きのうの ETF は成行で買いを入れておいたもので、今朝どうなったかとログインしようとしたら、証券会社の web サイトにつながらない。 サーバートラブルらしい。
こんな時のためのバックアップサイト。 使ったことなかったので検索して見つけてログイン。 やはり微妙にマイナスになっていた。 バックアップサイトはケータイサイト的な構成のもので、見やすくはなく、あまり確認せずにログアウトした。
お昼に確認したら、ETF のマイナスは別にたいしたことはなく、むしろゲーム系の会社の株の評価額がきのうより 4 万ほど下がっていてなんだこれ状態。 バックアップサイトじゃなかったら気づけていたかも知れないのに! 気づいたところで何もしなかった可能性も大。
小金井タクシーと書かれた白いタクシー、運転手さんが窓全開にしてたばこを吹かしながら走っていった。 扉を見ると禁煙マーク。 まぁ別に法律違反ではないが、こんな系列のタクシーに乗りたくはないねw 個人タクシーのほうが、そういうの気を遣ってそうな感じはある。
自宅サーバー PC の Debian をアップグレードした。 その前に GNOME から Xfce4 に移行し、パネルを整えておいた。 事前に別の PC でやった感じから、サーバー PC の用途を考えても、GNOME3 ではなく Xfce4 のほうが良さそうだと判断したため。
アップグレードは、カーネルを先に squeeze-backports のものにアップグレードしてあったため、カーネルについてはほとんど変化なしということで気楽だったが、/usr と /var を NILFS2 にしていたことにより多少手こずった。 特に /usr に対する変更は多すぎて、空き容量が 90% を大きく超えて 98% 程度に。 あわてて suspend と kill -STOP などを用いて中断したが、空き容量が増えなくて焦った。 すっかり忘れていたが protection_period 以内の変更は捨てないことになっており、デフォルトで 1 時間なので、1 時間以内に大量に蓄積された更新情報がため込まれてしまっていた。 一時的に設定を変更して空き容量を確保し再開、アップグレード自体は完了した。
再起動してみると、gdm が Xvnc ではなく Xorg サーバーを立ち上げている。 おかしいな、LocalXserverCommand で変更してあるのに。 調べてみるとどうやら gdm は LocalXserverCommand という設定項目自体をなくしたようだ。 ちょっと待て、変更手段はなくなったのか? ソースを見てみたがマジでなくなっている。 困った。
そこで、lightdm というのを入れてはみたが、設定方法がわからない。slim というのは設定はできたがログイン後にうまく処理が行われなかった。 結局安心の xdm。 まぁログイン画面なんてほとんど拝むことはないので、地味な xdm でも良かろう。
そしてログインできたは良かった、せっかく設定したパネルがずいぶんシンプルになっている。 具体的には、xfce4-xfapplet-plugin を使って入れた GNOME アプレットがすべて消えている。 おかしい、と思って調べたら、xfce4-xfapplet-plugin そのものがなくなっていた。 なのに xfce4-goodies のパッケージの説明文にはまだその名前が残っている。 適当すぎワロス。 仕方ないので適当に Xfce4 のアプレットを組み合わせてなんかそれっぽくした。
あとはいくつものライブラリーのありかが /usr/lib/i386-linux-gnu/ に移った影響か、Skype の機能制限に使用している TOMOYO Linux の設定追加が必要だった。
OpenJDK のバージョン 7 がパッケージに入っている。 使っている Java アプリは V2C だけなので、6 を入れておく意味はない。 ということで、古いのは消して 7 にした。
AMD Radeon 用のデバイスドライバー。 テレビの F1 放送を視聴する時かなりコマ落ちが気になったため、ダウングレードしてみた。 動画に絡みそうなモジュールだけを消して 13.1 を入れてみたが変化がない。 そこで、いったん全部消して 12.10 に戻したら、設定ツールがクラッシュするし、解像度の設定の詳細画面 (垂直同期周波数設定など) を出そうとしてもクラッシュするという有様で、おかしいな、前はこれを使っていたはずなんだが。 それで 13.1 にしたら今度は大丈夫そうだ。 コマ落ちも改善したっぽい。
何気なく Five or More という GNOME ゲームで遊ぼうとしたら起動しないでやんの。 どうやら segmentation fault が発生しているらしく、こんなものをリリースするなんて Debian もおちたものだな、と、そういえば、lenny の時にも nvi がひどいってのがあったな。 バグ報告自体は去年の 6 月に出ているがシカトか。
#676291 - gnome-games: glines segfaults on starting - Debian Bug report logs
とりあえず Ubuntu のフォーラムか何かにあがってたパッチを参考に、以下のように gdb でごまかしたら起動はした。 「新規」を選べば一応遊べる。 ただし得点が記録されないっぽい。 ちゃんとしたパッチあてないとだめかな。
$ echo 'b draw_preview r p *(int*)($esp-=4)=$pc,$pc=init_preview det'|gdb glines
きのうのダウングレードで PC でテレビを見る時の負荷が下がったのか、追っかけ再生がだいたい大丈夫。 ふたつ同時録画しつつ、片方を追っかけ再生すると、時折負荷が限界を超えるらしく映像・音声ともに一部飛んでしまう場合があった。
音量ボタンで音量を変えるとき、Mac OS X みたいにポッと音が鳴るようになった。 地味だがいい感じではある。
GNOME3 の Classic のパネルに「投資」アプレットを入れているのだが、これのメニューがいっさいきかない。 前の GNOME で使っていた内容が引き継がれているので困ってはいないが...
お天気アプレットは予報が出せる分 Xfce4 のほうが優れている。 ただし風速を km/h で表記するのはやめてほしい。 わかりにくいったらありゃしない。 もちろん場所の指定は調布飛行場で... あれ? 観測地点は "Yokota Ab, JAPAN" になってる。 まぁいいか。
er で終わる英単語などのカタカナ表記で、語尾の長音表記が、最近のマイクロソフト風というか、付くようになった。Xfce4 は付けないスタイルのようで、違いが見られる。 実際には、GNOME 付属のものではないがデフォルトでインストールされるようなアプリケーションについては旧スタイルのままであったりして、混ざっている面はある。 例えば「Epiphany ウェブブラウザー」(GNOME) に対して「Iceweasel ウェブ・ブラウザ」(たぶんデフォルトでインストールされる) とか。 子供の頃の自分なら気になって仕方がなかったかも知れないが、こういうのは気にしないというのが手っ取り早い。
screen が時々縦にズレるなぁ。KTerm 上の screen の上で Emacs 使用時。EUC-JP で使ってるせいかもしれんが、KTerm や screen や Emacs 23 (Wheezy 移行前から 23) の内部実装が大きく変わったという話は聞かないから、EUC-JP が原因でズレるとは考えにくい。Terminfo をちょっといじれば (一部機能を隠せば) なおりそうな気がするが、まずは原因を特定しないとだな。
燃費は相変わらず 50km/l ぐらい。
後輪タイヤの空気が相変わらず良く抜ける。 エクステンションエアーバルブを付けているので、ガソリンスタンドにある空気入れでも補充が可能。 ただし、+ - ボタンを押して調節する空気入れは、クリップみたいなので止めるタイプならいいが、押し当てるタイプはエクステンションエアーバルブのせいで片手では押し当てにくいので向いていない。 空気圧をセットしておくと自動的にその圧まで空気を入れてくれるタイプなら、両手で押し込めばいいので簡単。 そういえば、以前つくばのセルフ式ガソリンスタンドでディジタル式の空気入れ (空気圧をディジタルでセットするタイプ) を見かけたが、東京では見かけないなぁ。
8 時間 200 円という絶妙な駐輪場にとめて職場に向かったら、職場近くのもっと安い駐輪場がよく満車なんだけど今日はあいてた... 200 円超えないうちに移動したw 8 時間 200 円ってのは、8 時間労働 (休憩入れて 9 時間) な人からお金を巻き上げるための料金設定なんだろうか。 興味深い。
今日の最高気温は摂氏 28.6 度。5 月ってこんな気温だっけ?
でも実は昼間は良い。 外が暑いからか冷房が良くきいてくれる。 夕方あたりが微妙で、気温が下がってきて冷房が微妙な感じになって室内が暑い。
おとといの F1 スペイン GP。 タイヤが、タイヤが、と言うけれど、ライコネンはなんともなさそうだったし、フェラーリも 4 回ストップできっちり優勝したんだから、あんまりタイヤのせいにするのはアレな気はする。 表彰台メンバーは結構アグレッシブに攻めてたと思うけど、このタイヤって中途半端にペースを落としても温度が下がってだめになったりするんじゃないかな。 そういう意味で、ペースの遅い車に引っかかるのが最悪なのではないかと。 少なくとも、フェラーリとロータスはタイヤをきちんと扱えている感じだと思った。
まぁもしこの予想が当たっているなら、次のモナコは大変だな。 予選が速いチームに頭を抑えられたら、後ろまでタイヤを壊してしまうのではないか。 あるいは、ある程度それを見込んで、わざと遅めのペースの時に長持ちするようにセットアップする? まさか。 あ、でも、メルセデス AMG の勝ち目はそのへんにあったりして。
サイゼリヤでメニューを眺めていたらピザを見つけて食べたくなったので注文してみた。 あんまり期待はしていなかったが、生地の薄さは予想以上だったw 生地の味、のっかってる具材の味、チーズの味 (スーパーで売られているピザ用チーズ的な風味) と伸び具合は期待通りというか、まぁこんなものかなと思ったが、パリパリになっている端っこ部分がサンドウィッチのパンより薄いとは。
サラダはおいしかったし、やっぱりこの店の魅力はドリアだな。 最高においしいというレベルではないが、市販の電子レンジ用冷凍食品よりずっとまともなドリアが 300 円以下で食えるんだから。 サラダもスーパーの総菜コーナーで売られているやつより遙かにまともでおいしい。
おととい書いた「縦にズレる」件のひとつの出力キャプチャーに成功した。GNU screen で redisplay を行うと戻るので、GNU screen の内部状態は正しい状態であり、GNU screen または端末が原因の問題であることは特定できた。 わかりやすいように、less -N で行番号付きで表示した結果を貼り付けてみる。
59 ESC[7m-EEE:**--F1 ESC[mESC[7mESC[1m15.tdf ESC[mESC[0mESC[7m All 59 L1 (Fundamental)----------------------------ESC[m 60 ESC[AESC[14AESC[29;34HESC[7m2ESC[m^MESC[13AESC[29;34HESC[7m3ESC[m^MESC[1 60 2AESC[29;34HESC[7m4ESC[m^MESC[10AESC[29;34HESC[7m5ESC[m^MESC[9AESC[29;34 60 HESC[7m6ESC[m^MESC[6AESC[29;34HESC[7m7ESC[m^MESC[5AESC[6BESC[7m Wuff 60 ---- Wuff!! ESC[m ^M ^MESC[6AESC[6BESC[7m Wu 60 ff ---- Wuff!! ESC[m ^M ^MESC[6AESC[6BESC[7m 60 Wuff ---- Wuff!! ESC[m ^M ^MESC[6AESC[6B 60 ESC[7m Wuff ---- Wuff!! ESC[m ^M ^MESC[6A 61 62 63 64 65 66 67 End of buffer^MESC[6A
(Fundamental)----- とある部分が、端末の下から 2 行目 (29 行目) に位置する。 これは Emacs のモードラインであり、その後の 34 桁目の書き換えは行番号の表示を書き換えているのを意味する。 最初はモードラインから ESC[14A で 14 行上に移動していたのが、1 行ずつ減っていることからも、カーソルを下に移動していたことを意味している。 そしてカーソルがバッファーの最後にたどり着き、ビジュアルベルで Wuff Wuff 表示。ESC[6A までは良いが、その後が問題。
60 行目を表示し終わった時点で、行末に改行があるためカーソルは 25 行目にある。 そのため 66 行目の表示はカーソルが 30 行目にある時に行われ、改行されて画面がスクロールしてしまう。 つまりよけいな改行が出力されている。 こんな出力されたんじゃ、どんな VT100 互換端末でも表示が崩れてしまうだろう。 もはや KTerm のせいではなさそうだが、KTerm の terminfo の何かが GNU screen のバグにつながっている可能性はありそう。
現象自体は TERM=vt100 であれば UTF-8 な端末エミュレーターでも再現したから、EUC-JP のせいでもない。 ただし TERM=xterm の時には再現せず。TERM=xterm では Wuff Wuff が出なくて画面の点滅になるから、Wuff Wuff 表示が関係しているのかなぁ。
夜は雨が降っていたので、めんどくさいなと思って職場近くのつけめん屋であつもりを食べた。 いつの間にか 30 円も値上がりしていた。 ほんの 3 か月ほどの間に。
最寄りの鉄道線は、単線で、半数の駅の構内に踏み切りと同じものがついているのだが、駅によっては、乗りたい方向のホームに行くのに線路を渡る必要があり、かつ、それが乗りたい列車の前方にあって、列車が来る時に遮断機が下りてしまう場所がある。 どういうことかというと、入ってくる時点で前方の安全のために遮断機が下り、その後出て行く方向なので遮断機が下りるはずで、ギリギリに来た人はホームに入れないように思える。 どうなってるんだろう、と思ってた。
答えは、列車が入ってきて止まった頃にいったん遮断機をあげるようにプログラムされているようである。 音はカンカン鳴りっぱなしだが、「でんしゃがきます」表示が一瞬だけ消えるのが確認できる。 一瞬消えてすぐに出るが、遮断機はのんびり上がって少し待ってまた下りる。 「音が鳴り出したら渡らない」ルールだったら渡れないが、駅構内だし列車が止まるのは見えているから別にいいんだろう。 遮断機は、列車の停車位置を見て動いているのではなく、信号システムと連動しているんだろう。
入鋏省略という言葉を知るまでは、駅員がパチッと切ることで磁気に何か記録されるのかと思っていたことがあったっけ、なんて。 実際には入鋏省略なら入場の際は駅員が確認するだけで触る必要すらなく、その切符の磁気の記録は最初から入場したことになっている。
まそれはいいとして、自動改札のない有人駅を出る時、ほとんどの人は IC 乗車券を使っているので、PASMO の簡易改札機にタッチして、エラーがないことを駅員が確認、残高不足の場合は駅員が処理をする、という流れ。 簡易改札機なので、前の人がエラーになっても次の人は続けてタッチできるから、意外とスムーズ。 切符の場合は、乗り越し精算が必要ない場合、切符を渡すだけで済むのだが、エラーになった人がいると駅員はまずその人に声を掛けて待ってもらって、とするので、その間は切符を渡すことができず立ち止まるしかなくなる。 大きな駅なら隣の改札の駅員や窓口に渡せばいいんだけど、小さい駅では他の駅員が近くにいなかったりするのでどうしようもない。
朝。 外を歩いていると鼻が痛い。 花粉? この時期に? イネ科か?
でもほんとに、3 月あたりの季節に似た痛みで、結構強烈だった。 鼻水は出ないし鼻づまりも特にないんだけど、それってつまり杉花粉の季節に何年も感じていた症状と同じである。 杉花粉に関しては最近は目のかゆみと若干の鼻水が出るような感じがするが、今日は単に鼻の痛みだった。
原付の前ブレーキはギュルギュル音をたてていることもあれば、日によっては急に静かになったり、軽いキーキー音になったりする。 ドラムブレーキってのはこんなにも音が変わるものなのだろうか。 去年、点検を頼んだらブレーキの掃除をしてくれてそれで音が一時的に消えたことから、汚れが原因だとすれば、何もしなくてもたまに汚れが取れるのか? 風で飛んでいくとか? そんなことがあるのだろうか。 車だと今まで所有した車は全て四輪ディスクブレーキだし、自転車は V ブレーキとか何とか、とにかく他にドラムブレーキの車両を持った経験もないし、よくわからない。
道を間違えてしまい予定の道に戻ろうとしたところでコーナンを発見した。 東京府中市の西側のほぼ端っこに位置する。 結構大きな建物に西友なんかと一緒に入っているホームセンター。 こんなところにできていたのか! 半年ほど前にオープンしたようだ。
入ってみるとガラガラっぷりにワロタ。 こんなに人が少なくて快適なホームセンターはなかなかないぞ。 しゃがみ込んで見比べてたって人の邪魔にならないんだからすばらしい。 府中でホームセンターというと島忠は行ったことがあるが、週末はいつも駐車場渋滞ができるほどの混雑っぷり。 おうち DEPO は行ったことがないが、地図で見るとあまり広くはない。 三鷹の J マートは島忠以上に長い駐車場渋滞ができる。
とまぁ、人の少なさだけでまた行きたくなるような店だが、原付でふらっと行くなら距離的に島忠なんだよなぁ。 さすがに国立まで原付では遠い。
藤野。 いつもらったか忘れてしまった無料券を消化。4 回乗ってベストは 39.206。 暑かった。
というガンホーのゲームは「放置ゲー」という分類らしい。 確かに、無料で遊ぶなら放置が基本。 時々見て進めれば良い。
インターネットに接続しなくても問題なく遊べてしまうのだが、接続すると何かおまけがもらえたりするようだ。 今回はコラボ企画でハンティングに「戦国テンカトリガー」とかいうゲームのキャラクターのモンスターが追加されており、やってみたらかなり簡単なのにもらえるコイン数が多いので、つい繰り返してしまった。 すでに高さは 40F を超えているが、追加されたコラボモンスターは、最初のうちは二重丸店舗に達する前に倒せてしまうほど簡単であった。 まぁゲームを始めたばかりの人を考慮すれば、こういう設定にせざるを得ないのか。
テレビでやってた映画。 戸田恵梨香が出てない! どうやら主役は表情豊かな多部未華子のようだ。
今日は「渋谷でおはら」の日。 「渋谷でおはら」澁谷・鹿児島おはら祭実行委員会へようこそ! ← title の漢字変じゃね?
ただし、眠気に負けて、朝食の後眠ってしまい、駅に向かったら改札に向かう途中で乗りたい列車が発車していくという残念な感じで (時刻表を調べておらず、直前に踏み切りが鳴っていたのに、反対向きの通過列車の案内が流れていたので勘違いしていた)、着いたのは 15 時過ぎ。 写真を撮って帰った。 踊ってもいないのに腰が痛い。
L-04C を使っているが、最近、同期をオフにしているにもかかわらず、データ通信を有効にした直後に同期アイコンが表示されるようになっていて、電源を入れ直してもなおらず、何がなんだかよくわからない状態であった。
そこで、いくつかのサービスのデータ消去をやってみた。Google 関係とか、アドレス帳とか、怪しそうなものをいくつか。 そうしたら、com.android.phone と com.android.mms が「停止しました」と出て強制終了するしかない状態を繰り返し始めた。 電源を入れ直してもなおらない。 やばい。 壊した?
さらにいくつかデータ消去などやっていたら、そのうちにブラウザまで「停止しました」表示が出るようになった。 試しにブラウザを起動しようとしても起動しない。 もうだめか?
設定リセットの前にやれることはある。Google アカウントの削除は、アプリケーションが使っているとかでできなかったが、プリインストールされている Google 関係のアプリケーションのアップデートをすべてアンインストールし、データ消去も片っ端から行い、再起動したところ、復活! 壁紙が戻る程度はいいが APN 設定まで飛んでしまって、そのへん入れ直すはめになったが、動作は大丈夫そうだ。
Powered by Tomsoft Diary System 1.7.4
Hideki EIRAKU