「告白」。R15+。 最初のほうは、ずーっと学校の教室で話が進むもんだから、 映画「キサラギ」を思い出してしまい、 このまま終わるんじゃないかと若干不安になってきたが、 さすがにそんなことはなかった。 内容的には、映画「重力ピエロ」みたいに大変重く、 さらに、ホラーとは違うものの、 にこやかに恐ろしいせりふをしゃべる姿に若干怖さを感じた。 っていうか「重力ピエロ」よりずっと重いよ...
事件の舞台は中学校。 自分がいわゆる「キレる 17 歳」世代であることもあって、 考えさせられることも多い。
映画館に向かう時、 ヘッドライトが片方切れている車がしばらく後ろについてきていて、 それに追い越されて、しばらくしたら、 その車がパトカーに止められていたw パトカーが後ろだったので、 ヘッドライトの片目が原因かは謎だが。 っていうかあれってどうするんだろう。 その場で修理とか無理があるよね。 そのまま走ってまた別の場所で捕まるとか?w
帰りは甲州街道で取り締まり強化とか言って、渋滞情報が出てて、 まぁどこで渋滞してるか読み取れなかったんだけど、 行きにそんなパトカーを見かけたこともあって、 裏道に回ってみたら超快適だった。 スピードは出せなくても、信号に引っかからないのは快適過ぎる。
メイン PC の低消費電力設定、なかなかいい感じだが、 性能面で使っていて気になることがあるとすれば...
あと、 スリープ (ACPI S3) から復帰した時に CPU ファンの回転が高いことに気づいた。 解決策は、一度 sysctl -w dev.cpu.0.freq=2613 を実行すること。 予想だが、スリープから復帰した時に実は最高クロックに戻っていて、 でも OS はそれに気づいておらず、dev.cpu.0.freq の値が 1005 のまま 変化しないので、値の反映も行われず、最高クロックで動作し続けるのではないか。 今までの、オプションなしの powerd では、 負荷に応じて周波数が変更されるため気づいてなかっただけではないか。
しかし 2.6GHz 動作だとアイドル状態でもファンがうなるのか。 とんでもない発熱量だな... それでも Pentium 4 の足元にも及ばないのだろうが。
今日は職場で中規模サーバーメンテナンス、 掃除と配置・配線見直しでだいぶ大がかりな作業であった。 サーバー関連の機器って重いんだよねぇ。
ファーストポイントという店に行っては見たが、PC-98 関連の 取り扱いは終わってたのね。知らなかった。
末広町駅のあたりの店でワープロ専用機なんかを扱ってる店があって 覗いてみたところ、各メーカーの機種が 20 台くらいずつそろっていて、 なかなか見事だった。 しかし、DOS が動くって噂の文豪ミニシリーズはごくわずかであった。
スーパーポテトって店には MSX なんかが売られていた。 でもちょっとほしいと思っているのは 8086/8088 互換プロセッサーの パソコンだったりして。
渋谷から調布に行くバス。 暇なので乗ってみた。
これは渋谷から三軒茶屋、世田谷駅前を通って、 喜多見駅入口、狛江駅北口を経由し、調布駅南口に向かう経路で、 三鷹・吉祥寺から京王線の駅を結ぶ系統に比べると、 小田急線の駅の近くを通っていて、非常に小田急らしい系統なのであるが、 距離は 17.25km、時間は 73 分と極めて長い。 新宿から武蔵境まで行くバスが 18.56km を 59 分で走るのと比べても、 明らかに時間がかかっている。
そんなわけで乗ってみると、まずは渋谷の道玄坂を抜ける。 歩道が混雑していて、横断歩道のない道路を渡る命知らずが多数。 そんでもってしばらくは同じ名前のバス停がたくさんある場所がある。 おそらく事業者ごと、あるいは、系統ごとに分かれているのかなと。
それからだんだん普通のバスっぽくなってくるのだが、やけにゆっくり走る。 客のいないバス停にも止まって放送してみたり、 バス停からすぐに発車せずにしばらく後続車に追い越させたり、 信号もまるでわざと引っかかりたいのかと思うほど。 しかし実際には歩行者信号が赤になった後しばらく時間があって、 運良く (運悪く?) 通過できてしまうのである。 なんだろうと思ったら、ちょっと速すぎたらしい。 途中のちょっとスペースのあるバス停で、 客を乗せる前に 3 分ほど停車して時間調整していた。 この系統、長いので早く着きすぎると問題があるようだ。
途中で運賃が下がった頃、運転手がなにやら無線で連絡を取り始めた。 運賃箱の 10 円玉が残り少ないらしい。 その次の次あたりの停留所が「狛江営業所」で、 そこで営業所の中の人が 10 円玉を持ってきて補充していった。
結局、この系統は時間がかかりすぎるのが欠点。 新宿-吉祥寺-武蔵境は意外と使えると思うんだけど、 あれはやはり甲州街道の速さに助けられている面があるのだろう。 渋谷から乗って調布までで実質的に使い物になる範囲は、 渋谷-狛江駅あたりが限度だと思う。
天気予報外れて晴れて暑くて道を間違えて渋滞の中まねきねこに行ったら、 満室という残念なお知らせ。 帰ってバス乗ってビッグエコーに行ってみた。 やっぱ、ビッグエコーは高い。 設備は新しくてきれいだったけどね。
天気予報外れて晴れていたのでベッドシーツを洗濯するなど。 洗濯中の洗濯機の中を見ると水がすんごい色になっていて、 ベッドシーツってめちゃくちゃ汚れてるんだなと実感する。 きれいになったシーツはなんとなく気持ちが良い。
そういえば大学の宿舎の時は定期的にシーツ交換していたが、 毎月だったっけ? やっぱ月 1 くらいは洗濯したほうがいいのかな。
仕事は、クイックハックな一日。 今は、終了処理? 何それ状態だが、あとでなんとかしないとな。 個人的今日の目標的なところまで動いて満足して帰った。
米を買いに行った。 最近、自分が米を選ぶ基準は:
ってなわけで、なぜか値段は基準に入ってない。 つくばの時はこれでも 1,600 円前後から手に入ったような気がするのだが、 トーキョーではさすがに 2,000 円前後というところか。 つくばでも北条米なんかは高かったな。
単一原料米っつーのは、 ジェーソンでやっすい複数原料米買ったら味がいまいちだったという印象が 強く残っているせい。 中にはおいしいのもあるだろうけど。
夏場は冷房が効いていて寒い、かと思ったらさほど強くはなく、 しかも毛布が用意されていた。 ありがたい。
健康診断の結果はすぐには出ないのだが、とりあえず、 血圧測定で最高血圧が 155 とか出て、高いのでもう一度やり直しますとか言って、 もう一度やっても 142 とか出てアチャーな感じだった。 スポクラとかに設置されてる血圧計でも見たことのない数値。
名前を 4 回も間違えて呼ばれるとは思いもしなかった。 最初の受付の人、診察の人、検尿の人、血圧の人。 お前らちゃんと漢字くらい見ろ! 某有名人の名前とは違うぞ。
心電図は 35 歳以降らしい。24 歳の時に取ってから何も言われてないので あとは取ってないけど、たぶん取るとやっぱ右脚ブロックと ST 上昇が出るんじゃ ないかとは思っているんだけど、まぁいちいち言われるのも面倒だからいいか。
サブ PC は半年ほど前に CMOS Battery Low が出たことがあるのだが、 その時は電池をちょっとぐりぐり触ったらなおった。 きのうは、いったんは起動していた GNU/Linux を reboot させたら、CMOS Read Error などというのが出て、 やはり電池をちょっとぐりぐり触ったらなおったのだが、 そのとき電池がかなりの高温になっていた。
高温になっていた原因は、 すぐそばにあるファンレスのビデオカードが発熱していたことと、 すぐそばにあるファンレスマザーボードの大きめのヒートシンクが 熱々になっていたことが原因と思われる。 高温が原因で異常動作していたかどうかは不明だが、 その周辺に電解コンデンサーなどがあることを考えても、 夏場の冷却が少々足りない可能性は否定できないな。
帰ってから、晩飯を食べる前にちょいと一休み...... 起きると 25 時だったw
6 扉車があるのは中央線じゃなくて総武線だったようだ。 そもそも中央本線の中で中央・総武線と案内される区間だとかでわけわからんのだが、 朝晩の中央線各駅停車というのは昼間でいう中央線快速の車両で運行されるとかで、 なんだか複雑。 そもそも、そんなに総武線って混むのか?
飲み会後、武蔵小金井行きなら空いてるに違いないと思って乗ったら、 いやまぁ空いてたんだろうけど、 降りる時にすみません通りますとやるくらいの混み具合だった。
カート乗りたいけど、今日明日あさって、天気悪いらしい。 というわけで、雨用のタイヤも用意されてるラー飯能へ向かった。 どういうわけか妙に甲州街道が渋滞していた。
そんなわけで 3 月以来なのだが、1 回目は 37 秒台。 ほとんど滑りはしないが、意外と体に負担がかかるので、2 回目は リブプロテクターをつけて、36 秒台後半。 その後雨がちょっと増えたが、 スタッフの人と雑談をしている間に雨が上がってくれた。3 回目は ベストタイム 36.2 秒。 前回 35.9 秒くらいだったようなので、ちょっと落ちているけど、 今回最終コーナー手前の、 めいっぱい乗せていくゼブラゾーンの部分がぬれていたせいで、 最終コーナーで毎回必ず滑っていたことを考えれば、前より良いくらいかも。
いろいろとスタッフの方に教わった。 何より印象的だったのは、曲がるときに体を外側に傾けること。G に対抗して 内側に傾けてしまうと、その分外側のタイヤの荷重が減って曲がりにくくなるんだと。 リブプロテクターのおかげで楽に力をかけることができ、 実際多少曲がりやすくなったような気がする。5 コーナーは きちんと外側に寄せて曲がることで、 エンジンブレーキだけでいけるらしい。
今日は 1 コーナーをアクセル全開で行くことに成功。 慣れてしまえば案外簡単。 アクセル全開のままで、外側のゼブラゾーンにすーっと近づいていきながらも、 このタイヤと路面なら食いついてくれる、っていう感覚があり、 ぎりぎりで立ち上がれるという感じが楽しい。
あれ、いつの間にか明日の天気予報が晴れになってやがるぞ。
文豪 mini5 の初期のモデルがあれば、V20 で遊ぶのに良いと思うんだけど、 どういうわけか、まず売ってない。 文豪シリーズ最終の JX (笑) か、mini5 の U なんとかとかのモデルが多い。
mini7 でも良いんだろうが、編集フロッピーとやらが、 どう考えても 1.2M フォーマット (1KiB セクター) な予感がするので、 それこそハードオフのジャンクコーナーに転がってるようなフロッピードライブじゃ アクセスできない気がするのがネック。 もちろん mini5 は V20 の 8080 互換モードだということで、 それを 8088 互換モードに切り替えなければならないのだが...
調べていたらワンダースワンが V30MZ だってよ! 開発環境と一緒ならほしいかも。 場所取らないのが良いよね。
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Hideki EIRAKU