下がることはないだろうと思ってたのに、下がったみたい。gogo.gs は鯖落ち? 北関東でいつも安いシンエネ (の看板価格) はまだ下がってなかったけど、 セルフじゃない屁ネオスが下げてた。
環境がどうとか言ってる割には、なぜか環境税創設ではなく暫定税率を延長させたがる偉い人がマヌケ過ぎるwww 歩み寄りっていうなら、25 円じゃなくて 12.5 円にするとかでも良さそうなのに、 そんな話は出てこない。痛みを伴う構造改革っていうなら、スパッと廃止してしまえばいいのだが、 小泉さんの時とは打って変わって、どう見ても利権に群がる自民党だから、 そんなことはしようとしないよね。
ガソリン税とかって条例でかけたりできないのかな? 道路作りたい自治体だけ ガソリン高くするとか。無理か。 まあ、何だかんだ言っても、どうせ今月中には再可決で 10 年延長するだろう。 スタグフレーション wktk。
肩こりはずいぶん前からだけど、 最近は腰もちょっとばっかし痛かったりして、 ついサロンパスを買ってみた。
離着陸時の写真を撮りたいがために、 安物のレンズ付きフィルム (フラッシュ焚かなければ電気を使わないタイプ) を 買って機内に持ち込んで撮影し、カメラ屋で現像・プリントしてもらった。 スキャナが無いので上のはそれをさらにディジタルカメラで撮影したもの。 フィルム代とプリント代で 2,000 円くらいになる。
指が写ってるとか、思ったよりズレた位置が写ってるとかそんなのも結構ある。 機内のモニタの写真も撮ってみたが、予想通り、暗すぎた。 解像度が低い感じがするのは安物レンズのせいかな。
窓の外を撮るなら窓際の席に座るべきだ。
エンジンブレーキコントロールなるものが去年までの F1 には装備されていたらしい。 想像だが 18K rpm 前後の高回転エンジンではエンジンブレーキが強すぎて、 アクセルを離しただけで駆動輪に急激なブレーキがかかり トラクションを失ってしまうのだろう。GT4 も、ASM をオフに するとそんな挙動をする。 ライコネンはブレーキングの終わりくらいにギアを落とし始めるので、 影響は小さいんじゃないかと思うけど、 他のほとんどのドライバーは元気良くシフトダウンしていくから、 今年は強力なエンブレに気を使ってるんじゃないかな。 たぶん。
それか、エンジンブレーキをわざと効き難いようにエンジンを改造したか。 ってあれ? エンジンの開発って禁止なんだっけ? どうなってるんだろ。
最近のアップデートで時計のアプレットが動かなくなっていたのだが、[gnome-panel] Revision 10972 で修正されたらしい。
先日導入したディジタルコードレス電話機 DCP-5500I だが、IP 電話に掛けたら 普通に音質良かったなぁ... あっち側 (アナログコードレス) が 子機じゃなくて親機だったのかな? まあいいか。
○フーメールを POP3 で取り出すのに、 最近ときどき途中で失敗するようになった。 様子を見てみると RETR コマンドに対して
-ERR problem retrieving message.
というエラーになっているようだ。 これを見た bsfilter か Mew が、 それ以降のメール受信をやらずにコネクションを切ってしまうので なかなか受信が進まない。 何回かやってれば大丈夫なことが多いけど、 昨日は何度やってもだめぽだった。
秋葉原でイメージスキャナを手に入れた。 中古の安物。
ウマー。
昨日買った GT-8200U の動作確認。
uscanner0: EPSON EPSON Scanner, rev 1.10/3.02, addr 4
xscanimage は epson2 を選ぶと落ちる。epson を選ぶと問題無く動作。Gimp の プラグインとして使える。
やっぱこの人にはポールトゥウィンが似合うよね。 あ、今回はポールじゃなかったか (^^;
TCS 無しはホントに面白い。 去年までは TCS のバリバリ音が聞こえていたが、 今年はウィィィンっとホイールスピンしてカウンター当てたり シフトアップしたりする様子が見られる。
1.0 出てます。
ブランチとかマージとか、 最近やっと理解できてきた気がする。Subversion のマージの ダメなとこってのも理解できてきた。Mercurial って とっても良くできている感じはするんだが、 人に説明するのは難しそうだ。
雨と言っていた割には傘いらなかった。
例の外部からのメモリアクセスのやつで Windows へのアクセスが うまくできてなかった件。 例の winlockpwn のページにあるプログラムを使うと、 某音楽プレーヤーに見せることが可能で、 その状態でつなげばメモリアクセスできるとかそんな感じらしい。
powerpc Linux 2.6.20 を去年の 4 月 14 日に起動して以来、 ハイバネーションで使いつづけていたのだが、なんと電源コードが抜けるというありがちなハプニングにより強制リセット。
そしたら、 ログインすると gconfd がうまく立ち上がらないといってどうも様子がおかしい。 設定ファイルが壊れたかと思っていじったりしたが違うみたい。Failsafe GNOME でも だめぽだし。 それがなんと、gconf2 libgconf2-4 パッケージの再インストールで治った。
ext3 だし、Linux でありがちだったファイルシステムぶっ壊れパターン? でも今時めずらしいよなぁ。
某所のカラオケ設備が更新されてから初めて行ってみた。
ここは当初は静止画しか出ない超古い設備があったりしたわけだが、 その後はそこそこまともなやつに変わって、 今回さらに新しいやつになった。 ドリンクバー付きでそこそこ安いから、結構儲かるのかもね。 今度のやつは、今までのカラー液晶のリモコンも残ってるけど、 さらに高機能な新しいリモコンが増えてた。 よくなったところ:
ダメなところ:
セキュリティホール memo: 植草一秀氏名誉回復裁判「女性セブン」が和解 (JANJAN, 4/7)
ここ数年、冤罪の話が有名になってきて、 ケーサツ・ケンサツ・サイバンショの評価が下がってる人も多いんじゃないかと 思うのだが、中の人にはそういう認識はないのだろうか?
Debian etch の mercurial パッケージはバージョン 0.9.1。 古すぎて named branches が無い... ま、apt-get build-dep mercurial して おけば、自分で 1.0 をコンパイル・インストールするのは楽勝ではある。
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Hideki EIRAKU