さっそくですが DtoD 領域の起動ができなくなってしまった... リカバリ中に F3 の意味がわからなくて適当にやったら進んで しまったから、Ctrl-C で止めようとしたけど止まらず、Pause 押して再起動 したらそれ以降、Rescue and Recovery が起動せず。 うえーん。
見た感じ領域は残っているし、IBM のサイトにあった MBR 修復ツールをかけたり してみたけど、なぜか起動しない。 リカバリしようとされていたパーティションのほうは、 中途半端に Windows XP が立ち上がる。(普通見えてはいけなさそうな Sysprep という プログラムが立ち上がっている。)
もう少し粘ってみるけど... 研究室にあった X31 に頼るか、 あきらめるという手もある。Windows のライセンスひとつ、 もったいねぇ... DtoD なんて嫌いだ。
マウスパッドから電力供給する無線マウス。 有線マウスとたいしてかわんないんじゃないの、 と思ってたんだけど、これが意外に良い。 光学式なのでボール掃除の必要はないし、 専用マウスパッドなので、材質や模様等で動きが悪くなることもない、 というか動きはかなり良い。 そして、軽くて、線がじゃまにならない。 思ってたよりずっと良かった。
ファイル共有のところ「ユーザーのネットワーク (サブネット) のみ」に デフォルトでなってるんだけど、
の二つがあるときになぜか、TAP のほうだけファイル共有が通って、 無線 LAN のほうが通らない。バグか? なにをもって「ユーザーのネットワーク」を 検出してるのかが謎だ。
中古をつかっている証拠?
「扉が開くまでステップに降りないで下さい」という 文字が真ん中のドアに書いてあるのだが、 このバスは今は中乗りなので、 これは前に書くべきなのだ (笑)
つくば市に本社がある寺島薬局の広告が、なぜか秋葉原駅に。
キター! 他の人の手を借りない手段としてはほぼ最後の手段、 中途半端に動く Windows XP から Rescue and Recovery の 再インストールを試みたところこれが成功、無事にリカバリ開始できました。 よかったよかった。
というわけで、リカバリ成功。Debian GNU/Linux 4.0 も入れました。
しかしバッテリが思った以上にすばらしい。 何しろリカバリの途中からバッテリのみで、 そのまま Debian GNU/Linux のインストールまでできてしまった。 残り時間 3 時間と表示されるのは案外間違ってないのかも知れない。 これでも減ってるほうだとすると、 研究室で使ってた X31 の 1 時間半というのは、 かなりへたれたバッテリだったのか。
しかし電車の中で、ウルトラベースつけた ThinkPad の リカバリやら Linux インストールやらやっているのは何か間違っている気がするな。
これが、サイトから落としてきて入れたら Windows のパーティションに 入ってしまうらしい。 だから Windows 消えると動かなくなる。CD を作れるらしいので イメージを作っておいた。(C: の IBM なんとかの下にそれらしい 更新日時のディレクトリがあって ISO ファイルができている。CD-R ドライブを 直接つなげなくても、これを持って行けば良い。)
もちろん FWBACKUP での抽出もやって、バックアップをとっておいた。 まあでもこれは、うまく戻せるかどうかは知らんが、 基本的に BIOS Setup で predesktop area を 保護してあれば破壊はできないはず... (いや、Debian GNU/Linux の インストーラで、もう少しで破壊しそうなところだったw)
いろんな意味で他の Linux ディストリビューションに近づいてしまいました。
まあ相変わらず謎な点もあります。
買ったやつは IBM Refreshed PC というやつだね。ETS とかいう 店で買ったのだがちゃんと店名も IBM のサイトにのっている。 バッテリがもつのが予想外で、もしかすると IBM で 修理等で余ったやつのなかからそこそこ状態のいいやつを選んでつけてたりするのかも知れない。 店の人は完全に中古扱いで、聞いたら Refreshed PC だといっていたけど、 バッテリは 1 時間持てばいいほうでしょうみたいな様子だった。
REP INS/OUTS でアドレスオーバーライドプリフィックスによる [ESI] と [SI] が 区別できないのは気のせいか? 誰も使ってないだろうけど 区別できないとしたら設計ミスじゃね? 命令コード見れば 分かるけどそしたらほかの IN/OUT も見れば分かるじゃんって話で…
PowerBook のもアップグレードしました。 いろいろ入れまくっていたので、 いろいろと引っかかりました。 これまで Debian 触ってきた中で 一番ひどい出来栄えだな! とか思ったんですが よく考えてみると、バージョン番号が大きく変わったのは 今回の 3.1 (sarge) → 4.0 (etch) 以外では 2.2 (potato) → 3.0 (woody) しか 経験してませんし、しかもあのときも 結構いろいろ引っかかった気がしなくもないけど テスト版の間にアップグレードしたからよくわからないです。
ついでに PowerBook にも GNOME をぶち込みました。 最近の GNOME は結構お気に入りです。 メモリはログイン直後で 220MB くらい食ってたから、 メモリ少ない人にはお薦めしません。512MB あればまあまあいい感じ。 起動が遅いのはログアウトしなければ気になりません。
X31 の設定いろいろ。Suspend to RAM は 自分を powerdev グループに入れれば GNOME からできるはずだったのですが、 どうも GNOME からやると復帰時に固まってしまいます。 よくわかんないので powerdev からは外して、/etc/acpi/sleep* あたりの スクリプトをいじって、GNOME 起動中でも通常のスクリプトが 動くようにしました。
そういえば Refreshed PC の文字とかシールとか何もないな。 気づいたのは、バッテリのマークとかがある表示板の外側の 真ん中のところに小さな三角マークがあることくらい。 これは元々の X31 にはないよなぁ、確か。
やっぱ Linux 入れるには最高のノートパソコンだな。 マウスが 3 ボタンあるし、Suspend to RAM も speedstep も、完璧に動作する。
Windows も最近のモデルより軽くて良い。Norton 先生は消したが。2004 じゃあ 古すぎだし。あんまり Windows は使わないとはいえ、 何も入れないのもひどいから、ClamAV でもいれとくかなぁ。
なんとなく宇都宮みんみん本店で餃子食ってきたウマー
これはプロバイダや Yahoo! から普通の手段で送信される 多くのスパムに対して全然きかないから意味ないと思った。 試してないけど。
なるほど確かに毎日新聞も「酒たばこはやらなかった」というような 表現があった気がする。実際は違ったということで。さすがマスゴミ。
PowerBook がひたすらうるさい。 熱の原因は PowerPC だろうか。
作業中。 移行先知ってる人は何か見えるかも知れませんが、 何か書き込んでもいきなり消えますので書き込まないように。
2 チームが強すぎな中、絶妙なポイントランキングで 先が気になる今年の F1 ですが、見た目にも非常にいいことがありました。
画面上の色遣いの問題はほかにもいくつかありますが、 この 2 つは単純にレースを観戦する上で特に重要なポイントなので、 このような色が選ばれたのは非常にすばらしいことですね。
座るためには早く出て一本早いバスに乗るしかないのだろうか?
今回のリリースからね... 今までがおとなしすぎただけとも言えますが...
最近いろんな環境にインストールしてたら、 タブのリストア機能がついていることに気づいた。 これはいいかも。
神立で見かけた土浦神立食堂っていう食堂に、 中山の中山食堂と似た雰囲気を感じたので、 今日行ってみた。 予想は的中。 どう見ても同じ系列。
FUJIO FOOD SYSTEM というところがやっているらしい。 「まいどおおきに食堂」が正式名っぽいのだが、 どこかに書いてあったけ?
梅雨でもないのに雨続きすぎだゴルァ。 毎日靴の中がびしょびしょになって、 夜新聞紙を詰め込む羽目になる。
しかしこれは 6 年前に買って 4 年くらいはき続けている靴なので、 よく見ると (よく見なくても) ぼろぼろになっていて水入りまくりのようだ。 買い換えだな、と思ったけど、靴屋さんって夜はやってないのねぇ。 足の上のとこが当たって痛い靴が多いので、 リアル店舗で買うしかないからな。めんどいな。
バッテリ今は 4 時間くらい持つみたい。Refreshed PC さすが。
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Hideki EIRAKU