いいともが終わって、NHK 教育にしたら、将棋やってて、 終盤のおもしろそうなところで、雨が降り出し、数分後、突然停電。 仕方なく実況板みて結果を推測。 数分後復活、しかしもう次回予告をやってたのでテレビを消す。 数十秒後、また停電。 さらに数十秒後、復活。テレビつけたら 12 時はまだなのに高校野球だった。 とおもったら停電。数分後復活。あのねぇ...
あるある。 容器の水をこぼさないで車の運転といえば、頭文 (略)
ちょっとプログラムを書き進めてみたり したんだけど、暑くて暑くて...
某居酒屋でメシ。ウマー。もちろんアルコールなし。 お盆 (旧盆) なので、人が少なくていい感じ。
kinput2 の設定。/etc/kinput2 の rule.kana にかな入力の設定が あるので、好みに合わせていじって、ccdef.kinput2.egg にある ファイル名を変えればよい。
Tamago 4.0.6+0.20020909cvs-2 の設定。kanainput がない。 結論: 無理。どうして普段の環境でかな入力できたのかというと、 学類計算機とかで普段使っているのは Emacs20 で、KNOPPIX に 入ってるのは Emacs21 なのであった。かな入力のできない環境なんて、 イラネ。
Ogg Vorbis 対応プレーヤキター。
接続元の IP アドレスが HTTP のヘッダに含まれるわけだが、CONNECT で 接続して HTTP のリクエストを出してしまえば接続元の IP アドレスは 直接接続先に知られないことに気づく。 試してみたらこんな感じになる (PNG 9,244 バイト)。
馬力のわりに軽すぎる FR 車を慣れないドライバーが運転して 観客に突っ込んだ っていう例の事件の映像を何度かみる。 某電子掲示板の議論 (?) もみてみたりする。 やっぱあの車で練習なしで観客があの位置っていうのはムチャ。 フジテレビの報道がどうしてあんなに長かったのかは謎。
wget --limit-rate だと、ときどきサーバから大きなデータが流れてくる 感じになる。ダウンロードしながらリモートログインして作業しようとしたが 低速かつレスポンスの悪い環境ではつらい。 ので、proxy サーバの wrapper みたいなのを作って、 低速な側に送信する時に量を制限するようにしてみた。 が、あまり効果なし。
某所のコンピュータを診に行く。 話によると、勝手にコンピュータが再起動されたらしい。 イベントログを見てみると、インターネット 接続中に、RPC サービスが異常終了して 再起動がかかったようだ。それって...
とりあえず、Windows ディレクトリとか、system32 の中の、*bl* を リスト。よかった、あやしいのは見つからなかった。 次に、なぜか解除されていた、Windows XP のファイアウォールの 設定をする。 そして、ISDN でインターネットに接続して、trendmicro のオンラインスキャンを やろうとする。 転送に時間がかかりすぎ。 途中で失敗して転送を何度もやり直ししているようにみえる。
というわけでダウンロードをがんばってる間に、そこの 電話がトラブる。 着信音がならない。電話会社に電話していろいろ やっていたようだが、結局、TA を再起動してみたらなおった。 既知のコンピュータウィルスの検索は明日以降に。 今度は symantec のでやってみるか。
なぜか本・CD 屋につれていかれる。 車の中で聞く CD を買うらしい。 某十二楽坊のアレ。個人的にはアーティスト名が嫌い。
で、なぜか DVD もついてたので、 再生してみる。問題なし。
去年 CD-ROM ドライブまわりの異常で修理に出したらしい コンピュータで、問題発生。 タイミングがはっきりしないけど、よく、ブルースクリーンになってしまう。 いろいろいじったせいで、DLL か何かが置き換わってしまって 修復しようとするダイアログが出たが、Windows の CD が見当たらなくて戻せなかったので、MBSA で なんとかなるんじゃないかと思ってみた。
だが、なんどもブルースクリーンになるし、起動中に 止まることも。 そのうち、INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE で 起動しなくなった。 ディスクの物理的な損傷か、 ファイルシステムの論理的な損傷が 考えられるわけだが、まずは論理的な損傷の疑いがあるので、chkdsk を してみる必要がある。 んだけど、回復コンソール入ってないし、OS の CD-ROM も見当たらないし (たぶんこっちには持ってきてないんだろう)、困った。
そこで、KNOPPIX で ntfs の読み書き mount しようと思ったが、 無理。ntfsfix ていうツールで、次回起動時の chkdsk をさせよう と思って、やってみた、が、chkdsk の前に、 ブルースクリーン。もうダメポ。
理論的には、KNOPPIX でネットワークにつないで、/dev/hda1 を リモートの Windows XP でドライブとして mount させれば、chkdsk でも なんでもできる。だが、そのためには、専用のドライバが必要になって、 現状では、そんなドライバは存在しないんだろうな。PC-Unix なら、 自分で書けば済む話なんだが。
Ney York City とかの大規模停電のニュースをみる。 原因は何なのだろう。
きのうの午前の続き。 某所のコンピュータで、Symantec のウィルススキャンをする。 問題なし。 次に、Windows Update をしようとしたんだけど、35 個 とかでてきて、よくみると Windows XP Service Pack 1 すら 入ってない状態であった。ブロードバンドのきてないこの地域で いったいどうしろと?
そういえば Service Pack 1 の入った CD-R がどっかにあったっけ ということで、続きは明日以降。 げっ、もしかして明日以降だと Windows Update に接続できなかったりして...
某プールへ。 この前の台風で屋根が吹っ飛んでて、 直射日光バリバリ。水深 1.2m って浅すぎ、 と思ったけど大学のプールが深すぎるだけなのか。 適当に歩いたり泳いだり。
きのうの起動しないやつの chkdsk 方法。bochs を使ってなんとかならないかと考えてみた。C: D: を目の前の 正常なマシン (Windows XP と回復コンソール)、E: を 修復すべきディスクにして回復コンソールで chkdsk すれば いいと思った。 調べてみたら今のところ bochs は 20GB とかのディスクは扱えない っぽいことが判明した。
VMware を使ってなんとかならないかと思ってみた。vmware-workstation-4.0.0 で検索して 適当にダウンロードして入れてみた。 しかし、シリアル番号を入れないと virtual machine が起動しなかった。 試しにさっきの検索結果で出てきたシリアル番号を入れてみた。 このシリアル番号は「expired」だと表示され、受け入れられなかった。
ディスクの異常を疑ってみた。KNOPPIX を 立ち上げ、dd で読み込みテストを行った。 異常は検出されなかった。
目の前の正常なマシンに、修復すべきパーティションと同じサイズ (6GB) の パーティションを切って、中身をまるごと複製し、chkdsk すれば いいと思いついた。 調べてみると ntfsresize というコマンドで NTFS パーティションの 大きさを変えられることがわかった。 さっそく挑戦したところ、6GB のパーティションを 作ることに成功した。 あとは、ネットワーク経由でデータを往復させるだけだ。
目の前にある cardbus の ethernet card は、 カプラが見当たらない。そこで、持っていった CF Size Ethernet LAN Card を 使うことにした。某ノートパソコンの Linux で使えたから、 当然 KNOPPIX 3.2 でも使えるものと考えていた。 しかし、差し込むと、低めの音のブザーが鳴るだけで、 使えなかった。それどころか、3.3V なのに 5V って出たり、unknown memory card って出たり、正しく出ることもあったりと、非常に怪しかった。 また、FreeBSD 4.4 は起動中に固まり、NetBSD 1.5.2 は起動中に panic。KNOPPIX 3.1 は実行開始直後に 画面真っ暗で起動せず、Debian のインストールディスク 1 では PC Card は検出されなかった。 試しに、カプラの見つからない目の前の card を 差し込んだところ、あっさりと検出された。 というわけで、追加投資なしでこのハードディスクを救う ためには、ethernet card のカプラを見つけられるかどうかが鍵ということになる。
Ethernet card は CF Size PC Card で検索して 見つかったデータを /etc/pcmcia/config に書き足したら 認識されたので、パーティション丸ごとコピー。 そして、chkdsk。何かが修復された。ethernet card の カプラが見つかったので、100Mbps で書き戻し、 のはずが、実質 10Mbps ちょっとしか出てなかった。
で、起動。 「起動中」表示とともにスムーズに progress bar が進み、 その後、画面が消えて、 「Unknown Hard Error」 が一瞬表示されて、再起動された。ぱたっ
コンピュータウィルスの存在を疑ってみた。trendmicro の オンラインスキャンをやろうとした。ActiveX の部分は読み込まれたようだが、 その後のなんとか Update というタイトルのウィンドウのところで、1% 進む のに二分近くかかった。ssh と squid で圧縮するように したところ、1% 進むのに 15 秒しかかからなくなった。 無圧縮データを流していたということだ。 しかし、途中で 0% に戻ってしまって、 何十分待っても完了する様子がなかった。 そこで、symantec のをやってみた。 しばらく時間はかかったが、ウィルススキャンは実行された。 その結果、コンピュータウィルスは発見されなかった。
あとは、OS の CD-ROM で起動して修復 させてみれば、なおるかなあ。
某所のコンピュータの更新。 持っていった CD-R で Service Pack を入れ、 残りの更新 (27 個で合計 35MB 以上) はフレッツ ISDN でまたーり。 終わらネーヨ。
とある店で昼飯。PHS 端末を見てみると、 屋外でギリギリ通信可能かな、という状態で、屋内では圏外。 やはり、ここの役場周辺数 km をカバーしてる CS は一つだけのようだ。
その店でかかってた曲、全部 Southern All Stars の曲だったので、 アルバムでもかけてるのかなーと思ってたら、 うたばんの新しいオープニング曲も含まれてた。 あれも、アルバムに入っているのか、それとも、有線放送か何かだったのか。
とある店にハブを見に行ったりとか。
全国の気象関連ニュースでは、涼しいとか寒いとか雨とか言ってるけど、 熱帯夜は当たり前、昼間は日差しが強くて暑いし天気もいいんだけどなー。ここは。
某所でやってたテニスの試合を見に行く。 相手の苦手なところを見極めていて、 相手のミスを誘うようなところが、 やっぱり鹿児島県のトップレベルなんだなー、と思う。 しかし、 左右どちらもフォアハンドで、 打ち方もあまりかっこよくないところが、おもしろい。 無駄な動きはなく、 無駄な力も使わない感じで、 ボールが速いわけではないけど、 コントロールは抜群で...
祭りか何かで花火があったので見に行く。 花火見たのは久しぶりだなー。 鹿児島市は花火工場事故の後いろんな花火大会が中止になってる らしいけど、こっちにはその影響はあまりないみたい。
Windows XP の回復コンソール関連ファイルをコピーして 使えるかどうか試してみた。しかし、cmldr をコピーしてなかったためか、 使えなかった。6GB の転送におよそ一時間かかることが判明。
ちょっと調べてみたら、c0000218 は registry が 壊れてるときに出るらしいことがわかった。 そこで、repair の下に入っていたファイル群を 使って setup 直後のものに戻して (所要時間一時間)、起動してみた。 すると、起動したが、 設定が全部飛んでて泣ける。 もとのレジストリハイブを取り込もうとしたら、 一番巨大な software っていうのが壊れてるっぽいことが判明。
Windows XP の regedit で、壊れてるっぽいレジストリハイブ を取り込んでみた。うまくいった。 そこで、レジストリハイブを作り直し、 それを使ってみることにした。 そして、転送を開始して一時間以上が経過したが 全然終わる気配がなく、ifconfig で転送量をみても 1GB 程度。 何事かと思ったら、Windows 2000 を再起動してそのまま KNOPPIX を 起動したせいでいろいろとうまく機能しておらず、 画面スクロールは Sun OS 並、ethernet も half-duplex で、 もしかしたらディスクアクセスは PIO だったのかも。 電源切って入れ直したらまともに動くようになった。 目の前の Windows XP マシンで KNOPPIX が非常に快適に 動いているのとは対照的だ。
さて、やっとまともに起動するようになった。 やはり software っていうのが壊れてたのが原因のようだ。
さて、起動はするようになったが、 頻繁に青い画面になって落ちる。 エラーメッセージを Google Search してみたら、 原因判明。BIOS Setup で、Memory cache を disable に したところ、抜群に安定するようになった。 そういえばこの設定しないとセットアップが進まなかったんだったっけ。 で、去年修理に出したあと BIOS 設定が リセットされていたわけだ。 画面の拡大表示も OFF にしてたのが ON に戻ってて変だなとは 思ったんだけど。
というわけで、この原因に気づかなかったばかりに、chkdsk が 必要になったり、レジストリハイブの修復をすることになった。 ファイルシステムは chkdsk で修復できるけど、 レジストリは何で修復すればいいんだろうね。 今回はたまたま Windows XP のレジストリエディタが うまく取り込んでくれたからよかったけど。 そういえば結局、Windows の再インストールって ほとんど経験ないことになるなー。
ついでに Windows Update。 この前のサービスパックも含めて 大量にダウンロード。もちろん、AirH" でのんびりと...
高額なパケット通信料金、 というのをみて、もし接続中に Slammer とか Blaster とかの流行りの worm の 攻撃を受けたらパケット数がはね上がったりしないだろうかとか 考えてみたりする。AirH"PHONE の場合は ping にも応答するし パケット数として数えられそうだが、 これは今のところつなぎ放題だからいいか。
【使ってないのに】クローン携帯情報スレ【高額パケ】 (携帯 PHS@2ch 掲示板) とかに ある情報が確かなら、 電源 OFF の間に使われてるってことなので、 確かに変だなー。
この前の CD、車の中に置いてたら不安だというので、CD-R に コピーしようとする。Drag'n Drop CD でやろうとしたら、 コピーの仕方がわからん。CD-DA 抽出して 書き込む方法はわかったが、それだとプリギャップとかの情報が飛ぶ。
というわけで、cdrdao でやることに。KNOPPIX に 入ってたのでさっそくやろうとしたら、NTFS に書けないため 空き領域不足。そこで、きのう修復したマシンをつないで smbfs で mount して、 そこで作業。
読み込み完了後、今度は Windows XP で NTFS パーティションに 書き戻し。再び KNOPPIX 起動して cdrdao で書き込み。 ネットワーク経由じゃないから 16 倍速くらいでいいかな、 と思ってテキトーに開始したところ、少し書き込んだところで いきなり一時停止。cdrecord とは違って自動的に BURN-Proof が 有効になってくれてたおかげで助かった。 のだが、書き込みが進むにつれて、読み込みが 間に合ってないという事実が発覚。 「Buffer 3%」とかの表示がしばらく続いたり。 あんまりきれいには書けてないかモナー。
昼からだったけど筑波大学内のネットワーク不調。AirH" 経由だと ただでさえレスポンスが悪いのに、今日はさらに遅くて不安定。TCP/IP 接続が ぷちぷち切れる。
IA-32 じゃない計算機として、情報学類には vine1 がありますよ。
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Hideki EIRAKU