電動原付が気になって仕方がないのは、 電気自動車の走りが気になるのと関連しているだろうか。 どんな加速をするのか、重量バランスはどうなのか、などなど、 中国製の安物の電動原付は、 お手軽に手を出せる電動の乗り物のひとつであると言えよう。
実際、あったら何に使うんだろうね。 駐輪場所の関係で室内に置けるサイズのものでなければならないから、 よくある原付スクーターより遙かに小さいサイズのものになるだろう。 そうするとヘルメットの収納に困るだろうから、 近所の利用でもヘルメットを持ち込めるような場所に限られるのかな。
通勤に使えたら便利かも知れないが、 最高速度は自転車に負ける可能性もあるわけで、便利かどうかはわからない。 車に積んで持って行けるのはおもしろそうだけど、CCF くらいしか 持って行く場所なさそうだし、 あそこは出入り口の坂がきついから 600W 未満でどこまで上れるのやら。 電車に積めたらおもしろみは増すけど、重量的にも安全面でも厳しいだろうな。 特に鉛バッテリーの場合は、大きく傾けられない可能性もある。
パッチをあててコンパイルしたやつを試してみたら、 やはりフォントまわりの問題があり、MS P ゴシックとか選んだら クラッシュしたw ただ、前に罫線文字の文字幅問題があって、 描画部分を改造したんだったと思うんだけど、その改造をやめると、 なぜか Terminal フォントではだめそうだけど、MS ゴシックとかだと 問題ないっぽい。 ふむむ。
午後、ゴロゴロと音が聞こえてきて、窓の外を見ると、遠くに黒い雲。 すぱーん、と縦に光る雷。 八王子方面は停電したとか。
つくばの時は、住んでたところのすぐ近く、 大学構内あたりに落ちたっぽいことがあったっけ。 光った直後に、とんでもない音量のターンっという音がしたのが印象的だった。
そういえば、地面に落ちる雷はつくばエクスプレスから何回か見たっけな。 柏たなかあたりからみらい平あたりまで、非常に見晴らしが良くて、 遠くで雷が落ちるのがきれいに見えた記憶。
もたぽんこ>電動スクーター《電ちゃり》|ORIENTAL TRADING
検索していたら見つけた。 スペック表記は怪しげだが、サイズとデザイン的に大変興味深い。 リチウムイオンバッテリーというのも良い。 リチウムイオンバッテリーであれば、容量に対してサイズが小さくなるし、 傾けることに対する制約もない。 高温と、フル充電やスッカラカンで放置というのさえ避ければ、寿命も長い。
二輪車の前輪駆動ってどうなんだろう。 操作ミスによるウィリー (笑) は避けられるだろうが、 それ以外の走り、カーブを曲がるなど問題はないのだろうか。 電動スクーターという観点で見れば、 前輪駆動は回生ブレーキの効率を上げられるので有利。 ただし、制御が複雑になるので、10 万そこそこの電動スクーターに回生ブレーキは 採用されていないだろうが。
まあ、販売代理店に試乗車があるところがあるらしいから、 見に行ってみるのもおもしろそうである。
職場で珍しくゴキブリが出た。 職場に殺虫剤などというものはないし、 コールドスプレーもブレーキクリーナーもない。 まぁ台所用洗剤くらいはあるのだけど、とにかくそんなわけで物理攻撃となった。
が、ティシューで直につかみにいったらびっくりされたwww でも、 床にいるならともかく、物置の隅にいるようなのを、 新聞紙でたたくなんてそんな生ぬるいやり方もなかろう。 ゴキブリは強いからね。 殺虫剤なんかがなければ、直にバキバキとつぶすのが確実。 へんなところに逃げ込まれるのもいやだし。 少し逃げられたが、関東らしく、あまり元気の良くないゴキブリであった。
というわけで、例の電動原付「もたこんぽ」の試作車を見せてもらった。 サイズはまぁ、スペックに載っているし予想の範囲内ではあるが、 室内に持ち込むには若干大きいか。 ハンドルは左右が別々にねじで固定されていて、 ねじをゆるめることで外側に倒せるようになっている。 つまり、横に伸びている状態から、ボディに沿うようにたたむことができる。 ステップ部分も上方向に倒してたたむことができる。
シート部分をパカッと開けると電源コードが出てくる。 ボディーをパカッと開けると電源コードの先が見える。 そこには、後方に充電管理用のコントローラーがあり、 前方に 12V のバッテリーが 2 個ついているのが見える。 中には余裕があり、さらに追加でバッテリーを積めそうに見える。 リチウムイオンもあるけど残念ながらだいぶ値段があがってしまうのだとか。
まあ、そのバッテリーの位置がポイントなのだが、 前輪駆動でインホイールモーターだから、 モーターや制御装置などがすべて前のほうに詰まっているわけである。 さらにバッテリーも前にあるので、すばらしく前が重い。 ふつう、原付は前のほうが軽いと思っていたけど、それはエンジンが真ん中にあり、 ガソリンタンクも後方にあるからであって、これはとにかく前が重く、後ろは軽い。
で、個人的にネックになるのは重さだな。30kg とか 35kg とか 言われてもピンとこないけど、実物見たらよくわかった。 自分の力では、ひとりで持ち上げるのは厳しい。 室内に持ち込もうとしても、そこまでの段差を超えられない感じ。 例えば身近なところでは、歩道の段差であっても、持ち上げるのは苦労すると思う。 まだ前が軽ければ、前をあげて駆動して、なんとかなりそうな気もするけど、 前がこれだけ重いとなぁ。 なので、車にのせるのはますます厳しい。 軽トラならスロープ状の板を使えば簡単だけど、乗用車だとねぇ。
そんなわけで、今後に期待ってところだなー。
南武線は車内の明かりを消していた。 弱冷房車の風の当たらない場所にいればちょうどいい感じ。
青梅線は扉の開け閉めが半自動になっていた。 常磐線の待ち合わせなんかでも半自動は使われているが、 あれは発車前に一度扉が全部開くようになっていたと思う。 いまの青梅線はそういう運用ではなく、 乗りたい人・降りたい人が必ず自分でボタンを押して扉を開けるという形。 停車前からボタンを押しっぱなしにしていると、停車したらすぐに扉が開く。 ホームで「ドアーが閉まります、ご注意ください」と声がしても、 扉はすでに閉まったままなので奇妙な感じ。 これなら駆け込み乗車はできないね :-)
ま、その青梅線の車両は中央線と同じようないまどきの高性能車両なので、弱冷房車に乗っていても寒いという罠がある。 ただでさえ南武線より強力な冷房で、風もより広く届くのに、 扉が無駄に開かないのでますます寒い。 遠くまで乗る場合は注意が必要。
に、参加しようと朝 9 時半頃出発。 八王子まで少し混雑はあったが、大垂水峠を下り始めるところまで順調。 この調子なら 11 時半頃には着ける、 と思っていたのに大垂水峠を下りきる前に大渋滞開始。 相模湖駅前の信号を先頭に、長々とだらだら走行を強いられた。 ひー。 エアコンをつけるとアイドリング回転が上がって、 だらだら走行をするのに 1 速でもブレーキを踏む必要があってめんどくさい。 前にいたのは MT のサクシード、慣れないのか時折エンジンを吹かす音が聞こえた。 アイドリングでギヤ入れてクラッチつないだまま、 ブレーキ踏むのに抵抗ある人もいるのだろう。
相模湖 IC を先頭にした渋滞もあったようだが、 そっちはトンネルを避けて裏を行ったのでよくわからない。 とにかくそんなわけで 12 時過ぎに到着。
コースが特別版になっていた (WAKO'S を使わない & CCF コーナーの 2 つ目の 位置が違う) のだが、一度も走行することなくスプリント参加。 スプリントは予選ビリ (6 位)、 決勝 1 回目はリバースグリッドでポールスタート。 ある程度はおさえて後ろに混乱を作っていたが←、 途中でズルズルと抜かれて後退、4 位。 決勝 2 回目はリバースグリッドで 3 番手スタート。 結局何位になったか忘れたが 4 位くらいかな。 最終的に順位はポイントで決まり、3 位。
その後、自転車 1LAP 走行! ハンドルが横に伸びてなくて曲がったタイプの いわゆるママチャリ。 バランスが悪く最初はみんなふらつくし、クランクが小さくてこぎにくい。 そんなわけで適当に走ったらタイムは良くなかった。 ヘアピンとかブレーキかけないと曲がりきれないし、意外と難しいんだな。 暑いのにみんなで無駄に熱くなってしまった。
んで耐久。 予選で 2 人グループが決まり、 決勝は 5 回ピットストップでドライバー交代、そのたびに「アトラクション」、 くじ引いて書いてあることをやる。 実はラップタイムは良くなかったんだけど、なぜかくじ運が良くて、 他のグループに比べるとピットストップの時間が極めて少ない状態になり、 優勝! ここの耐久は周回遅れとかないので、 最後のスティントは 4 台団子状態で (その中の 4 台目) おもしろかった。
そして一応表彰式があり、かわいいトロフィーとかが用意されていた。 じゃんけん大会もあって、 負ける気満々でチョキを出し続けたら勝ってしまって、T シャツやら何やら いろいろもらった。
140 円/l。 燃費計算 22.1km/l。 前回分含む燃費計算 22.9km/l。 前回分含む燃費表示 22.7km/l。
最近あらためてアイドリングストップ時間を長くするようにしてみているのだが、 意外と調子がいい。 今日なんか渋滞で何十回とアイドリングストップしたのに、 充電不足とかにはならなかった。
エアコンをつけていると、停止してしばらくしたところで ECO マークが点滅し始めて、 放っておけばエンジンがかかる。 それでもシガーソケット電圧は 12.4V を下回るところまで下がっている。 エアコンつけてても意外と止めてくれるなぁという感じ。
渋滞でのろのろ走行と停止を繰り返すと ECO OFF になることがあるが、 これは充電不足判定とは別。 クラッチペダルの状態やギヤの選択が影響しているかは知らないが、 速度 10km/h 以上くらい出したりしたらまたアイドリングストップしてくれたりする。
気をつけているのは、充電制御で 12.6V 前後まで下がった状態からは アイドリングストップさせていないことと、 長く止めたあとは充電されるように少し気を遣っているくらい。 買い換えた直後の頃は、 良くいつの間にか ECO OFF になってなかなか戻らなかったが、 充電制御絡みか、気温の影響か、クラッチ操作の違いか、気になるところではある。 まぁ、勝手に ECO OFF になってもそんなに燃費は悪化しないので、 あまり気にせず乗ってればいいようだ。
朝の通勤バスはガラガラ。 ふだん乗らないようなお客さんもちらほら。 職場の最寄り駅もガラガラ。
兄者から譲ってもらった。 まだ接続はしていない。
これに外付けディジタルチューナーを組み合わせて、新録画環境を構築する。 毎週みてるのは BS の Top Gear と地上波の SUPER GT+ くらいなので、 適当に時間指定で予約しておけば困ることはないだろう。 映画は副音声で見ることもあるのでディジタルチューナーを使う。F1 決勝は 時間帯的に良く SUPER GT+ とかぶるので、 デジアナ変換されたアナログ放送を PSX でとっておけばいいだろう。
PSX と Clip-On のどっちをメインにするかだが、PSX でとったところで ほとんどの番組はダビング不可になってしまうので、DVD に移すことはできない。 それなら操作が軽快な Clip-On をメインにするほうが 良いのではないか? でも CM スキップは PSX のほうが便利かな? まあ どっちでも良いんだけど。
まあそんなわけで、HDD 交換済みの Wooo は下取りに出すつもり。 たまに起動時にフリーズする以外は調子良くなったんだけどね。
いままでの構成:
これをつなぎ変える。 チューナーは DT35。 とりあえず接続。
そう、ケーブルが足りない。 ついでにコンセントも足りないことがわかったので、ドンキホーテに買いに行った。
完璧だな、と自画自賛しながらスイッチを入れ、初期設定をすませる。 地上波はばっちり。 しかし BS が、映らない。 信号レベルが弱いらしい。 分岐しすぎたかな?
これでも映らない。 ひょっとして...
映った... そうか、クリポンの地上波端子は高周波を捨ててしまうのか。 じゃあ BS の出力を地上波に食わせてみたら、と思ったがそれでは地上波が映らない。 うーん!
そこで、ドンキホーテに同軸ケーブルを延長するためのアダプターを買いに行く。 さてさてどうなるか。
あれれ? 今度はクリポンに食わせるためのケーブルが足りない。 そこで、ドンキホーテに同軸ケーブルを買いに行く。
できた!! とまあなんとも無計画な設置作業は一応完了。 わずか 2 時間の間に 3 回もドンキホーテに行くとかただの馬鹿。
すごい。10 年前のレコーダーとは思えない。 録画モニターなるボタンがあって、 ぷちっと押してみたら画面がきゅーっと縮小されて、2 画面表示になった。 カコイイ。
録画中に電源を入れると録画一覧が出る。PSX みたいに、 一時的に放送波が見えてしまうことがない。 これは、F1 みたいなスポーツ中継を最初から見たいときに重要なのだ。
一時停止中のインターレース解除もちゃんとやっている。Wooo みたいに 一時停止中に解像度が落ちる現象は起きてないっぽい。
欠点は冷却ファンがうるさいことくらいか。 冷却ファンは PSX のほうが静かだと思う。
1 万ちょっとのディジタルチューナー。 そう、本体には「ディジタルチューナー DT35」の記載がある。 「デジタル」ではない。 リモコンはサムスンのテレビにも対応。 音量ボタンの反応が微妙なのは PSX のリモコンと同じだ。 たぶんどちらも信号の再現を少し間違えていると思う。 どちらのリモコンでも、音量を変えるときは、 「戻る」などのボタンと音量ボタンを交互に押すと、きちんと操作できる。
ズーム機能が BS で使えないのは残念。BS で「古畑人三郎」とか 古い番組をやっていることがあるが、 ウィンドウボックス表示になってしまうのでこれこそズームしたいところ なのに、BS なのでできない。
D 端子は PSX に使わせているので (ゲーム用)、コンポジット接続で使用。 コンポジットらしい画質になってしまっているが、まあいいや。 そもそも D の入力端子を備えるレコーダーは持っていないので、 録画する時はコンポジット画質ということになるわけで。
動作音はしないみたい。 当然夜中に番組表の受信とかいって冷却ファンのうなる音がすることもないわけだ。 すばらしい。 ついでに消費電力も下がるかも知れない。
きのうはアンテナ線の接続ばかり書いてしまった。 映像・音声信号の接続内容もメモしておく。D 端子は PSX から テレビへの接続のみ。 以下、コンポジットと音声のケーブル接続一覧。
何がなんだかわかりにくい接続内容だが、ようするにこういうことである。
今回のチューナー導入で、音ズレ問題が解決したかも知れない。 ただし、よく見ている SUPER GT+ とフォーミュラ・ニッポン 2011 は 番組側が音ズレ問題を抱えているようなので、そこはどうしようもないのだが。 比較しようにも、なぜか CS のチャネル 100 が受信できていないので... まあいいや。
DT35 の欠点、電源ランプの色が良くない。 電源が入っているのか切れているのか、自分の目では見分けが付かない。 テレビの電源より先にチューナーの電源を切るようにする。
DT35 の欠点その 2、 番組表などの文字が小さい。15 インチブラウン管だと厳しいサイズと言える。
DT35 のメリットのひとつはズーム機能か。 ズーム機能を使うと、字幕が切れるとかを無視すれば、 テレビが本来の性能を取り戻したような気分になれる。 ほんと、BS で使えないのが惜しい。
番組表を見ていてもテレビ画面・音声が残っているのもいい。 操作に対する反応はまあまあで、サクサクとは言えないが、Wooo ほど遅くはない。 ボタンを押してから反応するまでの時間はあるけど、 画面遷移がだらだらせずスパッといくので、そういう意味でのサクサク感はある。
あと、チューナー専用機だけあって起動が早い。 レコーダーをチューナー代わりに使うのもいいが、 レコーダーだとよっぽど起動が早い機種でないと遅さを感じると思う。
チャリ通勤してみた。 行きは上り坂があるんだけど、今日は何が良かったか 30 分で着いた。 でもさすがに暑い。
っていうか、乗る前に空気圧見たらずいぶん減ってた。 一か月そこそこだが、英式バルブより米式バルブのほうが漏れるってことかな? 空気圧 としては車のスペアタイヤよりさらに高いくらいなんだけど。 まあでも空気入れやすいからいいや。
外付けチューナー DT35 で録画予約に挑戦。 番組表からの予約だと、毎週録画とかに変えられないという微妙な仕様。 タイマー予約だと、チャネルを 3 桁の数字で入力しなければならない謎仕様。 タイマー予約の番組名は予約一覧では確認できない面倒な仕様。 予約機能の使い勝手はもう一歩のところがある。
同時にクリポンに録画予約を入れるわけだが、 こっちは感動するくらい良くできている。 毎週録画の指定方法は PSX と同じみたい。 録画予約が既存の予約と重なると「優先録画するか」みたいな確認が出て、 すると答えると重なった状態で録画予約が入る。 前に入れた録画予約の時間が間違っていたり、 前に入れてたのがどうでもいいやつだったとしても、 後からの分がエラーにされたりしないので、 がんばって入力したのが水の泡になったりしない。
天気予報では午後から雨とか言ってたと思うんだけど、朝、 バスが市の境界を超えた頃、突然大粒の雨が降ってきた。 超える前はほとんど降っていなかったんだが...
あとで調べてみると、見事に市の境界線のあたりから雨雲が発生していた。 なるほどw
きのうまでの摂氏 35 度といった最高気温からはぐぐっと下がった。
職場で Windows 版の Thunderbird 6 + Enigmail 1.3 がとらぶってた。 いろいろ試したところ、PGP/MIME を有効にするとトラブルになるらしい。 特にひどいのは、2MB ほどの添付ファイルを付けて、すぐに送信、または、 後で送信を選ぶと、Thunderbird 巻き添えで必ずクラッシュする。 小さい添付ファイルでも途中が切れたり (最後の boundary もない状態)、 添付ファイルなしでも本文がなくなったりするが、 これは何度かやると大丈夫だったりもする。
Firefox や Thunderbird のいまのポリシーは、 ひたすら新機能を取り入れて新バージョンを出し、 旧バージョンは見捨てるという形のように見える。 当然、新バージョンで拡張機能がトラブることもある。Web は HTML などの 進化が早いのでまあいいかという部分もあるけれども、 メールに関しては UI 以外ほとんど何も変わっていないのに、 どんどん新バージョンが出てトラブルってのはねぇ... まぁ、 誰も使わない (?) HTML メールがあるし、 プログラムが大部分共通だから別々にメンテしたくないという都合はわかるけれども。
っていうか、PGP/MIME が扱えないメールクライアントって今時あるのか? と、 ここ 10 年ほど Mew を使っているユーザーとしては思わないでもない。
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Hideki EIRAKU