某所に Mac mini を設置する。 笑えるくらい小さいのが良い。 自宅サーバにするならこれという感じだが付属 OS がいまいちだからなぁ。
BlueGene のお話。 超並列といってはいたものの、N 川先生の得意な並列アーキテクチャとは 異なる感じだったね。
RoadRunner の話の後、Cell の資料が見つからないという謎理由により 2 コマ目の 始まりのチャイムの直前に授業が終わったw っていうか T 安先生、 前は KX-HV200 だったのが今度は WX310K になってたw
__xen_guest セクションか。 いい方法だなあ。 テキスト形式で記述ってのもなかなかいいな。
先週までで遠山先生の英会話上級が終わり、 今週から遠山先生の英会話入門が始まった。 聞いてみるとスピードがかなり落ちているので、 レベルが下がった感じはするものの、 内容的には結構難しくないかこれ? テキスト無しで乗り切れるかなー。
なんとなく眺めてみたら、2 回続けて 「書き込みをやめる」を選択した (?) 人がおりました。 「書き込む」を選ばないと書き込まれませんのでよろしくね。 まあ、実際書き込みたくなかったのかも知れませんが。
奇妙な夢を見る。 よくあることだが。
なぜか先月分の電話代のところに「エヌテイテイデンワ」と打たれていた。 それまで何も打たれていなかったのに...
二週間弱ぶり。 適当に泳いで帰りました。
昨年度までは筑波短期大学という名前だったのが 今年度から四年の普通の大学になったという噂。 意外と狭いところに学生寮まであって。 図書館の一部が 24 時間あいてたりして。 へー。 すごく近いところにあるのに、中は全然知らなかった。
自分の書いた汚いコードを 4 年生と先生に解説する。
セミナー。T 永先生の研究室って画像圧縮の話ばかり なのかと思っていたら、 今日は正弦波発生回路の話だった。 でもビットシフトを連呼してるあたりがいつも通りか。 それはともかく、発表がかなりよくできていて感心した。
ゼミ中に、ブートセクタの小さなプログラムを書く。 セクタの最後に 0x55aa だか 0xaa55 だか、 そういうのがいるらしい。 へぇー、IBM JX とはちょっと違うんだな。 それで、286 でリアルモードに移行するための アクロバット飛行機能を使おうと、Bochs の BIOS を見て 作ってみたんだが、QEMU では動いたが VAIO type S で試したら 普通にリセットがかかってしまった... 誰も 286 用の OS/2 なんて使わないから排除したか? あるいは使い方間違ってるのかも知れないけど。
アンテナのばしたら、さきっぽがもげたw 中のコイル状のアンテナもとれたけど、 適当にはめたらはまった。 しかしよく見ると、アンテナのさきっぽの、 プラスチック部分に亀裂が入ってるのが見える。
GyaO のやつをなんとなく BGM にしてみる。 何年か前にたまたまテレビで見たとき、 なんて遅いんだと思ったような気がしたんだけど、 雨のレースを見るとなかなかおもしろいですな。
荷物発送どーん。
きのう素晴らしいセミナー発表だった人が今日の授業で平然と発表をこなしていて ちょっと驚いたが、きっとスライドはほかの人が作ったんだろう。 そうだ、きっとそうに違いない。
明日は学内停電。coins は夕方に停止。 というわけで、 停電に備えて coins のホームディレクトリを rsync していたら全然終わらない。 昨年度のホームディレクトリのバックアップ部分が残っていて、 一部重複があるために、全体の容量が 40GiB 近くになっているらしく、 到底終わりそうもない。 っていうか rsync はファイル多いとメモリ馬鹿食いして 動かなくなってたような感じもする。 昨年度の部分は (ほとんど使ってないので) 全部無視して今のやつだけに したらなんとか間に合ったようだ。 ファイルサーバに直接 rsync でですけどね。 p/P
明日は学内停電だというのに、普通にプール開放日。50m 45 秒とは、 遅すぎるぜ。もっと足を使わないと。
明日は学内停電だというのに、 プール開放の後は、 水球部っぽい人たちの練習っぽいのが始まるっぽい雰囲気でした。
筑波山のほうの、行ったことない道のほうに、行ってみる。 くねくねした山道を下ると、フラワーパークの前の道に出た。 この道なら前に通ったことがある。 そこまでは良かった。 そのまま筑波山通って帰るつもりだった。 それが、左折するタイミングを逃し、50 号線まで行ってしまったw
そんなわけですごい遠回りをして帰ったわけだが、15 時くらいになって、 筑波山の前の道 (ってどこだw つくばボウル跡の前の道) が若干渋滞していて、 東大通りも若干流れが悪くなっていたが、花火の影響か。
途中で見掛けた車。どう見てもデミオなんだけどフォードのロゴがついていて、 なんだこりゃと思ったら Miniwagon というやつらしい。
なぜか始まる 45 分前くらいまで昼寝していて、 起きてから自転車を飛ばし、30 分くらいで着いてしまった。 去年発見した場所で最後まで観賞。 今年は寒いな。 すぐ近くでフォルクスワーゲンの車で店やってるのがあって、 そこの豚汁が暖かくて良かった。 飛行機が飛んでたが飛行機から見たらどんなだろうね。 高度によるか。
すぐ後ろが国道 6 号線なので、 「路駐しないでください」みたいな声が聞こえたり、 トラックも走るし DQN も走るし、いろいろあるわけだ。 救急車の音も聞こえてきて、 渋滞してるし大変だなーなんて思っていたら、 救急車は国道じゃなくてこっちにきてた。 すぐ近くに止まって、 怪我人だか酔っ払いだか知らないけど乗せて、 狭いのに U ターンして帰って行った。 こんな日に消防の中の人も大変だねぇ。ご苦労さまです。
一度、4 か所から同時にあがるのが 5 分以上続いたのがあり、とてもすごかった。 あの、明るい花火が同時に 4 つもあがったときは、 まわりが夕方くらいの明るさになっていたのではないか。 現場で見ると、ドデカイ音がダイレクトに伝わってくる。 この感じがいいですな。
帰りは去年と同じコースで、車がたくさん渋滞している中を、 二人乗りスクーターやら自動二輪やらといっしょに逆走 (追い越しのための はみだし禁止のところで、追い越しのためにはみだし)。 自動二輪とかで右側通行なんてまずくねーかと思ったが、 自転車も同じといえば同じだ。 比較してはいけないかも知れない。 なんてことを思いながら飛ばしまくって、35 分で帰り着くくらいの 勢いであった。(弁当屋に寄ったため 50 分弱かかっている。)
【トヨタ カローラ 新型発表】マニュアルもあります。 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック ま、そりゃそうだよな。 他の車種にも用意してクレヨン。50 万円高でも 受注生産でもなんでもいいからさ。
Yahoo! 動画で見た。 この前から、P2P アプリであることが正式に書かれるようになった。 それは良い。 レース開始直後のタイミングで不調になる AirMac Extreme タコすぎ。
ディスプレイ 3 台を使って、CRT で映像を、 残り 2 台の液晶にそれぞれ GT500 と GT300 の レースライブ (タイムが出るやつ) を出して、こんな感じで。これは良い。
レースのほうは、本山哲の神ドライビングを長々と楽しめて良かった。 本当にうまい。 周回遅れの抜き方も、タイヤの使い方も、何から何まで全て上手。 うしろに目がついてるんじゃないかって。
結局、GT500 は ARTA が糸冬、XANAVI, TOM'S が予定どおり、 か。トップ争いとしては RAYBRIG と TOM'S と TAKATA と ZENT と MOTUL と... んー、なんという混戦ぶり。GT300 は、 元 direxiv がリタイヤしたのがかわいそうではあるが、 トップ争いは紫電と RX-7 と元 direxiv か。 最終戦どうなるかな。
飲み会。 鹿児島人、意外といるんだねぇ。
眠い目をこすりつつ秋葉原行って謎ソースコードの簡単な解説をする。
某 I 社の中の人の話が、その、つまり、 プログラミングガイドの日本語版マニュアルをやってた人が ほんのわずかで、今は作ってないらしい。
帰りはいつものように東京駅まで歩いたら、21:00 のバス逃したw ので地下街でうまいオムレツを食って、22:00 のバスをねらう。 作戦は成功し、 行き先「筑波大学」と表示された高速バスで、 ぐったり休みながら大学まで直接帰ってこれた。 すばらしい。
それにしてもなんだかとても眠い一日で、 夜、バスを降りるときに、 「ずこっ」とステップを踏み外すという珍しい経験をした。 一段だけだったのでけがはしなかったが、こんなの初めてだよ。
Linux 2.6.18 にしたら、 標準で fuse がついてきている。Debian sarge の やつが古いので、それを使うことにしたのだが、 最初 CONFIG_FUSE_FS=m にも関わらず fs/fuse/ 以下が 全くビルドされていない謎現象発生。 何度か KBUILD_VERBOSE=1 つけたりしてやり直していたら いつの間にかうまくビルドされていた。
次。libfuse2 パッケージが古すぎるらしい。sshfs が うまく動かない。fuse.sf.net から最新版を取ってきて ビルド、/usr/local/ にインストールして、LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib な 状態では sshfs もちゃんと使えた。(事前に chgrp fuse /dev/fuse しないと いけない予感。)
ついでに。sshfs も 1.1 はいい加減古すぎると思うので、 最新版をビルド。LD_RUN_PATH=/usr/local/lib で ビルドし /usr/local/ にインストール。 普通に使えるようになった。便利。Emacs で 保存のたびに謎の文句を言われていた (たぶん、shfs の 実装と、サーバ・クライアントの時刻の不一致が 原因) のも、言われなくなった。 前はそのへんの理由で shfs を使ったこともあったが、 もうこれで shfs に手を出す必要はなさそうだな。
それから。 今日初めて知ったんだけど、 アンマウントは fusermount -u /mnt/foo で行うらしい。 今までいちいち root になって umount たたいてたよ。
Emacs で文句言われなくなったと思ったけど、 最初の上書き保存で Cannot write backup file; backing up in %backup%~ と 言われるのは相変わらず。 保存後の編集で「変更されてるよ!」が出なくなってるけど、 単に時計が今はあってるからとかそういう理由だったりして... まー時計が狂うほうがおかしい設定ではあるんだけどさ。
uid=1000 とかも指定できるようになってたので指定してみたけど、 やっぱりエラーは出る。んー。
K 藤先生の授業で発表するやつがあと 1 か月と迫ってきたので そろそろ準備しないとなあ。sshfs とか nfs とか ldap とか 見ていると確かに、Plan 9 が実現しようとした (実現した) しくみは なかなかよく考えられてると思う。 現状は、coins, 研究室サーバ、 研究室の研究用マシン、という 3 つの環境で、 それぞれ uid が違っているために、 マウントして作業しようとしても、sshfs でも nfs でも、smb でも 何かがうまくいかないからなぁ。(他人のホームディレクトリを 見ようするとはまると思う。) しかも coins やサーバでは勝手にマウントするわけには いかないから、実質自分のマシンを中心とするしかない。Plan 9 は その点はいいよなあ。
というのは某研究室で最近、LDAP と NFS でまた昔みたいに共通にしよう的な ことを先生が推し進めていきたい状況らしいのだが、 ユーザのマシンをすべて信頼するなら確かにそれは実現できる。 しかしそれは研究室で閉じている限りであって、 もし coins もつなぎたいとか coins からもつなぎたいとか言い出すと破綻する。 そこが、結局 Unix の設計上の問題なのだろう。
Windows は、その点は、それなりに実用的にはなっている。(ユーザが 勝手にネットワークドライブを割り当てることが可能で、 それは同じサーバにログオンしている他のユーザに影響しない。) ただ Plan 9 のようにプロセスごとに違う名前空間にしたり、 既存のディレクトリを置き換えてしまったりはできないし、 ユーザ空間でファイルシステムを実装することも、 おそらく管理者権限無しではできない。(たとえば個人的に sshfs みたいなのを 使いたいと思っても、管理者に頼んでなんとかしてもらうしかないと思われる。) Plan 9 つーのはそういうことができるシステムなんだなぁ。
ということを、まとめて発表すればいいのですね (本当か?)
GNOME についてくる描画プログラム Dia。Debian sarge の パッケージのは古くて絵が寂しいのだが、 最新の 0.95.1 についてくる絵はいい感じ。Cisco なんとかシリーズの絵が カラーになっていて、いろいろ使えそう。
Shick Protector 3D DIA。替え刃を買ったら、 「クアトロ 4 エナジーホルダー」の試供品なるものがついてきた。(←わかってて 買った。) これは、4 枚刃に乗り換えろというシック・ジャパンのお告げですか。 しかし替え刃が 8 個入りなので当分は Shick Protector 3D を使い続けることに なりますね。
ちなみに、試供品付きの DIA の替え刃と、試供品のない DIA でない替え刃が、 同じ数量で 100 円くらいの差しかなかった。
通信できないとか、メッセージが出るだけならまだしも、PowerBook が マシンごと落ちることがたびたびあるので (たぶん割り込み禁止状態での CPU 使用率が 急激にあがり、冷却ファンを回す前に限界を超える)、適当パッチ (2.6.17.13 用) を作った。MAC suspend failed の時の待ち時間が重いので、 おかしいときはほとんど待たないようにしてみた。 あと、ついでに、 おかしいときは 15 秒ごとに呼ばれるハンドラでも suspend, enable を するようにしてみた。 もちろんこれは、マシンが落ちるのを回避するのと、 通信不可能な状況が早く回復するのを期待したもので、 根本的な解決にはなっていない。
最近、筑波産コシヒカリの新米を食べてるんだけど、うまい。 新米はいいねぇ。
おかめ納豆の、カップのやつを買ってみた。 一応、中くらいの値段のやつだ。 しかし味のほうは... まずいとまではいかないが、 飲み込んだ後に変な苦みを感じてしまってだめだ。 からしとかつけるタイプの人は、こういうのを好むのだろうか。 私は嫌いだ。
coins の Mac OS X のキーボードレイアウト変更。 いろいろ試した結果、以下の方法が良かった。
Australian3 方式だと、 ことえりで選ぶと一見大丈夫そうなのに、\ が ? になってしまって だめだった。ATOK はキー配列を選ぶところがない。 自分で追加したキー配列がなぜか「英字」の代わりにならないので、 ことえりに頼るしかなさそう。
しかしキーボードがくそ。1 の左にキーをひとつ用意しておいてくれれば 良かったのに。
そうそう、Control は A の左が良いと主張する人が妙に多いのはなぜだろうか? 私は左 Shift の下にあるのに慣れているので、 その位置になにもない HHK はまだいいほうだが、 その位置に Caps Lock が存在する Apple の日本語キーボードや Sun のキーボードは 最低で、両方とも Control 化して普段は下のほうを使っている。 もちろん Control を多用する Emacs ユーザでもある。 指の使い方の違いか。
実験用マシン届いたー。でかっ!
Xenoppix を試して、VT も BIOS Setup で有効にしたらきちんと動いたし、 すげぇ速そうだし。
となりの研究室でうちの研究室の M1 の人ががんばってたので 見てみる。Let's note が ICH7 で、Linux 2.4 で IDE HDD の DMA 転送が 有効にならない件。 んー無理なのか? KNOPPIX だと Linux 2.6 だが hda として 認識されてたから SATA ではないのか? んー。
結局 USB HDD、SMP カーネルだと 6MB/s, 非 SMP だと 20MB/s。ふうん。
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