あるインタフェースに届いた TCP/IP パケットを、宛先やポート番号を 無視してすべて accept する方法がないかと思って調べてみたら、transparent proxy なら宛先のほうはうまく処理できるのかな。
親の携帯電話のバッテリの目盛りが一つ減っていたらしいのだが、 何も問題はないだろうと思っていたら、一度通話しただけで さらに減ったらしい。きのう、今日と圏外な時間が長かったとはいえ、 そんなに減るもんなの? AH-J3002V は圏外でもあんまり 電気食ってなさそうなんだよなぁ。
というわけで、私の PHS で通話。1km 以上先のビッ○ II の駐車場にある CS と通信 していたらしく、頭を挟む向きになるとつながらない。ホントにギリギリ。
山の中で、蛍をみる。こんなに近くでみるのは初めてかも。 いや、蛍をみること自体初めてだったりして。
きのうの分が 50 円くらいになってるかと思って調べてみたら、30 円。 そういえば AirH" のコースは通話料安いんだったっけ。
暑かったので、ループコースパズルに挑戦。 これは難しい。
WM56 ってどこかで買えるのかな。5,000 円くらいで ディジタルコードレス化できるなら悪くないような気がしてきた。
「乱気流 ファイナル・ミッション」を、みる。 先週の「エグゼクティブ・コマンド」のほうが、 リアリティがあったような。気圧変化とか機体の穴とか。 前回のも今回のも、着陸のところはちょっとあっさりしすぎだと 思うなあ。
12 時 53 分くらいに NHK 総合つけたら、見苦しいところがあったとかなんとか のお詫びの字幕スーパーが。いったい何があったんだろう ということで、さっそく実況板チェック。 一秒くらいの砂嵐 (時計つき?) が 二度あったらしい。
暑かったので、奄美パークへ、行く。 建物内の、窓のない奥のほうは、PHS が圏外。(←どうでもいい。) のんびり 見てまわる。
たまたま工事中で、はしご車みたいなのが建物内に入ってて、 エンジンかかってたわけだが、排気ガスは、管を通して 建物外へ出されていた。管の端には送風機みたいなのがついていて、 熱がこもらないようにしているようだ。
さとうきびジュース発見。買おうとしたが、ちょうど売り切れていた。
1 年 3 日ぶりにお好み焼き。1 年 3 日前と同じ店。ウマー。
某リサーチ番組を、途中からみる。部分やせ、かー。 次回は、31 日。
扇風機不足だということで電気屋さんへ。 最近のは、マイナスイオン発生器が普通についているようだ。3,000 円で おつりがくるような安いのがないなあと思ってたら売り切れていたようだ。
結局、某大型スーパー (?) で買ってきて、 組み立ててみると、後ろのカバーをとめるネジのあたりが、 もう一台の扇風機にそっくり。 なんと、メーカーが同じであった。
Joyfull でメシ。意外と安いねー。
この前 1km 以上って書いたけど、 調べてみたら軽く 2km をこえてるような...
Windows で AirH" でリモートログインして使ってると、 よく引っ掛かる気がする。(たとえば、emacs -nw -f mew して画面が表示された後、 しばらく反応なしとか。) これが、パケ詰まりってやつ? しかし GNU/Linux から 使ってると、あんまり引っ掛からない。そういえば TE4121C (ADSL モデム) との 通信も、Windows だと妙に不安定だし、もしかして、Windows の TCP/IP 実装が ダメダメなのかな。
設定。echo 'rdr rtk0 0.0.0.0/0 port 80 -> 127.0.0.1/32 port 80' | ipnat -f -
で、accept(2) して、返されたソケットで getsockname(2) すると常に 127.0.0.1 に なってる。このアドレス・ポート番号と、getpeername(2) で返された 値を一緒にして、SIOCGNATL すると、 クライアントがどこにつなごうとしていたのかが、分かる。
http://www.mit.edu/afs/sipb/machine/dandelion-patch/3.4.24/samples/proxy.c にサンプル (?) があるのを発見。 しかしそのままでは ioctl が No such process で失敗、IPN_TCPUDP を IPN_TCP にして、ntohs を 使わずに直接代入するようにしたらうまくいった。
これで、任意の IP アドレスの特定のポート番号に対する接続を つかまえてしまうことができるはず。 任意のポート番号に対する接続を つかまえられるともっといいんだけど。
というわけでやる気がでてきたのでさっそく カーネル configuration しようとしたら、某マシンが いつの間にか再起動されてて Debian GNU/Linux が起動して しまってる罠。ソースコピーしてきて、ここでやるか...
昼、さっそく、ソースをコピーする。 コピーするのに一時間ちょっと... _| ̄|○ ぱたっ
しかも、wget https://www3.coins... でやってたら、 きっかり 30 分で一旦接続切られることに気づいてみたりして。
だんだん風が強くなってまいりました。
台風のときはよく停電するらしい。 明日停電するのかな。 そんなときでも、十分に充電されたノートパソコンと AirH" さえあれば...ダメか。(PHS は、停電のときは使えないのである。)
nfs server 立てて、クライアントから mount しようとしたら、 エラー。原因がわからず しばらくハマる。hosts.allow を変えてやらないといけないらしい。
Arcade ゲームの c なんとか (←名前忘れた) っていうのが 50fps とかで サクサク動いて結構遊べたりする。ルールがよくわからんけど、 やってるうちになんとなくわかったような気分。
予定通り (?)、停電。 突然復旧したり、停電したりを繰り返しつつ、 結局夕方から長時間停電モード。...今どきこんなに停電するなんて。
PHS 基地局は、30 分程度の停電ではとまらなかった。 その程度のバッテリ (UPS?) はついてるのかも。 停電して 50 分くらいしたら、PHS 端末は圏外表示。
停電でテレビもみれないわけだが、 自家発電のあるとこではみれるのかと思っていたら、 中継局もとまっていたとか。
台風の中、近くのスーパーへ。 傘はまったく役に立たないし、風におされたり、 何か物が飛んできたら怪我しそうで、非常に危ない。 そんな中、自転車にのっている強者をみかける。
夜。静かになる。台風の目に入ったらしい。 台風情報をききながら、2 時間くらい静かなのかねえと話していたのだが、 ピッタリ予想通りであった。 その後の吹き返しがすごく強いのにはびっくり。
台風の爪跡を見に近所を散歩。 さとうきびが倒れていたり、 電柱の電線を支えている部分が傾いていたり。 停電は 10 時をすぎてもまだ復旧せず。
16 時過ぎても停電。もう 24 時間以上経過しているんだけど...
歩いて買い物へ。 途中で電力会社の車をみかける。 帰り、今朝の電柱を修理しているところをみかける。
電柱工事のあと、 電気キター!! しかし、完全復旧ではないらしく、PHS は まだ。
その 10 分後くらいに、PHS 基地局のあたりも復旧したらしい。 台風で壊れたりしてなくて、よかった。
Tripod も isweb もアカウント持ってるんだが...
このノートパソコンの解像度だと、12 ドットくらいのフォントのほうが 場所をとらないし、TFT 液晶なので、小さくても結構読みやすい。 というわけで、BDF M+ をインストーる。9 ポイントにして、バッチリ。
CS64CF と専用ケーブルで、H/PC と AirH"PHONE を つなぐことができるようになるらしい。けど、先行予約受け付けは 終了したみたいだし、大学では無線 LAN を使ったほうが いいような気がするし、とりあえず、買わないことにする。
(一時間くらい?) 停電。なんで?
CD-RW があったので KNOPPIX のファイルシステムをハードディスクドライブ上に 置いてみることに。調べてみたら、iso9660 か vfat か ext2 なパーティション に、KNOPPIX というディレクトリを作ってその中に CD の KNOPPIX/KNOPPIX を コピーするといいらしいのだが、都合により ntfs に置かないといけない。
まずは ntfs のモジュールの読み込み。initrd にモジュールをコピーしてスクリプトに insmod を書けばいい。mountit のところを ntfs も試みるように書き換える。
で、試してみたら、起動しない。cloop に ntfs 上のファイルを指定したら kernel panic するらしい。仕方がないので、ファイルシステムを extract する。Linux で ntfs に書くのはあれなので、Cygwin で extract する。
そして、loop モジュールと、statically lined な losetup を make してコピー していたら、miniroot.gz が巨大化してしまい boot.img の空きが足りない。 そこで、不要な SCSI 関連のモジュールを 全部消し、mke2fs からやり直し。inode 数とかいろいろ手間取ったが うまくいくようになった。
最後の問題。最初に ntfs で mount してしまったせいで、あとから uid=knoppix など のオプションを指定して 同じパーティションを mount しても、オプションが無視される。 そこで、losetup /dev/loop1 /dev/hda1 して /dev/loop1 を mount したら うまくいった。
いいともが終わって、NHK 教育にしたら、将棋やってて、 終盤のおもしろそうなところで、雨が降り出し、数分後、突然停電。 仕方なく実況板みて結果を推測。 数分後復活、しかしもう次回予告をやってたのでテレビを消す。 数十秒後、また停電。 さらに数十秒後、復活。テレビつけたら 12 時はまだなのに高校野球だった。 とおもったら停電。数分後復活。あのねぇ...
あるある。 容器の水をこぼさないで車の運転といえば、頭文 (略)
ちょっとプログラムを書き進めてみたり したんだけど、暑くて暑くて...
某居酒屋でメシ。ウマー。もちろんアルコールなし。 お盆 (旧盆) なので、人が少なくていい感じ。
kinput2 の設定。/etc/kinput2 の rule.kana にかな入力の設定が あるので、好みに合わせていじって、ccdef.kinput2.egg にある ファイル名を変えればよい。
Tamago 4.0.6+0.20020909cvs-2 の設定。kanainput がない。 結論: 無理。どうして普段の環境でかな入力できたのかというと、 学類計算機とかで普段使っているのは Emacs20 で、KNOPPIX に 入ってるのは Emacs21 なのであった。かな入力のできない環境なんて、 イラネ。
Ogg Vorbis 対応プレーヤキター。
接続元の IP アドレスが HTTP のヘッダに含まれるわけだが、CONNECT で 接続して HTTP のリクエストを出してしまえば接続元の IP アドレスは 直接接続先に知られないことに気づく。 試してみたらこんな感じになる (PNG 9,244 バイト)。
馬力のわりに軽すぎる FR 車を慣れないドライバーが運転して 観客に突っ込んだ っていう例の事件の映像を何度かみる。 某電子掲示板の議論 (?) もみてみたりする。 やっぱあの車で練習なしで観客があの位置っていうのはムチャ。 フジテレビの報道がどうしてあんなに長かったのかは謎。
wget --limit-rate だと、ときどきサーバから大きなデータが流れてくる 感じになる。ダウンロードしながらリモートログインして作業しようとしたが 低速かつレスポンスの悪い環境ではつらい。 ので、proxy サーバの wrapper みたいなのを作って、 低速な側に送信する時に量を制限するようにしてみた。 が、あまり効果なし。
某所のコンピュータを診に行く。 話によると、勝手にコンピュータが再起動されたらしい。 イベントログを見てみると、インターネット 接続中に、RPC サービスが異常終了して 再起動がかかったようだ。それって...
とりあえず、Windows ディレクトリとか、system32 の中の、*bl* を リスト。よかった、あやしいのは見つからなかった。 次に、なぜか解除されていた、Windows XP のファイアウォールの 設定をする。 そして、ISDN でインターネットに接続して、trendmicro のオンラインスキャンを やろうとする。 転送に時間がかかりすぎ。 途中で失敗して転送を何度もやり直ししているようにみえる。
というわけでダウンロードをがんばってる間に、そこの 電話がトラブる。 着信音がならない。電話会社に電話していろいろ やっていたようだが、結局、TA を再起動してみたらなおった。 既知のコンピュータウィルスの検索は明日以降に。 今度は symantec のでやってみるか。
なぜか本・CD 屋につれていかれる。 車の中で聞く CD を買うらしい。 某十二楽坊のアレ。個人的にはアーティスト名が嫌い。
で、なぜか DVD もついてたので、 再生してみる。問題なし。
去年 CD-ROM ドライブまわりの異常で修理に出したらしい コンピュータで、問題発生。 タイミングがはっきりしないけど、よく、ブルースクリーンになってしまう。 いろいろいじったせいで、DLL か何かが置き換わってしまって 修復しようとするダイアログが出たが、Windows の CD が見当たらなくて戻せなかったので、MBSA で なんとかなるんじゃないかと思ってみた。
だが、なんどもブルースクリーンになるし、起動中に 止まることも。 そのうち、INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE で 起動しなくなった。 ディスクの物理的な損傷か、 ファイルシステムの論理的な損傷が 考えられるわけだが、まずは論理的な損傷の疑いがあるので、chkdsk を してみる必要がある。 んだけど、回復コンソール入ってないし、OS の CD-ROM も見当たらないし (たぶんこっちには持ってきてないんだろう)、困った。
そこで、KNOPPIX で ntfs の読み書き mount しようと思ったが、 無理。ntfsfix ていうツールで、次回起動時の chkdsk をさせよう と思って、やってみた、が、chkdsk の前に、 ブルースクリーン。もうダメポ。
理論的には、KNOPPIX でネットワークにつないで、/dev/hda1 を リモートの Windows XP でドライブとして mount させれば、chkdsk でも なんでもできる。だが、そのためには、専用のドライバが必要になって、 現状では、そんなドライバは存在しないんだろうな。PC-Unix なら、 自分で書けば済む話なんだが。
Ney York City とかの大規模停電のニュースをみる。 原因は何なのだろう。
きのうの午前の続き。 某所のコンピュータで、Symantec のウィルススキャンをする。 問題なし。 次に、Windows Update をしようとしたんだけど、35 個 とかでてきて、よくみると Windows XP Service Pack 1 すら 入ってない状態であった。ブロードバンドのきてないこの地域で いったいどうしろと?
そういえば Service Pack 1 の入った CD-R がどっかにあったっけ ということで、続きは明日以降。 げっ、もしかして明日以降だと Windows Update に接続できなかったりして...
某プールへ。 この前の台風で屋根が吹っ飛んでて、 直射日光バリバリ。水深 1.2m って浅すぎ、 と思ったけど大学のプールが深すぎるだけなのか。 適当に歩いたり泳いだり。
きのうの起動しないやつの chkdsk 方法。bochs を使ってなんとかならないかと考えてみた。C: D: を目の前の 正常なマシン (Windows XP と回復コンソール)、E: を 修復すべきディスクにして回復コンソールで chkdsk すれば いいと思った。 調べてみたら今のところ bochs は 20GB とかのディスクは扱えない っぽいことが判明した。
VMware を使ってなんとかならないかと思ってみた。vmware-workstation-4.0.0 で検索して 適当にダウンロードして入れてみた。 しかし、シリアル番号を入れないと virtual machine が起動しなかった。 試しにさっきの検索結果で出てきたシリアル番号を入れてみた。 このシリアル番号は「expired」だと表示され、受け入れられなかった。
ディスクの異常を疑ってみた。KNOPPIX を 立ち上げ、dd で読み込みテストを行った。 異常は検出されなかった。
目の前の正常なマシンに、修復すべきパーティションと同じサイズ (6GB) の パーティションを切って、中身をまるごと複製し、chkdsk すれば いいと思いついた。 調べてみると ntfsresize というコマンドで NTFS パーティションの 大きさを変えられることがわかった。 さっそく挑戦したところ、6GB のパーティションを 作ることに成功した。 あとは、ネットワーク経由でデータを往復させるだけだ。
目の前にある cardbus の ethernet card は、 カプラが見当たらない。そこで、持っていった CF Size Ethernet LAN Card を 使うことにした。某ノートパソコンの Linux で使えたから、 当然 KNOPPIX 3.2 でも使えるものと考えていた。 しかし、差し込むと、低めの音のブザーが鳴るだけで、 使えなかった。それどころか、3.3V なのに 5V って出たり、unknown memory card って出たり、正しく出ることもあったりと、非常に怪しかった。 また、FreeBSD 4.4 は起動中に固まり、NetBSD 1.5.2 は起動中に panic。KNOPPIX 3.1 は実行開始直後に 画面真っ暗で起動せず、Debian のインストールディスク 1 では PC Card は検出されなかった。 試しに、カプラの見つからない目の前の card を 差し込んだところ、あっさりと検出された。 というわけで、追加投資なしでこのハードディスクを救う ためには、ethernet card のカプラを見つけられるかどうかが鍵ということになる。
Ethernet card は CF Size PC Card で検索して 見つかったデータを /etc/pcmcia/config に書き足したら 認識されたので、パーティション丸ごとコピー。 そして、chkdsk。何かが修復された。ethernet card の カプラが見つかったので、100Mbps で書き戻し、 のはずが、実質 10Mbps ちょっとしか出てなかった。
で、起動。 「起動中」表示とともにスムーズに progress bar が進み、 その後、画面が消えて、 「Unknown Hard Error」 が一瞬表示されて、再起動された。ぱたっ
コンピュータウィルスの存在を疑ってみた。trendmicro の オンラインスキャンをやろうとした。ActiveX の部分は読み込まれたようだが、 その後のなんとか Update というタイトルのウィンドウのところで、1% 進む のに二分近くかかった。ssh と squid で圧縮するように したところ、1% 進むのに 15 秒しかかからなくなった。 無圧縮データを流していたということだ。 しかし、途中で 0% に戻ってしまって、 何十分待っても完了する様子がなかった。 そこで、symantec のをやってみた。 しばらく時間はかかったが、ウィルススキャンは実行された。 その結果、コンピュータウィルスは発見されなかった。
あとは、OS の CD-ROM で起動して修復 させてみれば、なおるかなあ。
某所のコンピュータの更新。 持っていった CD-R で Service Pack を入れ、 残りの更新 (27 個で合計 35MB 以上) はフレッツ ISDN でまたーり。 終わらネーヨ。
とある店で昼飯。PHS 端末を見てみると、 屋外でギリギリ通信可能かな、という状態で、屋内では圏外。 やはり、ここの役場周辺数 km をカバーしてる CS は一つだけのようだ。
その店でかかってた曲、全部 Southern All Stars の曲だったので、 アルバムでもかけてるのかなーと思ってたら、 うたばんの新しいオープニング曲も含まれてた。 あれも、アルバムに入っているのか、それとも、有線放送か何かだったのか。
とある店にハブを見に行ったりとか。
全国の気象関連ニュースでは、涼しいとか寒いとか雨とか言ってるけど、 熱帯夜は当たり前、昼間は日差しが強くて暑いし天気もいいんだけどなー。ここは。
某所でやってたテニスの試合を見に行く。 相手の苦手なところを見極めていて、 相手のミスを誘うようなところが、 やっぱり鹿児島県のトップレベルなんだなー、と思う。 しかし、 左右どちらもフォアハンドで、 打ち方もあまりかっこよくないところが、おもしろい。 無駄な動きはなく、 無駄な力も使わない感じで、 ボールが速いわけではないけど、 コントロールは抜群で...
祭りか何かで花火があったので見に行く。 花火見たのは久しぶりだなー。 鹿児島市は花火工場事故の後いろんな花火大会が中止になってる らしいけど、こっちにはその影響はあまりないみたい。
Windows XP の回復コンソール関連ファイルをコピーして 使えるかどうか試してみた。しかし、cmldr をコピーしてなかったためか、 使えなかった。6GB の転送におよそ一時間かかることが判明。
ちょっと調べてみたら、c0000218 は registry が 壊れてるときに出るらしいことがわかった。 そこで、repair の下に入っていたファイル群を 使って setup 直後のものに戻して (所要時間一時間)、起動してみた。 すると、起動したが、 設定が全部飛んでて泣ける。 もとのレジストリハイブを取り込もうとしたら、 一番巨大な software っていうのが壊れてるっぽいことが判明。
Windows XP の regedit で、壊れてるっぽいレジストリハイブ を取り込んでみた。うまくいった。 そこで、レジストリハイブを作り直し、 それを使ってみることにした。 そして、転送を開始して一時間以上が経過したが 全然終わる気配がなく、ifconfig で転送量をみても 1GB 程度。 何事かと思ったら、Windows 2000 を再起動してそのまま KNOPPIX を 起動したせいでいろいろとうまく機能しておらず、 画面スクロールは Sun OS 並、ethernet も half-duplex で、 もしかしたらディスクアクセスは PIO だったのかも。 電源切って入れ直したらまともに動くようになった。 目の前の Windows XP マシンで KNOPPIX が非常に快適に 動いているのとは対照的だ。
さて、やっとまともに起動するようになった。 やはり software っていうのが壊れてたのが原因のようだ。
さて、起動はするようになったが、 頻繁に青い画面になって落ちる。 エラーメッセージを Google Search してみたら、 原因判明。BIOS Setup で、Memory cache を disable に したところ、抜群に安定するようになった。 そういえばこの設定しないとセットアップが進まなかったんだったっけ。 で、去年修理に出したあと BIOS 設定が リセットされていたわけだ。 画面の拡大表示も OFF にしてたのが ON に戻ってて変だなとは 思ったんだけど。
というわけで、この原因に気づかなかったばかりに、chkdsk が 必要になったり、レジストリハイブの修復をすることになった。 ファイルシステムは chkdsk で修復できるけど、 レジストリは何で修復すればいいんだろうね。 今回はたまたま Windows XP のレジストリエディタが うまく取り込んでくれたからよかったけど。 そういえば結局、Windows の再インストールって ほとんど経験ないことになるなー。
ついでに Windows Update。 この前のサービスパックも含めて 大量にダウンロード。もちろん、AirH" でのんびりと...
高額なパケット通信料金、 というのをみて、もし接続中に Slammer とか Blaster とかの流行りの worm の 攻撃を受けたらパケット数がはね上がったりしないだろうかとか 考えてみたりする。AirH"PHONE の場合は ping にも応答するし パケット数として数えられそうだが、 これは今のところつなぎ放題だからいいか。
【使ってないのに】クローン携帯情報スレ【高額パケ】 (携帯 PHS@2ch 掲示板) とかに ある情報が確かなら、 電源 OFF の間に使われてるってことなので、 確かに変だなー。
この前の CD、車の中に置いてたら不安だというので、CD-R に コピーしようとする。Drag'n Drop CD でやろうとしたら、 コピーの仕方がわからん。CD-DA 抽出して 書き込む方法はわかったが、それだとプリギャップとかの情報が飛ぶ。
というわけで、cdrdao でやることに。KNOPPIX に 入ってたのでさっそくやろうとしたら、NTFS に書けないため 空き領域不足。そこで、きのう修復したマシンをつないで smbfs で mount して、 そこで作業。
読み込み完了後、今度は Windows XP で NTFS パーティションに 書き戻し。再び KNOPPIX 起動して cdrdao で書き込み。 ネットワーク経由じゃないから 16 倍速くらいでいいかな、 と思ってテキトーに開始したところ、少し書き込んだところで いきなり一時停止。cdrecord とは違って自動的に BURN-Proof が 有効になってくれてたおかげで助かった。 のだが、書き込みが進むにつれて、読み込みが 間に合ってないという事実が発覚。 「Buffer 3%」とかの表示がしばらく続いたり。 あんまりきれいには書けてないかモナー。
昼からだったけど筑波大学内のネットワーク不調。AirH" 経由だと ただでさえレスポンスが悪いのに、今日はさらに遅くて不安定。TCP/IP 接続が ぷちぷち切れる。
IA-32 じゃない計算機として、情報学類には vine1 がありますよ。
濾過装置故障のためプールが使えない。 というわけで、なぜか (硬式) テニス。 壁打ちをしたわけだが、 ラケット軽すぎ。 中学の体育でやった軟式テニスの感覚で 軽く片手で打とうと思ったんだけど、 ボールが当たるときの衝撃が強すぎて 腕が耐えられん。
とにかく暑いので、 テキトーにやって、 休んで、の繰り返し。日焼けしちまった。
Sobig.f によって私のメールアドレスから 朝日新聞社の中の人宛てとして送信された 電子メールが、user unknown で私のところへ 届いた。 これだけならいいんだけど。Spoof された From 宛てに 「Virus Alert」 を送るのは迷惑なのでやめていただきたい > 朝日新聞社様。
GNU/Linux のオンラインマニュアルの unix(7) が参考になる。socketpair(2) というのも初めて知ったんだけど、 意外と便利かも、と思ったり。
また修正プログラムが出たのでアップデートしたり。
http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0308/20/epc06.html。Windows Update に限らず、Debian とかもなんだけど、 ブロードバンドでない環境では、 更新があっても、ダウンロードだけで時間かかるから、 修正プログラムの適用やパッケージの更新やウィルス対策ソフトウェアの パターンファイルの更新とかは、大変だな、 って、ここにいると、思う。 従量課金だったりすると、一晩放置なんてとんでもないし。
常総学院強いなー。 これで九州全滅。
小さな可愛いヤモリが、なぜか部屋の中に。 しっぽ切れてた。 そーっとつかまえて、外へ。
某音楽番組を、みる。 おっ、SPEED だ。
CNET Japan - Windows のアップデート自動化を検討する米マイクロソフト。そんなことをしたら、携帯電話で データ通信するユーザがパケ死するような気が。
朝。出発。 出港後しばらくして、 外で、PHS の電界強度表示は最大なのに通信不可能な状態を 初体験する。電波が飛び杉なのか、 端末から基地局への通信がノイズだらけなのか。
数時間後、徳之島。PHS は圏外。 さらに数時間後、沖泳良部島。PHS は圏外。
田皆岬。 越山公園。 日本一のガジュマル。 (ちょっと葉っぱの密度が低かったけど。) などなど。
田皆岬に到着して数分後、 常総学院の優勝が決定。
Internet Explorer の動いている謎端末を発見。 画面を指で触って操作するようになってる。 問題点があって、左端数 cm は反応しない。 そのため、a b k l などのアルファベットや、 あ行、か行などのかなを入力できない。
というわけで、 「つくば」 「あさひな」 「hdk」 などのキーワードを入力できないことになって、うーむ。 と思ってたのだが、「snic さん」で検索したら うまい具合いに表示できた。 その後、試しに Windows Update を表示してみたところ、 操作不能になったので、放置。
昇竜洞。通常 25 分のところ、一時間 20 分以上。 大山植物公園は、入り口まで。
つかれたのでフェリーで何時間か寝る。
名瀬に近づいてきて、38 時間ぶりに PHS が圏内に。 電源はほとんどずっと入れっぱなしだったけど、 電池マークの表示は変化なし。
某 joyfull でメシ。 フェリーにのったせいで、頭が揺れているような気がする。 外でくるくる回ってる看板の、 ロゴの描かれている板みたいなのが ほとんど完全に取れてて中の蛍光灯が光っているのだけが 見えるのだが、台風で壊れたのだろうか。
たまたま空を眺めていたら流れ星が流れた。
飛行機。 機内は寒かったので毛布借りる。 はげしくブレーキ鳴りがしたような。 東京で風が少し強かったかなー。
しゃぶしゃぶ食べ放題 1,000 円ウマー。
帰宅。微妙に臭うなー。 湿気取りは全部水になってる。
ADSL (1.5M) は帰省前と何ら変わりなく (PNG 133,657 バイト) 十分な性能出てる。
まず Debian。apt-get update ; apt-get upgrade。12 個の パッケージが更新された。 ブロードバンドって快適だねっ。
次 Windows。AVG の更新。そして、Windows 2000 Service Pack 4 を入れる。 ついに Internet Explorer のバージョン情報ダイアログが まともな表示になってしまった。 その後ほかの修正プログラムもインストール。 ブロードバンドって快適だねっ。
PHS の 料金コースを標準コースに戻すことにする。 先月は、116 のオペレータに変更してもらった。 今度は、Pic@nic でも使ってみるか、 と思ったんだけど、住所とか入れるのが面倒だなー。 というわけで、116 の機械に変更してもらうことに。
10 分ほどかかって、完了。 実際に適用されるのはあさってからだそうで。 オペレータに変更してもらうほうがいい気がする。 データ通信接続の時の電話番号を「変更する必要があります」 とか言われるんだけど、 個人的には標準コースのときは基本的にデータ通信には使わないんだが。
てらしまや JUSCO でいろいろかってくる。
WM56 を探しに hardoff とリサイクル館に 行ってみた。が、見つからなかった。Aterm シリーズは いくつかあったんだけど。
三学和食屋でメシ。 久しぶりにみると、ごはん茶碗が、デカイ。 左手の大きさくらいある。
情報学類のプリンタの状態を確認できるような ページをつくってみる。iframe で プリンタに HTTP で接続するので、学類内からのみ。
某 trivia みたあと眠くなってきて軽く寝る。気づくと 4 時。
最近電子メールは適当に読んでたのだが見落としがあったことに気づく。
ふとおもいついて、 東京電力のでんき予報のフリーダイヤルに、PHS と 一般加入電話 (アナログ) からかけてみる。 すると、PHS のほうがほんの少しだけ遅れていることが判明。 また、電話機のせいだとは思うが、一般加入電話のほうが音が小さめで、 背景に聞こえるサーっというノイズが聞こえにくい。 音質としては、一般加入電話のほうがいいハズだが、PHS のほうが クリアだ。
2 年前にもらったシェービングフォームを、やっと使いきった。
と、いうわけで、BSDCon が云々。 で、アメリカ合衆国に行ってくることになりますた。
ntfsresize ってやっぱ便利かもー。
FreeBSD のあとに NetBSD をインスコしようとしたら失敗。NetBSD のあとに FreeBSD をインスコしたら成功。NetBSD は、a が先頭でないと起動しないらしい。b の swap を先に確保してからやってたら失敗した。
Linux は、logical patition に入れると良い。
きのうから、X 起動直後反応せず、 接続部をいろいろ触ってたら使えるようになったりと、 調子が悪かったのだが、 今日、ついに、USB から PS/2 に変換するアダプタがあぼーん したようだ。
で、仕方なく USB で接続してるわけだが、GNU/Linux だと、 左側面のボタンが button 2、右側面のボタンが button 3 に対応する ので、側面以外のボタン 3 つとも「押しても反応しなかったりクリックしたら ダブルクリックされてたり」な状態だと意外と便利かも。 ホイールも、某 S 社の古くなった携帯端末みたいになっているわけで。
PS/2 マウスを接続しない状態で起動したところ、X 上で キーボードが使えない。 これは困ったなあというわけで、 再びマウスを PS/2 で接続して 再起動してみたところ、今度は PS/2 で 使えているようだ。 またいつおかしくなるかわからないわけだが。
携帯電話 J-T07 で 東京電力でんき予報のフリーダイヤルに つないでみた。 音量最大にしてもほとんど聞き取れない。 やっぱり BGM があるようなものは携帯電話には厳しいらしい。 ついでにド○モのフリーダイヤルにも かけてみた。 こっちは声だけなので、一応問題なく聞き取れる。
買い物。しまったパン買ってくるの忘れた。 桜の LAWSON の反対側にあった HOT SPAR って、つぶれたの?
今日の、アニメの釣りバカ日誌に出てきたラーメン屋の 店長の声、某アニメのガソリンスタンドの店長の声と同じだったような。
激しい鼻づまりのためにまともに呼吸ができず あまり眠れないまま目覚める。 仕方なく起きてパン食べてから鼻炎の薬を飲んで、 寝直す。
ついに、接続しているにもかかわらず接続されていない と検出される状態のまま起動したらしく、X 起動してキーボードが 無反応で困る。 仕方なくこの前買ったマウスを PS/2 にしてつないでみる。 問題なし、と思いきや、しばらく使ってたら、 カーソルが飛びまくってわけのわからないボタン操作がされてしまう。 もしかして延長ケーブルがダメなのかなあ。
ちなみに、USB PS/2 のアダプタは共通ではないらしい。 試しに dexxa のをこの前買ったマウスのアダプタにつないでみたら 光りもしなかった。
というわけで、だましだまし 使用中。とりあえず起動さえしてしまえばあとは USB だけ つないでても問題ないし。
某開発、順調、かと思ったら、 これ起動してるカーネル違うじゃんなんてことに気づいて、 某研究室まで自転車飛ばして再起動してきたり。 なんとか、先生の言ってた状態まで動くようになった。
あ、ノートパソコンの準備、全然できてないしー...
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