば、強く噛むとたまに痛むことがあったのもこのあたりだっけなぁ。 それに関してはもう何年か続いていた気がする。
例年と違って今年の自分の鼻は花粉に対して極めて敏感に痛みを発する気がする。 アレルギー反応が悪化しているのか、花粉が多いのか、気のせいなのか、それとも、去年はたまたまひどい鼻づまりで耳鼻科に行ってアレルギー性鼻炎の薬を処方されていたから、症状が抑えられていたか。
そうそう、大学の先生も花粉症がひどくて、対策を聞いたら、帽子をかぶると多少マシになるんだそうな。 髪の毛から連続して供給される花粉の量を減らすことができるということらしい。 帽子か... 手持ちの帽子はブリヂストンのロゴ入りのものしかないような気が。
風が強い日に限って取引先の会社に行く用事。 戻る時の列車は徐行運転中とかで、まぁ実際にはゆっくり走ったり普通に走ったり繰り返していた感じだけど、でも雰囲気的には最高 60km/h ぐらいしか出していなかった感じ。 一番遅かった時は駅間で止まりそうになってた。
夜。 原付で半分ぐらい移動したところでひどくなる雨。 まぁどうせすぐやむだろと思ったら全然やまない雨。 寒くはないからまぁいいや、みたいな、あきらめモード。
でもちょっと急いでて、ちょっと強めのブレーキを掛けたとき後輪が滑った。 マンホールでもあったかな。 原付で後輪ロックさせるのは初めての経験だったが、自転車と同じような感じであまり恐怖感はなかった。 重心の低さを考えれば自転車よりもマシなはず? まぁロックさせてしまった後にする運転操作はブレーキゆるめてバランス保つってことで結局同じなんだけど。
きのうは暖かかったが、今朝は冷えて摂氏 6 度前後、北風ぴーぷー、霧雨の中、わずかながら雪らしき白いものがちらつくなど、数字以上に寒い感じだった。 夜は風はおさまったもののまた摂氏 6 度前後。
おととい薬をつけたと言っていたやつ。 堅い物とかは避けて普通に食事は OK、歯磨きも OK、フロスはだめ、という話だった。 薬つけるったって、塗るだけだったらフロスどころかご飯食べただけで取れちゃうんじゃないの。 どういうことだ。
という疑問は鏡をのぞき込むことにより解決した。 欠けた歯によってできた隙間のところに、詰め物のようなものが見える。 そういえば、かみ合わせとかさせられたっけ。 アレで型を取っていたんだな。 たぶんその詰め物に薬がつけてあるのだろう。 フロスを使うと詰め物が取れるかも知れないから使うなということか。
ちなみに、歯医者に行く前にフロスを使ってみたが、欠けた歯のところを通すとフロスが切れてしまった。 普通なら切れるなんてあり得ないのだが、欠けた部分が石ころの表面のようにガサガサになっているから、いとも簡単に切ってしまうんだな。
Android 版 Angry Birds。 とりあえず、最後のたまごのところ以外は全部クリアしてみた。 たまごも出てきている分はクリアしてみたが、出てきてない分がどこで取れるのかよくわからない。 ステージ多すぎじゃないのこれ...
難しさは最後のほうのところは結構難しいのがあったが、全体としては後に行くに連れて難しくなるというわけではなく、結構簡単なのが混じってたりする。 かなり最後に近いところだと、順番を間違えるとふたが閉まってしまってクリアできないステージとかもあったし、たまごのところなんか、クリアできるかどうかはほとんど運、みたいなステージもあった。
ここ数週間は仕事で Ruby を使っている。 気分的には 10 年ぶりぐらいに触る感じなんだが、さすがにそこまでのブランクはないか。 おもしろい言語だけど、微妙な違和感を覚えるところもある。 例えば変数のスコープ。
$ ruby -e 'a = lambda { a, b, c = 1, 2, 3 } > b = 1 > a.call > p a > p b > p c' 1 1 -e:6: undefined local variable or method `c' for main:Object (NameError)
変数 a に lambda 関数、b に 1 を入れて、a の lambda 関数を呼び出す。a の lambda 関数は変数 a, b, c に値を代入する。 でも関数内だから何も起きないと思ったが、変数 a だけは lambda 関数内で代入した値に置き換わっている。 どうも納得しがたい動き。 例えば JavaScript だったらこうなる。
var a=function(){var a=1,b=2,c=3;}; b=1; a(); [a,b]
この結果は function (){var a=1,b=2,c=3;},1 であって、1,1 とはならない。 こういう細かい動きの理解しにくさが、個人的に Ruby を敬遠する原因になっている気がする。
秋葉原に行った。 土曜日の秋葉原なんて、実に 2 年半ぶりである。 たぶん。
土曜日はあきば食堂が開いてる。
目星を付けていた小型ライター型ディジタルカメラを買った。 コイツでレンタルカート走行時の動画が撮れないかなと期待している。 軽いから、服か何かにテープで固定すれば何とか撮れるんじゃなかろうか。 しかも操作ボタンが端っこにあるのでテープ等で固定したままでも問題なく操作ができるという画期的な (?) 仕様。
ついでに SDHC カードを買った。32GB で 1,700 円ぐらい? 8GB なんて 500 円を切っている。
Nexus 10 用の画面保護シートを買った。 いろいろ見て回ったけど見当たらず、結局ヨドバシで買った。 さすがにアキバヨドバシはでかいからか、一応 Nexus 10 用まで在庫があった。 ただ、反射防止 (滑りは良い) か指紋防止 (滑りはいまいち) か、どっちもどっちで小一時間悩んでしまったが、反射防止にした。
噂のポケモンタイピング DS を探したが、見当たらなかった。 格安 Bluetooth キーボードは、1,980 円とかで売ってた。 さすが秋葉原。
渋谷で飲み会、まで時間が微妙にあったので、漫画喫茶で時間をつぶすなど。 つぶすっていうか、2 時間歩いたら足が痛くなったし、ちょっと横になりたかったので。 基本料金が最初の 30 分で 200 円ちょっとぐらい、まぁそんなもんだろう。 飲み物は飲み放題、足を伸ばしてゆっくりできて、漫画読んでもいいし web サイト閲覧してもいいし、一眠りしてもいいってんだから、休憩場所としては普通の喫茶店よりずっといいような気がした。
昼間の走行中は、充電制御が働いて発電量が最低限まで落とされることがあるが、平坦な道で 20km/h ぐらいの走行なら、4 速あたりでペダルを踏まずに転がすことで、充電させることができるっぽい。 エンジンブレーキの燃料カットが終わった後みたいな。 クラッチを切るか 10km/h を切るまでは充電状態が続くので、アイドリング時と同じ回転数でだらだら進む分にはずっと充電状態が続く。
Nexus 10 用の反射防止保護シート。 ほこり対策で風呂場で張ってみたが、ほこりが入ってしまい、その部分に空気が入ってしまう。 ほこりは元は画面についていたのかも知れないが、空気が入っているのを見てはがすとシート側に付着している。 それをこすって取ろうとしてシートに傷をつけてしまった。 結局、粘着テープで取りながら張った。
反射防止というのは、ノングレアタイプの液晶ディスプレイ、というより、ブラウン管ディスプレイやブラウン管テレビに近い反射の仕方になる。 決して反射しなくなるわけではないが、くっきり自分の顔が見えるよりはいいという感じ。 反射するディスプレイって、欧米の間接照明な部屋の中ではいいのかも知れないけど、日本の明るい部屋の中や、屋外だと厳しいよなー。
滑りは良いといっても、ちょっと引っかかる感じがある。 タッチペンの使い心地はいいかも。
見るからに怪しい AU-LIGHTER2。 説明書は一応日本語だが、なんだか理解しがたい表現がある。 例えば、通常は 2〜3 時間で充電できるというバッテリー。 最初は 12 時間以上充電したほうがいい、と書きながら、過充電に注意、というのは何がなんだか。2〜3 時間で充電できるのなら、12 時間はすでに過充電じゃないの?
microSD スロットがきつかったが奥まで差し込んだ。 取り出せるかどうかは知らない。 一応これ自身がリーダーライターの機能を持っているので、取り出さなくてもいいかも知れない。
屋内で簡単な動作確認。 写真は結構ひどい画質であったw スペック上はメガピクセルだが、期待しないほうがいい。 動画は意外と悪くない。YouTube か何かで見た動画がそうだったが、マイクは屋内向けの調整な感じがするので、外で使うなら何かでふさいでおいたほうがいいかな。
そういえば、土曜日渋谷に行った時、山手線で向かったので、ちょうどいいやと思って、東横線の旧改札をちらっと見に行ったんだった。 もちろん入れないようになってたが、写真を撮る人などでごちゃごちゃしていたし、まだ案内もちゃんと変わってはいなかった気がする。 新しい改札へはどっから向かうのかわからなかったが、人がごちゃごちゃしていたからまぁいいや、と思って立ち去った。
そういえば、土曜日に渋谷に向かったとき、山手線のホームで列車を待っていると、なんだかぎゅうぎゅう詰めの列車がやってきて、うわっ、とか思って一本スルーしたら、ガラガラの列車がやって来た。 休みの日に混雑した列車に乗りたくはないし、山手線はこうやって少し待てばすぐに次が来るんだから、待てばいいんだな。
そういえば、土曜日に御茶ノ水から渋谷に向かったとき、山手線への乗り換えを楽したいがために、総武線で代々木まで行って、目の前に来る山手線へ乗り換えたのだった。 冷静に考えると、中央線快速で行くと代々木は二回通過することにならないか? それってまずいんじゃないか? とか思ったが、代々木を通過して新宿で乗り換えるのは、「分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例」として許されているらしい。 ただし、例えば、御茶ノ水から代々木に行くのに、新宿まで行ってしまうと、新宿〜代々木間の運賃が必要になるらしい。 ジョルダンで検索しても、新宿まで行ってしまう経路では、同じ JR 線なのに料金が別々に出てくる。 そんなわけで、例えば中央特快が西国分寺を通過するからといって、中央特快・南武線・武蔵野線でぐるっと回るのはいけないということだな。
夜は風がちょっと強めで雨が降り出していて、100 円ショップで買った 210 円の傘は、風を食らって骨が一部折れてしまった。 一カ所折れて弱いなーと思ってたらいつの間にかもう一カ所折れてた。 まぁ仕方ない。 買ったばかりというわけではないのでいいことにする。
最高気温が摂氏 25.1 度。 職場の空調は集中管理でおそらく暖房のまま。 昼間の室内は T シャツ 1 枚で過ごせるレベル。
夜になっても摂氏 17 度ぐらいあって、この気温だと、原付で手袋してなくても手が凍えないし、オーバーパンツを着なくても足が凍えない。
地上波のタッチの再放送は今日が 93 話、週に 2〜3 回ペースなので、もう残り 1 か月を切っているようだ。 前に音ズレトラブルがあったが、今日もまた音ズレが発生していた。 前は 1 秒もずれていたが、今回は 0.2 秒程度。 しゃべってるシーンとかだと気づかないが、バッティング等のシーンではズレがはっきりわかってしまう。 今回は映像の乱れは見つけられなかった。 相変わらず CM 中はずれてないっぽくて、送信側のトラブルと思われる。
BS の再放送は週 1 回なのでまったりペース。 そろそろ第 1 部が終わるかというところ。 長い。 って、本放送を見ていた人達はこのペースで見ていたんだよなぁ。
のんびり起きて、ゲームして、飯食って、ゲームして、風呂入って、ゲームして、映画を見に行った。 いやー、Angry Birds のたまごがなかなか見つからなくて、たまご探し目的で星 1 つのところを 2 つ以上にしていってるんだが意外と難しくて。 っていうかこの探し方じゃ星 3 つのところにたまご残ってたらわかんないじゃん。 うーん。
「横道世之介」。1980 年代のお話。 はじまりに出てきた昔の新宿の映像を、見た瞬間新宿のような気がした不思議。 昭和の香り漂うアパートとか、当時の流行らしきファッション (服装、髪型、めがね) とか、よく再現されていると思う、なんて、当時小学校入学前だった自分が言うのもなんだが、アパートは以前住んでいた部屋の雰囲気に似ていたし、ファッションはたまに BS の再放送でやっている 1990 年代前半頃のドラマなんかの雰囲気とよく似ていた。 車も、センチュリーはともかく、古いパルサーとか出てくるし。 コインランドリーなんかはよく再現したものだなぁ。
ストーリーとしては、大学進学のため長崎から上京してきた地味な青年 (リア充) を中心としたささやかな青春物語である。 なんか割とどうでもいいようなちょっとしたシーンがいろいろ入っている感じが、どこか日常的な雰囲気を醸し出している。 カットが長めで、アドリブかと思わせるような場面もちょくちょく見られる。 途中で出てくるニュースの内容で、この物語の主人公のモデルがいたことに気づかされる。
ディジタル上映で、映像は 16:9、全体的にノイズが多い。 そのへんの家電量販店で売ってるフル HD ディジタルビデオカメラで撮ったんじゃないのと言いたくなる。 フレームレートは 24fps より高いかと思ったが、最後のスタッフロールを見ると 24fps な気がした。 数ドット単位でスクロールしているらしく、横線が多い漢字とかがチラチラして見えていた。 インターレースというわけではなさそうだったが。フィルム上映と違ってやっぱ残像があるような気もするし、なんか、うーん。
この前のラー飯能でのカートレースの写真が公開されていた。
今年は写真が少なめだなぁ。 去年は決勝が周回遅れのビリだったけど、今年は予選タイムが余裕のビリw これを見て気づいたけど、8 番手スタートの人を抜いたような気がしていたけど 7 番手スタートの人だったようだ。
この前の開幕戦を見た印象としては、ロータスとフォースインディアのタイヤの使い方がすばらしかったなぁ。 他チームが硬い方のタイヤでも少ない周回数でだめになっていたのに対して、この 2 チームだけ妙に長持ちしていた。 気温が予想より低かったとかみたいなので、あと数戦は見ないとその傾向が本当かは確かめられないけど。 一応、フェラーリもまぁまぁだったし、レッドブルは相変わらず速さがあるし、メルセデスもひどくはなさそうだし、タイヤの使い方次第でいろんな結果が見られそう。 去年の傾向から言えば、ヨーロッパで数戦が終わった頃には各チームともタイヤの活かし方を見つけているはずかな。
夜は新宿で飲み会があり、新宿の地下街というものを初めて歩いたような気がする。 いや、初めてかどうかははっきりしないけれども、地上と比べてずいぶん活気があるというか、きちんと新しくなっているというか、そんな印象を受けた。 ただし方向音痴な人にとっては抜け道に使うのは難しそう。 かなり広くって、新宿に買い物に行くって言うとこのあたりのことを普通は指すのだろうか、なんて思ったりして。 地上の新宿ってのは、結構だだっ広くて、特に西側は、人が多いって言っても広いから困らない、みたいな、そんな印象を持っている。
帰りはガラガラの各駅停車でのんびり帰宅。
欠けた歯の処置の続きをしてもらいに行った。 久々の麻酔。 うがいをすると口から水がこぼれるほどの麻酔。 そのせいか、口を大きく開けた時に下あごがガクガクして、歯科医や歯科衛生士に申し訳ない感じになる。
とりあえず虫歯はあったらしく、その部分は削られた。 そしてあらためて X 線撮影。 欠けた部分は本当にギリギリで、透けて見えるほどらしい。 何が見えるんだろう。 神経かな?
神経はできるだけ残したほうがいいらしいが、本当にギリギリなのでもしかしたら神経を抜かざるを得なくなるかも知れないとのこと。 とりあえず、数日様子を見ることになった。
違和感はあるがひどい痛みはない。 このまま次の処置まで持ってくれれば、神経を残すことになるのだろう。 やはり前から強く噛むと痛かったりした部位がここだなぁ。 内側から虫歯になっていたのだろうか。 おかしい部位は診察の時に主張して詳しく診てもらってれば、ここまでひどいことには... いや、内側だと結局歯を大きく削って処置をすることになるのかなー。
麻酔は 2 時間ぐらいで切れるという話。 実際 1 時間ぐらい経過した時点ではまだ感覚が麻痺していて、そのへんで昼寝したら 3 時間も寝てしまい、もちろん起きた時には感覚は元に戻っていた。 結局どのぐらいの時間かはわからなかったw
ついに買ってしまった新品のゲームソフト。 しかし対応ゲーム機は持っていない。 付属の Bluetooth キーボードとスタンドが目当て。
キーボードを Nexus 10 とペアリング。 配列は Nexus 10 標準では US 配列となっており、設定に日本語配列は標準では入っていない。 かな入力のために使っている nicoWnnG IME はこういう環境をサポートしており、設定で選んでおくと、日本語配列として扱えるようになる。 かな入力もちゃんと使えていい感じ。 かなの刻印はないけど。 コピー & ペーストもキーボードで操作できる。
本当は US 配列でかな入力、と言いたいところだが、贅沢は言わない。 配列自体は US のまま、IME でごまかしているだけだから、英語入力に関しては、戻るボタン (?) で入力メソッドを閉じた状態で使えば、US 配列での入力ができる。 キーが少し小さめで、入力のしやすさは ThinkPad X201 の内蔵キーボードより若干劣るが、工人舎 SC3WP06GA の内蔵キーボードよりは遙かに良い。
Bio_100% の Android 版ゲームでもちゃんとキーボードが使える。Super Depth は劇的にやりやすくなり、エンディングも見られた。NyaHaX 2010 は弾を出すのがスペースキーになっており、カーソルキーとの同時押下の組み合わせが Z・X より厳しいので、弾を出すのだけはタッチパネルで操作するといい。
付属のスタンドは横置きの Nexus 10 なら問題なく使える。 キーボードの幅は横置きの Nexus 10 の幅とほぼ一致する。 スタンドは小さいので、そもそも大きめな Nexus 10 を縦置きにすると重心が高くなりすぎてひっくり返る。
朝 5 時ぐらいに寝て日曜日を満喫してたら 10 時台にチャイムで起こされる。 そういえば、きのうの朝もチャイムで起こされたんだった。 きのうは宅配の業者さんで、他に配達した部屋があったのか、オートロックではなくいきなりドアーのチャイムを鳴らされて、モニターに画像が出ないので何が起こったのか理解するのに時間がかかった。 今日もそのパターン。 今度は何の宅配か、と思ったら、隣に引っ越してきた人だった。 わざわざすみませんねー。
Angry Birds は結局すべてのステージを星 2 つ以上にしてしまって、追加のたまごは見つかっていない。 一か所、とらわれていた (?) キャラを取り戻したところはあったが、それが何の役に立つのかもわからない。
たまたま聞いてた EVENT 80 Navi が来週で最終回だとか。 そういえば、21 年続いたという Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI" も次が最終回らしい。 寂しくなるな、っていうほど最近は聞いてなかったけど。 最近のお気に入りはヒーリング・ヴィーナスかな。CM で大人げない寺尾さん (寺尾聰) の演技が聞けるのも何年か続いているような気がする。 安部礼司も思ったより長く続いているなぁ。
スパゲッティの乾麺を使った自炊はパスタソースが問題になる (自分で作ると手間がかかりすぎるし、レトルトや缶は量が多すぎたり高かったりする) わけだが、ここ 1 か月ほどは、とある株主優待でもらったパスタソース (かけるだけの簡単なもの) を使ってみていた。 ドレッシング的な感じのやつで、パスタに混ぜるだけでも食べられないことはないけど、ちょっと物足りない感じ。 開栓後は痛みが気になるので、早めに使おうと試みたけど結局 2〜3 週間以上かかった気がする。 たぶん。
それで最近偶然発見したのが、混ぜてかけるだけのパスタソース。 もちろんレトルトのクオリティーにはかなわないけど、ちゃんと一食分ずつ小分けになっているので保存が利くし、値段も手頃で手間もかからない。 即席みそ汁並の扱いやすさ。 パスタの乾麺も結構保存が利くみたいなので、乾麺と一緒に買い置きしておくのもありかも。
スクーター、といってもものによるかもしれんが、今持っているやつだと、前ブレーキを掛けると前のサスペンションが沈み込み、前ブレーキを離すまで戻らない、みたいな動きをする。1 年以上も乗ってやっとこの動きに慣れてきたような気がする。
交差点などで減速し、誰もいないことを確認して、止まらずに左折し、再び加速する、みたいな状況で、たぶん、前ブレーキを残しながら曲がって加速に移るようにしたほうが、スムーズに曲がれる。 最近はそんな感じの操作を自然とやるようになった、ということに気づいた。 前ブレーキを離すときに前のサスペンションが浮くため、それがバランスに影響して不安定になるんだと思う。 二輪車としてサスペンションのない自転車にしか乗っていなかった時には全く意識しなかったことで、自転車だともっと前後ブレーキのバランスを変動させながら乗っているんだけど、スクーターでそれをやると前が跳ねるのでかなりいまいち。 なので、前ブレーキを離す操作に自然と気を遣うようになったんじゃないかなぁ。
でもこれ前ブレーキをいたわるという意味では逆効果だろうな。 実際前ブレーキは鳴きまくっている。 ドラムブレーキなので鳴きは仕方ないらしい。 前回の点検時にブレーキシューはちゃんと残っていたそうだし、きちんときいているので、いいことにしよう。
おとといの F1、BS フジの放送は、馬場さんの実況は久しぶりで仕方ない面もあるだろうが、とにかく右京さんの解説がぐだぐだだった。 オープニングでアロンソがベッテルに突っ込んだのがテレビで見ていてわかったのに、ウェバーと接触か、とか言い出して、まぁ見てなかったならわからないかも知れないけれども。 でもさらにひどかったのは、チームオーダーは公には禁止されてる、だけど実際には作戦で行われている、みたいな話をしれーっとしていたことだ。 毎年のように解説していながら、一昨年からチームオーダーが解禁されたのを知らないとは言わせない。
で、そのチームオーダーなんだけど、レッドブルとメルセデスの関係者が頭を抱えていたのは笑った。 やり合いそのものはフェアに見える形であり、ウェバーとベッテルは本気でやり合ってベッテルが勝ったように見えた。 ハミルトンとロズベルグはロズベルグが一歩引いた形に見えた。 でも、後のコメントやニュース記事を見るとどうも複雑な事情があるようだし、だいぶ認識が変わった。
ベッテルは、勝ちたかったと一言で言ってしまえばいいものを、間違いを犯したとかなんかよくわからないコメントだし、チーム側は最後のピットストップの後で両者にエンジンをセーブするように指示していたらしいのに、ベッテルが勝手に無視していたらしいことが判明している。 そうするとウェバーは本気でやり合ったわけではないことになる。 野球で例えると、わずか 1 点のリードで迎えた 9 回表にノーアウト 1 塁になったところで、4 番打者が自身の記録のためにバント指示を無視して打ちに行き 1 アウト 1 塁になってしまった、的な状況みたいに感じて、野球だったら完全に批判の対象だと思うが、F1 だとドライバーズポイントの意味が大きいのでなんだか微妙な感じになっているものの、チャンピオン 3 回もとってるんだからちったぁ余裕を持てよ、みたいな。 まぁ悪い意味でシューマッハ等に似ているともいえるか。
ハミルトンはそれに比べると大人になったもので、ロズベルグのほうが速かったし表彰台にふさわしい、的なことを言ってはいたが、後ろにたっぷり隙間があったあの状況で、本気でそう思っていたなら、自ら譲っていても何の不思議もない。 最終コーナーあたりでちょっとインを開ければ済むことである。 燃費やタイヤなど理由はいくらでもあったわけだし、やっぱり実際は前に行かれたくなかったということだろうな。 まぁでもコメントは穏やかだし、一応チームのためだということになるから、体裁は整っている感じ。
地下の駅と言われるとどうしても思い出すのが秋葉原駅のつくばエクスプレスのホーム。 数字上は地下 4 階ということになってはいるが、地下 1 階の改札階が結構深い。JR 東日本の総武線が地上 3 階あたりにあって、乗り換えはそれなりに時間がかかる。
まぁ階段はさすがに一直線ではないが、エスカレーターの利用者が圧倒的に多いため、階段にはあまり人がいない。 帰る時にはホームまで降りるのに階段も使っていた記憶がある。 人が少ないし、くねくね手すりではないので階段ダッシュはしやすい。 改札内はトイレ側の階段のほうがエスカレーターの人と交錯しないんだけど、途中平らなところを歩いたような記憶。 反対側の階段は途中で気が変わったらエスカレーターにしたり、逆に階段にしたりできる。
エスカレーターを使う場合はエスカレーターを歩いて移動してしまうことが多かった記憶がある。 急ぐかどうかで移動時間に何分も差ができてしまうので、快速列車にギリギリの時間の場合、急ぐかどうかで帰り着くまでの時間が 20 分以上変わることになり結構でかい。 本数の少ない休日夜などはさらに深刻で、間に合わないと 30 分以上遅くなることもあった。 つくばエクスプレスの終電は JR 東日本の列車を待たないので、JR 東日本の列車が遅れていて終電ギリギリになった場合はみんなが焦って移動することになる。
修論の時に書いたような特殊なプログラムを久々に書いて、Lguest を思い出した。Lguest は paravirt_ops を使っていて、起動時に自身をゲスト OS だと判定すると、Lguest の初期化関数が実行され、paravirt_ops.set_pte みたいなのがセットされて、準仮想化の準備が整う。
っていうコードを眺めていると、coLinux 的な、isolation 機能を一切持たない方式の仮想化 (もはや仮想化というのかどうかも怪しいが) が簡単に実現できそうな気がしてくるのであるが、ここで virtio に対する知識があれば、Lguest 並に、いや、Lguest よりさらに簡単な実装ができるんだろうけどなぁ。 そういうのは Lguest をベースに改造していくほうが結果として簡単にできるんだろうか。 そんな気もするなぁ。
今日は買い物に寄りたいこともあって原付で出勤。
帰りに、かばんにめがねを突っ込んで、かばんを肩から掛けてドラッグストアに向かい、その駐輪場でめがねがないことに気づいた。 そういえば、一旦停止のところでへんな音がしたけどまさか? と、あわてて元来た道を戻り、一方通行のところは押して歩きながら確認するも見当たらず、結局まさに一旦停止のところでぺちゃんこになっためがねを発見。 アチャー。 やっちまったな。
まだ時間があったので、そのままめがね購入店まで原付を飛ばし、原付置き場を探すひまもなく、めがね店の前のじゃまにならないところにとめて、見てもらうも、やはり修復は無理。 落ち着いて見てみると、一応レンズは割れてはいなかったが、中心付近にガッツリ傷が入っていて、とてもじゃないけどまともに使える様子ではない。 店員さんは一応フレームの修復を試みてくれたが、予想通り折れてしまった。
まぁそんなわけで、新しくめがねを注文。 しばらくは旧めがねを引っ張り出して使わざるを得ない。 車の運転用のめがねもあるけど。
30 代に突入してからというもの、歯が欠けてみたり、(安物の) 傘が折れてみたり、めがねが壊れてみたりして、厄年かお前は、ってな勢いであるが、まぁ財布は軽くなっても、体が元気なことに感謝しよう。 そうしよう。
旧めがねの近く用は、かなり安めのフレーム・レンズを選択したもので、それでも最近の激安系のお店のものよりは高いけど、明らかに球面レンズとわかるような丸みがあり、おそらく薄型レンズでもない。 そのせいで、見える景色に若干ゆがみがあり、しかも度が強めなので、ちょっといまいちだと思っていたが、久しぶりに掛けてみると、矯正じたいは意外と悪くない。 壊しためがねも正視よりは近くよりにしてあったので、それで目が慣れているのかも。
ただ、安めのフレーム・レンズのおかげで、重い。 鼻当てにも耳にも負担がかかる感じ。1, 2 時間だったら別にいいのだが、6 時間もかけ続けていると鼻が痛くなる。
もっと古い正視くらいの調整の旧めがねは、軽い点は悪くないが、近くを見るには向いてないなぁ、やっぱり。 しかもレンズには細かい傷が結構付いているし、モダンと呼ばれる耳にかかる部分は変色して変な色になっている。8 年も経つとこういうことになるのか。
きのう「へんな音」と書いたのは、アフターファイヤーみたいなパンッという音。 キャブレター車なので、燃え切らない量の燃料が吸い込まれてしまってアフターファイヤーを起こすことも、なくはない。 ただ、普通はエンジンブレーキの時にまれに鳴ることがあるくらいだが、きのうのは発進加速のタイミングだったので、何だろう、チョークレバーもちゃんと戻してあるのに、変だなぁ、と思ったんだった。 それが、めがねを踏んだ音だったのかは、わからないけど。
天気悪いので車で行った。 駐車場が小さいんだけど誰も駐めてなかった。
きょうは型をとるのみ。 また麻酔。 仮の歯みたいな、薬といわれているやつ、取るのに削る必要があるのか、ぎゅいーん、されて、たまにきわどいところに触れてヒリッとする。 そのあと、へんなの噛まされて、型を取られて、その後は仮の詰め物をされた。 今度の詰め物は外れやすいらしく注意が必要だ。
で、麻酔はなんと 4 時間ほどきいていた。2 時間ではまだまだ変な状態。3 時間ほどで食事は問題なさそうなレベルにはなっていたが、麻酔が残っていた。 まぁ 4 時間でも残っている感じはちょっとだけあったけど。
食事してるとたまにヒリッとする。 この仮の詰め物、ずいぶん頼りない感じだけど大丈夫なのかな?
歯科まで車で行ってしまったので、ついでにハードオフに寄ったりワンダーグーに寄ったり。 中古の Nintendo DS シリーズは、液晶とかにちょっと不具合があるジャンク品でも 2k 円前後の値がついていてなかなか。 保証付きの 3DS や 3DS LL あたりになると、新品とたいして変わらない値段。 ふうん。
中古ゲーム、ゲームキューブ用のクレイジータクシーに 2k 円台の値が付けられていて、そんなにするのかと驚きを隠せない。 プレステ 2 版や PC 版もあるはずなんだけど、特に PC 版はまず売られてない気がする。
野猿街道が思ったよりスムーズに流れなかった上、16 号は渋滞していて残念な感じになっていたので、帰りは都道 158/503 号方面に向かった。 カワチあたりまでは快適で、さーっと流れるんだが、片側 1 車線になってから妙に流れが悪い。 そもそも信号のタイミングがクソみたいな道路ではあるんだが、なんで流れが制限速度ギリギリなのか、と思ったら、勾配のおかげで、先頭にパトカーがいるのが見えた。 それでさっさと迂回して帰った。
Angry Birds の 7 か 8 あたりを全ステージ星 3 つにした。 そしたら追加のたまごステージが登場した。 うーん、そんなところにも隠されてるのかこれは。
GNOME についている「色覚障害向けのアプレット」。 これを使うと何種類かの色変換を選べるのだが、どれもいまいちなので、ソースコードを調べた。 そしたら、アプレットは Python と C で書かれていて、設定関数を呼び出しているだけで、肝心の変換部分はアプレットには含まれていない。 さらに追っていくと libcolorblind というライブラリーにたどり着き、ソースコードを見ると、色変換の実装があった。 もし、変換の種類をまじめに追加するなら、このライブラリーとアプレットの両方を修正しなければならず、面倒。 そこで、絶対に使わなそうな、自分の目には違いがわからない変換を選び、その実装をまるまる自分仕様に書き換えてみた。 自分仕様というのは、具体的には、3 原色 RGB の R と B を入れ替えるだけ。 これだけで、Google Maps の渋滞情報が劇的に見やすくなる。 本当は、Google 側で何とかしてほしいところだけれども。 この方法は、GNOME 環境ではいいのだが、Android や Windows 環境では役に立たないので。
今日は、藤野のレンタルカートワンコインデーだったんだけど、天気がぱっとしなかったので行かなかった。 歯の詰め物が頼りなくてなんだか気になっているせいでもある。 天気予報が言うほど天気は悪くなかったので、けっこう走れたのかも知れない。
142 円/l。 燃費計算 20.4km/l。 燃費表示 20.1km/l。
きのうの走行で 0.5km/l ぐらい燃費が悪くなってる気がする。 まぁしかたない。 前回の給油後、つくばまで行ったときに、優秀な道路事情によって伸びた平均燃費が、それ以降だらだらと悪くなっていただけなので。
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