タッチみてきた。 ん、んー。 実写版だし映画で時間も短いので、 顔・声のイメージが違うとか、 登場人物が少ないとかは許せるけど、 前半で出てくる、 原作での「勝ち」が映画で「負け」になっているのだけは許せなかった。 好きな場面なのに。\
そういえばシネプレックスのオープニングのとこがいつもの 飛び出す絵本みたいな感じのじゃなかった。 新しくなったのかと思ったが、 雨降りまくってたのでたぶん古いやつだ。 そのあとのドルビーのやつも、去年のやつに戻っていたような。 なんでだろ? そのあとの、始まる前の CM で、 スタジオジブリの「空飛ぶ宇宙計画」というよくわからない ショートムービーみたいなのが流れた。
UDF は、pktsetup のあと、/dev/pktcdvd/dev_name をマウントするらしい。 ドキュメントを読んでなかった。 うまく書けるようにはなった。ドキュメントには noatime を つけとかないと CD-RW の書き込み回数制限を簡単にこえてしまうだろうという 注意書きがあった。
iso9660 は、cdrecord でいける。dev=ATAPI:0,0,0 なんていう 文法が通るように (少なくとも Debian の cdrecord は) なっていた。xcdroast を 使おうとしたが、イメージファイルを指定する方法がどうしてもわからなかったので あきらめて cdrecord にした。PowerBook の CD-R ドライブ、24 倍速で 書けるようなのだが、最初が 8 倍、真ん中あたり 16 倍、 最後のほう 24 倍と、離散的にスピードが変化する。Burn-proof が、 ソフトウェア的には働いてないように見えても、 ハードウェア的には働かせまくってるってことだよなー。 ん、松下のドライブだから JustLink か? だからソフトウェアからわからなかっただけかな? 一応 burnfree のオプションは出てくるので指定したけど、Burn-proof みたいに 何回働きましたって結果は出なかった。
の前に。 ヤマダ電機でミニ三脚を発見、500 円以下の非常に安いのがあったので買った。
裏道 (まるもの道と学園線の間の道) を自転車でかっ飛ばしたら 少しずつ路駐が増えてくる。 学園線はかなりの混雑、とろとろと学園大橋を渡り、 渡りきったところのすぐ近くに自転車をとめ、一時間ちょっとの間鑑賞した。 近いのは確かだが (花火のごみが飛んでくるw)、 障害物が多く下の方は見えない。
出店の「じゃがバター」(500 円) を食べて、 今度は土浦駅に行ってみる。 普段はないような電飾 (電球?) がいっぱい。 臨時バスは東口から出ているためか、 西口はそれほど混雑している様子じゃない。 ふらーっと走って良さそうな場所を探してみたが、 結局去年見たとこに近い場所に着く。6 号の下にいいところがあるようだ。 外灯がなくて、人も少なめな場所を見つけて、20:20〜20:35 まで鑑賞。 それほど遠くなく、障害物も少ない。
20:40 頃? 6 号を移動中に最後のが見えた。6 号を 降りて学園線にいきなり直撃すると、臨時バスと人で大混雑。 これはさけるべきだった。 裏道もなかなかの混雑ぶりで、 歩道がなくなったら右車線を突っ走る。(ほんとは追い越しのためのはみ出し禁止ですが 気にしないでください。) といっても、まるもの道とは違って見通しが悪く、 対向車が来たら直ちに左によけなければならない。 その後はさらに裏道 (田んぼの中を通る道) で快適。 さすがに車はほとんどいない。50 分ほどで帰り着いた。
今朝まで充電していたカメラの電池がもう切れそうだ。はやっ。T シャツ 一枚では寒いかと思ったが余裕。 そういえば、間違ってつくばエクスプレスで来た DQN はさすがにいないのかな。 遠くから来る人には、常磐線 + 臨時バスがおすすめだね。 駅から歩くのもよし。 ん? バスあるばむ掲示板によると、 つくばセンターからも臨時便が出てたんですね。 時間が微妙ですが。
追越食堂にあった張り紙によると、 なんか撤退報道は違うのどうのこうの? でも部分的撤退はあるかもみたいな? 実際追越売店はもうやってないしな。
暑い一日。 昼寝しすぎた orz
お店で小銭を出そうとしてびっくり、 きのうの出店でもらったおつりの百円玉は、 花火の燃えかすみたいなゴミでかなり汚れていた。 打ち上げ場所に近かったもんなあ。
噂通り、つくば駅が WILLCOM 圏内になっていた。
印刷しようとしていろいろ苦労。easypr なんて過去の遺物なのね。Ghostscript による 直接出力も試みたが gs がエラーで落ちる。 結局 cupsys を使った。printconf 入れた上に cupsomatic-ppd を入れて 設定。printconf は BJC-610JW を検出しない。 で、なんかカラー出るっぽいのだが、 故障でイエローでないし、残りのカラーもインク切れなので、 がんばってモノクロームな設定も作った。
国勢調査の人が来て、回収していった。 内容確認はしてなかったがいいのかな。 ちなみに受け取りも同じ人からで、 たまたまプールから帰ったときに玄関前にいたので受け取れたが、 いない人の分は仕方なくドアのとこにつっこんでいったようだった。
OpenSSL で非同期通信っていろいろ厄介そうだ。
IPv6 を LAN で試すには、modprobe ipv6 するだけだった。 ふうん。ping6 は -I をつけないといけない。telnet とかは % で インタフェースを指定しないといけない。 意味不明なのは、ping6 に % つきのアドレスが通らないことだ。 アドレスの指定の仕方が間違ってるんだろうと思って しばらく悩んだよ。ff02::1 に ping6 すると LAN 内の IPv6 対応ホストから 応答がある。ssh はできた。
宿舎のアスベスト話。9 号棟 2 階に住んでたんだけどー (汗; まあ天井に触れたのは数回しかないはずだから...
明日から ken 先生は英会話中級ですよ。 なんと昼と夜のみ。 ちくしょう、夜のぶんを聞くしかないか。 試しに、新しくなった英会話入門も聞いてはみるつもりだが、どんなもんかね。
www.mozilla.org って https もあるんだね。 それなら pgp の KEY ファイルも https のとこに置いててくれればいいのに。
How to drive a manual transmission car at 10W40.com を読んでみた。 海外だと広い駐車場で MT の練習するんだね。 シフトダウン (downshifting) がクラッチ頼りのやり方で書かれているのはともかく。 「半クラッチ」に相当する英語は出てこない。 「ダブルクラッチ」はそのまま double-clutching となっている。 クラッチ直結のまま変速するのを powershifting と呼んでいた。 また、のんびりと変速するのを granny shifting と呼んでいるようだ。 のんびり変速は、バスの運転手なんかはやってる人も多いよね。 私はへたっぴなので時々やるが、何か問題でも? 教習中もたびたびやったが何も言われなかったな。
データ工学、アプリオリがどうのこうの。
英会話入門、噂通りオーソドックスな語学番組の雰囲気で、 オープニング・エンディング曲だけ Ken Toyama 先生のときと同じなので、 違和感もりもり (w
英会話中級、中身は入門のときとほとんど同じですな。 すばらしい。 昼・夜しか聞けないのがちょっと... オープニング・エンディング曲はやはり先月までと同じ。
英会話上級も担当が変わっていた。 そういえばこの前、英会話上級で久々にマーシャ・クラッカワー先生の声を聞いて、 前 (5 年前くらい?) は英会話ってのをやってたよなーと思ってなつかしかったのだが。
いつもの弁当屋で。「カスータド」?
なんかシス情セミナーがせまってるおギザヤバス
そうそう、しょこたんブログの本、桜の友朋堂で全然見かけないのだが気のせい?
高速実装モード (←?) 細かいことはかなり無視、 とりあえずプロトタイプ的な感じで、 確認に使える的な感じで、Unix ドメインソケットをこねくりまわしたあひゃひゃ
わざと鹿児島アクセントでしゃべると、K 氏が 「なんかつられそうだ」 とか言い出す。 いやー、違和感ないレベルに達するには相当な時間がかかりますよ? (w
で、「鼻濁音」にこだわる必要があるのか?の話。 私は、鼻濁音つかいません。K 氏は、若いのに使うらしい。 んー。 千葉の人は使うんだろうか。
切ないメールをもらう。 いや、切ないというのかなんというのか...
Wnn の誤変換を振り返ってみるとやっぱり笑える。
マクドナルドのみで一か月はそりゃーやばいよなー、 っていう話を聞く。 いや、見たんだったかな。
NEWS FROM MAZDA 水素ロータリーエンジンキター。 ロータリーがんばれ。 それにしても、よく水素エンジン実現したなあ。 ロータリーなのは、レシプロエンジンより都合がよかったりするのだろうか。
しょこたんがもすかうやってる写真見て吹いたw
十六茶買ったら「ノンカフェイン」と表示があってびっくりでした。
うん、なんか今日の自然言語処理特論の内容は そこそこ理解できた気がする。
シス情セミナーはついに M1 に突入、 だいぶ間に合ってなかったようだが、 内容はおもしろかったとおもった。 っていうか来週だ (汁
そして、研究室ゼミは先生が時間を勘違いしていたのか大遅刻で、 さらにいろいろ長引いたり。ThinkPad X31 で、 バッテリが切れるまで挑戦してみたら、残り 4% あたりで 電池マークが点滅を始め、残り 1% になってから 15 分くらい普通に動作。 最後に、おそらく APM の機能によりスタンバイにされた。Linux でも スタンバイにされるとは。 で、操作しても復活はせず、 電源つないだらいきなり復活して、 バッテリ残量 -1% (^^;
ひとりでぶち切れモード。 いやね、coins で開発していたのがなぜか研究室マシンでうまく動いてくれない わけ。コンパイラのバージョンが違うせいかと思ったが、coins で うまく動いているバイナリをぶち込んでも動かなかったので、 さっぱり意味不明で。
あとで -static とかつけてみたけど、coins でもたまにおかしいな。 へんなバグがのこってるんだろな。それが Pentium 4 で顕著に表れたってか。
朝。一時限目だけで終了。
んと、暗号化の話から始まり、コンピュータウイルスがどうとか、
アンチウイルスソフトがなんだとか、WinMX だとか、
いろんな話が出てきたが、まるでコンピュータリテラシトロイの木馬を作るなって話はでてこなかったな (w
それから、いまどき (っていうか何年も前から) 多くのクラッカーは
ハッカーの作ったツールを拾って使うだけではないのかと思った。
とか書いても授業受けてた人しかわからないか。
クラッカーのほとんどはハッカーだみたいなのがスライドにあったからさー。
午後の授業は休講だったので、 っていうか学園祭のせいで休講なのか? まあともかく、計算機室でいろいろー。 ここでちゃんとやっとかねーとセミナーヤバスですから。
現実世界の scheduling って難しい、っていう話になぜかなった。 どんどん話がそれていく不思議。
Debian Bug report logs: source mozilla んがー、fix でねーのかな。Firefox ばっか fix されてもこまるんだけど。 自分でインストールしようとしても、Linux ppc 用は 自分でリビルドするしかないからけっこう気合いがいる。
こういうときだけ多少 ports とか portage がうらやましかったりするが... mozilla-browser のソースパッケージとって きてみたら、upstream/tarballs/mozilla-1.7.8-source.tar.bz2 に 元のソースがぼこっと置かれているみたいだ。 これ勝手に差し替えて debuild すればいいのかな? 後々のアップデートは面倒になるけど、 巨大アプリケーションはオフィシャルパッケージも頼りにならないみたいだからね。 まあ mozilla の場合はもう security update しか出ないわけだが。
t-code パッケージをインストールしてあると、Emacs で C-s C-w したときの 日本語の単語単位の選択が文字単位になってしまいうまく いかなくなる。C-r なんか、C-w 押した瞬間に移動してしまって検索どころではない。 前からなんかおかしいよなー、と思っていたのだが順に調べていったら、 何かで試しに入れてから消してなかった t-code が原因と判明した。
きのうの夜ちゃちゃっと debuild かけておいたのが朝起きたときには終わってて、 さっそくインストール。 あまりにいい加減に作ったためか aptitude upgrade すると 元に戻されそうになるので一応 hold しておく。 ん、keep にしたほうがいいのか? よくわかんない...
で、結果うまく起動したのだけど、User-agent があまりにユニーク。 軽く個人特定できそうなくらい。 なので PrefBar の機能で適当に変更しておく。
セキュリティホールがうまくつぶれてるか確認、IDN のやつは なんかうまく再現できなかったが、Bug 306804 - Content can open chrome windows by calling open() on a window that's already closed で確認できた。 ばっちり。
タイム計測直前になってひどい雨が降り出した M. シューマッハが かわいそうだったが、standard wet でもあれだけ走るとこはさすがだ。 最後のストレートはスピードを落としていたようだが、 天気が東側と西側で違っていたというから、 あの部分は extreme weather タイヤでないとどうにもならない状況だったのだろう。
オープニングで教授の「にちゃんねる」発言に始まり、 「のまねこ」もあったし、「Napster」もあった。iTMS もでてきたが、 否定するようなことはなかった。PodCast もあったなあ。
K. ライコネンさすがだ。 最終ラップに最初のコーナーで外からすぱっと抜いたときなんかもうね。 マジすごい。 速すぎ。
ラップタイム見て驚く。Fastest はライコネン 1'31.540 アロンソ 1'31.599 が、3 位 フィジケラより 1 秒ほど速い。このタイムは 2002 年の 予選レコード 1'31.317 (M. シューマッハ) とほとんど差がない。 んー、今年のレギュレーションはコーナリングスピードを 落とすのが目的な項目もあったんではなかったかな。 ストレートで稼いでるのかとも思ったが区間タイムもいいし。 ぜんぜんスピード落ちてないのだがー。
Sato はリザルト抹消らしい。 なんか事故連発っぽい感じがするから仕方ないだろうとおもった。 今回はシケインでオーバーテイクしようとして、 ブレーキミスして (というよりつっこみすぎ?) ひどいアンダーステア 出して追突したっぽい。 来年は高木虎之介みたいに SUPER GT にでてくれたりしないのかな。 しないか。 いや、ああいう性格は、 オーバーテイクのないラリーに向いてるかも知れない。 ん、テクニック的にむりか? とか適当なことを考えてみるテスト。
足下で開いてた PowerBook の液晶ディプレイを足で少し踏んづけてしまい、 軽くバキッと音がして、これはやばいなと思って画面を表示させたら、 右端の一部がわずかに変色してるのみ。 これだけで済んだかー、 よかったよかった、 と、しばらく使ってたら、 その変色もなくなった。 どうも一時的なものだったようだ。 ほんと、よかったよかった。
夜少しだけ見に行った。 人多い。 そっか学外からも来てる人いるのかもね。
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Hideki EIRAKU