やっと 8 月。 先月中頃まではどうなることかと思った暑さだったが、天気が不安定になるのとともに気温もだいぶおとなしくなった。 一応梅雨明けはしているんだろうけど、1993 年の集中豪雨を思い出すような妙な感じがする。 関東に関しては長時間にわたる豪雨や台風は来ていないからまだいいんだろうけど。
三丁目の店が相変わらず開いていない。 シャッター下りたままで、張り紙もないし。 んー!
今年はスポーツ祭東京 2013 といって国体が東京で開催される。 その国体の総合開会式の場所がなんと味の素スタジアムという。 せっかく近所にいるんだから見に行こうかと一瞬思ったけど、有料 (大人 1,000 円) というので、うーん、と思っているうちに申し込み締め切り (6 月末の平日) を過ぎた。
まぁいいか、肝心の競技を見るのは無料だし、と思っていたんだけど、先月下旬くらいに、総合開会式に無料ご招待などというチラシが入っていて、試しに申し込んでみたら通ったらしい。 費用は往復はがき代だけ。
これ、先に有料のを申し込んでいた人は損だよなぁ。 観覧者が少なかったのだろうか。
1 年半ぶりのラピュタ。 オープニングの飛行船から足を滑らせるあたりまでを除けば、ほとんどストーリーを覚えていた。
よく寝た日。
ブックオフを 3 箇所くらい回った。 原付で。 今日だけで合計 30km 以上走っている計算。 昼間は渋滞があるので原付がいいし、燃費の面では当然原付がいいし、駐車場の面でも原付がいいし。 ちょっと遠いから車がいいかな、と思ったけど、途中のイライラする設定の信号のところを通るなら、原付のほうがイライラしないな、みたいなことも考えたりして。 ただ、原付で片側二車線道路はやっぱ気を遣うし、何 km も走ると体へのダメージも大きい (道路のでこぼこが腰に来る)。 そんなわけでやっぱり一日 20km 以内くらいにとどめておくのが無難な気がする。
駐輪場に原付をとめているとき隣に入ってきたどこかのおばちゃんのバイクは原付二種だった。 そうねぇ、小型限定普通二輪免許なら取るのは難しくないだろうし、原付二種は二段階右折や 30km/h 制限がなく、でも車両は 50cc とほとんど差が無く、50cc 以下専用の駐輪場が使えないこととわずかな税金の違いを除けばメリットしか残らないとも言える。 自分の場合は 50cc 以下専用駐輪場を使いたいので原付一種なんだけど。
よく寝た日。
最近、近所のスーパーが改装するとかで、外は足場が組まれて出入り口付近が狭くなっていて、中もちょっと狭くなっているところがあったのだが、今日は、冷凍食品の売り場の冷凍庫が、上がオープンなタイプのものから、いつの間にか、扉付きの棚タイプのものに変わっていてびっくりした。 省エネ化? 前のやつって、実はアイスクリームなんかがよく入っているような、スライド式の扉のやつの扉を取っ払っただけみたいな感じがしていたし、まぁそうじゃなかったとしても、普通に考えれば扉付きのほうが損失は少ないだろう。 扉のせいでちょっと見づらくなった気はする。 関係ないけど、このスーパーはもともと 25 時まで営業だったのが、大震災で一時的に変わった後、恒久的に 24 時まで営業に変更されている。 関係ないけど、特別安くはない。
いつ頃だったか、とあるブックオフの駐車場がコインパーキング (時間貸し駐車場) になっていて、それ以来そこには車で行かなくなったが (その駐車場の規約をまじめに解釈するならば、自分の車は全長が 3.3m 未満なのでそこにはとめられない)、そのブックオフから近い TSUTAYA の駐車場もいつの間にかコインパーキングになっていた。 やっぱりあのあたりは原付のほうが便利なんだな。 ま、府中市内に関して言えばそういう変更は今のところ見かけない。 スーパーで駐車券とか言われたら普通に行かなくなると思うし。 武蔵野市・三鷹市までは 23 区に似た雰囲気があるんだよなぁ。
天気予報を見ると、週末の気温が猛暑日な予報になっている。 こんな日に外で人混みを作る予定の人達はちょっと大変そうな感じである。
結局いつも使う環境をすべて Debian GNU/Linux 7 にアップグレードしたわけだが、kernel が新しくなったことで、suspend-to-RAM が速くなったのは結構印象が良い。 職場の PC は帰る時にいつも suspend-to-RAM しているので、朝使い始めるまでが速くなったのは何となくいい感じだし、GNOME が画面をフェードアウトするスピードも変わっているようである。 ただ、kernel が新しくなったことで、synaptics_usb という変なドライバーが組み込まれて、Lenovo の USB キーボードについている TrackPoint の動きが悪くなったのはいただけない。 これの対策は、以下のような内容のファイルを /etc/modprobe.d/ に作って、再起動等の必要な処置を行うことである。
blacklist synaptics_usb options usbhid quirks=0x06cb:0x0009:0x40000000
この 2 行目がないと、usbhid ドライバーに synaptics のマウスを無視されてしまってうまくいかない。 これが、web 検索しても見つからなくって苦労した。 ようは synaptics_usb だけでなく usbhid ドライバーにも 06cb:0009 という ID がブラックリストとして埋め込まれていて、CONFIG_MOUSE_SYNAPTICS_USB が有効になっていたら、usbhid ドライバーが組み込まれないように #ifdef で切り替わるというずいぶんひどい実装になっていたみたい。Debian のパッチによるものだから Debian が何とかしろよって話はあるが、まぁ、それで、0x40000000 というのは HID_QUIRK_NO_IGNORE というもので、ブラックリストを無視する的な意味。
某三丁目のお店が相変わらず閉まっている。 店の名前は残ってるんだけど。 んー。 んー。
かつやという食事処を発見して入ってみた。 ファミリーレストランとコンビニエンスストアに挟まれた場所で、無料の駐車場があって車で入りやすい。Wikipedia を見て不思議に思ったが、ここは周囲にパチンコ店などは一切ない。 ターゲットはタクシーやトラックの運転手だろうか? ちなみに女性客も入っていた。
表にカツ丼が大きく出ていたので、安いカツ丼を頼んでみたが、さすが看板メニュー、なかなか良い出来。 この値段でこの出来なら満足。 なんとなく松屋フーズの松八よりもおいしい気がした。 すくなくとも、以前行った某所のトンカツ屋のトンカツよりはまともなトンカツであった。 たまごの半熟具合もいい感じだった。
新しいのが出ていた。 脆弱性の修正版なので重要なのだが、以前送ったスクロールバーのバグフィックスも取り込まれている。 他にもいろんなバグ修正などが入っているらしい。 拙作パッチを更新しようとして、マージして適当に動作確認したら明らかにおかしいところがあってデバッグするなど。 サロゲートペア関連の修正も入っているっぽいが詳細は未調査。 さすがに拙作パッチのサロゲートペア対応は後回しにしよう。
えっ、自分は PuTTY 使ってるのかって? 職場でいつも使ってます、pterm だけど。 今回修正された脆弱性の問題が含まれる SSH のコードは pterm には含まれない。SSH クライアントとしての PuTTY は、たまに使ってる程度だなぁ。 あ、あと、plink を Android 端末で使ってるんだった。plink は拙作パッチは何も関係ないけど。
あ、Vector の FTP サーバーのパスワードが「ライブラリ作者パスワード」になったんだった。 それってなんだっけ! あぁー、JKS のホームディレクトリーにその情報が入ったファイルを置いてたなぁ。 というわけで発掘した。 なんと、昔の UNIX の crypt で暗号化してあるw ccrypt を入れて ccat -u で読めた。 あぶないあぶない。
原付で細い道を走っていると、逆走自転車との遭遇率がかなり高い。 右折時などに一時的に逆走するのならまだわかるが、堂々と逆走し続けているのを見ると、ここをアメリカ合衆国かどこかと勘違いしているのではないかとすら思えてくる。 正直、日本の住宅地の自転車に関しては、アジアの発展途上国のすばらしい (?) 交通事情を笑えないと思う。
車と違って二輪車は幅が狭いので、どちら側ですれ違うか、相手はどちら側ですれ違おうとしているのかを、短時間で判断しなければならない。 判断をミスればお互いに同じ方向に動いて正面衝突に向かう。 一時的に逆送しているだけならすぐに正しい側に移動するだろうが、堂々と逆走している輩は意地でも逆走し続けようとする者もいる。
ちなみに、アメリカ合衆国でも逆走自転車には遭遇した。 が、頻度はかなり低かった。 今年は 1 週間いて、自転車は数十回程度見かけたのに (Boulder は Denver より自転車が多そうな雰囲気があった)、逆走しているところに遭遇したのは 2, 3 回程度。 それも、1 回は幅の広い路側帯みたいな部分を自転車がこっち向きに走っていたもので、あまり気にならない程度。 この違いは何が原因だろうか。 日本の教育の問題?
誤報だったが緊急地震速報が出て、携帯電話のお知らせ音が職場中に鳴り響いた。 手持ちの L-04C は、IIJmio の SIM だが、きちんと受信した。 緊急地震速報を聞いて、Twitter を開いて場所を確認し、奈良県かぁ、震度 7? みたいな感じで、遠いから揺れはゆっくり始まるなぁ、でも揺れないなぁ、おかしいなぁ、という感じで、どうやら誤報だったようだと。
今日は社会人のコスプレでおでかけする用事があって疲れた。 鉄道もすいてる経路にしたつもりが思ったよりすいてなかったりして。
帰ってからちょっと横になったら 2 時間半経過。
またちょっと守谷まで。 上を使おうとしたが環八のトンネルが週末と変わらぬ混み具合。 もしかして... 夏休み渋滞が始まっている? そういえば渋滞予測も今日の深夜からだったっけ。 ラジオの渋滞情報は、中央道や首都高の混雑を伝えている。
そんなわけで下で行って上で戻る経路。 深夜だから涼しいだろう、というぬるい考えがあったのだがかなり甘かった。 練馬あたりで車の温度表示は摂氏 31 度。 気象台の記録でも 23 時時点で摂氏 29.8 度とかなり暑い。 ドライブのお供に買ったチョコレートはやわらかくなってしまった。 直射日光を浴びないだけマシではあるが、「涼しい」にはほど遠い。 守谷あたりでは 3 度ほど下がったが、空気がだいぶ湿っている感じはあった。
外環の各 IC 出口付近、本線と出口に分岐する Y の字の真ん中部分に、あからさまに覆面パトカーっぽいセダンがハンドルを左に切った状態でとまっているのを何台も見かけて笑った。 誰がどう見ても覆面パトカーで、なぜ普通のパトカーにしなかったのか理解できない。 ハンドルを左に切っているのは、後ろから追突された時に本線に入るのを避けるためと思われる。 大泉に近づくにつれてそれらの台数が減り、まわりの車両の平均スピードがまたあからさまに上がる。
一般道でも何台かパトカーとすれ違ったりした。 帰省ラッシュの車を取り締まって点数の稼ぎ時か。 赤信号ギリギリで交差点に突っ込んだ直後にパトカーに気づくとさすがに気になるが、何もなかった。
ヘルメットにディジタルカメラを固定するのに使えそうな、SHARCLIP というのを買ったので、試しにヘルメットにつけてみることにした。 もともとは腕につけるためのものだが、サイズ的にヘルメットのあごの部分につけることができる。
で、試すのにこの前買ったばかりのディジタルカメラを使うのは気が引ける。 虫やら何やらいろんなものが飛んできたりするので、壊れても泣かないものにしたい。 とりあえず、ハードオフに行って手頃なカメラを探したのだが、単三電池式に限ると 3,000 円前後はするようだ。 うーん。 そこで、前に使っていた PowerShot E1 の下取り価格を調べると、なんとソフマップで 800 円、じゃんぱらで 1,500 円。 これより古いカメラをこれより高い価格で買うメリットはほとんどない。 せめて Motion JPEG じゃないのがあれば、とは思ったが。
府中の風景。 横に見える景色がやたら真っ暗でぼんやりと廃墟が映っているが、そこは国有地である。 ちょっと傾くのは残念なところだが、前に試したライター型ビデオカメラよりはまともに映っているのではないか。 ま、別に府中の風景を撮りたいんじゃなくて、カートの走行風景を撮れたらいいな的なものなんだけど、カートの横 G を受けても耐えてくれるかどうかは定かでない。
藤野。 ワンコインデー。 到着後に短時間ではあるが大雨が降ってウェットコンディション。 ただ、今日の府中の最高気温は 13:17 時点の摂氏 38.0 度。 藤野も相当気温が高かったと思われ、路面温度が高く、1 時間で乾いた。5 回乗ってベストは 39.193 秒。
帰りにラジオで「京王線と西武多摩川線が落雷で運転見合わせ」えっ。 自宅サーバー PC にログインしてみたら、案の定、停電の跡があった。 しかも 3 回も...
$ last reboot reboot system boot 3.2.0-4-686-pae Sun Aug 11 15:02 - 08:37 (17:34) reboot system boot 3.2.0-4-686-pae Sun Aug 11 14:58 - 08:37 (17:38) reboot system boot 3.2.0-4-686-pae Sun Aug 11 14:55 - 08:37 (17:41) wtmp begins Thu Aug 1 08:24:03 2013
現サーバー PC (fit-PC2) にしてから停電にあったのは初めて。 前回の停電が 4 年以上前なので、久しぶりの停電であった。
旧メイン PC が勝手に電源が入る設定のまま、ネットワークドライバーがとらぶってて通信できないというイミフな状態。 電気も食うマシンなので、勝手に電源が入らないようにしておいた。 それ以外の PC は逆に Wake-on-LAN ができない状態だったので、勝手に電源が入るようにしておいた。
なお、西武多摩川線は落雷によって架線が切れたそうな。 多磨駅に列車がとまっているところの写真を見つけたので、タイミング的に走行中の列車はギリギリいなかったか、惰性で駅まで行ったかだな。
京王線は停電で、踏切の制御装置に問題が起きたとか。 当然、徒歩で駅まで向かった人も多数いた模様。 復旧時のラジオの案内が、「ダイヤが大幅に乱れていますのでご利用の方は...」といつもの案内だったが、多摩川線の時は特に何も言わなかったぞw
今日も雷雨がやってきた。 今日は職場で停電。 瞬間停電があって、PC は落ちなかったものの UPS がビープ音を発した。 それで、やばそうだなーと思ったがしばらくは大丈夫だった。 雨は台風みたいに横殴りだし、雷の光る間隔が短くて、外はかなり危ない感じ。 その後会議室にいる時に、雷の光と音の時間差がなくなってきて、近いねぇなんて言っていたら、停電した。 それで、一部の蛍光灯 (引き紐がついてる) の 1 本は非常照明になっているらしく、停電の時に光ることが判明した。
最初、明かりがついてるから停電じゃない、と思ったんだよね。 会議室だったし、一部とはいえ明かりがついていて、ノート PC もバッテリー駆動で光っているのもあって、何も起きていないような気がした。 でも、外部出力モニターは消えているし、明かりも一部だけ消すなんてことは通常できないし、そういえば UPS のビープ音も聞こえてくるし、あぁやっぱり停電なんだ、と。
今日は原付で行っていたので帰りの鉄道の心配はいらなかった。 まぁ鉄道が止まってもバスがあるんだけど。 帰る頃は駐輪場の出入り口ゲートは問題なく動作していた。 道路は一部冠水している場所があったが、中央線付近は大丈夫だったので、消防が出て交通整理をしていた。 冠水といっても、部分的に排水溝が詰まったみたいになって、排水が間に合わなくなっていただけ。
世間はお盆休みなのか、駅も駐輪場もすいてる、と思いきや、駐輪場満車! えぇぇぇ。
仕事の後でレンタルカート。634。 微妙にコース変わってた。3 回乗ってベストは 24.913 秒。 ヘルメットにディジタルカメラをつけて撮影してみた。 悪くないかも。
2013-08-13 レンタルカート@サーキットスタジアム634 (ムサシ) - YouTube
道路は割とすいていた感じ。 車の数が少ない感じ。
今日はきのうに比べてもさらに人が少ない雰囲気。 東京だと、年末年始よりこの時期のほうが人が少ないんじゃないかね、なんて。 仕事の電子メールや電話も少ない。 一部の取引先は一斉休業だったりするし。
明日は実に 2 年半ぶりの国内線。 買ったおみやげをバッグに詰めているとなんかやたら多い気がしてきたぞ。 直近の帰省方法が、車、新幹線、車、車、だったから、荷物の量についての感覚が狂っているようである。 車なんて、迷ったら積め、だからなぁ。 フェリーが寒そうなら防寒着をたくさん積めばいいし。 あ、飛行機も寒いんだった。 国際線ほどの対策はいらないだろうけど。
いつものようにギリギリに出発。 ギリギリといっても空港に飛行機の出発時刻 1 時間目には着く程度。 移動しながら調べると、京急が人身事故で一部区間の運転見合わせと出ている。 んー、品川から空港までなら大丈夫かなー。
不安なので新宿までずーっと最新情報を探す。 新宿到着の頃、一部の人が京急全線見合わせとか書き込んでいるのを見つけた。 いよいよ雲行きが怪しいので、モノレールに切り替える。 乗り換えをうまくこなしたので、当初路線検索で見ていたものより早く、モノレールでも空港到着は 2 分ほどしか変わらないらしい。 モノレールの中で調べると、京急が蒲田空港間で止まったとの情報も見つかり、これはモノレールで正解だったかなという感じ。
空港で久々に手荷物を預けて保安検査。 めっちゃ空いてる。 保安検査場の人に空いてますねと言ったら、2, 3 日前頃がピークだったと。
暑い。 関東と同じぐらい暑い。
日豊本線に乗ろうと駅に行くと、普通列車が出た 3 分後だった。 次は 30 分後の特急。 仕方ない、特急に乗ってみるか。 普通の有人改札に新たに IC 乗車カードの簡易型の改札機が設置されており、個人的には東京でも見慣れた光景である。 時間があったので農協の ATM まで歩いてお金をおろすなどした。
特急はたぶん昔のつばめに使われていた車両だと思う。 つばめとは書かれていなかったが、豪華な列車。 ちょっとモーター制御は古そうだが、乗り心地は悪くない。 スムーズに鹿児島中央に到着。 めし食ってだべって、ホテル行って就寝。22 時前なのに素晴らしく眠かった。
駅や電停で観光客っぽい人達を見かけてちょっと嬉しかった。PASMO 使えるのとか標準語っぽいアクセントで言ってたからたぶん関東の人だと思う。 ゆっくりしていってね、と心の中で言っておく。 ちなみに PASMO は JR の IC 乗車カード対応駅で使えるらしい。 チャージは試した。
懐かしい路線バスに乗ってラーメン屋 MENYA GOU へ。 あ、道 1 本違った。 記憶とはいい加減なもの。 ちょっと早かったので、歩いて行ってちょうどいい時間。 それでも早かったけど。
久しぶりに食べたら前よりうまくなってるような気がした。 まぁでもうまくないと 5 年以上も続かないよなぁ。 すばらしい。
そっから日豊本線で移動。 立派な列車の特急とは違って、ガタンゴトンの上下動がもろにおしりに来る。 そして、まほろばの里を目指すも、雨が降り出してしまってアチャー。 雨が上がったからそろそろと思ったら派手な雷の音、雲行きは相変わらず怪しいしこれはもう一雨来るかと思ったら案の定来たみたい。
Nexus 10 に付いてる気圧計、飛行機 B777-200 の中で試したんだった。
これは AltiBaro という Android アプリケーションを使用して記録した値を SQLite 3 データベースにエクスポートしたものを表計算ソフトに読み込ませて線グラフを描いたもの。 だいたい 20 秒間隔で記録されていた。 わかりにくいことに右端の 1 点だけは時刻が飛んでいるのだが、横軸は時刻間隔ではなくデータごとに一定間隔になっているので注意。 単位はたぶん hPa だと思う← (画面上は mBar 表示だったからたぶんあってる)
で、左端の高い点が 928.7、そこから 10 分ほどでぐんぐん下がって 814 あたりまで下がっている。 そして 40 分近く 814 をキープして、戻り始めて、アナウンスが流れた後、895.5 ぐらいまで戻ったところで止めて電源を切った。 最後はドアーが開かれてから一発記録したもので 978 ぐらいの値が出ている。
さて、同時に GPS でもデータを取得したものが一部残っているので載せておく。
最初は 897hPa 程度の時のもので、GPS によると標高 7,281m と出ている。 次の 2 つは 814hPa 程度の時で、それぞれ標高 11,650m、11,618m と出ており、ほぼ同じ高さと見られる。 なお、GPS のデータがこれだけしかないのは、GPS Viewer という表示用のアプリケーションしか入れていなかったせいでもあるが、予想外だったのは、感度が良いと思っていた Nexus 10 でも、いったんとぎれた GPS 受信を 800km/h 以上で飛行中にやり直すのはかなり時間がかかったということである。 最初のものはシートベルトサインが消えた後に電源を入れて最初に撮ったものであり、このときはすぐに受信ができてしまったものだから、あぁ上空でも大丈夫なんだと勘違いをし、気圧変化を見てみようといったん GPS 受信をやめてごそごそやって、その後 GPS の再受信にかなりの時間を要してしまった。 窓際の席に座っていたので、窓にくっつけるようにしたりしてみたが、なかなか受信できなかった。 受信できてしまえば、テーブルの上に置いていても問題ないほどであった。
飛行機の話はここまで。 後は、列車がトンネルに入って出る間に記録した気圧変化をここに。
トンネルに入る時に一瞬わずかに上がった後、がくっと下がって、その後あがったり下がったりを繰り返しているがちょっと低めで、トンネルを出た後にちょっと上がる感じになった。 へぇぇー。 これはまったり日豊本線のとあるトンネルでの結果だが、125km/h で小さなトンネルに突っ込むつくばエクスプレスや (みどりの〜みらい平あたりが一番強烈だった記憶)、非常にスピードの高い新幹線ならもっと激しい気圧変化が見られそうだ。
Nexus 10 と L-04C と WX01K を同時に充電したかったが肝心の USB ケーブルが 1 本だけw 順番に充電したが、USB 電源が PC のみ。 やっぱり Nexus 10 の 500mA 充電は時間がかかった。WX01K に関しては、そもそも、飛行機に乗る前に満充電にしておけば良かっただけのこと。
まったりどようび。 親戚のところに行く。 いとこの子達が来ていた。 初めましてだったかも。
祖父母の家に行く。
結構強い硫黄の臭い。 さーっと灰が積もる音がする。 見事なドカ灰。 ちょっと油断すると口の中に灰が入る。 傘を差していても服に灰が積もる。 駐車中の車のフロントガラスは完全に灰が覆っている。 道路も車が灰を巻き上げて視界が悪くなっている。 半端ない。 時間貸し駐車場の様子はこんな感じ。
道路。
大隅広域公園。3 回乗ってベストは 51.2 秒ぐらい。
まほろばの里。4 回乗った。 最初だけ 10 号車、後は 3 号車。 カメラで撮ってみた。
2013-08-20 レンタルカート@霧島高原 まほろばの里 - YouTube
動画を元にラップタイムもはじき出せそう。 ほとんどが 59 秒前後で、ベストは 58.5 秒ぐらい?
黒豚しゃぶしゃぶのお店へ行っておみやげを買った後はまったり昼寝。 夕方空港に行ってお店を回って保安検査場に行くとちょっとこんでいる。 保安検査をすませて搭乗口近くに行くとまだ飛行機が来ていない。 そのうちにやってきたので写真を撮ったり。
飛行機は B777-200 だったが先週乗った同型機よりも古さを感じる。 乗客は予想していたより多かった。 ハワイアン航空とのコードシェアだとか。 離陸後に右側の窓を覗くと、薄暗い景色の中に、夕焼けと桜島から高く上がった噴煙が見えた。 定刻は 19:10 出発の便、地上は鹿児島市の日没が 18:55 であり、上空ではちょうど日が沈む頃だったか。 桜島の今年 513 回目の爆発的噴火が 19:12 で、まさに爆発的噴火の瞬間か直後の様子が見えていたのだろう。
気圧は 814hPa まで下がった先週とは違い、850hPa 以上をキープしていたような感じ。GPS は一度しか受信に成功せず。
高度を下げていく時に窓の外がぴかぴか。 雷なんだが頻度がかなり高い。 ゲリラ豪雨の雲がまだ東京にかかっているのか? 揺れはひどくはなく、雨が降っている様子もあまりなく、着陸。 到着後は、baggage claim まで歩いて 10 分ぐらいかかり、それでもまだ手荷物は出てくる前で、やっぱり HND はでかいなぁ。 荷物を受け取って、平日夜だから通勤ラッシュがあるかなと思いつつ、何となく外に出てバス停を探すと、リムジンバスが出る直前。 チケット販売機に向かう暇もなく、特別に現金払いですませて乗車。
バスの車窓から外を見ていると空が相変わらずぴかぴか。 新宿近辺に渋滞があったものの定刻に到着。 空は相変わらずぴかぴか、雷の音はまったく聞こえない。 雷雲は 23 区内のほうにあるようで、見上げると真上は晴れているみたい。 そこから鉄道に乗り換えるが 10 分待ち。 それでも、鉄道のみの場合と比べて、帰り着く時間は 10 分程度早かったが、料金は 500 円以上高かった。10 分程度早く着くことと、乗り換え回数が少ないことと、座れることがメリットか。
夏休みがおわってお仕事再開。 とはいっても今週夏休みを取っている人が多くて職場は人が少なめ。 しかも人が少ないせいか冷房が効きすぎて寒い...
久しぶりに乗った ANA 国内線は、行きも帰りも、膝掛けサービス (?) とドリンクサービスはあったが、飴や食事はなし。 ドリンクは「お湯ください」と言うと、後ろのほうに座っていたからか、あの台車をわざわざ戻してお湯を持ってきてくれた。 お湯くらい台車に載せておいてくれれば... 使わないか。
鹿児島行きの飛行機の気圧変化に対して、東京行きの飛行機 B777-200 はどうだったか。
あ、縦軸が前のと違ってるな... 両端は地上で測った記録で、36 分ぐらいの間 848hPa 程度になっている。 空港の標高が鹿児島より低いからか、アナウンスが流れて止める時には 961hPa まで戻っていた。
職場は相変わらず寒いので、湯たんぽを引っ張り出してみた。
Debian GNU/Linux 7 のパッケージに入っている GNU screen で、前に visual bell で画面が崩れる問題を調べて、修正をしたことがあったが、最近別の問題を発見してしまった。Whiptail コマンドの表示する画面がこんなふうに崩れてしまうのである:
一応、原因はわかった。Unicode の ambiguous 文字幅問題である。Whiptail が使っているライブラリーは、UTF-8 環境において罫線文字を使用するが、罫線文字を常に半角として扱っている。 しかし、罫線文字は JIS X 0208 の時代から存在していて、Unicode の文字幅としても ambiguous 扱いである。 今までは、GNU screen もこれらを半角として扱っていたため、端末側の設定で、ambiguous な文字幅を半角として扱うようにすることで、問題を回避できていた。 ところが、今の GNU screen は、locale を見て自動的にこれらを全角にしてしまうらしい。
その食い違いで何が起こったかというと、whiptail は素直にカーソルを下の絶対位置に動かして表示、を順に繰り返すのだが、screen はそれを、カーソルを左に相対位置で戻してから一行下に移動という形に変換してしまった。 端末は罫線を半角として扱っているのに、screen は全角として扱っているから、この変換の時にカーソルを左に戻しすぎてしまい、その結果上のような崩れが発生した。GNU screen の設定で cjkwidth off とすればこの問題は解決できるが、マニュアルでは一言も触れられていないのでソースコードを見て見つける必要がある。
結局のところ文字幅問題っていうのは未だに何も解決していないのであって、UTF-8 を使うなら、VT 互換を捨てた新しいしくみに移行しない限り、どうにもならない。
よく寝た。
日曜日にテレビでやってた映画「あなたへ」を見た。 一言で言えば、主人公が、亡くなった配偶者の散骨をしに配偶者の故郷へ向かう、というストーリー。 主人公がのんびりとワンボックス車で移動するシーンと、思い出のシーンが交互に出て来て、さらに、移動中妙な何人かと知り合いになり、寄り道をしていく的な。 見所は富山から長崎にかけての景色で、関門国道トンネルも出てくるし、映画館だと特にきれいに見られたかも知れない。 刑務所の中はどうせセットだろうと思ってたら、ほんとに刑務所で撮影された部分があるようだ。
「あなたへ」は映画館で宣伝を見て、お涙ちょうだい系かと思っていたが、そうでもなかった。 割と平凡なストーリーに、風変わりな何人かを加えて、映画の長さにしたって感じだが、主役の高倉健や、佐藤浩市、大滝秀治といった俳優さんの演技が、顔や行動だけで気持ちが伝わってくる感じで、すばらしかった。 ビートたけしや草なぎ剛は個性を生かした役って感じに見えた。 長崎のシーンは方言が聞き取りづらくて字幕を見てしまった。
夕方から調布で花火大会があったようだがすっかり忘れていた。 残り 15 分ぐらいの頃に音が聞こえて気づいたが、外は雨が降り出していたから行かなくて正解だったかも知れない。
夜はテレビでやってた映画「デンジャラス・ビューティー 2」(原題: Miss Congeniality 2: Armed and Fabulous) を見た。 これ、なんとなく見た記憶があるぞ、と思いながら見てたが、8 年前に映画館で見てるじゃねーかw
そして極上空間見て、久々にチューボーですよ! とか見て、F1 ベルギー GP 予選まで。 チューボーは 19 年も続いているらしい。 今日のゲストは及川光博であった。
153 円/l。 燃費計算 20.5km/l。 燃費表示 20.4km/l。
2 週間ぶりに動かした車は、何ともなかった。
この前ちょっとばかり 2 代目スイフトを運転したんだった。 おそらくマイナーチェンジ後のもので 1.2L CVT。CVT はアイシン製らしいのだけど、iQ の CVT ほど燃費重視じゃないみたいで、例えば燃料カットが 15km/h 程度で終わってしまうような感じ。 勾配に対する制御は立派で、上り坂で自然とスピードを保てるような制御が入っているみたいだった。 ブレーキを踏むと強いエンジンブレーキがかかるのは下り坂勾配の時で、勾配がなければ普通の燃料カット狙いのエンジンブレーキのみ。 燃料カットが終わるタイミングでブレーキの踏み方を変えないといけないような違和感や、下り坂勾配が終わる時のエンジンブレーキの続き方は iQ の CVT 車と似ていたと思う。 エンジン自体は iQ より、いや、トヨタの現行 1.3L よりレスポンスが良さそうな感じはした。
2 代目スイフトのステアリングは、ほんのちょっと動かした時に、あ、電動パワステだな、とわかる感触はあったけど運転しづらい感じはなく、iQ よりは軽いけど iQ よりもたくさん回さないといけないんだから妥当な軽さかな、という印象。 足回りについてはよくわからん。iQ ほどタイヤが横 G に耐えてくれなさそうな感触はあったが、スペック見ると iQ のほうが幅広扁平タイヤのようだから違って当然。 フットブレーキは結構違和感があって、そーっと踏んでいくとブレーキのかかり具合が途中でガクッと急に強くなるような感じ。 リアドラムのせいかと思ったが (代車で借りた iQ の CVT 車もリアドラムで何か違和感を覚えたような記憶がある) コルサやプラッツもリアドラムだったっけ。
スピードメーターの一部がステアリングの裏に隠れてしまうのは iQ もそうで、ちょっといまいちな感じはするが座高が高いのか。 前のピラーはあまり邪魔にならない感じで、これは初代ヴィッツより良いと思う。 そんな感じ。
弁当屋さんにあった漫画。 映画の原作だとか書かれていたのでどうやら Amazon.co.jp: のぼうの城 公式映画コミック (My First Big): 和田 竜, 花咲 アキラ: 本である。 ゴルゴ 13 的な何とか編なのかと思って読み始めたらどうも違うようで、これ一冊で完結してた。
さらっと読めていい感じだが登場人物が頭の中で混乱してくるのがアレ。 特に敵味方がいつの間にかわからなくなってて、自分の頭は悪すぎる。 そういえば作画は美味しんぼの人である。 絵は悪くないと思うんだけど、短い割に出てくる名前が多すぎるんじゃないかなぁ、みたいな。
●は持ってたけど決済カードの期限を迎えた後は更新してなかった。 問題とされる期間にも支払いはあったはずだが、メールアドレスと● ID 一覧を検索したところ見つからなかったので大丈夫なのだろう。 とはいえ、カード決済があれば電子メールが来るようにしてあるので、しばらくは注意しておくか。 「約 3 万件」 が増えなければたぶん大丈夫。
42km/l を出して最悪記録更新。 飛ばしすぎたか? 空ぶかしやりすぎたか?
空ぶかしというかまぁ、1 週間置いたらまたキャブレター詰まったかみたいな反応を示していたことはあった。 つまりアイドリングはするのに吹け上がらないという症状、暖まればおさまるし、頻繁に乗っていればほとんど発生しない。 チョークを引かずに簡単に始動できるというのも、頻繁に乗っていればどうやらそうっぽくて、1 週間も置くと最初はストールしてばかりで、チョークを引いたり戻したり、いろいろやって何とか始動できるというような。 あ、単に、キャブレター内部の燃料が揮発、あるいは、酸化 (?) してしまっていた可能性はあるのか。
ヤマハのネットワーク機器、大学の研究室で使っていたのが印象に残っているが (Skype や某 VPN ソフトで NAT テーブルがあふれたのをよく覚えている。ファームウェア更新で NAT がちょっとまともになって改善)、最近はファイヤーウォール製品とか言って安いんだけど実は中身はルーターとさほど変わらないみたいなものもあって、NAT セッション数とかもずいぶん増えていて進化したものである。
何なのかというとインターネット接続のスピード改善目的でヤマハのにしましょう的な話になっているところ、設定が不完全だが PPPoE、NAT、DMZ ぐらいは入れて試しにスピード測ったら 97Mbps とか出てきて、フレッツ光ってこんなに速かったんだ的な (ネクストじゃない)、こうなるといよいよ 100BASE-TX の LAN がボトルネックか。 自宅の au ひかりで 90Mbps 近い数字を見た時もびっくりしたけど、自宅 LAN は 1000BBASE-T でレンタルのルーターが 100BASE-TX。 ここ 5 年の間にいろんな高速サービスが増えたから、平均スピードも速くなってきているのかな。
原付のヘッドライトが切れてた。 下向きのほうだけ切れてるから、普通の球切れだと思うが、やっぱ気づかないもんだな。 暗めの道に入って、ライトを前向きに切り替えた時に気づいた。 やたら明るさに差がある、もしかして、という感じだった。 特に、東京の交通量のある通りは街灯も多く、車さえも夜間に無灯火のままで走らせ続けてしまう人がいるくらい明るいので、注意してないと気づかないわけだ。 しかしいつ切れたかな、きのう乗った時は大丈夫だった気がするので、その後か。 向きを変えた時だったりすると走行中ってことになる。
調べてみると、とあるメーカーの PH7 というバルブと互換性があるようで、それの 12V 30W 仕様を買ってきて交換すればいいようだ。 ハロゲンかと思っていたが純正品はどうやら白熱電球らしい。 白熱電球なら、ハロゲンとは違って素手で触って交換しても寿命に影響ないので、自分で交換してもいいかなという感じだけど、やっぱお店の人のほうが手際がいいだろうな。
幸いなことにヘッドライトはさほど明るくないし、前向きライトもやや下向きになっているので (調整が狂ってる?)、前向きのまま走っても迷惑にはならなそう。 まぁ、のんきなこと言ってると両方とも切れるっておちが待っていると思うので、早急に対処したい。
バイク屋さんに電話で聞いてみたら部品番号調べて取り寄せになるとかで、ふむむ。 自分でやりますと言ったら部品がありそうなバイク用品店を教えてくれた。 ありがたや。
それで仕事帰りに普通の白熱電球タイプのものを買ってきて交換。 ハロゲンだと 2,000 円近くするが、普通のタイプなら 500 円以下で買える。 そのバイク用品店では交換を頼むと 1,000 円近く取られるようだ。 自分での交換は、暗いところでの慣れていない作業に案の定手間取ったが、それでも 30〜40 分程度で済んだと思う。 偶然だが古い電球とメーカーは同じで、もちろん電圧や消費電力も同じで、形からして全く同じ型かも知れない。 しかし、黒ずんだ古い電球に対して、透明な新しい電球はかなり明るく感じられる。
古い電球、振って音がするわけでもなく、フィラメントが切れているようにも見えないのだが、交換したらなおったんだからとにかくだめなんだろうなぁ。 テスターで抵抗値を測ってみてもやはり片方は導通がない。
突然暑くなった 8 月最後の金曜日。
原付乗ってみたが、きのう交換したヘッドライトは正常に機能してた。 レギュレーターの故障とかだったらいやなのでしばらくは様子を見るが、まぁ 10 年超えてる車両だし、前回の交換がいつだったかもわからない状態なので、電球の寿命だった可能性が一番高いとは思っている。
VAIO Duo 13。 写真を見るとタスクバーが細くて文字が相当細かそう。 近視・正視の人は小さな字でもかまわない人が多いような印象だけど、個人的には文字を大きくして使いたい。Windows 8 は文字サイズ変更がどれくらいまともに機能するんだろ。Nexus 10 はデフォルトでもここまで細かい感じではないけど、さらに大きくして使ってて、Android だからかそんなに問題は起きてない。
ちなみに 13.3 型は FMV-BIBLO MG10AC と同サイズで、ただしワイドなので縦の長さは短い。FMV は 1024x768 だったが、VAIO Duo 13 は 1920x1080 らしい。 文字を見た目上同じサイズにするには、文字のピクセル数を縦横 1.7 倍ぐらいにする必要があるのか。 もっと大きくするなら、きりがいいのは 2 倍か。
Nexus 10 には液晶保護シート貼ったけど、「気泡レス」タイプのやつを使ったら画面外の角を除いて気泡は入らなかった。 Amazon.co.jp: Nexus 10用 液晶保護フィルム 反射防止 気泡レス加工 TBF-NX1012FLG: パソコン・周辺機器 みたいなやつ。 角は浮いちゃうのか、ほんの 1〜2mm ほどついてない部分ができてて、でも四隅のうちの一か所だけはうまくいっているから、やはりやり方の問題なのかもなぁ。
阿見。3 回乗ってベストは 37.8。
夏休み最終日渋滞。 外環に向かうのに環八を使わないルートを使ったら、三鷹からの道がずいぶん立派なものになっていて曲がるところを間違えた。 まぁいいかとそのまま行くと結局細い道になって、踏切渋滞もあって、やっぱり環八のほうが早いのかなぁ。 大泉までの間の西武線をどうやって超えるかが重要。
阿見まで高速。 圏央道のつくば側の区間は初めて通った。 つくば JCT から成田方向へ行って (看板見て迷ったが、つくば中央じゃないよなと思って)、阿見東 IC。
高速から見える「あみプレミアム・アウトレット」が、なんていうかもう、アメリカン。 だって、でっかい駐車場に、平屋のでっかい建物。 ホームセンターとかとは違って、ちょっとおしゃれなデザイン。 それが高速の IC のすぐ近くで、なんかもう道の狭さを除けばアメリカにいるような気分である。 すげぇ。
カート乗ったあとは久々にレオンに雑談しにいって、そしてからスリ・ランカでカレー。 ウマー。
ちっとイーアスによって、帰りになんか花火が見える。 常総きぬ川花火大会というやつだったようだ。 裏道コースのつもりがもろ渋滞。 花火を楽しむためにあえて渋滞に向かったという話である。 信号待ちでこそこそと写真を撮ってみたが、動画のほうが良かったかも。
渋滞を抜けて快調に飛ばしていたが、旧国道 463 号で、交通事故による片側交互通行があって時間を食い、さらに、岩槻街道に出るところでひっどい渋滞ができていて、これは完全に予想外。 うーん、20 時台にここまで時間がかかるとは想定してなかった。 下道ルートはまだまだ最適化の余地があるなぁ。
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Hideki EIRAKU