全身疲れ。 筋肉痛とかではなく、疲れてる。 長距離運転は、 起きてなきゃいけないので体力も必要だが、 精神的にも負担が大きい。 トラックとかの長距離ドライバーはほんとにすごく大変な仕事をしておられると、 思います。
高速は、一部で大型トラックが左端の車線にいなきゃいけないことになっているが、 あまり守られていない。 誰も制限速度を守ってないのと同じで、それでもいい。 厄介なのはスピードリミッターの影響で、 トラックが追い越しするのにすごく時間がかかる上、 追い越し直後ギリギリのところで走行車線に帰ってくる。 だから、追い越し車線では車がずらりと並ぶ現象が多発し、 車間もかなり詰まり気味で、危険極まりない。 リミッターのついてなさそうなぶっ飛ばしトラックもいたが、 そのほうが流れが乱れないのでありがたい。 おそらく、リミッター装着やら車線の制限やらで安全性は下がっているのだろう。
混雑してくると、走行車線の流れが 80km/h 程度、 追い越し車線は 100km/h 以上になることがよくある。 例のごとく追い越し車線は車間もつまっているから、 追い越したい時は一気に 20km/h もスピードを上げないといけない。
私は素人ドライバーなので、 スピードが安定しなかったり車間が安定しなかったり まわりが把握できてなかったりだけど、 トラックが追い越しに時間をかけているのが追い越し車線の 混雑に影響しているのに気づいてからは、 トラックがゆっくりとした追い越しをかけてきたときには 少しスピードを落としてみたりした。 ちなみに大型トラックは 80〜90km/h と遅いけど、大型でも 高速バスはだいたい 100〜110km/h くらいか。
日差しは若干弱くなっているが、 非常に暑い。 昼間の気温は鹿児島と変わらないわけで...
チオビタ 3000 を摂取して元気に、 なったようなならないような...
手動運転 (たぶん) だとブレーキのカックン度合いもだいぶ違いますね。 それでもブレーキのかけ始めがカックンって なるのは電車の場合しょうがないのだろうか?
佐賀北優勝キター!!
さすがに 4 点差になるともうだめかという感じだが、8 回裏になって、 相手ピッチャーの疲れか、四球押し出しで 3 点差になり、 引き続き一死満塁で、ここは佐賀北にとって最大のチャンスかもというところで、 本塁打が出て逆転とはさすが! すごかった!! 両チームとも本当に強かったねー。
つくばエクスプレス。 直流から交流への切り替え後、 ガコッと音がして再加速を始めるはずが、 音がしないし再加速しないし、行き先表示盤も消えたまま。 あれ? 空調は動き出していたが、切り替え失敗か?
区快だからすぐ次の駅で止まるわけで、 ブレーキがかかり始めてから行き先表示盤が復活。 停車後にガコッと音がしてモーターのほうも切り替わったようだ。
雷! 数秒に 1 回のペースで空が輝く。 バス発車直後、バスセンターの付近に落雷したっぽいし。 うひょー。
バスに乗ってる間に雨足が強まり、 洗濯物は干したときより重くなっていた。 うへぇ。
バスのアナウンスが今月上旬くらいから少し変わったみたい。 ひとつは、「次とまります」の後、 「危険ですので、停車してからお立ちください」とかいう声。 「よくとまってから」じゃないんだね。
もうひとつは、終点で、高田眼科の宣伝が消えてる。 終点のアナウンスはその点以外はそのままで、 「よくとまってから」もそのまま。
興味深い。この人たちのレベルになると、 どんな車でも手足のように操れるのだろう。
3 月くらいに expect スクリプトを手でガリガリと書いた記憶があるのだが、 なんと autoexpect というのを使えば楽勝でできたらしい。
Debian の場合 expect-dev か何かの /usr/share/doc/ のどっかに gzip された 状態で置かれてる。
asahi.com:三洋製扇風機から出火、夫婦死亡 37年前に製造 - 社会 より:
98年以降に都内で起きた扇風機を火元とする火災では、製造年が判明した36件のうち、23件が製造から10年以上たった製品だったという。
えーっと、30 年はたしかに古いけど、10 年くらいだったら、 扇風機なら普通にあるだろ? うちの実家にも、祖父母の家にもあるし、 兄者が使ってるのも 10 年モノではないかな。
またしても直流交流切り替えが変だった件。 交交セクションも変で、どちらも次の駅を通過するころになってから 行き先表示盤が復活する。 空調はいつものタイミングで復活してたが、 その後あるはずの加速感がない。 ないけど走りつづけていられるのは、 もしかして 3 号車だけがダメで他の車両は OK とかそういう落ち?
守谷にある鹿児島ラーメンの店に行ってみた。 こっちでウマーなラーメンといえば支那そば一麺だが、 あれよりも少しとろっとしたスープ。 具沢山で、なかなかおいしい。 これが鹿児島ラーメンかと言われるとよくわからんが。
しばらく書いてなかったけど。
というわけで 3 回セルフじゃないところで入れてるので、 オートストップをこえて入れられてるので誤差が大きいかも知れない。
ああなんだ、今日動かしたから距離わかんなくなったのか。 確か 450 くらいは回ってたから、足したら全部で 2,600km くらいか。
Solaris 10 インストーラ遅すぎ。 いまどきの Linux に慣れているので、 こんなに遅いとダレる...
Nexenta はそれほどひどくない。 どうせフリーソフトウェアしか使わんというならこっちがよかろう。 正式リリースではないためかパッケージの依存関係が一部壊れているのが欠点。
だったらしいお。 最後だけちらっと見に行ったが意外と店とかまだ開いてて メシ食べれたりした。Ali's Kebab というところのイラン料理でなかなかウマー。
豚丼がなくなってた... なんで?
force_pae_off がきかなくなってる... なんで?
サスペンド関連の標準スクリプトの挙動があまりにも 怪しいので、sleepbtn.sh と hibernatebtn.sh の両方を超シンプルなやつに してしまった。だって、復帰後に内蔵 Ethernet が使えなく なったり VMware Server の vmnet* が down のままだったり、 明らかにおかしいんだもん。
リモートデスクトップの設定をして外からログオンして使ってたわけだが、 しばらくして突如現れる「VAIO カメラユーティリティ」。 何者かがカメラの映像を取得し始めたということ。 ガクブル。
それで、再起動かけようとしたら、再起動途中で固まりやがった。 さらにガクブル。
で、またリモートデスクトップ経由で使っていたら、 またまたカメラユーティリティ登場。 原因は、ログオン画面のスクリーンセーバーだった。 カメラの映像がぐるぐる動くやつ。 なんでノートパソコンでこんな重そうなのがデフォルトなんだよー。 さすがソニークオリティ。
ログオン画面で動くスクリーンセーバー (Local System 権限) が カメラを扱うと、リモートデスクトップのユーザの権限の画面に ユーティリティウインドウが出る仕様もどうかと思う。
force_pae_off については、kmdb を使うと うまくいくみたい。/etc/system に書いてもだめみたい。kernel/unix の バイナリを直接書き換えてもうまくいくみたいたが、 ライセンス的にどうなのかは知らない。
Nexenta のカーネルについては、事情が違うみたい。force_pae_off という 変数がそもそも存在していないみたい。 もしかすると PAE サポートが切ってある可能性もある。
うちの ThinkPad X31 のプロセッサ Pentium M 1.3GHz は、PAE 対応してない。 へぇー。初めて知った! 今時のプロセッサは全部対応してんのかと思ってた。
Pentium M も世代がいっぱいあって、PAE 対応してるのも あったはず。X31 に搭載しているモデルは初期のものなのかも。 純粋にメモリ容量の観点からいくとモバイル向けで 4GiB はいらないし、 当時 NX ビットがまだ普及してなかったことを考えれば、 厄介な PAE を削るのはわからんでもない。
eeprom console=ttya として、さらに、ttya=38400,ほげほげ を 設定して、完璧と思ったら、いざ立ち上げてみると ログインのメッセージのとこから壮絶に文字化けし始める... login が 9,600bps に 設定してしまうのが原因。 でも、どこ探してもそんな話はでてこなかったよ。 皆、通信設定を ttya= のところに書けばおk とばかり。
結局 /etc/ttydefs とかなんとかいうファイルの、console のところに あった数字 9600 を勝手に 38400 に書き換えたらちゃんとなった。
これだよこれ! だれもいない改札で車椅子用のが一方通行に設定されてるの。
ここんとこガツガツと工事をやってたのはソフマップの建物。 「閉店セール」をやってたのも、 よく見るとソフマップだった。 ああ、移転ってことねー。
中入ってみたが高いんだか安いんだかぜんぜんわからない。 なんか 2 階もあったんでいってみたが中古 PC、 たとえば X31 が 7 万近くしてたんでやっぱ高いんじゃないかなー。
こないだ実家から持ってきた米といっしょに、からいもがあったので食べた。 圧力鍋に 2 本、半分に切って入れて、 ご飯を炊くときと同じようにコップ 1 杯の水を入れて 5 分加圧 10 分放置で。
某所の計画停電のため某実験環境にシャットダウンをかけておいた...
つもりが、停電の 10 分前にたまたま確認したら電源入ってたw 2 段に リモートログインしていたために、最初に入ったマシンのシャットダウン メッセージを勘違い。それと Solaris で shutdown -i 0 -g 1234 で いいと思ってたら "continue?" が表示されていたという罠。-y という オプションもいるらしいw 使い慣れた書式の /usr/ucb/shutdown を使えばよかったかw
でも間に合ったので良し。 そして、インターネット経由で観察していたところ停電は時間きっかりに 始まった。10 秒もずれてない。 へぇ。
さらに、某所の計画停電としてはめずらしい時間帯なので、 敷地内の様子を見に行ってみたところ、やはり外灯が消えていた!
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Hideki EIRAKU