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2012 年 8 月上旬


01 (水)

%1 台風

台風来襲。 風はたまに突風が吹く感じ、 雨もときどきどしゃ降りになる感じ。 灰まみれの車はこれできれいになったに違いない :-)

午後はほんの数分だけど停電もあった。 停電しても PHS もスマートフォン (IIJmio 回線) も 電波を問題なく受信していた。

%2 Google Drive

Android 端末に Google Drive をインストール。 共有で簡単にファイルを転送できて便利、 かも知れない。

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02 (木)

%1 もくようび

台風一過。 といっても昼頃はちょろっと雨が来たりしてた。

とおもったら新たな熱帯低気圧が。

昼にスーパーに行くつもりが方向を勘違いして 15 分ほどの大回りをするなど。

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03 (金)

%1 カート未遂

別のカートランドを見つけて行ってみたが 営業してなかった。 ハイパー草刈りタイム。 明日営業するかどうかもわからないとか。

%2 図書館

県立図書館で路面電車 100 周年の展示物があるとかで、 見に行ってみた。 大正元年から始まったとかで、古い写真とか興味深い。 あと、自分が生まれる前の年に撮影されたという ビデオが流れていた。 昔の車やバスに目が行く。

%3 よる

また同級生がシェフやってるレストランに行った。

屋台村の中は通っただけだが一応見たことにしよう。 まだまだ人が多い。

コインパーキングで支払おうとしたら、 財布にあったのがまさかの 1 万円札... そこで仕方なくコンビニに行って 10 円ガムを買うなど。

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04 (土)

%1 フェリー

台風 11 号のスピードが意外と速くて、 予約していたフェリーが欠航! こうなると、 別のフェリーを探すか、陸路で帰るしかない。

そんなわけで、別のフェリーでいちばん手頃な 宮崎大阪航路の当日分を予約。 いつもより早く出て瀬戸内海へ遠回りをして、 いつもより遅く着くというが運航はするようだ。 そして、都城経由で宮崎へ。 途中、突然大雨が降ってきたり、 全然雨が降ってなかったりと、天気は不安定。 風は強い。

受付の人は、 車検証にある 300cm の文字を見て一瞬考えたように見えた。 はい、3m 未満ではなくて 4m 未満です。 無事に乗船できたと思ったら、なんと、 荒れるから風呂は出港したら閉めるというので、 出港前に風呂。 出港したら、 寝ていてもからだが滑っていくんじゃないかという ぐらいの傾き。 さすがに滑りはしなかったけど、 まっすぐ歩けないのはもちろん、 ほんの 5 分も立っていたら気分が悪くなり、 早々と横になった。 床下からは、大きめの波をこえるたびにガタン、 グワンと駐車場の金属床が響くような音がしていて、 スクリューの空回りか、フィンスタビライザーの音か、 なんだったんだろう。

出港後 3 時間半ぐらいするともう揺れはだいぶ収まっていて、 そのさらに 30 分後には瀬戸内海に入ったみたいで 嘘のように静かになった。

%2 給油

133 円/l。 燃費計算 20.3km/l。 燃費表示 20.2km/l。

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05 (日)

%1 フェリー

フェリーは雑魚寝の 2 等が、棚付きのタイプ。 座席 (?) 指定になっている。 志布志のは棚無し・自由席 (?) だが、 コインロッカーがお金が返ってくるやつなので便利だ。

トイレは志布志のより古そうな雰囲気。 まぁ似たようなものなんだろうけど。 現在位置を表示するテレビ画面は似ている気がする。

%2 給油

143 円/l。 燃費計算 18.3km/l。 燃費表示 18.5km/l。

%3 移動

9:45 到着、降りたのは 10:20 頃か。 阪神高速に 10:30 頃乗ったが、いつの間にか奈良行きになっていた。 なんか、去年もそういう間違いをやらかした気がする orz

しかし今回は何とか吹田方面への分岐を見つけて、 守口のパナソニックの横あたりを抜けて元に戻った。 地図を見てもどこをどう通ったのかさっぱりわからない。

多賀で昼飯を食べつつ調べると、 東名道もけっこうな渋滞予測があったので、中央道を選択。 しかし、週末恒例の小仏トンネル渋滞が長くて長くて、大月で降りるべきだったか。 上野原で降りたら国道 20 号線に出るまでに 30 分以上を要した。 いろいろと失敗した感。 そこから裏道の和田峠のアタッ... 走行に入り、 一度だけだが途中の狭い区間で対向車がやってきて、 後退せざるを得なくなるハプニング。 その後もよけいな裏道を選択してしまったりして、 前の遅い車の影響でよけいに信号に引っかかったりしつつ帰宅した。

途中の給油以降の平均燃費表示が 18.0km/l。 去年 26km/l などという数字が出ていたことを考えれば、 渋滞のひどさがわかるだろう。 えっ、峠を走ったせいだって? はい...

BGM は途中から NHK-FM にしてた。 「今日は一日“ダンスミュージック”三昧」 という番組。 よくわかんないけどどっかで聞いたようなノリのいい音楽がかかりまくっていて いい感じだった。 反対向きだと電波の入りが悪かったはずの区間でもちゃんと聞けてた不思議。

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06 (月)

%1 夏休み明け

さすがに 24 時間前は大阪の船の上だった状態で出勤するのはちょっときついが、 鹿児島から大阪まで車を運転することを考えればそれよりは楽と言えよう。 行きのフェリーでは何ともなかったが、帰りのフェリーでは腰が痛かった。 そうそう、帰りのフェリーのほうが駐車スペースの横の間隔が狭かった。

何かスマートフォンの電池の減りが異様に早い。 電池使用量見ても特に怪しいのはないのだが、 とりあえず休み中にインストールしたアプリケーションをアンインストールしてみる。 まずは Google Drive。 起動していなくても実行中プロセスに復活するから怪しいかな、みたいな。

%2 Android

バックグラウンドで GPS のサテライト数を表示しつつ GPS の同期完了を待つ アプリみたいなのがほしいと思った。 図書館に行って Android SDK 逆引きハンドブックとかいう本を借りてきた。 第 3 刷のこの本、目次のページ番号が一部間違っていたりする不思議、MS Word で 作って更新をし忘れたとかそういうの? それはともかく、GPS のサテライト数 取得方法も、画面の引き出しのところに常駐 (?) する方法も載って無くて、 結局 Web で探したほうが速かったりして。

%3 現行ブリタ

ポット型浄水器。 せっかくなので、試しに現行ブリタの付属フィルターを使ってみることにした。 浄水に前より時間がかかるような。 空気抜きが悪かったか? あとフィルターの高さが低くなっているので、 水をフィルターに接触させておくためには、 水をクラシックよりも多く入れておかないといけない。

2012/08/06 のコメントを読む・書く


07 (火)

%1 まんが

先月末あたりに発売されてた漫画の単行本をやっと買った。

%2 ビヒダス

ヨーグルトが付着しにくいフタは去年か一昨年あたりからそうなってきた気がする。 一時期は古いタイプと新しいタイプが混ざってた気がする。 前はふた開けた時に 「おっ、今回はふたにほとんど全然付着してない!」 みたいな楽しみがあったけど (うまく開けるとふたについていたのを カップ側に膜のように残すことができる場合があった)、 素材が変わったやつはそれがなくなったw

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08 (水)

%1 原付

スクーターのギヤ選択について。30km/h 走行時に 4 速でいいのか、 クラッチが無駄に摩耗したりしないか、気になったので調べた。 見た感じ 2 速だと 10〜15km/h の間あたりでクラッチがつながる感じ。 余裕を見て仮に 2 速 15km/h でクラッチが完全につながるとして、 変速比は 1 速から順に 3.181, 1.705, 1.238, 0.958 となっているので、4 速で クラッチがつながるのは 27km/h となる。 つまり 30km/h を 4 速で走るのは全く問題ないようだ。

%2 スマートフォン

電池の減りが異様に早い件。 いくつかのアプリケーションをアンインストールして、大部分のサービスを停止して、 それでも減りが早くて、仕方がないので、 電源を切って入れ直したら、なおってしまった。 えーっと、結局原因は......

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09 (木)

%1 ほっともっと

近所の弁当屋は火災以降まだ閉店したまま。 隣のお店に漏電が原因だったとか書かれた張り紙があったが、 隣からの延焼だったのだろうか?

まぁそれはともかく、手軽な晩ご飯にこまるので、久しぶりにほっともっとのお弁当。 夜行ったら 20 分ぐらい待たされた。 こんなに混むのか... 味はいいんだけど。

%2 テレビ画面の端

ブラウン管テレビに外付けのディジタルテレビチューナーを接続して視聴すると、 画面の左右の端が切れる。 字幕に影響があるぐらい切れる。 ということを説明しても信じてもらえなかったので、証拠写真を掲載しよう。 以下は、 今朝放送されたフジテレビの「めざましテレビ」のひとこまを取り出したものである。

テレビでの通常表示 レコーダーによる縮小表示 PC での表示

左から順に、ブラウン管テレビで視聴した時の写真、 レコーダーの機能 (Clip-On の録画モニター) を用いて縮小表示させた時の写真、 そして、PC で視聴した時のスクリーンショットである。 注目は画面左上の時計の部分と、画面右下の字幕部分で、テレビでふつうに見ると、 左上の時計の一部が欠けているし、右下の字幕も右端の文字が半分切れている。 レコーダーによる縮小表示では切れていないことから、 これはテレビ固有の (おそらく機種依存の) 表示範囲が影響しているものと思われる。

液晶テレビが普及する前は、 こんなにギリギリまで字幕が表示されるケースはなかったんだけど、 アナログテレビ放送が終わる何年か前から、こういうのがよく見られるようになった。 このくらいだと、画面が暗ければ、少し縮むので何とか収まる感じになりそうだけど。

PC の場合は、 ディジタル放送の 1440x1080 ピクセル分のデータがすべて含まれていて、 通常の液晶テレビなどが表示する範囲よりも広いらしい。 そのため、左上の時計の部分に、半円の模様のさらに左側の隙間まで見えている。 右下には子供の笑顔が半分以上映っているのが見える。

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