mixi アプリってちらっと試したら Flash っぽくて 動かなかったので (mixi にログインするときに使ってる ブラウザには Adobe Flash Player は入れてない)、 てっきり Flash 必須なのかと思っていたが、どうやら違うみたい。
問題は、どのアプリが Flash を使っているのが判別できないということだ。 アプリの説明に書いてある場合もあるが、 どうも作者が適当に書いたものを載せてるだけらしく、 書いてなくても Flash を使ってる場合がある。Flash 使ってるか どうかで検索できるといいんだけど、なんとかならないの? > 中の人
いよいよ Windows 7 DSP 版の発売開始。 ドスパラとかいくつか秋葉原の店舗では深夜販売が行われるっつーことで、 どうせ Windows 95 の時ほどの騒ぎにはなってないはずさ! ってなわけで行ってみた。
えーっと...
んー。 もっと裏通りへ。
ここは人少ないが、HDD とかは売ってなさそうだ。20 円のパーツと 一緒に売ってくれるみたいなので、 単に DSP 版を激安で入手したいなら悪くないと思うけど。
とまあ、しばらく、うろついてから戻ってきても、 ドスパラはやっぱり人いっぱいだったが、 となりのあきばおーとか T-ZONE はそれなりにすいていて、 適当に T-ZONE で HDD と一緒に買って帰ったのでした。24:30 には 蛍の光流れてたけど、しばらくは販売続いてた感じだと思う。
っていうかこいつらは終電とか大丈夫なんだろうかと。 まあそこかしこの駐車場・駐車メーターには車が止められており、 広い通り沿いには路駐の車もたくさんあり、 みんな考えることは同じか。
朝飯食ってから、サブ PC の HDD 交換して Windows 7 Home Premium (AMD64) の インストール。 この時間なら、何も深夜に買いに行かなくても良かったのではという話もあるが、 まあいいじゃない。
いわゆるブートパーティションみたいなのが確保されるスタイルになっている。 よりによって基本パーティションを消費するのが、Windows のつらいところである。 どうせブートパーティションを作るのなら、 拡張パーティションにインストールできても良いと思うんだが、Windows の インストール CD のパーティションエディタはしょぼくて、 そんな凝った編集はできないらしい。
見てくれは beta 版で見ていたので何も驚きはなく、HDD が SATA (AHCI) 接続により 速くなったため (以前の compatible + SATA-IDE 変換使用時の約 8 倍)、 エクスぺりえんすインデックス (笑) はグラフィックスが足を引っ張る形となった。
Samba につながらない! と思って調べると LmCompatibilityLevel という レジストリをいじるらしい (上位エディションならポリシーエディタがある) のだが、 なんか、そんなレジストリエントリ見あたらないし。 何それ。Samba 側を security=share をやめて security=user に戻したら、 つなげられた。ちょっと不便になった。
ThinkPad X31 の Windows XP にインストール。SSD のおかげで、 最初のスキャンは速い。 再起動するとたまに無効になってたりしてよくわからん。 素早くログオンするとだめとかか? メモリを 50MB ほど使うようだ。 メモリ 512MB しか搭載してないこの PC では、 スワップを使わないぎりぎりラインだ。 スワップ使ったら、安物 SSD の寿命が...
サブ PC の Windows 7 にもインストール。 こっちは HDD だけど、メモリも 4GB で余裕があるし、CPU もそれなりに 余裕があるので、入れたことを忘れてしまいそうなほど、気にならない。
だめなところ。 どうしてデスクトップにアイコンを作るのだろうか? 自動的に組み込まれる設定に するくせに、誰がこの目立つ位置にあるアイコンを使うというのか? もちろん こんなばかげたショートカットはすぐにゴミ箱に放り込んだ。
前の HDD の中身を VirtualBox のディスクイメージにした。 これで前の Windows 2000 が起動できる、と思いきや、起動しない。 おかしいな、初期の VirtualBox OSE の頃に試した時はうまくいったはずだが。
Linux は起動した。sda に変えてたのを再び hda に戻す必要はあったが、 それだけだ。あとは X の設定をいじったくらい。
深夜販売の分。T-ZONE で購入。 レシートの時刻表示が「03 時 46 分」になっていて、時計狂ってんじゃん。 日付はあってるけど。
Ubuntu の VirtualBox (OSE?) 2.1.4 で動かなかったが、Windows 版の 最新版を持って来て、さらに AMD-V をオフにすると、動いた。 ドライバー類が再インストールされて、あと Guest Additions を入れて、完了。 なんかホストが常に CPU フルに食っちゃって重たいけど。 この Windows 2000、GA-7DXC の Athlon から A770M-A の Athlon X2、 そして今度は VirtualBox に移されたわけだw
ちなみに AMD-V をオンにすると、ページがあるのにページフォールト的なエラーの ブルースクリーンになって落ちた。 これ、またシャドウページングのバグっぽいよなぁ。 前に、1.4 くらいの時にも、シャドウページングにバグがあって、Linux ゲストが たまに Oops とか出してたりした。
BD ドライブについてきた付属ソフトをいれておかないとね。 箱を見ると動作環境に XP までしか書いてないので不安倍増だが、かまわずインストール! ぴこーん。
このデバイスに必要なドライバーのデジタル署名が検証できません。
なんという残念なお知らせ。InstantBurn はここで退場。 さっそくアンインストールを実行し、再起動。
再起動すると、Power2Go にドライブが見つからないなどと言われる。 へっ、何を言ってるんだお前は。 と思ったが本当に見つからない。 あれれ?
調べると、どうやら InstantBurn がフィルタードライバーなるものを入れようとして、 レジストリを書き換えたまま、アンインストール時にも戻さなかったようだ。 デバイスマネージャーで見ると、2 つある光学ドライブのアイコンに、 エクスクラメーションマークがついている。 デバイスを消して再起動してもなおらなかったが、 レジストリを書き換えて再起動したらなおった。
で、PowerDVD のアップデートとかを入れて、BD 対応になったはずだ。BD を試すのは来週。 とりあえず DVD を試してみたものの、PowerDVD は互換性の問題があるよ、 なんて言われてしまう。
さっそく「オンラインで解決策の有無を確認する」。
Power DVD Deluxe (?) が正常に動作しなくなっただと。 じゃあ Web サイトから更新プログラムをダウンロードっと。
えーっと... アップデートなんて見あたらないんだけど...? まあとりあえず、 この古そうなアップデートをインストールしておいてみた。 互換性アシスタントが相変わらず出るところを見ると、 何も解決してなさそうだけどな。
で、いざ DVD を再生しようとしたら、互換性問題で、Aero Glass がオフになる ところまでは良いものの、そこで PowerDVD はフリーズしてしまった。 あら残念。 もしかして、せっかくアップデートは入ったのに、BD 再生も無理なのかなぁ。
コーデック類が入ったおかげで、Windows Media Player での DVD 再生はできた。 単に PowerDVD のプレイヤープログラムの問題なんだな。 調べると PowerDVD6 は Vista x64 でも動かないって話がわんさか出てくる。 有名らしい。
Power2Go は入ったはずなのだが、そういえば起動時に起動してこない。 なんでだろと、スタートメニューから立ち上げると、UAC キタコレ。 なんでだよ。管理者権限なんていらねーだろ jk...
さっそく exe ファイルをバイナリエディタで編集! XML で requireAdministrator などと書いてある部分があるので、 そこを XML の文法でコメントアウトしよう。 これだけで UAC 出なくなって、しかも若干挙動不審だが一応使える。
実は Synergy を使っているので、UAC がくるとリモートからの操作が できなくなってしまい大変不便なのだ。UAC が出ないだけで 便利さは格段にあがる。
なんかメールが受信できないぞっと、 ログインしようとしたらシェルが立ち上がらない。 何事かと、ssh の引数に /bin/sh つけてつないだらなんとかみれた。
4:41PM up 14 days, 11:58, 4 users, load averages: 128.88, 99.45, 70.87
Load average 128 とかwww 残念ながら sakura のレンタルサーバーでは 自分のプロセスしかみれないように設定されているので、 確認はできないけど、誰かの CGI が暴走してるとかそれ系だと思う。 幸い自分のプロセスは暴走してなかった。 みていると管理者もログインしてきて、プロセス殺しをし始めたようだ。
4:44PM up 14 days, 12:01, 4 users, load averages: 22.13, 68.85, 64.29 USER TTY FROM LOGIN@ IDLE WHAT iadmin p1 config.sakura.ad 4:37PM 1 - iadmin p3 config.sakura.ad 4:28PM - - root p5 kerberos.sakura. 4:42PM - - admin p6 osnfw.sakura.ad. 4:43PM - -
いろんな管理者ユーザーがいるようだ。 なあんて、にやにやしていると、Terminate されてしまった。 負荷はかけてなかったんだけど、そんなの関係なく kill しまくったようだ。 まあそんな管理者様のおかげで、10 分ほどで負荷はそこそこに下がった。 それでも Load average 2 くらいいってるのな。
ちなみに、Load average 128 の中でも、 ただの HTML のページの閲覧には支障はなかった。 やはり、負荷を下げるのには静的 HTML の効果は抜群ってか。2ch だって、CGI は 人大杉エラーが出るけど、 専用ブラウザが使う dat ファイルはエラーでないしな。
調べていても、本家サイトでも解決策は出ていないようなのだが、 なんとなく、IO APIC が重い可能性を思いついた。 この Windows 2000 ゲストは、 数日前まで Athlon X2 上でじかに動かしていたものなので、 マルチコアを活用できるように「ACPI マルチプロセッサ PC」という HAL (だっけ) に 変更してあった。Windows は Linux みたいに、Local APIC と レガシー PIC のみでマルチプロセッサ動作なんて変態的なことはやってくれないので、 マルチプロセッサ対応版であれば必然的に IO APIC を使うことになる。
というわけで、さっそくデバイスマネージャから、 「ACPI マルチプロセッサ PC」のドライバの更新を選んで、前に使っていた 「Advanced Configuration and Power Interface (ACPI) PC」に戻した。 さんざんいろんな環境に適応させられてる Windows 2000... でも、 アクティべーションないから楽なんだよね。
これで、軽くなった。ホストが軽いだけでなく、 ゲストの動きもサクサクだ。Ubuntu にも VirtualBox 3.0.8 を 入れたので、Windows 7 ホストでも Ubuntu ホストでも同じゲストが使える。 調子に乗って VirtualBox の 3D アクセラレーションも試してみたりして。 あまりにもあっけなく動いてポカーン。 まったく、今時の仮想マシンはすごいな。
ちなみに、何度かゲストの再起動をかけていて思ったが、 これはもう明らかに、仮想マシンでない時よりも速い。 前は、Windows 2000 の起動が、 そのとき同じ HDD に入れていた Windows 7 beta よりも確実に遅かった。 けど、SATA HDD に変えて AHCI を有効にしたことで、 転送速度が 10MB/s から 80MB/s 以上にあがったことと、VirtualBox の 仕様で、仮想マシンのディスクイメージのアクセス時に、 ホスト OS のディスクキャッシュが効くことで、 ゲスト OS 再起動時の起動時間がめちゃくちゃ短縮されているようだ。 あと、読み込むドライバが前より減ったのかな? たぶん。
なお、AMD-V 有効にするとやっぱ起動しない。Windows 7 beta も起動しないみたい。 まあそのへんはどうでもいいや。
夜、雨降っててあまり出歩きたくなかったので、 近くの M 市にあるガストへ車で行った。 駅から離れてるためか、東京らしからぬ無料の駐車場 (マンションの駐車場の一部が ガスト用に割り当てられているということらしい) もあいてるし、 店内も空いてるし、目の前を小田急バスが頻繁に走ってるし、 なかなか悪くないんじゃないの。
振替休暇いれて 4 連休。Windows 7 の購入 at 秋葉原に始まり、 今日が最終日だが、きのう・今日とかなり寒い。 そのせいで鉛バッテリも能力が落ちているのか、 夜にアイドリングストップすると (ライトはスモール)、 シガーソケットの電圧が 12.2V とかになって心許ない。 実際このくらいまで下がっていると、 スターター回してからエンジン始動するまでワンテンポ遅れる感じだ。
やっぱ気になるので冬場はアイドリングストップの頻度が下がるし、 冷却水が温まるまでの時間も長いので、どうしても燃費は悪くなるよなー。 ハイブリッドだったら自動でいろいろやってくれるんだろうけど、 ホンダが CR-Z にあわせてインサイトにも MT を追加してくれるといいんだけど。 ないだろうな。
VirtualBox 上の Windows 2000 で久々に動かしてみたが、 実技の部分はさすがに重たかった。 これ、Athlon 900MHz + GeForce2MX な環境でも結構重かったしな。 実際の表示はチープなんだけど。
で、検索していたら、こんな動画を見つけた。 免許をとろう DX をアクションゲームに慣れない友人にプレイさせたという動画。
腹抱えて笑ったw いやー、このソフト、いや、ゲーム、 正直実技の部分は、車の挙動も微妙だし (コントローラ持ってるけど、 絶対こんなのでクラッチの練習にはならないw)、教官の反応も変だし、 ところどころバグっぽい挙動するし、変な印象しか残ってないんだが、 こうしてニコニコ動画にあがってるのを見るとほんと笑えるなぁ。 ムーンウォークとかw
一応いいところも書いておくと、学科試験の勉強には使える。 そこそこの数の問題が収録されているし、クイズ形式で気楽に反復練習できる。 まあ、今となっては法改正された分を念頭に置いておかないといけないのが やっかいだけど。
で、東京バス案内っていうゲームがあるんだな。 ちょっとやってみたい。
朝は雨が降っていたので、 予想通りバス遅れてた。 途中から乗ってきたじいさんも、 「前のバスこなかったよー 30 分のやつ」とかクレーム? つけてて、 運転手「あ、これがそれだよー遅れてんの!」なあんてなんかフレンドリーな会話w
ま、ひっさびさに三菱ふそう車だったから許す (←?) 一番数のおおいいすゞのエルガはやっぱ、 シフト操作時に妙なショックが出るのがいまいちなのだ。 説明しづらいけど。
加速度センサー付きのスマートフォンとか使えば、 変速ショックやら何やらって数値化できるのかな? ちょっと興味はある。 今更 HT-03A ってのも出遅れた感じがするのであれなんだけど。
コントロールパネル。コントロールパネルは、 もともと単体プログラムだったものが、Windows 95 で Windows エクスプローラに 統合されて、その後 Windows のバージョンがあがるごとにアイコンが増えてきて 探しにくくなった。XP で一応は分類別の表示がもうけられたが、 それもどこに何があるんだかわかりにくくて、 特に旧バージョンからのユーザーには、不評だったのではないかと思う。 単に名前順ソートのほうが探しやすかったりして。
Vista になると、分類が大項目と小項目にわかれて、 少しは見やすいように進化したけど、分類のわかりにくさは相変わらず。 ただ、Windows エクスプローラに検索機能がついたので、 機能名を覚えていたら、キーワードを入れればすぐに見つかるようになった。
Windows 7 も基本的には Vista のコントロールパネルを継承しているが、 検索機能が進化していて、英語でキーワードを指定しても、 望む結果が得られるようになってる。 例えば、ゲームコントローラの設定をしたい時には、 「ゲーム」というキーワードを思いつくが、Vista の時はカタカナで 入れないとだめで、不便だった。 それが、Windows 7 では英語で game と入れれば、見つかるようになった。 英語圏の人は変化を感じないかも知れないが、 日本語版ユーザーにとっては大変うれしい改良。
だめもとで再生に挑戦してみた。 ら、DVD の時よりは進みそうな具合に見える。 まずは、ディスプレイドライバを更新しろとのメッセージ。 さっそく NVIDIA のサイトから最新版をダウンロードしてきてインストール。 念のため CyberLink Blu-ray Disc Advisor で確認する。
このソフト、色が最悪で結果を全く読み取れないので、ImageMagick の 拡大表示で RGB 値を見ての判別となったが、 まぁ一応 OK になったようだ。
で PowerDVD 6.6。Blu-ray 版「フライトプラン」の再生を始めると、 まず言語選択の画面が出てきて、若干もっさりだがマウスで操作できて、 ちょっと期待してしまったが、言語選択以降は画面は変化せず音も鳴らず、 表示上はトラック 9 をひたすら再生し続けている状態になる。 で、シークとかの操作をするとそのまま PowerDVD 全体がフリーズ。 だめだこりゃ。
まあどうせ CRT なんで Blu-ray 再生できてもあまりメリットはないし、 まだしばらくは DVD もあわせて出てくるだろうから、Blu-ray Disc の 再生については CRT がぶっ壊れてから考えよう。
ついに、やっと、SeaMonkey 2.0 がリリースされた。 まだ ports にきてないので、インストールはしてない。
某 Android 端末は加速度センサーとやらを搭載していて、 簡単なプログラムを書けば、 センサーの情報を取得していろいろできるようになっている。 だが、動かしていないのに、 端末を持つ角度によっていろいろと加速度が変わるのはなんでか。 と思ったら、重力加速度 9.8m/s^2 が出てしまってるんですな。 なるほどな。 つまり、自由落下をさせれば加速度が 0 に近づくものと思われる。
まぁ某 Android 端末は地磁気センサーとやらも搭載しているので、 そのへんを駆使してどっち向きに重力加速度が来ているのか判定するのも、 たぶん可能なんだろうと思われる。 で何をやってみたいかというと、おとといも少し書いたけど、 加速度を積分して速度を出してみるとか (乗り物に乗った時にどれくらいの精度で 数字が出せるものか)、それをグラフにしてみるとか、 それで乗り物の「乗り心地」を評価できるんじゃないかとか、 そういうくだらないことなんだけど。
人間の加速度センサーは結構鈍くて、 重力加速度がどっちに向いてるかさえ、 即座には判断できないレベルだと思う。 リアエンジンバスの後部に乗っているとエンジンの振動が伝わってくるが、 こういう振動がどういう方向のベクトルになっているのかも、 よくわからない。FF 車 (大半はエンジン横置き) と FR 車 (ほぼエンジン縦置き) でも 違いがあるとかないとか? そういうのが数字で表せたらおもしろそう。
そんなわけで今朝はツーステップのいすゞ車だったわけだが、 やっぱ古いフィンガーシフトなら、 いすゞであっても変速時のショックがなくて乗り心地が良い。 難点は、おそらくコンプレッサー作動時だと思うが、 エンジン回転に合わせてなんか金属音みたいな不快な音が聞こえることか。 コンプレッサーが止まると、プシュッとかいって不快な音は止まる。
そういえば、西武線の電車のコンプレッサー音もなかなか豪快で、 停車中にコンプレッサーが動き出すと、 まるでディーゼルエンジンがかかってるんじゃないか (大げさ) というような 音がする。これもコンプレッサーが止まる時にプシューって派手な音がするなぁ。 インバーターじゃないので、動き出す時のモーター音は静か。 京王線なんかインバーターのかなりうるさい音がする。
大家さんが亡くなった、ということで、 駐車場代の振込先が変わったのだが、 新しい口座番号と名前を書いて窓口に出して待っていたら、 名前の前に「相続人代表」って書いてと言われた。 へっ?
改めて賃料振込先変更のお知らせを確認すると、 確かに口座名義のところに「相続人代表」って書かれてる。 書かれてるんだけど、ふりがなが名前の分しか振られていなかったから、 関係ないのかと思ってしまった。
ATM で確認すると、 カタカナの名前表示の頭に「ソウゾクニンダイヒヨウ」ってついてた。 これは新生銀行から振り込んでたら見事につまづいてるところだった。 危ない危ない。
というわけで、今まで名前不一致とかで引っかかったことはないんだけど、 窓口での振り込みの時も、振込先の名前とかってちゃんと確認してくれてるんだな。 当然か。
朝、本屋さんに寄って、今日発売の某単行本を購入。 絵もきれいになってるし、いい感じ。
大規模に書き込み規制中らしい。
From: [66] Ψ <sage>
Date: 2009/10/29(木) 22:15:00 ID:Oc47qOjw0
今回の大規模大量規制に巻き込まれた方々
ぷららインターネット、So-net、au.NET、BBエキサイト、BBIQ
ミクスネットワーク、シティーケーブル周南、長崎ケーブルメディア
CTY、ASAHIネット、イー・アクセス、eonet、FCTV、ファインチューン
BIGLOBE(北海道、岩手、山形、福島、宮城、群馬、埼玉、東京、神奈川、静岡、愛知、新潟、滋賀、大阪、京都、姫路、佐賀)
アルファインターネット(FTTH)、hi-ho(FTTH)、UCOM(FTTH)、@George、JCN日野、JCNマイテレビ、
雲州わがとこテレビ、Iam-net、NTTPC(岩手、茨城、東京、岡山)、IIJ4U、@nifty、
JANIS、DTI(神奈川、東京、京都)、KCN、JCNコアラ葛飾、MEGA EGG、mopera、Aitai net(一部)、
ODN、DION、SANNET softbank059,114,126,218〜221、STARCAT、T COM 、T-CAT
東京ケーブルネットワーク、豊橋ケーブルネットワーク、丹南ケーブル
ビック東海、VECTANT、WAKWAK、ZAQケーブルテレビ、Z-WAVE
イー・モバイル、GyaO、静岡インターネット、ラッキータウンテレビ
TikiTiki、ベイ・コミュニケーションズ 、コスモスネットコミュニケーションズ
モバイルネット、itscom、WILLCOM、@NetHome、J:COMかながわセントラル
横浜ケーブルビジョン、J:COM、コミュファ光、東京大学
こりゃすごいな。 ちなみにここには書かれてないが KDDI のひかり one も対象だ。 ドメインが dion.ne.jp なので DION に混ぜちゃったんだろうな。 でも ISP は @nifty だ。
Ubuntu の動向とか全然知らなかったから、 先週 Windows 7 をインストールした日に、Ubuntu 9.04 ダウンロードして インストールしたんだけど、そのわずか 1 週間後に、9.10 が来た。 というわけで、アップグレード。
引っかかったのは、linux-image-generic-pae は入ってたっぽいのだが、 それの headers が入ってなかったみたいで、 カーネルのバージョンはあがったのに、NVIDIA や VirtualBox のカーネルモジュールが ビルドされていなかった。headers 入れて、dpkg-reconfigure でカーネル イメージのパッケージを再設定すると、 自動的にカーネルモジュールがビルドされて完了。
インプットメソッドは ibus-anthy というのになっていて、101 キーボードでの かな入力に対応してない。 この点だけは SCIM が一番優秀。 っていうか花配列とかニコラとかいろいろ使いたい人もいるだろうに、 このへんのカスタマイズができないとかあり得ないと思うんだけど。
UltraVNC というのが Windows Vista に対応していて、 当然 Windows 7 でも動くはずなのでインストール。 最初ファイヤウォールが遮断したままになっていたので、 ファイヤウォールの設定を変更。 コントロールパネルで探しても疲れるだけなので、 スタートメニューに firewall と入力したら一発で見つかった。 便利すぐる。
UltraVNC サーバーをサービスとしてインストールした。non-GPL バイナリは すべてインストールしなかった。 つないでみると、UAC で表示が切り替わっても切れない。 すばらしい。 これでリモートデスクトップとかなくても別にいいかって気になれる。
Synergy は権限の違うウインドウやウインドウステーションは操作できないので、 代わりに x2vnc とやらを使えば良いのだろうか? 今度試してみよう。 でも Synergy はこれはこれでよくできてるので、 こいつのサーバー側に x2vnc っぽいテクニックでローカルの VNC 経由で 云々するようなのをでっちあげれば Synergy ユーザーが喜ぶかも知れない。
ゴーグルがついにだめになってしまったので、 新しいゴーグルを買いに行った。
知ってる人は知ってると思うけど、 ゴーグルは長く使うとこういう風に、 ベルト部分が劣化して切れてしまう。 昔スイミングスクールに週 1 で通ってた時は、1, 2 年ごとに 切れて買い換えていた気がするのだが、 今回だめになったやつは、 体育の授業のために大学内のショップで買ったやつで、 なんと 5 年以上も持った。
世間はハロウィーンのようで、 きのうは帰りのバスに派手な格好の外国人の子供が乗ってたし、 今日も駅前とかに子供たちが群がっていたりした。 自分が小さい頃はハロウィーンパーティーなんてやらなかったけどな。 まあ今も外国人メインなのかも知れないけど。
BRAVE CIRCLE presents CIRCLE of FRIENDS っていう番組を、 加藤和彦氏 (音楽家) がやっていたのだが、 土曜日 18:30 からだったがいつの間にか終わっていて、今年の 4 月 から TOSHIBA presents GIFT FROM THE WORLD with NATIONAL GEOGRAPHIC MAGAZINE と いう番組になっていたようだ。 なんかすごく最近、加藤和彦氏 (音楽家) の声をラジオで聞いていた気がするのだが、 半年も前だったんだな。
19:00 からの番組 TOKYO PREMIUM NIGHT at COTTON CLUB は、 初っぱなからカマサミ・コングの丁寧な英語で始まり、 途中も日本語の質問に答えるような形で英語で話したりしているのだが、 それらの英語に対する日本語訳が入らない。 リスナーも当然英語を理解しているとの前提で話が進んでいく感じ。 カマサミ・コングの英語はとても聞き取りやすいしわかりやすいと思うけど、 日本のラジオ番組としては珍しいと思う。 特に、19:00 からっていわゆるゴールデンタイムだしなー。
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