レンタルカート @ CCF。 震災支援のスペシャルで、スタッフさんと一緒に走れるチケットというのがあったが、 一度も買わなかったけど何回か一緒に走る機会はあった。 昼休みがなくて昼飯を食べ損ねそうになった。
今日は 1 号車が速く、奇跡の 43.2 秒切りを果たした。 っていうか前回の 43.2 秒台が奇跡的だと思ったが、 今日の 1 号車では何回も 43.2 秒台が出ていた。 もちろんうまい人だと 42 秒台が出ていた。42.3 秒台とかマジすげぇ。
WAKO'S で右リヤタイヤが浮いている感じがわかってきたような気がする。 あと最終シケイン、速い人の解説によると全開のまま右に曲がり、 アクセルオフして左に曲がるみたいな感じらしい。 そこまではできていないのだが、 左に曲がりながらアクセル踏める感じなのが少しわかってきた。
あとはコーナー入り口でアウトに寄せることの難しさ、があるな、やっぱり。 コーナー見るとそっちに寄っていく。 アウト側を見るとブレーキのタイミングが乱れる。 じゃあブレーキかけてからアウトに寄せればいいんじゃね? いやいや、 なかなかそうもいかない。 テレビゲーム的に視点を動かさないようにすると、インにつけないような。 うーむ。 やっぱり、 コーナー見ながら寄らないようにするテクニックを身につけるしかないのだろうか。
145 円/l。 燃費計算 20.1km/l。 燃費表示 20.3km/l。
今回は、二度の藤野往復により、少し良い数字が出た。 燃費表示はやっぱり若干良い数字が出る傾向があるなぁ。 もちろん、距離計が実際より少なめに回っているとか、 給油機が実際より多めに回っている可能性は否定できないけど。
1NR-FE の Toyota Stop & Start System 搭載車 (現行 iQ と 現行ヴィッツの一部) ってなかなか見かけないな。 いや、見かけたとしても、 エンジンの再始動が早すぎてよくわからないという話もある。 再始動の時にブレーキランプの明るさが変動するんだけど、 ほんの一瞬だから、よっぽどじろじろ見てない限り気づかないだろう。 窓を開けていれば音でわかるかも知れない。
何度か書いている充電制御との相性問題なのだが、 今日もやっぱり充電制御とは別実装っぽい感じがした。 なんと、充電制御がまともに働いている (12.4V〜14.8V まで変動する) 状態にも かかわらず、ECO OFF になっていた。 すなわち、バッテリーの温度は間違いなく正常値になっていて、 おそらくバッテリーの充電状態も良好だったはず。 取説によると、バッテリー以外の条件で引っかかる可能性があるのは、 「エンジン冷却水温が高すぎるとき」 くらいしかないが、15 分ほどエンジンを止めた後でもこの動作が続いていたから、 これも考えにくい。
よって、まあ推測ではあるが、おそらくバッテリーの充電状態の判断が、 充電制御のプログラムとは別になってるんじゃないかと。 何かの拍子に充電不十分と判断されると ECO OFF 状態になり、 その間に充電制御がフル充電判定して充電量を減らし始めて云々とか。 どうだろ。
3.11 から一か月、またしても長い地震が発生。 幸いなことに東京の揺れはたいしたことなかったが、8F の職場は揺れる揺れる。
カレー LEE のルーがあることを知り、さっそく買って調理してみたのであった。 今まで、カレールーはジャワカレースパイシーブレンドというのをよく使っていたが、 スパイシーブレンドという割にはあんまりスパイシーじゃないなぁ、 なんて思っていた。 しかし LEE (20 倍) は、ルーを溶かした後に鼻に来る香りからして全然違う。 まさに辛そうなカレーの香りが漂う。 実際、辛くておいしい。 これは良い!
レトルトの LEE ももちろんおいしいけど、 ルーの場合は具材を自由に選べる利点がある。 今回は、肉は黒豚 (なぜかあまり高くなかった)、 野菜はジャガイモとタマネギを使ってみた。 なぜかどれも九州産っていう... (^^;
もはや震度 1 クラスを「揺れてる?」とか気にしたら負けである。 船に乗っているくらいの気持ちで、むしろ自分から揺れていれば良いのである。 何に対して負けなのかは知らない。
実は 1997 年 3 月の鹿児島県北西部地震の時にも、 震源からは少し離れたところにはいたものの、 たくさんの余震を経験したような記憶がある。 その後、つくばでは直下型の小さめの地震をたくさん経験し、 震源までの距離で揺れ方が違うのがわかるようになった。 たまに大きいのもあって、 震度 4 程度なら何ともないんだな、みたいな感覚まで身に付いた。 そんなわけである意味慣れてしまったのか、 揺れが来てももはや逃げようとかいう考えが思い浮かばないっていう、 それってだめじゃね的な。
GT4 で久々に 「教習所」 コースをやってみたりした。 今更気づいたんだが、教習所のコースではそれぞれに 「ランキング」 メニューがあって、ベストタイムの上位がいくつか表示できるようになっている。 ここに日付が表示されているのだが、普通 GT4 で日付というと、 ゲームの中の「バーチャルな」日付なのに、ここにはリアルな日付が出ていた。 最初の頃の日付は 2005 年。 その年の 5 月頃に全ゴールドを目指した跡も確認できる。
今は PSX なので勝手に時計は合っているのだが、 地上アナログテレビ放送が終了したら、 時計合わせも当然できなくなることになるね。
今日も場所を変えておいた、のだが、受信失敗してた。 えぇー。 なんでー。
風呂ラジオ用。
とまぁ、いろいろあるようだが、とりあえず、電池 6 本はちと多い気がする。 あと、FM ラジオのものは、もし受信状況が悪いようだと、 別途 FM トランスミッターなどを買ってごまかすことになるだろう。
ドンキホーテに行ったので探してみたが、 風呂で使える有線のスピーカーくらいならあったが、それだけだった。 携帯ラジオすら見つけられず。 関係ないけど格安 MP3 プレーヤーは 500 円だった。 そんな時代か。USB メモリーを差し込んで音楽再生できる スピーカーなんかもあるようだった。 なるほどね。 いろいろあるもんだ。
牛乳が 178 円というあり得ない高価格になっていた。 近所のドラッグストアーのほうが安いとかそんな馬鹿な。 地域最安値の表示もなくなっていた。 もしかして茨城県産撤去とかそういうのかな。
ヨーグルト類は売り切れというか、他の品物の面積が増えている。 納豆はあったかどうか見なかったな。 ドンキホーテは自分の嫌いな種類の納豆しか扱ってなかった気がするので、 ここで買うことはない。
月曜日に作ったカレー。3 日目になって、 多少まろやかになったとは言えやっぱり辛かった。 さすが LEE。 こんなものを知ってしまったら、ジャワカレーじゃ物足りなくなるな。 ジャワカレーのルーの半分まだ開けてないのが残ってるんだけど。
暖かくなってまいりました。
mozc をしばらく使っているが、設定画面のしょぼさはともかく、 変換のほうはかなり良い。ATOK のような精度・頭の良さはないけど、 とにかく学習が素直で、Anthy よりずっとストレスが少ない。 標準の辞書は一部怪しいところもあるけど、 変換できない単語に遭遇する機会も少ないし、顔文字とか大量に含んでいて便利。 変換精度は昔の WX2+ とかこのくらいの使い勝手だったのかな、 もはや覚えてないけど。
というのは、職場のノート PC だけ Anthy を残してあるのだが、 ちょっと Google 検索とか使う時、 そのほんの短い時間の間によく誤変換が起きて、Anthy のいやなところを 思い出すのである。 キー設定とか合わせてあるからどちらでも違和感なく操作できるのに、 勢いで確定したらとんでもない変換結果が確定されてたりする。 やっぱ Anthy の時代は終わったようだな。
50 周年スペシャル。 懐かしいのが流れてたようだ。 覚えてなかったリスト:
覚えてたリスト:
幼稚園の頃なので言葉を理解できていなかった部分が結構ある気がする。 ほんまにほんまの関西弁とか、メトロポリタン美術館の数千年がどうのこうのとか、 転校生は宇宙人の「あいつエイリアン」とか。 つまりそのへんはおそらく再放送もなく、約 20 年ぶりに聞いたということだ。
放送は残念ながらワイドで、 上下に黒帯とアナログの文字、4:3 映像の左右に 80s の絵柄を 入れた帯が出ていた。
他にみんなのうたですぐに思い出せるのは 「シューティング・ヒーロー」 「山口さんちのツトム君」 「展覧会で逢った女の子」 「北風小僧の寒太郎」 「一円玉の旅がらす」 「背中でツイスト」 ぐらいかな。 なんか他にもあったなぁ、カセットテープに録音してあったのが。 あと、2006 年のみんなのうただけど最近 CD で聞いたのが「ぼくはくま」。
入場無料っていうんで行ってみた。 前、花火大会の時に来たことがあったが、レース開催日に入るのは初めて。
券売機みたいな機械を触って「投票」をするらしい。 中のしくみがまるでわからないのだが、 「先生」とか何とか書かれた机みたいなのが置かれているところに人が立っていて、 なにやら商売っぽいことをしていたりする。 何だろう。予想屋さん?
レースもルールがさっぱりわからないが、まぁそれはどんなスポーツでも同じことか。 まず、スタート展示というのがあって、ボートが出てきて選手の紹介がある。 次に周回展示というのがあって、レース前に一度周回して、そのタイムが表示される。 それから投票タイム。 音楽が流れ、あと何分ですと放送が流れ、 残り時間が少なくなると音楽のテンポが速くなる。 電話の呼び出し音みたいなプルプル音が 30 秒ほど鳴ったら投票終了 (鳴る前か、 鳴り終わったらなのかは知らん)。 そしてスタート、何周かしたら終わって結果が出る、みたいな。 よくわからないのは、3 人ずつに分かれて別々の場所からスタートするみたいな感じ。 後ろの 3 人がエンジン全開で発進し、遅れて前 3 人が (それも そろってはいないのだが) 発進し、途中そろったあたりでスタートの合図がある。
ここは良くも悪くも昭和の臭いが漂う。 設備が古いのはある意味しょうがないけど、ブラウン管テレビと、 それに合わせて 4:3 の映像が流れているのは 20 世紀の香り。 「投票開始」とかいう短い動画がこれまた昭和っぽい。 レストランには液晶テレビがあったけど。 あと、喫煙所という概念がないのか、歩きたばこの人が多い。 注意書きなんかの表示は、字とかの雰囲気が古い。 鯉にえさをやるなと書いてあるところでえさを投げ込む人もいるが、 それを注意する放送もない。 投票時間の音楽なんかもね。
まぁ何よりも「素人お断り」的な雰囲気が何とも言えない。 例えば東京競馬場なんか行くと、場内案内図とかあって、案内がしっかりしているし、 馬の説明の絵が描いてあったり、博物館があったりして、 営業努力が見られるというか、ずぶの素人でも何かしら楽しめるところがあるのだが、 競艇場は、どこに何があるかもわからない感じだった。 まぁ、じゃあツインリンクもてぎがどれだけ素人に優しいかというと、 やっぱり優しくはないかもね。
競艇場まで自転車で行ったわけだが、 天気が良いなぁと思いつつ、帰っていたところ、 自転車の外装変速機が故障。 変速できなくなってしまった。
具体的にはワイヤーのトラブルだったのだけど、 一番重いギヤに入ってしまいペダルが重たい。 平坦だからまだ良いけど、なるべく止まらないように走らないと発進がきつい。 そのまま自転車屋さんに向かい、修理をお願いした。
それで、せっかく府中駅近辺まで来たんだからと思って、家電量販店巡りをした。 府中駅から自転車なら、コジマ、K's、ヤマダが近い。 ふらりと回ってみた印象:
Eee Slate 触ってたら店員さんが寄ってきたのであるが、 隣にあった ONKYO タブレットは職場にあるので、Atom で動作が遅い & 画面が いまいちなんですよねー的な話をした。 そう、その感覚があったからこそ、 値段は高いけど Eee Slate の使い勝手は良さそうで、 実用性も高そうだと思った。 電池は持たないらしいけど。Android は Eee Pad に期待か? Xoom のほうが良いか?
ラリーゲーム Richard Burns Rally。 カートと同じでブレーキを無茶しないようにしたら、 ターマックのタイムが簡単に上がった。 このゲームのターマックはかなり苦手意識があったんだけど、 やはりタイヤをなるべく滑らさないようにするのが基本なのか。 ただし、四駆だからか、 ハンドルをたくさん切るぐらいならハンドブレーキを使ったほうが速いところもある。
まあ、とにかくこのゲームはいつプレイしてもすごい。 ロック寸前のブレーキの挙動、上りと下りでの挙動の違い、 タイヤが路面をつかむ感覚など、実に良くできている。 実際にスポーツカートに乗って感じるタイヤの感覚とそっくり。 ただ、頼りないエンジン音やスキール音を頼りにするしかないのが惜しいけど、 テレビゲームじゃしょうがないよな。
車が花粉まみれになっていたので洗車をすることにした。 水ぶっかけてフクピカっていう、いつもの手抜き洗車コースをやろうとしたのだが、 なんと、今年の花粉はひどすぎて、こびりついていたので、 水をぶっかけたぐらいでは浮いてくれず、じょりじょりしてしまう。
結局、手抜き洗車の手順を変更し、 フクピカ 1 枚に水をかけてびしょびしょにぬらしながら、 ひどくこびりついた汚れを落とすのに使い、 もう 1 枚のフクピカで拭き取るという作戦に変更した。 この作戦は、ぶっかけた水がすぐ乾いてしまうような天気の良い日にも役立ちそうだ。 あんまり手抜きになってないという話もあるが...
今日の花粉の飛散状況もひどくて、 マスクなしで外に数分いたら鼻が痛くなるレベルだった。
この 10 年くらい、 ひげそりには Schick の製品 (Schick Protector 3D と Schick QUATTRO4) を 使っていたのだが、 物は試しと言うことで、Gillette Fusion ProGlide に買い換えてみた。 そり味については、良くなった気がするけど、 直前に使っていた使い古しの 4 枚刃と新品の 5 枚刃では、 良くなった気がするのも当然か。
とりあえず使って感じたのは、洗いやすいと思った。Schick のは 「マイクロセイフティーワイヤー」 とか言うワイヤーが入っている関係で、 そこに毛が引っかかって落ちにくいみたいな感じがあるのだが、Gillette は それがない。 おそらく Schick の特許を避けるために、ワイヤーを使わず、 刃のほうに何か細工がされてるように見える。 どのくらい効き目があるかは不明。 まぁ 10 年もやってりゃ慣れているので、そう簡単に切ることはないと思うが。
きのうの F1 は、 今年の F1 に導入されている DRS、KERS やピレリタイヤが、 今年初めて、もくろみ通りの働きをした GP だったと言えるんじゃないか。 速いマシンを持ちながら、 トラブルと戦略ミスがあって予選で下位に沈んでしまったウェバーが、 フレッシュなソフトタイヤと DRS を武器に表彰台まで上がってこれたのが 非常におもしろかった。 残念ながら KERS は機能していなかったようだったが... Red Bull Racing の KERS は まだだめそうだな。
他にも DRS + KERS での追い抜きが多々あったし、 劣化の激しいタイヤはトップ争いにまで影響していた。DRS の欠点は、 どうせ DRS があるからって感じで、 あまり無理をしてないという印象を受けるところか。 何より DRS が使えるポイントが非常に限られているのがいまいち。 何とかならないのだろうか。
個人的にはやっぱ、KERS に関しては時間制限を設けるべきではないと思う。 どうせ、ためたエネルギー以上のパワーが得られるわけではないんだから、 時間無制限にしたってそんなにタイムがあげられるわけはあるまい。 無制限なら開発にもさらに力が入って、 もしかしたら市販車へのフィードバックというのもなきにしもあらずなのでは。 みたいな。
風呂でラジオを聞く方法として、HTTP でストリーミングして、HT-03A で 再生する方法を思いついた。 さっそく調べると、VLC を使う方法があるらしい。
そんなわけで VLC をインストールするも、 ストリーミングの方法がわからない。 いろいろメニューを探していたところ、 どうやら「ストリーム再生」というのがストリーミングを行う機能らしい。 えーっ。 再生って言ったら受信のような気がするんだが。 他にも日本語訳が変なところがあって (漢字変換が間違ってるとか)、 これは英語表示で使うのが正解かも知れない。
再生する URL を alsa:// とかにして、[ストリーム再生] を押して、HTTP とか 選んだ後 [追加] ボタンを忘れずに押せば、 ストリーミング自体はできた。 が、なんと HT-03A が Ogg Vorbis のストリーミング再生には対応していないらしく、 ダウンロードして保存しようとして失敗してしまう。 メイン PC の FreeBSD で試したら MP3 ならいけるようだが、 ノート PC の Debian だと MP3 のエンコーダーは main に入ってないので面倒だな。
Powered by Tomsoft Diary System 1.7.4
Hideki EIRAKU