晴れ。 暖かい日。
気象庁アメダスのデータによれば、東京・府中の最高気温はきのうが 23.0 度、今日が 24.6 度。 夏日ではなかったものの、4 月中旬の気温としては明確に高い。 が、ここ数年のデータをチェックすると、ちょくちょくそういう日がある。 これが 20 年前ぐらいになれば、そんな気温が高い日は... あった。 へぇ。 そんな変な数字ではないのかも知れない。
昼間の空調なしの寝室の室温が 25 度ぐらいになっていて、快適で昼寝が捗った。
最近使っている Bing の検索だけど、Copilot はともかく、検索の精度はいまいち高くないなという感想になっている。 Google もいろいろ言われるものの Bing よりはずっといい。 X では今は Bing の広告問題がいろいろ言われているが、そもそもの検索の精度がだな。 例えばこの前 ZZR という古いバイクを見かけて、たぶん ZZR400 なんだが、テールランプが豚の鼻みたいでかわいかったなと思って、「ZZR400 テール」と入れて画像検索すると、Google ならちゃんとバイクの後ろ側から撮った写真が見つかるけど、Bing だと横からの写真ばかりで、残念な感じ。
そのカワサキ ZZR400 は 1990 年から 2007 年まであったらしい。 デザインがちょっと今のはやりじゃないのと (今時のスポーティーなバイクはみんなシュッとしている)、尾灯が電球で、アイドリングでふわふわしているのが、古そうと思えた理由だ。 前に乗っていた GSR250S でも、発電量に余裕があってそんなふわふわしなかったし、今の 400X は LED になっている。 原付やらスクーターやらはふわふわしているが、排気量が小さい上に交流点灯だからな...
テレビドラマ『からかい上手の高木さん』。 2 話。 授業中に大声出して怒られるキャラクター。 江口洋介が教師役をやっているのがなんか、いやいいんだけどその、来月公開の映画では何かきざな (?) せりふがあるっぽくて、ちょっとじわじわくる。 古いドラマの、東京ラブストーリー、101 回目のプロポーズ、ひとつ屋根の下、などで若い頃の江口洋介を見てしまったばかりに、というか。
テレビアニメ『ゆるキャン△ SEASON 3』。 2 話。 バイク乗り新キャラ? あやちゃん。 そして庭デイキャン。 自作ソーセージの話って前になかったっけ? ドラマのほうか。 犬用テントの話もドラマで見たんだな。
ラジオ。 InterFM の Barakan Beat (Peter Barakan)、Lazy Sunday (George Cockle)、Party Radio Japan あたりは、たまにしか聞かないんだけど今もちゃんと続いているらしい。 Peter Barakan は NHK-FM も番組あったなぁと思って調べたらそれも続いているみたいだ。 TOKYO FM / JFN の SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記は 2018 年スタートの比較的新しい番組だが、これも続いているようだ。 JFN 系で長く続いているといえば COUNTDOWN JAPAN かな、1991 年の KOSE がスポンサーの頃から、LAWSON やら何やらにスポンサーが変わって、今は JA 全農で、続いている。 もともとは歌謡なんちゃらってタイトルで 1971 年に始まった番組らしい。 今の時間になったのが 1974 年。 50 年か、すごいな。 JET STREAM も続いているみたいね、1967 年から!
晴れ。 午前中はそうでもないなと思っていたんだけど、午後は思ったより暑くなった。 夏日だったそうだ。
Microsoft Edge の Alt キーのフォーカス問題、そういえば Windows は 2.x の頃から伝統的に F10 キーもメニューのアクセスに使えたよね、と思って押してみたら、なんとハンバーガーアイコン... じゃないな、点アイコン (?) のところからちゃんとフォーカスが戻ってくれるw おいおいw なんでそれができるのに Alt キーで戻るようにしないんだw Microsoft まじめに仕事しろw
Windows10にWindows11への移行を促す全画面ポップアップが表示。「嫌がらせ」と報じられる | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
これも Microsoft の仕事だからなぁw Windows はここ 10 年でずいぶん邪悪な存在になった。 (個人の感想です。)
テレビアニメ『ハイスピード エトワール』。 2 話。 中東。 ゲーム上がりのドライバー。 YOSTAR, SEGA のスポンサーロゴ。 53 周のレース。 淡々とレースを見せるのは誰向けアニメなんだろうね... レース好きからするとうさんくさい未来設定がいまいちよくわからないし、アニメとして見るとちょっとレース部分が長くない? かわいいキャラクターがメインとするとヘルメットをかぶっているのはいまいちだろうし。 未来なんだからヘルメットなしでできるようになりましたみたいな設定もそれはそれでありだと思うけど。 それとも実況の声が売り? さっぱりわからん。 だいたい、周回遅れが抜き返すなんて現代の四輪レース最高峰の F1 でも普通に許されているわけで、周回遅れが邪魔をしたと判断されてもペナルティ程度、それが失格なんてレース好きから見たら妙だなとしか思えぬ。
晴れ。
ソフトバンクの 3G が停波とのこと。 昼頃、試しに手元のワイモバイル SIM 入りのスマートフォンを 3G のみに切り替えてみたら、本当に圏外になった。 何時に停波したのかは知らないw
最近は普通に 5G/4G で困らない感じになっている気がする。 表示が 4G と 5G の間を行き来するのも、減ったかどうかはわからないが、あまり気にしなくなった。 ワイモバイルで 3G 表示を見たのは、確か鹿児島であったような気がするんだが... いや、新東名か? よく覚えていない。
先月から話題の、某メジャーリーガーの通訳を担当していた人がスポーツ賭博をしていたってやつ。 それはカリフォルニア州で違法だったとのことだが、アメリカ合衆国では違法じゃないのもあるんだなっていうのと... そうそう、コロラドに行ったときにも、先住民の住むエリアでカジノが許されているところがあるんだ、という話を聞いたんだけど、実際そういうのがいろんな州にあるらしく... まあその話はいいか。
それで、F1 なんかでも、賭けがあるらしいというのは見た記憶がある。 日本では規制があるのでスポーツ賭博はごく一部しか許されていないけれども、国によっては普通にできるということで、まあ人ごとなので、フーン、別に好きにすればいいじゃん、と思っていた。 しかし八百長の話はやっぱりつきまとうのか、と。 日本の公営競技、競馬やら競艇やらというのは明確に選手の自由を制限して対策をしている。 スポーツ振興投票のサッカーのことはよくわからないけど、それも何か制限があるのかな。 F1 みたいなのになると普通に見ている限り特に制限があるようには見えない。 レース前にドライバーがスマートフォンを触っていてもそんなに変ではないし、一台の車に多くのスタッフがかかわっているから全員を制限するのも難しいだろうし。 そんな形のままでもスポーツ賭博が行われているんだとすると、いろいろ問題になることもあるんだろうなぁ。
国内カジノに関しては、それもまあ別に自分は反対ではない。 お隣の大韓民国にだってカジノはあるし。 アンダーグラウンドに潜り込まれるより、大々的に公式にやるほうがいいこともあるだろう。 スポーツ賭博はいろいろ難しい話がありそうなのであまり増やさないほうがいいかな、と思うけど、ルーレットとかカードとかスロットとかは、別に好きにすればよくない? この際、日本らしい丁半や、パチンコも明確にカジノの一部に入れてしまえ。 でも依存症対策に関してはある程度何かが必要なんだろうね。 必要なのは信用取引 (借金) による賭けに対する規制なんだろうけど、どうやって規制するのか、難しそう。 外国人観光客も来てほしいところだろうし。
晴れ。 ちょっと暑い日。
ミニF55/F56コーディング | F&FのBlog風Annex
BMW ミニはコンピューターの設定変更でいじれるパラメーターがかなりあるらしい。 アイドリングストップは確か届け出燃費か何かの都合でデフォルト有効なんだっけな? 時計の自動設定なんて便利だから最初から使えればいいのにねw あとアクセサリ電源がドアロック後に切れるのはおもしろいな。 iQ の MT モデルはスマートキーじゃないせいか、そのあたりは割と伝統的なトヨタ車の挙動をする。 アクセサリ電源はキーシリンダーの位置で決まるし、ヘッドライトはつけていたらドアを開けるまで消えないし。 室内灯だけはロックするまでとアンロック後しばらく光っているか何かそういうのがあったと思うが、いつも室内灯をオフにしているのでよくわからないw
iQ の場合ディーラーで正式にいじってもらえるパラメーターはあるにはあるがそんなに多くない。 ヘッドライトの自動点灯が少し早めにつくようには調整してもらったが、他は特に変えてもらっていない気がする。
車といえば、タイヤ交換が 2 年近く前だったか。 そこから 1 年半ぐらい後、去年の車検の時にタイヤの左右入れ替えをしてもらったんだったかな。 駐車場の日当たりが左右で違うので、一度入れ替えておくと長持ちするだろうという狙い。 バイクはまだ新しいからいいとして、スクーターや原付のタイヤの状態は時々チェックしておく必要があるな。 スクーターのタイヤは去年交換してもらったのが後ろだったっけな。 っていうかスクーターはまたブレーキフルードを交換してもらわねば。 いつの間にか 2 年半過ぎていた。 車検がないのでうっかりしてしまう。
曇りのち雨。 ちょっぴりひんやり。
いや、実はきのうは思ったより暑かったみたいでね、夜になっても寝室の室温が 25 度あったから小一時間冷房つけちゃったよ。 今日はそれに比べるとちょっとひんやりという感じだった。
ずっと植木鉢に入れっぱなしのミニバラ、去年あまりに暑い日に水をやろうとした時に、直射日光を浴びたホースに残っていたお湯がかかっちゃってからすっかり枯れたようになって、だめだと思っていたが、しれっと雑草のように生えてきたのはまたミニバラのようだ。 葉っぱの形がそうだし、つぼみもできそうな感じになっている。 マジつよい。 まぁ、枯れたようになっていたのはやっぱり枯れていたんだろう。 もはや単なる木の枝みたいになっていたのでカットした。
コンピューターのエラーがつらい人がいるみたいな話が一部で話題になっていて、初めてパソコンに触った頃がどうだったか思い返すと、自分も嫌なエラーはあったような気がするんだ。 Syntax error みたいなのはだいたいどっか入力間違えているだけなのですぐに慣れてしまったが、Illegal function call なんて出てくると何やらかした自分!? みたいなのが。 ま、でもそれを英語でなく単なるアルファベットの羅列としか認識できない年齢だったので、ちょっとぼんやりした認識だっただろう。 当時の BASIC のエラーはそんなだったが、DOS のエラーはきちんと訳されていた。 「コマンドまたはファイル名が違います」(Bad command or file name) とか、「ドライブの指定が違います」(Invalid drive specification) とか、「作動不可です」(Not ready error) とか、「書き込めません」(Write protect error) とか、... (今見てもこの翻訳怪しいなw) そういうのも日常茶飯事で、慣れてしまったというのもあるんだろうし、ブラックボックスだった中身がわかってくると、あーそーゆーことね、みたいなのもあるんだろうし。 あの頃パソコンを触っていなかったら、電卓の除算エラーとか、全自動洗濯機の脱水エラーとか、そういうのしか身近なコンピューターのエラーを見る機会はなかったかもね。
あ、待てよ? もしかしてその後の Windows 3.1 以降のほうがエラーが厄介者になっている? じゃん! みたいな音をたてて、メッセージボックスが表示されるやつ。 音に驚かされるし、たいていモーダルダイアログボックスだから閉じないと他の操作ができないし、閉じるとメッセージも消えるし、当時はコピー機能もなかったし... Visual Basic 1.0 for DOS を学んだおかげでアプリケーションを作る側の気持ちがわかってしまっていて、そういうものかなって素直な認識ができていたけど、冷静に考えるとコマンドラインで見るエラーメッセージよりも不親切かも知れないな。