藤野町で。 道路が想像以上に混雑していたので、到着は午後になってしまい、 もともと貸し切り予約が入っていた上に、さらに別のお客さんもいて、 時間がないのでそのお客さんと一緒に走行することになった。 初めての人ということで... 極端にペースの遅い人は素直に追い越してあげれば いいのだけど、そこそこスピードを出す人の場合は、基本的に追い越しは難しい。
でまあ、3 回走ったうちの 1 回目、 煽るつもりはなかったんだけど、どうやったら追い越せるものかと、 ブレーキのタイミングをずらしたり、ライン取りを変えてみたり、 いろいろやってみていたら、目の前でスピンされてちょっとびびった。 接触はなんとか避けられた。(一瞬ブレーキロックさせた時に、 もしかしたらクッションにタッチしたかも知れないがw) 後ろから見ていたら、 挙動が乱れるほど強いブレーキをかけていたので、 ブレーキをわざと早めにかけて距離を取るようにしていたのが幸いした。
そういえば、全然慣れていない頃の自分もブレーキが強すぎだったな。 もてぎで 1 周目にいきなりスピンしそうになって焦った覚えが。 左足ブレーキに慣れてなかったというのもあるだろうけど、 ブレーキは限界ぎりぎりで使わないとタイムがあがらなさそうな気がしていた というか、多少ドリフトさせたほうがいいんじゃないかとか、 そもそもデフないのにドリフトさせないで曲がる理屈がわからなかったとか、 まあそんなところか。
タイムは前がクリアな時で 45 秒台真ん中程度だったようで、 ベストは 45.038 秒だった。 最初の 2 回乗ったカートは、エンジンはいい感じなのだが、 アクセルペダルの遊びが大きく、しかも、奥まで踏んでいると、 離してもすぐに戻らないことがあるという恐ろしい仕様 (^^; ヘアピンで そうなった時はちょっと焦ったw 3 回目は、ペダルは良かったが、 ばばばばっと妙な排気音がしていて、低回転時のトルクがやけに細く感じられた。 まあそれでも 45.038 秒は出たわけで、 うまい人なら 44 秒とか 43 秒台を連続でたたき出すんだろうな。
もうとにかくすんげぇ渋滞。 多少回り道をしたくらいでは渋滞を避けられないレベル。 藤野に行くのに八王子までの渋滞っぷりもなかなかだったが、 山を越えてからも渋滞に遭遇したのは全くの予想外だった。
それで帰りは和田峠方面に回ろうとしたのだが、何回か車両通行止めの看板を見て、 地名とか全くわからないけど、何回も見るってことは通れない予感ということで、 引き返した。 平日と土曜日は 8 時から 17 時まで通行止めってことなので、 見事にマッチしていた。
テキトーに聞いてたからあまりはっきりとは聞き取れなかったんだけど、 なんかコスモポップスベストテンの Filiz さんが 3 月いっぱいで 卒業とか言っていたのを聞いた後、 今度は TOYOTA SOUND IN MY LIFE が 4 月から 14 時からになるとか言ってなかったか? え? まさかコスモポップスベストテン終わるのか!? かなり衝撃的なんだけど。 だって、1974 年からやってるというから、 近々引退する多摩川線の旧型車両より古くからあるというのに (←関係ない)
初めてアクアラインに乗ってみた。 異様にまっすぐで長いトンネルを抜け、 海ほたるパーキングエリアは満車。 そこから強烈な横風にあおられつつ、 あっと言う間に木更津に到着。 快適なのはいいが、 こんなに近いのに 3,000 円もとられて、 さすがに高すぎると思った。
道路が結構快適。 ワインディングも楽しい。 意外とトンネルが多い。
海沿いの道路は風が強すぎて、 海水結構浴びた (^^;
勝浦で海中公園に行ったりうまい刺身を食べたりしてから、帰った。
アクアラインの 3,000 円はしゃくに障るので、 帰りは高速・首都高をすべて避けて下道のみで帰ってみた。 市原市あたりまでは極めて順調、 星になった少年で知った「市原ぞうの国」の近くも通った。 そのあとはだんだん混雑してきて、 特に千葉の習志野あたりの渋滞が極めてひどく、 めちゃくちゃ時間がかかった。
千葉にも牛久とか登戸って地名があるらしい。 混乱するだろ jk...
123 円/l。 釣り銭切れとのことで満タンにできなかったため、燃費計算は次回。
例の KAIHOU TNK-3501、GrandMap Navi だが、今回はこいつにさんざん振り回された。
近所のお店や道の駅を探すとかなら、まあまあ悪くないのだが、 千葉を走ってる時にあったのは、ETC 専用インターチェンジに 案内されてしまったこと。ETC ありなしの設定なんかないのに。 それから、一般道優先を選んでいるのに高速に案内してみたりする。(逆に、 守谷あたりの高速を走った時は、一般道優先にしてたら維持でも一般道だと 思いこんで付近の一般道を表示していたのに。)
あと、市原市あたりから帰宅方向のルート探索を一般道優先でさせたら、 ルートを見つけられない的なあり得ないエラーが出て失敗した。 もはや NEVERLOST を思い出すレベル。 いや、あれよりひどいかも。 さすがに 1 万円を下回るだけのことはある。 しかし PC 版はこんなことなかった気がするので、PC 版は 潤沢なリソースを使ってなんとかしていたのだろうか。
交差点の右左折の案内が微妙なのは非常に多い。(これは PC 版も同じ。) どう見ても 直進と言って良い交差点で「右斜め前」って案内してみたりするから、混乱のもと。 まあでもそんなのは序の口で、交差する道路が立体交差になっていて、 右左折する場合は左の側道に出ないといけないような道路でも、 側道の案内は一切されず、 いきなり「500m 先、右方向です」とか言うから気をつけとかないといけない。
さらにひどかったのは、実際にそういう場所で側道に入り損ねて、300m くらい先の 別の側道をあがって右折したら U ターン方向に案内され、 素直に従って反対車線に入ると次は 7km 先の左折だと。 案内無視してすぐ次の側道で左折して直進し続けたら、 元の案内っぽいのに戻ったけど。 頭おかしい。
あと高速道路のジャンクションの案内がおかしい。 出口じゃないのに「高速出口です」とか意味不明なことをいいやがる。 きのう高速を館山方面に向かって走っていた時にあったし、 これは PC 版でも九州自動車道であった記憶がある。
結論: ちゃんと地図を見て経路を調べてから走りましょうw
今月いっぱいで打ち切りだって。 驚いた。 今後はフジ系列で特番になるらしい。 テレ東の放送地域の少なさを懸念したのだろうか? 単に予算の問題か?
おととい、海岸沿いの道路で、見事に海水シャワーをかぶったもんだから、 フロントガラスは白くなっていて、いかにもボディにも悪そうなので、 朝出かける前に軽く洗車、というか水をぶっかけてフクピカで拭いた。 海水のすごいところは、適当に拭きとったつもりでも、 乾くと白い線が浮き出てくるところ。 フロントガラスは、見づらいので拭いてたんだけど、 帰り道はくっきりと拭き跡が見えていた。
さすがに時間が足りず全体は拭けなかったが、 水だけかけておいて、後は明日の雨が流してくれるだろう... なんて 思っていたら、今日のうちに降りやがった。
武蔵小杉駅に横須賀線やら湘南新宿ラインやらがつながったというニュースは、 へーって感じだったけど、なんとそのせいで、 新宿駅〜登戸駅間の小田急線を経由する JR の連絡切符がなくなったそうだ。 登戸駅から川崎駅方面ならば運賃は前と同じか安いくらいのようだけど、 立川駅方面となると大幅値上げとなってしまう駅もありそうだ。 といっても古い運賃を調べる方法がわからないのだが、 値上げされたのは例えば東京駅〜矢野口駅あたりかな?
まあしかし、 登戸駅〜武蔵小杉駅間の人 (のうち特に登戸駅に近い人) には朗報だろうなぁ。 武蔵小杉駅の乗り換えは遠いらしいので不便だけど、 とにかくつながったということが重要であって、 例えば山手線を逆回りに乗っても運賃は同じという首都圏の特権を発動すれば、 川崎駅まで行って乗り換えてしまえば良いわけで、 今までより大幅に安く乗ることが出来る。
職場の PC には、Emacs 22 を入れてあるのだが、Emacs 22 で地味に 不満なところがある。C-x 4 f (find-file-other-window) で、 何もファイル名を指定せずに RET を押した時、 カレントディレクトリが dired-mode で開かれてしまうところである。
Emacs 21 までは、C-x 4 f RET で、 現在開いているファイルをもう一方のウインドウにも出すことができる。 単に C-x 2 を押した時と似ているが、すでにウインドウを分割して別の ファイルを表示させていた場合、C-x 1 C-x 2 C-x o と操作する必要があって 不便なのだが、Emacs 21 までなら、C-x 4 f RET で OK なので楽なのである。 ただし、ファイルではないバッファーで操作すると、Emacs 22 以降と 同様に dired-mode になってしまう。
dired-mode になるのが気にくわない理由は、dired-mode に したければ C-x 4 d RET という操作があるからである。 まあ、Emacs は Emacs Lisp interpreter なので、 こういう時は古い find-file-other-window 関数の定義を 丸ごと持ってくればいいわけである。 変更履歴を見ると、 もしかしたら意図せずに作ってしまったバグなのかも知れないと思ったが、 古い挙動がバグっぽいと言えなくもない。 古い定義を .emacs.el に貼り付けたらうまく動いたので、 それでとりあえず満足してしまった。
職場の近くに新しくできるという店の名前がキッチンコート。 どっかで聞いた名前だと思っていたが、そうか、調布にあるんだった。 職場の近くには東急ストアもあるけど、どう考えてもやる気ない東急ストアよりは、 キッチンコートのほうが良さそうだな。
以前使っていた FM ラジオマウス。 マウスに FM チューナーが入っていて、 ソフトウェアからチューナーの電源・チャネル制御ができるという代物。USB の 知識が多少増えた今、 あれはいったいどういう方法で制御していたのかと気になっていた。
USB デバイスとしてはただの HID デバイスで、 特別なデバイスドライバーは何もいらない。 よって考えられるのは、HID マウスの癖にエンドポイントがいっぱいあるとか、 セットアップ用のエンドポイントで他のコマンドを流しているとか。Windows の 制限ユーザーでも使えるという特徴もあるのだが、Windows の USB 関連の API を よく知らないので、よくわからない。
実際はこれ、ただのマウスで、特殊なエンドポイントがあるわけではなかった。 その代わりにセットアップ用のコマンドのパラメーターを変えて、 チューナー制御に使っているようだ。 ぱっと見怪しいのは、USB のバージョンが 1.00 と出ることくらいで、通常の IN に対しては普通のマウスと全く同じ。 あるパターンで Get Descriptor を投げると、チューナーに届くらしいが詳細は不明。
この 12 年間に何回 8086 (8088) 機械語のインタープリターを書いただろうか。 というくらい本当に何回も書いているが、どれも満足のいく出来ではなく、 未だに書き直そうとしている。 しかしインタープリターは何度も書いた癖に、 逆アセンブラーは一度も書いたことがなく、 おまけにインタープリターは switch case 文の塊で、 逆アセンブラーに改造するのには向いていない構造。 今度書くのは、 逆アセンブラーにもインタープリターにも使えるデータ構造を持たせるようにしよう。
と思ったんだけど、8086 の命令セットって、 例外的な扱いがたくさん必要だったりして、いまいち美しくなくて、難しい。
初乗車。 やはり、新型、とは言えないほど、ドアとか使い古した感じが出ている。 でも、LED の駅名表示板が付いているし、 ワンマン用の車内アナウンスも吹き替えられているし、 英語アナウンスも追加されているし (「ドアが閉まります」は旧型と同じ声で 日本語のみ)、ドアが開閉する時にピンポン音が鳴るし、 この路線においてはいろいろと新鮮ではある。
車両間を結ぶ連結部分の扉は小さくなっていた。 旧 101 は左右に大きく開く形式で、 片側を引っ張っても両方に開くので重いといえば重いが、とにかく、 なかなか珍しいタイプだったのだが、それが普通のタイプになったというべきか。
相変わらず 3 ドア車だし、相変わらず抵抗制御・発電ブレーキだし、 そもそも製造年は 4 年しか違わないんだし、 そういう意味で乗り心地なんかは前と全く同じ。 ワンマン設備も同じなのか、扉が開くまでタイムラグがあるのも同じ。
というわけで、沿線に外語大があるのに、今まで英語アナウンスがなかったのが、 ちゃんと英語アナウンスもされるようになったというのが一番の違いかなw
間違えて Linux 環境でノート PC のふたを閉じてしまった ところ、APM の suspend-to-RAM からの resume に失敗して カーネルパニックしてしまったので (USB の無線 LAN アダプター関連のところに バグがあるみたい)、数か月ぶりにデュアルブートの Windows XP を 起動し、Windows Update なんかをやった。
触るたび思うけど、Windows XP ってくそだよね。Windows Update に 関しては Windows Vista 以降で劇的に改善されてるけど、 その代わりシャットダウンや次の起動時にも Windows Update 関連の処理が 行われるようになって、それがなぜか妙に時間を食うのが不満。
ここ 2 週間ほど、スーパーに行っても白菜が売ってないんだけど、 どゆこと? そもそも値札すらなかったり、 値段は書いてあっても売り切れだったり、 「品質不良が云々で」と表示があったり。
「松任谷正隆 DEAR PARTNER」という番組で、 元自衛官の福島和可菜という人がゲストに来ていた。 曰く、自衛隊の食事は「1 日 4,000 カロリーもある」らしい。 待て、たったの 4kcal じゃずっと寝てても 1 年持たないだろうよw
それはともかく、 ラジオで聞いてて 20 代前半とかそんなもんかとイメージしていたら、 実は同学年という。 まったく、変な人がいるもんだ。(良い意味で。)
今回はなかなかエキサイティングだったな。 今年の無給油レギュレーションは雨と相性がいいのかも。
図書館の自動書庫に「ザ・プロテクト」という本があったので、 ちょっと出してもらっておおざっぱに斜め読みしたのだが、 これはフロッピーディスク (本文中ではディスケットという表記も見られる) に 対するいろんなコピープロテクト手法の (どちらかというと作る側の) 解説本である。 今見てもおもしろそうなのは NEC の FDC の説明も含んでいる ところか。JX も FDC のチップは NEC の μPD765 (または相当品) を積んでいるし、 エミュレーターを書くなら参考になる部分もあるかも?
実家でちらっと読んだのが、これの続編というか「ザ・プロテクト II」とかいう本で、 これはソフトウェアの難読化の一種を解説するような内容で、 非常に興味深かった記憶があるのだが近くの図書館にはないみたい。 だいたい、今時「ザ・プロテクト」が置いてあること自体、奇跡的である。 実家には確か同「3」もあったと思うが、それにはあまり興味がわかなかった気がする。
II に載っていたのは、コピープロテクトを回避しにくくするためのテクニック。 デバッガーで追いにくくするとか、逆アセンブルで唖然とさせるとか、そういうの。 特に、当時の 8086 や V30 搭載の PC-98 シリーズで、 プリフェッチキューの大きさに依存したコードや、 確か 0D6H も XLAT 命令になっているだとか なんかそういう話 (今は隠し命令の SETALC) もあったような気がする。 一見意味ありげな文字列に見えるけど実はプログラムってやつもあって、 それも 386 以降ではまずいのもあったんだっけな。 あまり覚えていない。
実際に試そうにも今更 8086 なコンピューターなんて そう簡単に手に入るものではなく... そういえば、 某所で J-3100 を見つけた時に拾っておけば良かったかなんて、 いや、どうせ拾ってたってそれはそれで後悔していたに違いないだろう。
1,450 円/月、な代わりにパケット代最大 2,800 円。 通話料が 0 ならば、最大で 4,250 円。 今はパケコミネットの A&B 割と長期割と年契でおよそ 3,000 円。 パケコミネットなせいもあって暇つぶしにパケット通信をしてしまうため、 毎月 5 万パケット程度は使っており (ただし E メール含む)、 使い方を変えなければこのプラン S では高く付く計算。
しかし。 実は HYBRID W-ZERO3 のプラン G も 1,450 円/月で、 おまけに PHS パケット通信料無料ときたもんだ。 さすがに WM 端末をメインにする気にはなれないが、 プラン S のメインとプラン G のサブの契約にしても 2,900 円/月くらいという計算。 今と変わらないじゃん... おまけにデータは使い放題、web ブラウザーも 音声端末の内蔵ものよりは幾分マシなものが使える。 キーボードがほしければ W-SIM をアドエスにさせばよい。 その代わり端末高い。 んー。
も、もしかして、こうやって 2 回線目を契約させるのが目的かっ? そんな餌で釣られクマー
朝、ふと「どこでも Wi-Fi」というのを思い出し、通勤中にいろいろと調べてみた。 すると、今でも 980 円つなぎ放題という選択肢が残っていることがわかってきた。 具体的には NS001U という W-SIM ジャケットと RX420IN という W-SIM の セットが 19,200 円、W-VALUE SELECT による月々の値引きが 3,700 円で、 割賦払いの場合の支払額が 800 円、新つなぎ放題が 3,880 円なので、 割賦払いで計算すると月々 980 円というわけ。
WS027SH にする場合、端末価格と、期待できない OS、 有料だからどうせ使わない 3G 回線、 それで支払額が現状とほとんど変わらない点などがネックとなる。NS001U の 場合は、PC で使わない限り、 端末 (ジャケット) をどこからか持ってくる必要がある点が引っかかるが、 一応インターネットオークションで手に入れた WS011SH を持っているので、 その点はクリアしている。 それで支払額は下がるし、モバイルルーターを手に入れられれば、 手持ちの SIM なし HT-03A なんかが使えて便利。 黒耳ではないので RTT が大きいのは弱点だが、 それでも 3G 回線よりはマシだし、何よりも安さが魅力。
と心が傾いてきたところで、 某通販サイトで価格調べると 3/31 15:00 までと出たこと、W-VALUE SELECT の 割引は 2 か月目から行われること、 キャンペーンのコース変更も翌月から適用されることなどを知り、 昼休みにぽちっとなしてしまった。 ウィルコムに優しくローンを組まずに一括払い。 なのでおよそ 180 円/月となる。
でまぁぽちっとなしてしまったので、 メインの WX320K は 1,450 円プランに移行して通話・メール専用にする。 モバイルルーターは PHS300 というのがいいらしいのだが在庫切れ、 中古を見つけるか輸入するしか手はないようだ。 プラネックスのは NS001U に未対応なため、 対応ジャケットである WS002IN をなんとかして入手する必要がある。 アイオーデータやマイクロリサーチのはバッテリーが内蔵されておらず、 外部電源という形になってしまうのがいまいち。 他も NS001U に対応しているのは極めて少数と思われる。 玄箱みたいなモバイルルーターがあったら書き換えて使うのに。
やっと白菜買えた。 スープ作った。 ウマー。
NS001U のお届けは佐川急便という。 最寄り営業所はほんの 5km ほどのところにあるのだが、 なぜか担当営業所は 20km 近く離れたところになっていて、 佐川急便って不思議。 時間指定が幅広すぎて役に立たないのでしなかったのだが、 配達状況を見ていると朝のうちに「配達中」に変わったので、 すぐくるのかと思いきや全然こない。
結局お昼過ぎに電話がかかってきて、 今いますかっているわけないだろとも言えないよな、 時間指定しなかったんだから。 んで聞くと、夜ちょっと込んでて 19:30 までなら届けられるとやる気のない回答。 明日はというと朝だと 10 時を過ぎるというからさすがに遅いか。 明日夜なら遅くても良いというのだが、 明日はもうメイン契約のコース変更がされている能性があるのでうーん。 ってわけで結局 19:30 の受け取り。e コレクトは良いね。 ドライバーさん e コレクト端末を持ってなくて車まで取りに戻ったがw
W-SIM を入れて Linux なパソコンにつないで、AT コマンドをいくつか入れて、 壊れてなさそうなのを確認後、W-SIM を WS011SH に移しオンラインサインアップなど。 モバイルルーターが手に入らない以上、しばらくはこれでしのぐしかない。
ちなみに、現行でまともに手に入るアイオーデータのモバイルルーターは、 重さが 130g、電池電源の重さが 100g となっているが、 本体のみとあるので、エネループが 27g 程度 * 8 本では、 全体で 400g を超えてしまう。 このくらいの重さなら、今の世の中には、工人舎 PA とか、viliv S5 とか、 まともなパソコンが存在しているのである。 パソコンを無線 LAN アクセスポイント化できる GW-US54GXS のような製品もある。 というわけで、こんなに重いのでは何もうれしくない。 ヤフオクにはアカウントないし、 プラネックスのが対応している WS002IN ももはや見かけないし、こうなると、 電波法的にはアレゲだが、PHS300 を海外で買うしかないのだろうか。
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