YouTube - Little japanese driver なんかすげぇ。
KaiGaiの俺メモ: IPA 未踏ソフトウェア創造事業 なんかすげぇ。
懲りずに 6.2-RC1 で hint.apic.disabled="1" も、 やってみた。しかし、これでは必ず復帰失敗するみたい。
ネットワークもトライしてみた。 しかし、復帰後キーには反応しても ping に反応しない。 かなりだめぽですな。
とりあえず、最新 Linux はどんなあんばいかも気になる。 前に試した古めの KNOPPIX では、S3 後はリセットだったが。
スリープにするときのサスペンド処理が頻繁にだめぽ。 かたまる。2.6.17 時代はその点はなんともなかったのだが。
某所のマシンが楽しいことになっておりました orz 私の管理するマシンでないのでどうしようもない... GNY screen を改造したよーなの使ってるんですね。 確かに便利ですけど。
帰り際にふと思いついていじったら、 某所の NAT ルータの設定画面にたどり着けまして、 パケットフィルタリングですぱっと落として、事なきを得ました。 といっても、この数時間の間に攻略されたマシンがないとも言い切れませんが。
やっぱりプログラム書いてる時が一番楽しい件。
でもね、時々意味不明な変数名を登場させる癖があってね。 って、気づいてるくせに。i, j, k, ii, jj, p, q, pp, qq, とか毎度同じパターン。
KNOPPIX で試した。Linux 2.6.12 では、suspend 後の復帰に 失敗するらしく、リセットがかかってしまう。Linux 2.6.17 では そのへんなおっていて、ばっちり復帰しやがった。 画面は出ないけど。
ちなみに 64bit 版も大丈夫。 くー、FreeBSD もなんとか動いてくれ!
こんな餃子屋があったとは。 餃子がでかい。 たくさん食いたい時にはいいかもしんない。 全席禁煙なのも良い。
Linux で ACPI によるサスペンド (S3) がうまくいくことはわかったが、 画面が戻らない件について、 前に Google で調べたときは NVIDIA ドライバを使えば戻るという話が あった気がするのだが見つけられず、 実際に試してみた。KNOPPIX をインストールして、unstable が混じり ぼろぼろの依存関係のパッケージを無視して NVIDIA ドライバをインストール。 するとやはり NVIDIA のドライバが初期化してくれて画面が戻ることはわかった。 ふむふむ。
限りなく透明でささやかな事件が。HDD 2 台で、1 台目に Vista beta, FreeBSD 6.2-RC1, Linux、2 台目に普段使う FreeBSD と、 使ってない Linux パーティションが 入っていたところ、1 台目の MBR にインスコした grub から 2 台目の FreeBSD の パーティションの先頭に直接 chainload すると、1 台目の FreeBSD が 起動してしまう。chainload (hd1)+1 とすると、2 台目の MBR に chainload できる らしいことがわかったのだが...
2 台目の MBR は FreeBSD の BootMgr。F1 FreeBSD F2 Linux F5 Drive 0 などと 出る。そこで何気なく F5 キー (Drive 0) を押した。grub が再びロードされることを 期待していたが、F1 FreeBSD F2 Linux F5 Drive 1 という奇妙な表示になった。 そこでまた F5 を押したりしたのが原因かも知れないが、 それ以降、再起動しても BootMgr が出てそういう表示になるようになった。 要するに 1 台目の先頭セクタが 2 台目のものでそっくり置き換えられた形、 すなわちブートローダどころかパーティション情報まで吹っ飛んだ! BootMgr め!!
しかし、1 台目に入ってたのはいつ消えても全然困らないものばかり。 というわけで、あっさり見捨てましたw
さて、原因は何か。 詳しくは不明だが、 そもそも BootMgr から、2 つ目以降のパーティションの Linux とか FreeBSD とかの 起動ができてなかったので、 ディスクアクセスルーチンに問題でもあるんじゃね? でもソース /sys/boot/i386/boot0/boot0.S 見ると LBA には対応してるみたい だし、謎だ...
いや待てよ。 これは grub のせいではないか。BootMgr に渡された %dl レジスタの 値が 1 台目の HDD をさしていたに違いない! BootMgr は 1 台目だと 思いこんで、自分自身とともに読み込まれた 2 台目のパーティション テーブルを 1 台目のほうに上書きしてしまったというわけだ。grub め!!
というわけで grub のソースを眺めました。 ポイントは saved_drive 変数。 これが、最終的に chainloader 先のローダに渡される。root (hd1) などと しておけばこの値が更新されていたはずなのだが、 直接 chainloader (hd1)+1 のようにしてしまったために、saved_drive の 値が更新されず、最終的に上記のような事件になってしまったのであった。 これはバグといえる?
ここ一週間ほどに集中しているのは気のせいか。 研究室 3 人と、その中の 1 人の友達 1 人と、海外さん。 おめでとうございます。
そして、はなわが正月にやってた十月十日前ネタを思い出しましたよw
アイドリングがメーター読みで 500rpm、 だけど大型バスじゃないんだから、 そんな低いわけないよな、誤差誤差、 と思ってたわけだが、ボンネットあけてみたら、550rpm らしい。マジか! AT だと 700rpm だということで、環境に優しい MT 最高。
免許取って以来初めてクラクションを鳴らしてみた。 路上ではなく、ボンネットあけたついでにテストで。 ちゃんと鳴りましたよ (当たり前)
きんきょうほうこく〜My Days Go On〜 | 車好きが乗りたがる車をラインアップしないメーカーには、プレミアムブランドを名乗る資格はない。 より Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - トヨタ スポーツカー「MR−S」の生産打ち切りへ。MR-S 生産終了だって。 えー。 トヨタにはもはや「ヴィッツ RS」というスポーツもどき車しか残っていないわけか。 それだけトヨタ社員全体の気持ちが、致命的な状況なんでしょうね。 子会社のダイハツは頑張ってるのにな。 乗ってていうのもあれだが、良くも悪くもカローラエンジンなヴィッツ RS より、 レスポンスのいいダイハツ車のほうがずっとダイレクト感があって、 ダイハツにいる技術者ってすごいんだろうなと思ってたんだけどね。 トヨタにとっては、ヴィッツ RS だって 「とりあえず 1.5L のカローラエンジンつんどけば物好きが飛びつくだろ」 的感覚で作ってるんでしょう。
Yahoo!自動車 - 新車 - 自動車カタログあたりで検索するとわかりやすい。 トヨタの現行で MT を指定すると、カローラ、ラッシュ、MR-S, ヴィッツ RS 以外は、 クラウンコンフォート (タクシー向け) と、 プロボックス、バンみたいな商用車ばかり。 ぎりぎりスポーツって呼べるのが MR-S とヴィッツ RS だけということ。
ナンプレただでゲット。 株式会社アクティブが輸入したものらしい。 液晶でよくある 7 セグメントで、W, V, M といった文字を 表現しようとしているのが笑える。 違う字にしか見えないのだがいいのかw
なんとなく泳いできますた。 守谷のほうで。 外にジャグジーがあるのは笑える。 途中が寒いよw
試験が突然レポートに変化! しかし提出期限は月曜午前まで! いいのか悪いのか。
ゼルダの伝説 時のオカリナの神プレイ動画みたいなものを見た。 神。2 時間半でエンディング。でも途中いくつかすっ飛ばしてるよねこれ? 敵倒すときの操作が速すぎて何やってんだかさっぱり。
何日やってるんでしょうねこれw きょうは、KNOPPIX から debootstrap して sarge を入れ、 どのバージョンの Linux ならだめなのかを試した。udev, hal とか わけのわからんのをどばっと入れて、NVIDIA のドライバもぶち込んで、ACPI S3 にして テスト。結局 2.6.{12,12.6,13,14,16} をコンパイルしたわけだが、 なんと、どれも大丈夫だった。 前に 2.6.12 でだめだったのは、カーネル以外の、 古い KNOPPIX の部分が原因だったということだ。(古いといっても sarge より 古いとは思えないけどね...)
そして、新たな注目ポイントが判明。NVIDIA のドライバによって グラフィックカードを初期化させないと、画面が見えないだけではなく、0xb8000 から始まる VRAM へのアクセスが非常に重たくなる。256 バイトの書き込みを行うのに 1 秒程度もかかる。 これだ、前に FreeBSD 6.2-RC1 で「Enter を押すと 30 秒程度止まる」 という現象が出ていた原因は。
というわけで原因は判明した。 あとは NVIDIA のドライバを使えば... ん? FreeBSD 版の ドライバがうまく初期化してくれないように見えるのは気のせいか!? サイテー!
試行錯誤の結果、やり方が判明したのでここに載せておきます。(誰も見ねーよw)
まず。カーネルは FreeBSD 6.2-RC1 を使用する。 これについては、nForce4 とか、マシン依存の話かも知れないが、 とにかくこのマシンの場合、6.1-RELEASE ではうまくいかない。 カーネルだけ新しくしてもよい。64bit は無理、NVIDIA のドライバがないから。 現状 32bit のみ。
つぎ。NVIDIA のドライバをいじる。1 つは NV_SUPPORT_ACPI_PM という 定数を、src/nv-freebsd.h の中で定義する。(最初は undef になってる。) これは、ports で入れる場合はオプションで ACPI というのが選べるので、 それを有効にすればよい。 もう 1 つは、src/nvidia_subr.c の中に、devclass_find("ACPI") などと いう条件の入った if 文があるので、if (0) にする。ports を 使いたければ、make extract してからいじって続行するか、diff を とって files/ の中に入れてしまえばよい。
さいご。これらをビルドしたりインストールしたりして再起動し、X を起動したら、 ばっちり suspend-to-ram できる、と言いたいところだが、 なぜか idle 状態でやると帰ってこない。 何か負荷をかけていれば OK。 それから、X からやったら画面が帰ってこなかったことがあった。 コンソールからなら大丈夫そう。 そこで、以下のような alias を作っておいて、suspend-to-ram したい時には コンソールでログインして root でこれを実行すればよい。
alias S sh\ -c\ \''clear; sync; while :; do :; done & a=$! ; acpiconf -s 3 ; kill $a'\'
不安定な感じはあるが、そこそこ使えそうではないか。 動作確認したマシンは Sun Ultra20 Workstation (NVIDIA Quadro FX 1400)。 復帰後にマウスボタンが (ソフトウェア的に) 押されっぱなし状態になることが あるが、一度ボタンを押せばなおる。
学内と大学近辺をうろついて写真を撮ってみました。 本格的な三脚をおいて撮影してる人も見かけました。
写真: 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22.
個人的には黄色いやつに太陽の光が当たって輝いてるのがいい感じに見える。 赤いのも 18 のはいいと思うけど 07 みたいになるとちょっと地味かな。
というわけで今年は初めて紅葉というのを強く意識してみました。 意識しないと気づかないのだけど、 意識すれば楽しめないこともないかもね。
なんとなくアップデートとかやってみた。 別のマシンでパケットキャプチャしてたら、bbn01.jp.dnas.playstation.org とか、bb-scej.scei.co.jp とか、gate1.jp.dnas.playstation.org とか、 いくつかのサイトにアクセスしてる。DNAS というのは、Dynamic Network Authentication System の略らしい。EULA が UTF-8 のテキスト形式だったり。URL は\
Ettercap で OS 判定させたら Linux 2.4.xx と出た。 でもこれあんまり当たらないからあてにしないほうがいい。 自分自身の FreeBSD を Windows 98 って判定したくらいだからねw
私は参加してないけど、 研究室の M 渕氏が参加すると言っていたので写真を撮りにいくことに。 って、朝起きた時すでに開始時刻過ぎてたw
軽い気持ちで自転車で追いかけたんだが、人結構多いんだな。20km 地点過ぎた くらいで、折り返して戻ってきてる M 氏を発見、そっから最後までついてった。 最初 4 時間以内で着くペースで走ってたのが速すぎたらしく、 途中足がかなりやばそうに見えたけど、 なんとか 4 時間半くらいでフィニッシュ。おめでとう! 最後人大杉で、ゴールの直前に見失ってしまったのでゴールの写真は無し。
なあに、私は自転車だから楽勝ですよ... おしりが痛かった以外は。 あ、でも足が少し痛いなぁ。 おかしいな、30km くらいしか走ってないはずなのに。
しかし、つくば 6 年目にして初めてマラソンのランナーの人たちを間近で見たんだが すごく参加者多いしすごい人たちばかり! ちなみに車は交通規制食らって大変ですが、 自転車はランナーに混じって歩道走ってても何も言われません (←じゃまだろ)
なんだこれ。こいつで Linux が動くわけではないのか... 単に Linux プリ インストールで USB CD-ROM になるだけの、 マルチメディアプレーヤ & サウンドレコーダってとこか。 いまいち。
何か月ぶりだ。
出発。 関鉄路線バスも JR 高速バスも、3 速発進を多用していた気がするのは気のせいか。
温泉イイ。
朝飯バイキング、洋食と書いてはあったが和洋折衷ってやつか。 納豆もうまかった。
ミツカン 金のつぶ ほね元気。 この前食べたんだけどけっこうおいしかった。 たれはやはり、あれとおなじ。
食べても食べても出てくるすごい量のめし。 ウマー。 しかし、すしやきしめんやデザートは食べたらなくなった。
観光? 某先輩みたいなことをしてしまいましたww
ゲーセンのテトリス (ARIKA のテトリス 3?) を、 初めてやってみたが、 操作に慣れてないのでとてもやりにくかった。 いつもは右手のキーボードで方向移動するのに、これは左手のスティック。 右手の下か左手のスペースで即落下するのが、これはスティックを上に。 方向キーの上かテンキーの真ん中かスペースかで回転するのに、これは右手のボタン。 スティックを的確に倒すのさえうまくできなくて、 横に動かそうとしたのに落下させてしまったり。 もうね。
まあそれだけじゃなくて、NEXT が複数出てるのに ひとつしか考えていられないとか、HOLD を うまく活用できないとか、 逆回転をうまく活用できないとか、 回転後の位置を覚えてない (相当やらないと 覚えられないけど) とかいろいろと問題はあった。 とりあえず EASY は 2 回くらいやったらクリア して、160 点くらいとれて、MASTER はレベル 450 くらい までいった。
最初手が滑って SHIRASE でスタートさせてしまったのは秘密。 初心者の私には速すぎて、一行しか消せませんでしたw
招待講演がおもしろかった。
トーホーの小粒納豆。ホテルのレストランで出てたやつ。 おいしかった。
ついにカード型に。 今にもなくしそう。
Debian で、xvncviewer, xvnc4viewer, xtightvncviewer, xrealvncviewer などを 比べてみたのだが、xvnc4viewer が一番軽くて、 フルスクリーンでも問題が起きなかった。 他は遅かったり、フルスクリーンにしたら二度と帰ってこれなかったりして、 ちょっと使えない。
会場から JR 西日本の最寄り駅まで歩いた以外は、 ごくごく標準的な、普通 + 新幹線 + 高速バス + 路線バスで帰還。
高速バスは、新幹線降りてから 3 分後のやつに奇跡的に間に合ったが、 結構混んでて、おんぼろで、ずっと飛ばしてて、 途中の停留所、下広岡以外全部とまったにも関わらず、 東京から 1 時間 5 分でつくばセンター着。 さすが関鉄。 シフトチェンジのたびにどんっと音がして前後の加速度を感じるのは 運転手の腕のせいかと思ったが、 クラッチつなぎっぱなしでエンジンブレーキから再加速のときにも 同じようにどんって音がしたんで、 これはエンジンか何かがかなり老朽化してるんであろうとおもった。 さすが関鉄。
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Hideki EIRAKU