Prince of Persia。 ほとんど事前知識なし、同名ゲームの映画らしいということだけ知って。 ゲームも初期のものしか知らないので、 一部アクションがそれっぽいと感じたくらいで、 まぁ知らない人でも楽しめるんじゃないの。
機械式で今までに見たことないタイプだった。 ターンテーブルではなく、 ベルトコンベアー状のもので横向きにスライドされて入れられる。 それだけでも珍しいのに、乗せる側と出す側の場所が分離されていて、 その間が待合室みたいな廊下になっていた。 入口から前進で入った後は、係員から駐車券を受け取り、廊下を通って建物へ。 出る時は精算後の駐車券を係員に渡して廊下でしばらく待っていると、 反対の出口側からスライドして出てくるので、前進で出れば良い。 つまり廊下の上のどこかを車が移動する構造。
さらに、車のアンテナ、高さ的には余裕があったが、はずせと言われるかと思ったら、 長いアンテナを車体に貼り付けておくための磁石が用意されていた。 これは便利。 あのねじ、よく固まってるからなぁ。
装着した。 取説はマイナスつないでプラスつないで以上みたいな書き方だったけど、 実際のところは、 バッテリーのマイナス端子側のねじを少しゆるめて端子からはずし、 そのねじをはずしてエコピュア 12 のマイナス側を接続しねじをはめ、 それをバッテリーにつなぐ前に、プラス端子を同様にして接続して、 プラス側から先にバッテリーにつなぎ、最後にマイナス側をつなぐという、 いわゆるバッテリー交換の手順に沿ってやってみた。
そんなわけで、その後、加速感は変化した。 エコピュア 12 をつけたからではなくて、 一時的にバッテリーを外したことで ECU がリセットされたからだけどね! なんか 低速トルクがなくなったような妙な違和感がしばらくあったが、 映画を見た後帰る時にはもう元通りになってた。
松屋は牛めしが値引き販売中。 本社 1 階でも呼び込みをしており、大部分の客は牛めしを注文していたようだ。 そんななか、しれっと豚めしを頼んでみたらちゃんと出てきた。 当たり前なことなんだけど、吉野家はそんな当たり前なことができなくて、 牛丼セール中は豚丼販売中止という、客を無視した商売をしていた。
味は...
図書館で探したらレーシングカートの本 (スポーツカートにも少し触れられている) が あった。2002 年の本だが、クラッチレス前提とか、2 ストロークエンジン前提な 書き方が、8 年間の変化を感じさせる。
まぁレーシングカートでは 2 ストは未だ主流か。 レンタルとかのスポーツカートは、もうほとんどが 4 ストなんじゃないかな。 昔は原付二種あたりで使われてるようなエンジンを積んでっていうのが あったんだと思うが、そのへんの二輪車もほとんど 4 ストに移行してるしね。
クラッチレスは正直見たことがない。 子供たちが乗って 100km/h こえてそうな勢いで走ってるカートでさえも、 遠心クラッチはついている。 クラッチないと、スピンしたら押し掛けとかで大変らしい。
走り方の基礎のところを読んで、また興味深い記述を発見した。 つっこみ時はブレーキをかけて前荷重かかってからステアリングを回すこと。 ブレーキと同時では前荷重がしっかり乗っていないので曲がらないということらしい。 また、曲がっている間はブレーキで曲がり具合を調整すること。 ステアリングを切るのは最小限で、ぐりぐりするなということか。 あとは、1 回のブレーキ、ステアリング、アクセル操作でコーナーを抜けること。 何回にもわけてやるのは良くないと。
英語の試験。Listening はなんか全然わかんないのが いくつかあったし、reading はまるまる 1 問タイムアウトで 解けなかった。Writing は変な文章書いたし、speaking に至っては しゃべるスピードが遅すぎて間に合わなかったり、 問題によっては何て言っていいかわからずほとんど何もしゃべれなかったのもある。 難しいな。
そんなわけで結果は何日か後、 なのだが、listening と reading はすぐに結果が見られるとのこと。 見てみると、予想を遙かに上回る好結果。Listening 180 超えとか、 実感と妙に差があるんだけど... (; ^ω^)
っていうかこれで writing や speaking の結果が悪かったりすると、 例えば TOEIC の結果は良くてもぜんぜんしゃべれないとかそういうパターンに なるんじゃないか。 まあとにかく自分の英語力で speaking や writing が特にやばいことだけは実感した。
Richard Burns Rally (PS2)。 こないだから何度もターマックで上り下りが半々くらいあるコースに FF で 挑戦しているが、コースレコードを更新できていなかった。 後ろが流れやすいということで、 ブレーキバランスを若干フロントよりにした他、 流れた時に、外側の車輪がよりネガティブキャンバーになってくれれば、 滑りにくくなるのではないかということと、より荷重がかかってくれればという、 素人考えにより、リアのバネを若干柔らかくしてみたところ、 これが効果覿面で、数回やったら見事コースレコード更新となった。
そんなわけで、ついでに 4WD でもやってみた。 こちらもブレーキバランス等セッティング変更はしたほうが良いのだが、 それをしなくてもとにかく上りのタイムが圧倒的に良い。 遅い FF で何度もやったせいで、余裕を持ってアクセル全開にできるところと、 気をつけてブレーキングするところをすべて覚えてしまっていて、 数回でコースレコード更新。 このコース、3 セクターにわけてタイム計測されるんだが、 下りのごちゃごちゃしているセクターだけは、FF でも 4WD より良いくらいの タイムが出ていた。
きのう、ただ読み上げるだけの問題で、 しゃべるスピードが遅すぎて間に合わなかったのがあったが、 どうもほかの人の話を聞くと、そんなに長い文じゃなかったという。R と L とか、 いかにも日本人がうまく言えなさそうな単語がいくつも入っていたが、 それも違ったようで、listening と reading の結果を基に writing と speaking の レベルが決められてしまっている可能性が高い。Writing と speaking が 苦手な人にとっては厳しい試験となるようだ。
PHILADELPHIA クリームチーズ。 ラジオ CM を聞いて、買ってみたのだが、おいしいけど、CM に出てくるように、 シャワーを浴びている間にも食べたくなるようなものではないと思ったw
3 日たってもくるまのバッテリーは問題なし。 シガーソケットで 12.4V とか出たから今まで通り。 エコピュア先生が電気を使いすぎてるとかいう心配はいらなそうだ。 ライトをつけずに走行している時、前より 0.1V 高い 14.2V が出ていたが、 ライトをつけたら前と同じくらいになった。 まぁ本当にサルフェーションが取れるとしても、 こんなおもちゃみたいなのじゃしばらく時間かかるだろうしな。
WS011SH + RX420IN は、やはり WX320K より感度が劣っているようだ。 普段は全然気にならないけど、電波の届きにくいところに行くと明確に差が出る。 アンテナマークの見た目の違いはあまりなさそうだが、 圏外にはなってなくても、WS011SH はダイヤルアップ失敗するとかそんな感じ。 つくばだと電波が広く薄い地域があるので、もっと差が出るのかも知れない。
車検がすぐ終わるやつって初めてだったんだけど、 なんと車検証とフロントガラスのシールは あとから受け取る (貼ってもらう) というスタイル。 受け取りに行くか来てもらうかは、選べた。 いずれにしても、 すぐ終わるからって遠く離れたくるま屋さんに頼むとあとが大変だと思われる。
今日はワンコイン & スプリントな日。 受付が 9:30 からと早く、おまけに車も多いだろうと予想して列車で出発した。 藤野駅前のバスは 1 時間半以上こない時間帯であり、 のんびり歩いて向かったところ 30 分ちょっとで着いた。
予想通り車は多かったが、スプリントレースに申し込む人は案外少なかったようで、 これなら 10 時過ぎくらいに着いても良かったかも。 っていうか、タイムごとにグループ分けするとか言ってたのに、困ったことに、 台数が少ないので 1 グループで走ることになったようだ。 うう。 早くも最下位の予感。
予選は奇跡の自己ベスト 44.454 秒をたたき出し、5 位。 下に 2 台もいる。 これはちょっとがんばれば最下位は免れるんじゃね? みたいな淡い期待を抱く。
決勝。 慣れないローリングスタートで (そもそもレースに慣れてないのだが)、2 度の やり直しの後のスタート。 インよりのラインを選んで後ろを抑えつつ、前の人に続いて無難に走ろうと、 最初の大きな減速ポイントである 3 コーナーに突っ込んだ瞬間、 前の人がスピンして大変焦ったw さすがに完全にはよけきれず、 軽い接触はあったものの、幸い人やマシンへのダメージはなくて良かった。 自分もスピンしてしまったので順位を 1 つ落とした。 そんなわけで、その次の周回あたりであっさりと抜かれて最後尾。 周回を重ねるごとに離されていき、残りの約 10 周は一人旅だった。 誰かミスしたらと思ったけど、さすがにレベル高いから誰もミスはせず。 あとで結果を見ると、レース中の自分のベストタイムは 45 秒で、 他の人より 1 秒遅れていて、周回遅れにはされずに済んだけど、 さすがにどうしようもなかったようだな。 ま、なかなか楽しかった。
そんなわけで、ワンコインでは 2 回走ったが 45.0 秒程度しか出せなかった。 タイヤとかエンジンとかのせいには、できないよな。 その後のスプリント決勝で、同じカートで 44 秒台前半出されてるんだから。 しかしベストラップが走り始めのうちに出やすい気がするのは、 タイヤの使い方がまずいとかそういうことはあるのかも知れない。16:00 頃になると ワンコインもすいてきていたようだった。
帰りは、スプリントに参加された方にわざわざ駅まで送っていただいて、 それがなんとちょうど列車がくるタイミングで、結果的に 30 分以上早く帰り着けた。 本当にありがとうございました。
発見しますた。
んで超速い人の動画も発見した。
【みんカラ】 CCFの走り方!?|カート好き!!|ブログ|shao。 - 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)
すげぇ...
ちょ... ちょっとばっかし点数高杉だと思うんだけど... まあでも、 人間的な評価が絡む writing と speaking に関してのスキルレベルの説明は、 自分の実感とある程度は一致したものになっていて感心した。
機械的な判定が行われる listening に関しては、 問題の数や、答えの選択肢の数が少なすぎると思うんだ。 正直言って全くわからなかった問題が少なくとも 2, 3 問はあったんだけど、 三択問題だったから、さいころ振って決めても 1/3 の確率で当たる計算になる。 で、この高得点は、偶然それが当たってしまった結果のような気がしてならない。
Reading も機械的な判定だけど、 こっちは時間が足りなくて最後の 1 問が解けないほど、 まじめに時間をかけて解いていたので、それなりに妥当な結果かなと思う。 時間がないので、長文問題は問題を先に見て、本文中から該当部分を探す作戦で、 それでもちょっと時間を使いすぎたわけだが、比較的うまくいった。
職場近辺で大変珍しい 500 円ランチの店を見つけたので、行ってみた。 夜はスナックをやっている店らしいのだが、 店内はなんつーかまさに「田舎のスナック」という雰囲気。 味は日高屋よりはいいけど、白米がちょっといまいちな炊き具合ではあった。 おかずもごく普通、良くも悪くもないというか。 まぁ値段を考えれば許せるレベル。
そんな店で、大きめの液晶テレビに映し出された地上アナログ放送では、 徹子の部屋という番組が、平原綾香の歌声で始まったのであった。 そういえばヒーリング・ヴィーナスでそんな話聞いたような気がしないでもない。
今日はいい天気だったのに夕方に雨が降って見事に洗濯物全滅。 洗濯やり直し。
で、クローゼットを閉めて除湿機を稼働させつつ、 洗濯機は風乾燥を 30 分だけセットして洗濯開始。 風乾燥が終わる頃にはクローゼットは湿度 35% 程度まで下がっていた。 そこに洗濯物を干し、クローゼットを除湿。 一時的に湿度は 50% くらいまで上がったが、再び下がり始める。 様子を見ると、風が直接当たっている部分はよく乾いているが、 そうじゃないところは全然乾いていない。 そこで、時々洗濯物の順番を入れ替えたり向きを変えたりして、 うまく風が当たるように調整したところ、6 時間以内程度で 乾かせそうなことがわかった。
順番入れ替えが超重要な気がする。 何もせずにほっとくと、6 時間たっても乾いてないもんね。 除湿機に温風の向きを変える機能が備わっているなら、それを使えば良いと思うが、 どこでもクーラーには残念ながら、冷風の向きを左右に振る機能しかない。 風乾燥はあまり意味なかったかな? よくわからん。 あと、閉め切ったクローゼットに干すなら、 先に除湿を始めておくのが気分的には良い。 浴室乾燥と一緒にするのなら別にどうでも良いと思う。
クローゼットって書いたけどウォークインクローゼットというやつなので、 小部屋みたいなもの。 和室の押し入れだとやっぱ湿度が気になるだろうなぁ。
WS011SH (Advanced/W-ZERO3[es]) の個人的キラーアプリは 相変わらず PocketPuTTY なのだが、通勤時に使っていると、 不思議なことに 10 分で回線が切れる現象が起こる。 途中、一瞬圏外になるポイントがいくつかあり (WX320K では気づかないレベル なので、W-SIM の感度が悪いか、ハンドオーバーが下手なのかも知れない)、 最初は通信が不安定になって切れてるのかと思ったが、 経験的に AIR-EDGE が切れるほどの圏外ではないし、 タイミングが決まって 10 分なので、どうやら違うようだ。 あるいは、昔の PHS は収容局の異なる地域をまたぐと切れるという話を思い出したが、 何年前の話だって感じだし、切れない方法を見つけたのでやはり関係なかったようだ。
切れない方法は、5 分ごとに refresh する web ページを作り、 裏で動かした Opera でそこにアクセスさせながら PocketPuTTY を使う。IE では だめで、バックグラウンドで IE は動かないようだ。10 分の 自動切断 (?) が、ISP (CLUB AIR-EDGE) のせいなのか、 基地局のせいなのか、WS011SH 側で 何かプログラムが動いているのかは知らないが、USB で WX320K をつないで @nifty に ダイヤルアップしていた時には切れた経験はないので、ISP のせいな気がする。 それが TCP の SYN だけ見ているか、ポート番号を限定しているのか知らないけど、 とにかく SSH のコネクションを張りっぱなしでずっと通信しているだけでは、 通信しているとみなさないのかも知れない。
と思って部屋で試すと何分たっても切れなかったりして、 移動中でなければ切れないみたいなのも不思議なところ。
後輪ブレーキがこするようになって、ねじをいじってごまかしたのだが、 後輪がゆがんでる予感がしたので、自転車屋さんに持って行って点検してもらった。 どこの自転車屋さんがいいかわからなかったが、 とりあえず府中駅のあたりにあるチェーン店のところに持って行ってみた。 応対はよかった。
他店購入なので +1,000 円とられたが、 自分でしているのはタイヤの空気圧調整と簡単な油差しくらいなので、 一通り見てもらえるのは悪くないと思う。 後輪のゆがみはあまりなかったらしいが、調整してくれてた。 あと、タイヤが真ん中より少しずれてはまっていたそうだ。 そのため、回すと見た目上ゆがんで見える部分もあったようだ。
ついでに聞いたら輪行袋の在庫があるとのことで、BIKE KINCHAKU というのを買った。 通販よりはだいぶ高いようだが、まあいいか。 これで、例えば秋葉原まで自転車とかいうことをやっても、 帰りの心配がいらなくなるし、つくば方面も鉄道でも行けたりするかも知れない。 藤野も便利かな?
自転車の点検待ちで暇だったので、 セガのゲーセンに入ったら、The Typing of the Dead の 隣に、LUPIN the 3rd THE TYPING という怪しげなゲームがあるではないか。 さっそくやってみた。
タイピング部分に関しては The Typing of the Dead と同じような仕様だと思われる。 表示も似ているし、かな入力にも対応。 ストーリーは過去の映画なんかのアニメ映像なんかが部分的に使われていて、 ああこんなのあったなーみたいな感じで楽しめる。
レベルは NORMAL をやったのだが、最初に右側のキーボード (次元) で始めたら、 なんと濁点キーの反応が非常に悪い。 それでも無理矢理たたいて 7 割くらいは進められたのだが、 そこで「一度でもミスるとやり直し」的な場面になり、 具体的にはミスるとその後猛スピードで打たないとやられてしまうのである。 おそらくミスらなくてもそこそこのペースで入力しないといけなさそうな場面であり、 さすがに濁点キーがまともに反応しないのは致命的であった。 なので 2 度目は左側のルパンでやって、無事に NORMAL は全部クリアした。
新型車両 (といっても西武鉄道で 2 番目に古い型式の車両だが) の出発式がある ということで、見に行ってみることにした。 車両基地のある白糸台駅に向かうと、偶然にも、 出発式に出る車両が白糸台駅から武蔵境駅まで回送されるタイミング! それで わかったのだが、おそらく普段は朝の始発のタイミングでしか流れない、 白糸台駅の発車メロディーが、 この回送列車の発車のタイミングでも流れていたみたいだった。
実はこの出発式の影響で武蔵境駅で回送になってしまう列車に乗ってみたのであった。 相変わらず方向幕は「武蔵境←→是政」のままであり、 武蔵境駅でいつもと開くドアが違う上に回送になることについては、 新小金井駅で停車中に運転士がぼそぼそと放送しただけだった。 途中の橋や駅のホームには、 鉄道オタクと見られる人々が立派なカメラを構えているのが見えた。 方向幕は一個回すと回送になっているようで、2 箇所しか使わないのか。
そんなわけで、 武蔵境駅の近くにできたセブンアンドアイのホームセンターに寄って帰った。 ホームセンターといってもずいぶんこぢんまりとした感じだな。 まあジョイフル本田とかがでかすぎなだけなんだけど。
部屋の PC ももう 1 年以上掃除していない状況。 かなりの埃がたまっていると思われる。 また夏になって冷却ファンがうなる季節、 さらに埃を吸い込んで温度も上がっていくはず。 掃除機で吸おうと思うのだが、なんとなく、 こびりついた埃は掃除機くらいじゃ取れないような予感がする。
そういえば昔、手動式のエアブロアーを使っていたなぁと思って、 電気屋に行ってみたが、そういうのは見あたらなかった。 埃取り用に売られているのは、スプレー式のエアダスター。 これでもいいかと思ったが、説明を読んでみると、 どうやら、可燃性ガスを使っている影響で、 火花等があれば引火する可能性があるため、注意する必要があるようだ。 説明では、必ず電源を切ってから使えと書いてある。 ということは、スリープ (suspend to RAM) 状態で使うのも危ないか。 うーむ。
今日は、小惑星探査機のはやぶさが地球に帰ってくる日。 テレビでの放送は一切なかったが、Twitter やブログ、 動画配信サイトなどを通じて、数分遅れ程度で情報が降ってくる時代。
カプセル分離後、本体が燃え尽きるまで 2 時間ほどあり、 その間に地球の写真を撮影させようということになったらしく、 そのラストショットがアップロードされていてさすがに感動した。
はやぶさラストショット (c)jaxa on Twitpic
カプセル分離時の体勢ではカメラは地球とは反対向きだったらしく、 最後の最後に姿勢を変えてなんとか写した中の 1 枚ということだろう。 白黒なのは赤外線撮影なのか、 あるいは YUV の Y の途中まででとぎれてしまったのかはわからないけど、 ともかく、地球が写っているのは間違いない。 あのとんでもないエンジントラブルを抱えながらここまでこれた時点ですごいのだが、 これでもしカプセル回収できて、 その中に砂が採取できていたらもう歴史的な大成功だね。
カプセルは損傷もなく、回収もうまくいったとかで、お見事すぎる。 あとは中身に期待するのみ。 中身がわかるのはちょっと先になりそうだが。
イオンエンジン開発の NEC も見事な実績になったようだ。
日本勝ったんだって。 あれ? 勝ち目ないんじゃなかったっけ?
夏の JR 線に乗るなんて去年の夏以来だったのだが、 相変わらず JR 東日本は冷房の設定温度が低いらしく、 人の数にもよるんだろうが、弱冷房車でフリース着てても寒かった。 ただ、ほとんどどこにいても冷風の直撃を受けるつくばエクスプレスとは違って、 送風にムラがあるおかげで、風の当たりにくい場所を選ぶとだいぶマシか。 人が増えてくるとそんなことはできないかも知れないが。
京王線もやはり送風にムラがあるみたい。 体感的には冷房の温度は JR 線よりも高めではないかと思われる。
ちなみにバスもムラがあるので、夏場は必ず風を受けにくい席を選ぶ。 あまりにひどい時には、窓をちょっと開ける手もある。
冷房にやられたわけではないと思うが、ちょっと風邪引いたかな。 のどの痛みと鼻づまり。 寒気とかはまだないけど。
出張でつくばエクスプレスに乗ったんだが、これも空調の送風にムラはあったようだ。 セミクロスシートのボックス部分の片方に座ると風が当たりにくい感じ。 冷房の設定温度はやはり JR 東日本よりは高いと思う。
久々に乗ったら、 ドアが開く前にドアのチャイムがよけいに鳴る仕様になっていたりはしたが、 基本的には以前の記憶通り。 快速の飛ばしっぷりは爽快。GPS で見ると茨城区間はほとんど 125km/h をキープ。 死電区間も 118km/h くらいまでしか落ちない。 一部トンネル区間はレールと車輪の騒音が大きい。 ブレーキはやはり最後のカックンがあるが、 それを除けば比較的穏やかな減速ではある。 惰行はやはりほとんどやっておらず、 やっているとわかるのは死電区間と北千住以南の地下区間で時々モーター音が静かに なるところくらいだ。100km/h 超えてくるとモーター音ではわからなくなってくる。
出張な日に風邪とか前にも...
早めに終わったので病院に行くと、風邪ですねぇ、と言われた。気がしますとは言われなかったが、のどは赤くなっているらしい。 点数は、薬が違って 9 点ではなく 3 点 × 5 なのと、 「薬剤情報提供料 (手帳記載加算)」(笑) の 3 点があるくらい。
夜だというのに車内の電気がついていないまま発車。 いつ気づくかなーと wktk していると、5 分以上経って、3 つ目の バス停のお客さんをスルーしかけて (変な位置に停まったので、 もしかすると系統を勘違いしていたのかも知れない)、 そのお客さんを乗せたところでやっと気づいたらしく車内が明るくなった。
っていうか、前のほうにいる人が誰もつっこまないとかおかしいだろw
食事の時間くらいにはのどがおかしくなってきていて、 薬を飲んだ後のどが調子良くなってくるのがわかる。 さすがに医者が処方するだけあってピンポイントで効くねぇ。
しかし、ネオマレルミン錠は「人により眠気を催すことがあります」とあって、 毎回見事に眠気が襲ってきた。 少し目を閉じて休むと収まるような感じ。 例えばバスの中とか、隣に人が座っても気づかなかったりするくらい寝ていたが、 終点で気づかないことはないレベル。
最寄りの JR の駅まで行って、BIKE KINCHAKU に入れようとしたものの、 どうも前フェンダーがじゃまらしいことが判明した。 前フェンダーもはずさないと厳しいっぽい。 あるいは後輪もはずせば入ったのかもしれんが。
あと、前輪 V ブレーキを解放するのが極めて面倒になっている。 この前点検を受けた時にきつめに調整してくれたっぽい。 もうちょっとゆるくしておかないと、はずせない。
きのうまで、今日の天気予報は雨だったのだが、 いざ今日になってみると曇りになっていた。 次の日の天気すら当てられない天気予報。 しかし、せっかくのレオンの月 1 大人占有日、行かない手はない。 のど風邪もほぼ回復してるし。
風邪薬のことがあるので自転車 & 電車で行こうとしたが、上記の理由で失敗。 いったん帰ったらもう昼になっていたので、 薬は大丈夫だろうという判断で、車で出た。
3 回乗ってベストタイムは 37.572 秒。3 回とも違うカートを選択。 タイム的には前回より遅くなっており進歩なし。
今日は 2, 3 回目に手の力を抜く練習 (?) ができた。 いくら暑いといっても最初の周回はまともにタイムはでないので、 あえてのんびり走ってみたのだが、 そのとき力を抜いてハンドル切ってみたら案外楽に曲がれるのである。 そのまま全開で走ってみると、やはり力いれなくても曲がる。 リブプロテクターを使っている影響もあるかも知れない。
っていうかリブプロテクター最高! 脇腹が全然痛くない!
あと、前荷重にしてぐりっとハンドル回して姿勢を作ったあと、 少し戻すような感じにすると、うまく曲がれるんじゃないかと。 たぶん。 レーシングカートに乗っている子供さんの走りを見ても、 前荷重にして最初に曲げるためにハンドルをぐりぐりやって、 タイヤがキーキー鳴って、曲がり始めたらハンドルは戻すみたいな、 そんな風に見える気がする。
行きは中央道首都高常磐道。 首都高に若干渋滞があったが、1km とか 2km とかで、そんなにひどくはなかった。 んこビルの向こう側に、建築中の東京スカイツリーが見えた。 まだライトアップとかはしてないみたいなので、昼に見るのが良い。
帰りは野田から新 4 号に出て三郷を目指し、首都高。 新 4 号は途中までは非常に快適だが、 越谷とかに来るとだんだん流れが悪くなってくるようだ。 首都高は渋滞情報が出ていたので、湾岸線に出てみたりして、超遠回り。 それでもうっかり 10km の渋滞に突っ込んでしまい、 何とか 10 分ほどで IC にたどり着き、明治記念館の横から降りてはみたものの、 渋谷、原宿を抜けて、環七から甲州街道に出るとここも渋滞していた。
そういえば、きのう、つくばで、タイヤがバーストする音を聞いた。 ドパーン! と、最初は何か、衝突事故でもあったか、トラックから荷物が落ちたか、 そんな音かと思ったのだが、それに続いてパタンパタンパタン... という音が だんだんゆっくりになってきて止まったので、どうやらバーストらしい。 見に行くと、桜土浦 IC の出口手前の路肩に寄せて停まっているワゴン車が見えた。 右後ろがぺちゃんこであった。
どうせもう出口なんだから無理にでも移動すればいいものを、 そのまま JAF でも呼んだのか、2 時間くらいそこに停まっていた。
【みんカラ】 プロフィール|きむきむ☆彡 - 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)
あれ? この車、なんか 4 月に見た覚えが。
くるまのバッテリーにエコピュア 12 を装着して数週間、 エンジンの始動性が良くなった気がする (キリッ
と言いたいところだが、 気温も上がってきているため正確なところは不明。 電圧を見ても、しばらく置いた後の始動前の電圧は今まで通り。 アイドリングでライトつけて停車中に、ブレーキ踏んで下がった時でも 13.7V 程度で、 前より 0.2V ほど上がったかというところ、 これも気温が上がってきている影響はあると思うし。
きのうは高速に乗るからと、オイル量をチェック。 オイルゲージに何もついてこない! と一瞬焦ったが、 よく見ると透明なオイルがついていた。 オイル交換してまだ 200km 前後だったからこんなもの? しかし、 ディーラーってやつはなんで F よりも多くエンジンオイル入れるかね。 入れすぎると燃費悪化するだろ。
夜中に暑くて目が覚めたり、暑くて寝れなかったり。 鹿児島の熱帯夜で窓閉め切ってうちわだけで寝ていた人間とは思えない。 まぁこの週末は風邪薬のせいかも知れないが... あっ、 昨晩寝付けなかったのはきのう昼寝しまくったせいか。
公共交通機関や職場で寒さが身にしみる季節。 外に出ると暖かくてほっとする。 室内では明らかに足が冷えているのがわかるので、またレッグウォーマーを使うか。 湯たんぽも職場に置いてあるんだけどね。
今日は急遽東京出張 (?) してきたけど、たまに中央線に乗ると、 インバーターによるモーター制御のくせに、 発進時に少々ガクガクするのが気になったりする。 何なの? つくばエクスプレスはもっときれいな一定の加速を実現しているのに。 加速度大きいけど。 まあ運転士の問題かもしれんが...
ミュージックライン (NHK-FM) を聞きながらうとうとしてしまい、 はっと気づくと日付が変わっているパターン。 静かなクラッシック音楽が流れていたり、ラジオ深夜便が始まっていたり。
部屋に熱気がこもっていて暑いからと、 エアコンをつけてしまうのが良くないのかも知れない。 暑いままにしておけばとっとと風呂に入ってちゃんと寝るに違いない、 いや、それじゃミュージックラインが聞けないじゃないか。 うーむ。
某巨大オープンソースプロジェクトのソースコードを gtags, htags なんかに かけていると、 数十万個もの小さなファイルが一個のディレクトリに作られてしまい、 ディレクトリが線形探索でしかも小さなファイルでも ブロック単位で消費してしまう ext3 では使い物にならないので、ReiserFS の イメージファイルをループバックマウントして使っているのだが、 いよいよディスクの空き容量がやばくなってきたので、 古いやつを圧縮しようと思った。 圧縮したまま見たいので、最初は cloop かなと思ったのだが、 あろうことか Debian GNU/Linux 5.0 の cloop-src パッケージは まともにビルドできない状態らしい。 誰も使わないからって... そんな中途半場なのは消しておいてほしい。
そこで、Squashfs というファイルシステムのイメージを作成してみたところ、 作成にはメモリーを数百メガバイト消費した上にかなり時間がかかったが、 できあがったイメージファイルはなんと、ReiserFS の 1/10 ほどのサイズになった。 これはすごい。
新バージョンでは互換性が保たれていないらしいのがちょっと残念だが。
2.2 のソースコードが公開されたらしい。 やっとか...
今日の英会話レッスンで 「サッカーは夜遅いし見ません (キリッ」 って言った本人がラジオで聞いている罠。 だって風呂入る前に少し横になっていたらいつの間にか 27:30 になってたから...
PSX で二カ国語放送の番組を DVD-RW に書き込もうとすると、 普通の DVD を作成するモードでは、 主音声か副音声のどちらかを書き込むことしかできず、しかも、 その音声切り出し処理のせいで、書き込みに時間がかかってしまう。 そこで、初めて VR モードというのを選んでみた。
VR モードにすると、主音声と副音声の両方が書き込まれる。 普通の DVD にはならず、メニュー画面も作成されないみたい。30 分ほどの 番組の書き込みが 10 分程度で速いのだが、 なぜかファイナライズに 20 分ほどかかって、何がなんだか。 でも 1 回の書き込みで主音声と副音声が同時に手に入るんだからいいか。
できあがった DVD-RW をマウントしてみると、VR_MOVIE.VRO という ファイルに動画が保存されている。MPlayer や VideoLAN Client で 普通に再生できる。VideoLAN Client は、 デフォルトで主音声 (left channel) 再生な上、 メニューからインターレース解除や主音声・副音声を簡単に選択できていい感じ。
125 円/l。燃費 16.3km/l。
ヨドバシで響音 4 というのを買った。 職場用に。
ハードオフ巡り。 巡りっつっても三鷹と八王子だけ。 ムラウチはやっぱ広いので楽しい。 ゲームソフトコーナーにある大きめテレビで子供が堂々とロックマンをプレイしていた。
車のエアコンをオフにして送風のみで使った時に、 オートエアコンの温度設定が反映されるのは知っていたけど、 送風ファンもオフにして、外気導入で走行中に入ってくる風も、 オートエアコンの温度設定によって変わっていたことを、 今更ながら初めて知った。
外気導入で送風ファンを止めて走行中、温度設定を思い切り高くすると、 前から出る風が止まり (おそらく風の吹き出し位置が変化している)、 思い切り低くすると前から一瞬熱い空気が出た後 (エンジン冷却水の廃熱で 加熱されていた空気と思われる)、 外の風がそのまま入ってくる感じになる。 へぇー。
フルオートエアコンで、 吹き出し口の設定などのマニュアル操作が (曇り取りを除いて) 一切できないタイプ なので、温度設定に基づいて吹き出し口が変えられているはず。 もちろん送風していればそうなのは知っていたが、 送風ファンを止めていても常にそうらしい。 冬場の雨の日に、外気導入で走っているとよくフロントガラスが曇っていたのも、 考えてみれば、気温に対して温度設定が高いために、 送風ファンを回すとまずフロントガラスに風が当たるようになっていたので、 送風ファンを止めていても外のしめった空気がフロントガラスに当たって曇ってた、 ということか。
最近は年を取ったのか、あるいは梅雨で湿度が高すぎなのか、 寝る時にも冷房をつけておきたい気がしなくもなくなってきたなぁというところ。 でも設定温度は 29 度 C。 しかしパソコンはこれでも暑いらしく、 メイン PC はちょいと負荷がかかるとすぐにうなり出すし、 ノート PC も冷却ファンから熱々の廃熱が出てくる。 夏だなぁ。
くるまの冷房はどうするのが燃費上いいのか難しいところ。 温度調節してもエンジン冷却水の廃熱と合わせて温度あげてるだけだという 説を 2ch で見たことがあり、実際、そんな気がしないでもない。 そうすると、一番低い温度でつけたり消したりするのがいいのだろうか。 まあ停車中はあまりにももったいないのでなるべく止めているし、 晴れてる日なら窓あけるという手もよく使うのであるが。
この前、SUPER GT の GT500 クラスの日産 GT-R に積まれている冷房用エアコンの 説明がテレビでされていたが、 車内を冷やすものではなく、 ドライバーのヘルメット内と吸気、シートなどを冷やすものらしい。 エアコンは通常はエンジン出力を使うし、重いこともあって、 レーシングカーに採用されることは通常ないのだが、 本山哲が、エンジン出力を落とさない画期的なエアコンと発言していた。 どういうことなんだろう。 家庭用の除湿冷風機だって、重いし消費電力数百ワット程度はあるもんなぁ。
バスは相変わらず、運転手によって設定が違うが、 寒いのが多いかな... とにかく風直撃で 10 分とかはつらい。 列車は、 そういえばおととい乗った西武の弱冷房車は全然冷房きいてなくていい感じだった。
radiko のおかげで、 仕事しながらラジオ聞くようになったなんて人もいると思うんだけど、 お知らせ見たら、FIFA ワールドカップの中継は権利の関係でないんだとさ。 へぇー。 誰得な権利。 まぁうちは radiko じゃなくてラジオサーバー使ってるから聞けるんだけど。
日本、残念だった。 相手チームの特徴を見れば、PK になると厳しかったのかも知れないけど、 良い試合してたからねぇ。
負荷をかけるとね、というわけで、 最初は省エネプロセッサーに置き換えて静音化をはかろうと思ったのである。 サブ PC にしている Athlon X2 4850e のような低 TDP プロセッサーにすれば、 冷却ファンの回転数を落とせるはず。
と思って調べたのだが、メイン PC の Opteron 152 は Socket 939、 サブ PC の Athlon X2 4850e は Socket AM2 で、 メイン PC のほうが 1 世代古いらしいということが わかった。Socket 939 で 4850e ほど消費電力の低いモデルは ないんじゃないかなぁ。
そんなわけで、まずは PC を物理的にお掃除。 ふたを開けて、掃除機で埃を吸い取り、ヘアードライヤーで埃を飛ばす。 ある程度は取れたけど、ファンの周りのこびりついてるやつは取れないなぁ。 ま、埃を取ったところで、騒音はさほど変わらないわけで。
んで、ふと思いついて試したのがこれ。
# /etc/rc.d/powerd stop # powerd -a minimum
CPU クロックの周波数を最低まで落とす。Cool`n'Quiet K8 のおかげで、 通常 2.6GHz の Opteron 152 を 1.0GHz まで落とせる。 これがとても効果的で、 負荷をかけても冷却ファンが極端に回転をあげることがなくなった。 もちろん、遅くはなっているのだが、ちょっと使ってみた感じでは、 ところどころ引っかかりを感じる場面はあるものの、 そんなに困らないのではないかというところ。 しばらく使ってみよう。
特に重いのは Wine + Firefox で Flash 動画を再生する時なのだが、 どういうわけか、極端にコマ落ちが増えた感じはしない。 動画の再生に必死で CPU を食っている、 というよりは、Wine + Firefox + Flash plugin の作りが悪くて、 うまく CPU 資源を解放できていないという感じか。CPU ファンがうならない分、 落ち着いて動画を鑑賞することができ、大変良い。
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Hideki EIRAKU