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2009/06/03 のコメント
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- 2009/06/04 22:13:53 すずき さん 『 変換テーブルや書き込み回数は固定サイズで済むから、
・NAND の予備ブロックをいくつか予約ブロックにする。
・予備ブロック数の残りが(全体予備ブロック数 - 予約ブロック数)になったらガベッジコレクトを始める。
・予約ブロックもウェアレベリングの対象とする。 』 - 2009/06/04 22:14:47 すずき さん 『 というような処理にすれば、EEPROM は不要ではなかろうか?
あとは、起動時に予約ブロックがどこだったかを思い出すために、固定位置(先頭ブロックとか)に場所を記録すれば良さそう。 』 - 2009/06/04 23:23:11 hdk さん 『 そうだとしても、その「固定位置」が一番寿命短いんじゃないの? って話でございます。EEPROM 不要というか SSD 自体が EEPROM で構成されてるよね。
やっぱコンデンサか何かなのかな。電源断の時に記録すんのがシンプルだよね。 』 - 2009/06/05 02:21:57 すずき さん 『 EEPROM ってのは記憶用の NAND Flush 以外の別チップをイメージしてました。
通電中、予約ブロックの位置を DRAM に置いて、電源断のとき固定位置に書けば NAND がへたる(10^5回?)ほど書き込まないで済むんじゃないかな、たぶん。 』 - 2009/06/06 01:26:58 hdk さん 『 うむ、やっぱそうですかね。 』
- 2009/06/07 15:31:41 とよおか さん 『 Firefox on Linuxだと、こんな話があるみたいです。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/watch2009/watch05a.html 』 - 2009/06/08 00:44:15 hdk さん 『 なんと。ありがとうございます。fsync かー。ふむ。 』
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