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2017/06/22 のコメント
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- 2017/06/23 13:47:00 Masaki さん 『 MSR C0011029h 14:14 は 1 になっていますか?3月には配布されている Workaround なのですが。
私も AGESA 1.0.0.6 で、E2E000h or E2E001h になっていても問題が起きるのかどうか、VMM側でなんとかできないか試験中です。 』 - 2017/06/23 20:07:03 hdk さん 『 情報ありがとうございます。当初再現性がとても低く、何か変更しても因果関係が見出せないと考え、BIOS アップデート等せずに使用しています。AGESA も古いです。まずは MSR から試してみたいと思います。 』
- 2017/06/23 21:00:33 Masaki さん 『 不思議なことに既知の問題以外では 1.0.0.4a のほうが保守的な uOP を吐くようなのです。何しろ Linux 4.11 までは topology の認識すらできていませんでしたし、最初はこんなものかなと。
なかなか難しいですが、Kernel いじって何とかなる範囲という見立てです。 』 - 2017/06/25 00:15:35 hdk さん 『 MSRC001_1029 bit 14 を立ててみたものの segfault は解消しなかったです。割り込みなど絡んでいればカーネルで対処のしようもあるのですが、VMM から見た限り割り込みもないタイミングで問題が起きているので困ったものです。 』
- 2017/06/28 02:47:03 Masaki さん 『 それは残念です。そもそも MSR C0011029h
bit 0 は AMD 16h における Stack Pointer Erratum に対するものなので使いまわして SMT に関連付るのどうなんでしょ?ってところなんですけどね。AMD が正式な文章を提供していないので何とも。 』 - 2017/06/28 02:48:13 Masaki さん 『 発生頻度に影響を及ぼす要因と根本的な原因の切り分けにかなり時間をかけてしまいましたが、やはり何とかなる気がしています。しかし、Linux Kernel畑ではないのにこの解析はきつい…。 』
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