HDS中級 - LS-Silver 【 みんカラ 】 ブログ
この人もホンダ車だったんだねー。 てっきり輸入したのかと思ってた。 結局ホンダじゃなかったのはうちだけだったということでw あらためて考えると、 一番短くて、一番軽くて、エンジン出力も一番小さかったわけだ。
スリパリーコーナリングは、 トラクションコントロールとか横滑り防止装置とかついてるとやっぱ違うのかねぇ。 その手の装置は ABS 以外なんにもついてないから、リアが流れたら 急いでハンドルを回して立て直さないといけないし、4 輪滑ったまま アクセル踏んだらホイールスピンだし。 いや、LSD もないから、たぶん片輪だけ勢いよく回ってたんじゃないかと思う。 タイムをはかった時の唯一の武器は軽さだったわけだが、 タイヤ幅は標準的な 185 だし、普段から空気圧高めにしてるのが不利だったかな。
Atom でも Hyper-Threading というブランド名は使っているものの、 中身は Pentium 4 のソレと同じではないらしい。それはともかくとして、 実は Hyper-Threading をオフにしてシングルプロセッサ用カーネルを使ったほうが バッテリ持ちはいいんじゃないかという素朴な疑問。 技術的に見ると、複数のスレッドをガンガン回すのでない限り、シングルプロセッサ 専用カーネルのほうが同期処理を極めて単純化できるため効率は良い。 まあ、Hyper-Threading については各社ともオンにして測ってるだろうから、 どのくらいの差が出るかは実際に試してみるしかないだろうね。
ヨドバシ行ったら工人舎のは 7 月 11 日発売だって。 あれ? それって D4 と同じ日じゃん。 しかも、GPS 付きモデルまで 0.798kg って書いてあったりして、いい加減だねぇ。 ヨドバシドットコムみると 7 月 3 日発売になってるねぇ。 謎だ。
以下のテキストをメモ帳に打ち込んで適当なファイル名で保存 (ASCII, CR-LF):
TEST= Bf%0000f%AAAA4:= BfPfY5XbP_.1>U|= B.)>h|.)>t|BBBB= B.(&v|.)>w|BBBB= B.)>y|mP%70%GAB= B50>%7N/s%00%AA= B/yLbbab0123456=
これを bcdedit コマンドでもってブートローダに登録して、 再起動をかけて、ブートローダで選択して実行する。0 が出れば、VT 未対応 プロセッサか、VT 未対応 BIOS か? 1 が出れば BIOS により VT の使用が 禁止されている。5 が出れば、VT 使える。何かキーを押すと再起動される。
むしゃくしゃしてやった。今も反省していない。
あの SPEED 初主演映画「アンドロメディア」の原作の小説を買ったので読んでみた。 まさか届いたその日のうちに読み終わるとは。
内容は、映画と原作はぜんぜん違うなぁw 8 割違うと言ってもいいんじゃないかw AI 怖ぇww
しかしこの手の小説なんか読んだのはめちゃくちゃ久しぶりだ。10 年以上ぶりでは なかろうか。
開業3周年記念イベント『こども美術館列車 2008』の作品募集について
お子さま達につくばエクスプレスに一層、親しみを持っていただくため、つくばエクスプレスに関連した絵画を応募していただき、その作品を列車内や駅構内に掲出いたします。
うはwww こないだ肥薩おれんじ鉄道に乗った時、 子供たちが描いたと思われるおれんじ鉄道の絵が車内に掲示されていて、 なんだこりゃw 田舎の弱小路線だからかなとか思ってたんだけど、 つくばエクスプレスもかww なんという鉄オタ量産計画 (←違います)
おととい。450g の 1/3 弱ほどを調理。 ルーミックのミートソースを作ったらソースが多すぎてパスタが埋もれてしまった。
今日。残り全部調理。 パスタが多すぎたww テラお腹いっぱい。
ルーミックのサイトには合いびき肉って書いてあるけど、 北海道産牛肉の挽き肉使ったけど美味しかった。
WILLCOM 9 ってのが発表されたらしーが、 アップデート後の nine 同様にメール送信後待ち受けに戻る仕様なら、 結構無難かも知れないね。W-SIM 特有の感度の問題がない都市部の人には いいんじゃね。
しかし、WX320K にはかなり満足していて、 買ってからいつの間にか 1 年過ぎてるという感じ。AH-K3001V や WX310SA は ひどかったが、今はあまり機種変する気が起きないから、 新機種情報ものんびりと見ていられる。
かなり酷評されとるw この人の評価では 「各操作ボタンが大きく作られてるのでタッチパネルだと操作しやすい」 というのが唯一の利点かw
ナビってどうなんだろうなー今は持ってないけど別にそれほど困っているわけでも ないし、迷った時の現在地確認と首都高走る時には少し欲しいかな程度のものだし、 こないだ飛行機の中で隣の人が Pocket PC で GPS 受信して いろいろ情報表示してたのがおもしろそうだったから、 パソコンに GPS 付いてたら遊べるんじゃね的な感覚なんだけど。
先月は土浦の出発のところを見たので、 今日は守谷の到着のところを見ようと。 ところが一眠りして出発して 27 時過ぎくらいに着いてみたら 既に終わっていたようだww
ちなみに茨城のこのへんは 27 時半くらいから空が明るくなりそうな雰囲気 になり、28 時半にもなればライトつけてない車を見かけるくらいになる。
WebDAV script というのがあって、CGI を入れるだけで WebDAV が使えるようになる。 試してみるとなぜか GNOME vfs ではエラーになってしまって 接続できなかったが、Web ブラウザからは閲覧が可能だった。
もちろん、閲覧するだけじゃ WebDAV の意味が無い。SeaMonkey なら、Ctrl-E を 押して編集し、編集後 Publish の操作をすれば、設定なしで HTML を更新できる。 これは便利そう。
ってなことをやっていると、Web ブラウザの乗り換えができなくなってしまうわけだw まあいいかw
久しぶりに暑い一日となったので昼寝しまくった。
夏バテとかしたらいかんと思ってカレーを買ってきた。LEE の 10 倍と 20 倍 と 30 倍。とりあえず 10 倍を消費したが、買ってしまったからにはいずれ 30 倍も 消費せんといかんな (ノ∀`)
トモヱ乳業の野菜ジュースがなぜかすげぇ安かったので買ってみたんだけど、 味もけっこういけるよ。少なくとも充実野菜よりはおいしいと思う。
こないだアンドロメディアを買った時に、送料無料にするべく ついでに注文したのが BTRON への招待という本。BTRON 独特の 実身と仮身というのが出てくるんだが、 実際に触ったことがないのでよくわからないけど、 この考え方はなんとなく、Ajax な Wiki に適用するといい感じになりそうな気がする。
FreeBSD 7.0-RELEASE にアップグレードしてみた。
6.3 にあててた自分専用パッチをそのまま 7.0 に適用してみたが、ATA ドライバ のところがうまくいかない。起動してみると起動はした。 ネットワークが nve ではなくて nfe になっているが、 通信はできている模様。(前に 6.3 でダメだった時は 10BASE-T のバカハブに つないでいたが、今は無線 LAN ルータに直結しているのでそのせいかも知れない。)
Suspend-to-RAM がだめぽ。 復帰すると画面すら見えない状態で、15 秒ほどで 再起動がかかってしまうんだが、msgbufp に細工をした上で 変なプログラムを書いて再起動後にメッセージを読み出したところ device_attach の 中でのパニックっぽい。6.3-RELEASE のカーネルでだめだった時と同じだ。
すなわち ATA のドライバがやっぱりタコだということ。6.3 の時にも書いたけど、 ノートパソコンの人とか困ってないんだろうか? それで、6.3 の時と同じ ように、6.2 の ATA ドライバまるごと持ってきたのだがこれがうまくいかない。 いくつか関数の引数が増えているのがあってそれはちゃんと合わせたつもりなのだが、 出来上がったカーネルで起動するとパニックしてしまう。 うーん。
ようするに再起動かかってもメモりが全部は消されてないことを 利用して、メモりに残ってるメッセージを読み出そうというもの。 これをわざわざブートセクタとして動作するように、 アセンブリ言語で小一時間かけて書いた。我ながらアホス。書いたプログラム。メモり 2GiB 固定。 文字列検索機能とメモりダンプ (文字列として) 機能を持つ。
雨がひどくて、タイヤ交換戦略ミスでスピードの乗らないライコネンを 見てハラハラしていたが、いつの間にか 4 位フィニッシュとはさすが。 バリチェロなんかいつの間にか 3 位表彰台だし! ホンダはまさか、 来年バトンを残してバリチェロを追い出すなんてバカなまねはやらない だろうな... やりそうだなw ホンダだもんなw
最速ラップ/スピードトラップの一覧を見るとおもしろい。 なんと、ライコネンはクビサと並ぶ最低速度をスピードトラップで 記録していながら、全体の最速ラップを取っている。 似たような傾向なのはアロンソで、最速ラップはチームメイトとほぼ同じだが スピードトラップはかなり遅い。
<NVIDIA nForce4 CK804 MCP9 Networking Adapter> <Marvell 88E1111 Gigabit PHY> な環境で、10BASE-T (half-duplex) だと通信できないことを確認。こんなドジを踏んだドライバ開発者は誰だ。
と、いいたいところだが、6.2 同様のドライバを使うように ハックすればいいだけなので追求しないことにする。
ATA のドライバをなんとかした。6.3 と 7.0 の差分を取り 6.2 のドライバに 適用、一部手作業で直したところ動いた。 画面がうつらなかったのは PCI のドライバへのパッチを適用し忘れていたため。 それもやったら無事に suspend-to-RAM and resume できるようになった。
ソフマップ本館にあったのは試作品というか、 再起動かけてみたら起動画面がなんか普通の PC だった。 ヨドバシのほうはちゃんと D4 の文字が踊る。BIOS Setup は F2 で入れる。 キーボードとかちゃちいのに、 普通に BIOS Setup が出てきて操作もできるのがおもしろい。 つまり Fn キーまわりも Windows のドライバよりも低いレベルで何とかしてるっぽい。 解像度はむちゃくちゃ高い。(dpi が大きいという意味。) デフォルト設定では 文字が小さすぎる。画面は狭いけど字を大きくするしかないだろう。
BIOS Setup に VT 関連の項目はなかった。 っていうか項目少なすぎ。
再起動に異様に時間がかかるので試す人は注意。 いろいろと余計なもんが入ってるんだと思うが、起動はともかく終了処理が遅すぎる。 強制再起動 (?) をやればいいと思うのだが、Vista でできたっけ。(XP だと タスクマネージャでメニューの再起動のところを Ctrl キーを押しながら選べば できる。) あるいは shutdown コマンドでも多少高速な再起動ができたかな。
引き続いておさわり工人舎 SC... と言いたいところだが、 もうすぐ発売だというのにまだ展示もされてないのよねん。 早く展示してくれ。
追求しないって書いたくせにちょっと調べたら、作者さん、 どうみても日本語通じそうだよ!! ちょっとメール書いてみようかな...
やり方わかりました。Bleeding Edge Forum : View topic - Vista Emergency Shutdown 参照。Ctrl-Alt-Delete を押して、Ctrl キーを押しながら 右下の電源マークのボタンをクリック。(クリックするのは、 ボタンの右のメニューを出す矢印ではない。) まあ、今までと似たようなもんだね。
今までは緊急時のログオフもできたとおもうのだが、Vista では できなくなっちゃったかな。
拡張バッテリを無料サービスだと。 ふうん。
MSR の 0x3a を読み出してみたつもりなんだけど、 下位 3 ビットの値はなんと、0。 えっ。VT 対応プロセッサでこの値は初めて見たぞ! ためしに 5 を書き込んで みたが書き込めたみたい。な、なんだってー。
とだけ書くと何が何だかわからないと思うが、0x3a は IA32_FEATURE_CONTROL という レジスタ。値は bit 0 が lock bit、bit 2 が VMXON 命令を 有効化するビット。lock bit を立てるとリセットをかけるまで変更できなくなる。 詳しくはインテルのシステムプログラミングガイド (Volume 3B) を参照。 それで、下位 3 ビットは普通、BIOS で VT を 有効にすると bit 0 と bit 2 がセットされた状態、すなわち 5 になり、 無効にすると bit 0 のみがセットされた状態すなわち 1 となる。 ちなみに、Core Duo を積んでいながら VT の使えない VAIO でも 1 だったはず。
というわけでこれが 0 だということは自分で 5 にしたら使えてしまうのかなー。 ホントかな。うーん。CR4 の bit 13 (VMXE) も立ててみるしかないか...
マウスは右手親指でグリグリするやつが案外使いやすい。 画面を直接タッチするのは、 少なくとも通常のマウス操作が想定されている Windows Vista 画面を 指で触るのはかなり無理がある。 字小さいし。
キーボードは親指打ちになるねぇ、これは。 両手で持って親指で打ち込むのは、 ポケコンとか操作してるのと似たような気分。Ctrl と Alt の間にウインドウズキーが あって、Del は Fn と一緒に押さないといけないため、Ctrl-Alt-Del はかなり 押しにくい。Ctrl-Alt-Del ログオンを強制されている人なら慣れが必要だろう。
案の定 HT 有効らしい。プロセッサ 2 個検出されている。 これ 1 個にするだけで、消費電力は多少減るだろう。 っていうかまともに使いたいなら /NUMPROC=1 は当然として、Windows 9x 時代に 流行ったような徹底チューニングが必要だろうね。
工人舎の SC はいまだに置かれてない。 くそう。VT の件も操作性の確認もできないじゃないか。 特に D4 のマウスが意外といいだけに、SC の操作性は気になるところ。
D4 の欠点はバッテリ駆動時間が短いこと、バッテリ充電時間が長いこと、 大容量バッテリが物理的にちょっと大きそうなこと、 マイナーな USB 端子であること、GPS が外付けとなること、 そして、プリインストールの NAVITIME は PHS 通信しないと地図が見られないらしいこと、かな。
portupgrade -af 祭り。 いやね、7.0 にあげた直後は普通に動いてたんだけど、portupgrade して たら X ログインできなくなっちゃった。どんなまずいことが起きてるかっつーと。
$ ldd `which gedit`|fgrep libc. libc.so.6 => /lib/libc.so.6 (0x29133000) libc.so.7 => /lib/libc.so.7 (0x29267000)
見るからにまずいですね。 特にスレッドが絡んでるやつは問題起こして落ちるようだ。 まあでも /usr/src の分は問題は起きないので ssh とかは問題ないし、emacs とかも 大丈夫... うああ、ひょっとして一時的にシェル (bash) が使えなかった 可能性があったか。root も bash にしてるしな。あぶねー。
うはw これはいかにもアップルらしい宣伝動画。 「革新的な」「先進的な」「画期的な」「革命的な」「最先端の」 「はるかに進んだ」「魅力あふれる」「便利で使いやすい」「素早く」... はいはいそうですかそうですねよかったですね。Mac OS X の重さと サポート体制の悪さと (Unix としての) 使いにくさ、不安定さには呆れたので、 アップルの宣伝文句はかなり控えめに解釈したほうがいいと思っています。
「不在着信は赤で表示され」って... どれ? どれのこと? どこが赤いの? Mac OS X がそうだったんでたぶんコイツもそうだと思うんだけど、 色盲・色弱の人への対応がまるでされてないんですよね。 ディスプレイ上で白地に黒字と赤字の区別がどれだけしにくいかなんて、 考えたこともないんでしょう。
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Hideki EIRAKU