思ったより時間がかかってしまった。TLB フラッシュって mmu_update 使ってても いるのね。
疲れたので、前にすずき氏に教えてもらった Mega Man の神プレイ動画を見て爆笑する。 このゲームをプレイしたことは一度もないのだが、 それでもわかる明らかにあり得ない動きw
前に WX310SA の仕様を使って 取り出した着信メロディを AH-J3002V に ファイル転送ユーティリティで転送してみたが、 未対応とかなんとか出て使えなかった。 なんでだろ...
すずき氏がずっと不思議がっていた鏡の話。 左右が反対ではなく、 上下が反対と認識してしまう世界は存在するのか、 ということ。 今日セミナーの時間に思いついたのは、 人の顔が 90 度横向いていて、 左側に自分の体が見える世界。 両手は上の手と下の手になり、 鏡を見ると上下が反対と認識してしまうであろう。
Wikipedia の「前後」の項目にもあるが、 結局、鏡というのは前後をひっくり返すものであって、 上下も左右もひっくり返らない。
CD 4 枚も借りて、 明日が返却日というのに、 一枚も出してないというのはまずいということで、 吸い出しエンコード祭り。 一枚だけ CCCD があって、CD Manipulator で 認識させたんだけど、セッション 1 のトラック 2 だけなぜかデータトラック。何ですかこれは。
試しに、コピーってやってみたら、 昔 CloneCD で CCCD をコピーした時と同じことを、CD-R に対してやってしまった... データトラック勢揃いのくだらない CD ができあがりました orz 普通にファイルに落とすってやって、 拡張子 .cue までつけてファイルに保存すると DAEMON Tools で マウントできてウマーらしい。 のだが、壊れた CUE シート吐かれた... 意味わからん...
理想は、Linux 用の TOC 再認識 & 吸い出しツールがあるといいんですが、 誰か知りませんか。
データトラックってなんだよって思ったら、 トラック 2 だけうまく検出できてないということか! なんてこった... TOC 壊れすぎ... でも全体のイメージはできていたので、 松下ドライブに読ませて CUE シートだけ手作業でつくった。 まったくばかげてるよねぇ。 これじゃ明らかにダウンロードするほうが手間はかからな (ry
おもしろいことに、 ファイル名が EUC-JP でも UTF-8 でも文字化けせずに ちゃんと出てきた。 できればファイル作成時も EUC-JP にしてくれれば楽なんだが、 まあいいか。
metaflac --export-tags-to=- foo.flac | metaflac --import-tags-from=- bar.flac
とかやれば、タグの情報をコピーできる。
忘れ物その 1。 事務室に筆箱。 事務室が閉まる直前に気づき、 閉まった 5 分後に到着。 金曜は定時がどうのこうのってよく書いてあるけど、 皆残って仕事してる様子であった。
忘れ物その 2。 タオル忘れてプールへ。 取りに帰る。
というわけで、 久しぶりに水泳。 軽く。
うち用ヘッドフォンがほしくなった。2,000〜3,000 円クラスの 密閉型を買うつもりだった。
DIGIX (K's), 石丸、ヤマダ、コジマ等をまわったものの、 試聴コーナーがほとんどない。 とりあえず値段とメーカーだけ見て、ATH-T22 あたりが非常に手頃な値段でよさそうかなと。 前に使ってた ATH-G2 も audio-technica だし。 音質はどうせ素人の私にはわかんないし、 ノイズだらけのパソコンにつなぐんだからどうでもいい。
しかしやっぱり試聴してみたいなと思って、 石丸のパソコンプラザでいくつか試聴してみる。(テレビ館のほうは 試聴コーナーといいながら音出てないんだよ。) 音質はどうでもいいのだけど、 問題は装着感で、結構窮屈なものが多い中、5,000 円程度出すと なかなか良さそうなのがある... んー...
というわけで、ATH-AD300 買ってしまいました。 密閉型じゃなくてオープンエアー型だし、 値段も 5,250 円と全然予定通りじゃないです。 試聴コーナーってあったほうがいいとは思うのですが、 あればあったで、こういう風に、 店の中の人の思うつぼのような気がしますね。 うん。
交換イヤパッド HP-AD7 というのもあるらしい。 確かにぼろぼろになるからなぁ。
音質は気にならないっつーか Ultra 20 のサウンドまわりがしょぼすぎて、 ノイズ乗りまくり。 後ろに差したらだいぶましではあるが、それでものってる。 あとは、audio-technica らしい派手さのない音なのかな? それでも前の ATH-G2 よりは低音出てる気がする。
ヘッドフォンについて石丸で調べようとした時のこと。 なんかパケット通信が接続すらできない。 面倒だから @nifty に PIAFS でつないだら一応問題なく使えた。(しかも 快適... さすが PIAFS!) あとで公式サイト見てみたら障害発生していたらしい。 へー。
なんか適当に走ってたら 6 号牛久土浦バイパスという非常に快適な道に出た。 圏央道という高速のインターチェンジがあって、 前の車がみんなそっちに行くからつられて乗りそうになった。 何の道かと思ったら、西大通りにつながっていた。 なるほど、そういえばここ工事してたよね。 できあがったんだね。
いやーヘッドフォン快適ですな。 片側だしのやつ初めてなんだがいい感じ。
グランステージ山新のところ、 コンビニ側の出入り口があまりよろしくない。 入るのはいいが、出るときあまりにもスムーズにいかないので、 回り道して出たらスムーズだった。
論文書かなきゃ。といいつつ、 プログラムを相当いじった。Subversion 最高。merge で 多少とらぶったがなんとかなった。
PAE の有効無効ってページングオフでやるもの? FreeBSD はたしかにそうなってるが、Linux ってそうなってる? わかんねー... でも時間ないからなんとかでっち上げないと...
FreeBSD 6.2-RELEASE キター。 うちのマシンも暇なときアップデートしよう... といってもどうせ make world だし失敗することもなかろう。 面倒なのは mergemaster。
Debian GNU/Linux 4.0 マダー?
今日いじったプログラムは svn diff が 700 行くらいか... 40 行くらいアセンブリ言語だったりするが。
結局 PAE オンオフはページングオフにして行うことにした。 動くようになったからひとまず問題はなかろう。 ほんとはオフにしちゃいけないんだけど。
さっそく 6.2-RELEASE を make buildworld buildkernel。 カーネルには例の ACPI フリーズ対策パッチをあてた。mergemaster も 適当にすませて、何も問題なし。ports も 全部問題なく動いている様子。
FreeBSD で不思議なのは、nvidia の カーネルモジュールとか、 別のカーネルでコンパイルしたにもかかわらず、 あっさり読み込んで動いていることだ。Linux では 結構引っかかるポイントなのに... Linux みたいに 関数のインライン展開とか構造体の違いとかなんかで、 バージョンが違うと問題を起こすという構造ではないんだろうか。
gcj (Java コンパイラ) って使ってみたら あっさり動いてびっくり。gij (インタプリタ) も 普通に動いて、Sun の javac で作ったクラスファイルも 実行できたし、gcj -C で作ったクラスファイルを Sun の java で 実行することもできた。
噂によると Eclipse が動くっていうしなぁ。
やばいよねやばいよね。 ギザヤバス。
旭屋っていうところ、初めて行った。 めしのほうはなかなかウマー。 大型トラックが 60 台くらいとまれる駐車場ってなんだよ、 と思ったが、実際、大型トレーラーがたくさん。 メニューも酒類が多くて以下略
初花っていうところ、誰も知らないのはなんでだ。 あそこも定食屋みたいなもんでおいしかった気がするのだが、 しばらく行っていない。
うちのメインマシンは HDD 2 台あるから、 もう 1 台にバックアップをとるのは簡単だということで、 試しに dump。2 時間もかかるのか... dd のほうが 速そうだが、dd だと read-only mount でやらないとまずいのがねぇ...
某研究室の登さんに見せてもらった。 へー。 見た目がそれっぽいのがさすがだよね。 使うかって言われると、 大学の Windows マシンは ssh のポートフォワード使って入るし、 自宅のマシンも FreeBSD なので ssh くらい動かしてるし、 自宅の NAT の設定も変えてるから、 私みたいな人は使わないんでしょうけど。
インスパイアされたとかいって ssh で似たようなのができそう、 と思ってみたが、ssh の場合サーバにログインできるアカウントが必要 ということになる。
カード。これで私も VISA ユーザ。 ※クレカではありません
流れるように泳ぐ 水泳 競泳 クロール バック ブレスト バタフライ ターン。興味深い。 実際にうまい人を見ると、 明らかに適当に流してるだけなのにめちゃ速いのが、うらやましくて。
Rhythmbox 使ってみたら、なかなか良い。 前に試したときは GNOME 入れてなかったからいまいち利点がわからなかったのだが、 ちゃんとパネルの「通知スペース」にアイコンが出て、 メインウインドウを消せる。 曲が変わるときにはそこに吹き出しが出て、教えてくれるのがかわいい。 しかも、そのアイコンを真ん中ボタンでクリックするだけで再生停止ができる あたりが、3 ボタンマウスが標準の X らしいところ。 手持ちのファイルの一部で、 タグが抜け落ちてたり文字化けしてたりするのはなんとかしないとな。
めし食いに行ったあとちょっと Web サイト眺めてて発見したもの、 それは... VirtualBox。なんか GNU GPL の x86 仮想化ソフトらしい。 さっそくコンパイルして入れてみた。
速っ! なにこれ。すげぇ。 動的コード変換に QEMU の技術を使ってるとかなんとかいう噂だが、 本当か? って思うくらい速いし、 ビデオとかのデバイスのサポートもいい感じである。
誰か FreeBSD に移植を... いや待てよ、 うちのマシンは FreeBSD のみで全然困ってないから別にいいや。
感動してしばらく遊んでしまいましたが... そうだ、関連研究にでも入れておくか。
QEMU で使っていた Windows XP のディスクイメージを vditool なるもので 変換して使ってみたら、案の定速い速い。MS Office も快適、Adobe Reader も 快適。これは、と思って Windows Media Player 9 試したら、快適。 音声ファイルでなんか画面が動くやつも快適だし、MPEG ムービー 再生するのもできた。 ちなみにビデオ出力は VESA のはず... なんだこれは。
ゲストに専用ドライバを入れると速くなるはずだが、OSE では 提供されないのだろうか? ソースの configure の中にそうとれそうな 文句があったのが気になるが、 でも、専用ドライバのソースっぽいのも入ってるんだよな。 別途 MinGW でこいつをビルドして持ち込んでみればいいのかな。 って、今は時間がねぇ...
いくつかのデバイスがきちんと検出されていないせいだろうか、 休止状態が使えないのが現状 QEMU に劣る点。 まあ VirtualBox の Snapshot 機能を使えって話ではある。
え、ディスクイメージの複製のことですか? バックアップということにしておいてください。 あとでアクティべーションやろうと思うんだがネットワーク経由で通るかなぁ... まあ電話することになればそれはそれでおもしろい。
夕方、研究室で寝まくった!!
そのおかげで脳内である程度まとまって、今日だけで 6 ページくらい進んだっ!!
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Hideki EIRAKU