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04 (土)

%1 SUPER GT 第 2 戦

いつもの富士スピードウェイのレース、見に行こうかとも思ったが、暑そう。 横浜のほうの日産のパブリックビューイングも考えたんだけど、SARS-CoV-2 の流行もまたはじまっているみたいだし、混んでいる劇場みたいなもんだからなぁ。

ってなわけで、自宅でのんびり、富士山 GoGo エフエムのインターネットストリーミング配信を聞くことにした。 現地実況のライブ配信だ。 おなじみのピエール北川の声が聞こえてくる。 現地で、自由観戦エリア券だと、席も何もない草地で見る感じなので、スピーカーの音は反響しまくって、さらにレーシングカーの爆音でかき消されてまともに聞き取れないけどねw

3 時間レース。 GT500 の予選はホンダが速く、決勝のスタートでは日産の 3 号車がトップに。 途中日産のエースチーム 23 号車も 2 番手に上がってきて、日産のパブリックビューイングは盛り上がったかも。 しかし 3 時間のレース、23 号車はペースがあがらないようで、2 時間近いところで抜き返されたようだった、が、気づいたら 2 番手に戻っていたな。

23 号車のドライバーはロニークインタレッリが長く続いていて、2013 年からずっとだ。 本山哲が全日本 GT 選手権から SUPER GT で 2003 年から 2012 年までだったのでそれより長い。 もうひとりは松田次生が 2014 年から去年まで続いていたが、今年は千代勝正らしい。 やっと日産も自分より若い世代がエースドライバーを務めるか。 GT300 はやはり体力的に余裕があるのか、聞き覚えのあるベテランドライバーの名前がたくさんあるので楽しい。

富士スピードウェイはトヨタ勢のホームコースのはずなんだが、トヨタ勢どうした? っていう今日のレースだった。 あと 10 分というところで、ホンダ勢の 1 台がトランスミッショントラブルでリタイアし、4 番手に au のスープラが入ったが、あっ、その au スープラはサクセスウエイトがたっぷりと言っていたな、それでか。

%2 みどりの日

晴れ。 暑い日。

朝は列車に乗って一人カラオケに行って (朝料金は普段と同じ!)、帰りは徒歩でのんびり (暑かったけど午前中はまだ何とか...)、お昼を食べて富士山 GoGo エフエムを聞き始め、レースが始まった頃から 2 時間ほど部屋の片づけをし。

最近また頻尿気味な感触もあって、膀胱内をすっきりさせるためカラオケはドリンクバーを選択し水分補給をしまくる作戦。 トイレには最初の 30 分は行かなかったが、残りの 1 時間半で 5, 6 回行った気がするw カラオケ店を出てからも数分後にトイレに行っているし、そこから小一時間歩いたところの公園でもトイレに寄った。

スクーターのエンジンをまた始動してみたところ、最初は排気漏れがとまっている気配だったが、数分アイドリングさせている間にまた漏れ始めた感じ... ふむ... やはり盛るだけではだめか。 付属のセラミッククロスを使ってカバーして、さらにテープで補強するのがいいかも知れない。 ヒートガードを外せなかったのでちょっとやりづらそうだけど、がんばってみるか。

テレビアニメ『serial experiments lain』。 1998 年。 ABEMA 配信。 Lain は lie の過去分詞、横たわる・横になるなどの意味のほうの lie。 いや、名前だった。 1 話。 都会に住む中学生の主人公。 自殺シーン、自殺した人 (隣のクラス) からのメールがいろんな人に。 授業は C のプログラム? 家には音声やりとりのオペレーティングシステムが入っていて丸文字を表示する謎のコンピューター「ナビ」。 父親のほうは Macintosh っぽいキーボードに IRIX っぽいデスクトップが表示される普通の自作パソコンっぽいやつだ。 「ワイヤード」。 "to Be continued" (なぜ B が大文字?) 2 話。 「サイベリア」、クラブ。 "Accela"、「スマートサプリメント」。 携帯端末? 「ナビ」の子供用と大人用。 "CYBERIA" "Cafe & Club" 殺人事件。 ワイヤードは絶対にリアルワールドに干渉してはならない??? 3 話。 サブタイトルの読み上げ、昔流行った音声合成だよな? 吉野家コピペフラッシュで使われていたやつ。 警察、帰宅。 電線とか、幻覚みたいなのとか、黒目の描かれ方とか、いちいち不気味。 寝坊、遅刻。 怪しい車。 靴箱にあった怪しい贈り物、クラブで聞く。 ナビは、「たちばな」の新しいやつ。 中 2 なら、ナビの中のことは学校で習っている。 4 話。 おかしくはない、そうなんですよ。 改造。 変わった。 MAZE999 みたいな迷路。 鬼ごっこゲームとなぜかリンク。 忠告、ワイヤードとリアルワールドを混同してはいけない。 境界線はもっとあいまい。 扇風機冷却! 5 話。 人形。 予言があって現実化する。 信号機と自動走行プログラムの干渉。 ハッキーなこと。 預言を実行せよ、スパムメール。 ギークな子。 ナイツ。 ワイヤードに流れる情報のホログラム。 リアルワールドの上位世界。 もしかして、『電脳コイル』ってこの作品の影響を受けている? って思えるところがいろいろ出てきている。 ホラーだよホラー。

F1 マイアミ GP Sprint Shootout. SQ1 の角田はスムーズで余裕のクリア。 タイヤは指定なんだっけ? ウィリアムズとザウバーがそれぞれ 2 台ずつ脱落、それとガスリーが脱落。 元気ないなぁ、ウィリアムズとザウバーは。 SQ2 の角田は一発アタックにして一番下の 15 番手。 メルセデス 2 台も SQ2 脱落。 角田はアタックは失敗したものの、前回の中国 GP での謎のスローペース問題そのものは解決していそうなのでよかった。 SQ3 は全員一発アタック、いまいち攻め切れていないような... リカルドが 4 番手タイム。

2024/05/04 のコメントを読む・書く


05 (日)

%1 スクーター

マフラーの穴対策。 軽くやすりででこぼこをならしてから、もう一度漏れチェック。 エンジン始動して、チラシの裏をあててみたところ、すすがつくので判断できた。 やっぱり下に漏れているみたい。 しかもすじがちょっと見えるので、もともと割れ目があるように見えていたその部分なんだろう。 作業前よりはふさがっているけど、まだ隙間が残っているような、そんな感じ。

マフラーパテ付属のセラミッククロスをカットしてマフラーパテを塗り、貼り付けてさらに上からマフラーパテを盛って、裏がよく見えないので反対側からのぞき込んで、メインスタンドが邪魔で、メインスタンドを動かして、何とか塗りつけた。 テープの貼り方は難しく、ヒートガードの上から貼るほうが手っ取り早いかなぁ。 あるいは穴のまわりだけ貼るか。

%2 こどもの日

晴れ。 暑い日。

F1 マイアミ GP Sprint. 角田とサージェントがソフトタイヤでがんばる。 スタートでアストンマーチン 2 台とノリスがごちゃごちゃ、ノリスリタイア。 マグヌッセンがいろいろと何度もペナルティを受けまくって (笑)、ハミルトンはその巻き添えを食って角田に抜かれたが、抜き返して 8 位、ただしセーフティカー中のピットレーン speeding が審議対象・ペナルティになり真後ろにいた角田が 8 位 1 ポイントに! リカルドも 4 位、5 ポイント!

ハミルトンはポイントをとれなかったものの、後のコメントによればマグヌッセンとのバトルは楽しんだようだ。 さすがだな。

F1 マイアミ GP 予選。 どんどん路面がよくなっていき、Q1 最後のアタックを失敗して Q1 脱落したのがマグヌッセンやリカルド。 マグヌッセンはトラフィックに巻き込まれた感じでもあった。 ヒュルケンベルグは最初のアタックでいいタイムを出していたので、マグヌッセンが乗れていないとも言えるけど。 Q3 はいつもの感じでフェルスタッペンがポールポジション、フェラーリ 2 台が続き、メルセデスは 7・8 番手、角田 10 番手。

テレビアニメ『serial experiments lain』。 6 話。 水冷? 「コネクト ワイヤード」。 真っ黒な世界、口だけの何者か、大半は聞くだけ。 「子供殺しの科学者」。 15 年前の実験と、今の子供達の遊び。 「KID システム、KIDS」。 「あの子達がリアルワールドに帰ってくるわけではない」。 冷却システム、ボム、ナイツ。 わけがわからん。 7 話。 「ワイヤードとリアルワールドはリニアにつながっている」。 「リアルワールドなんてちっともリアルじゃない」。 どこかのマンション、「ゲームだったらネットでやればいいしゃない」。 「ネット」か。 黒塗りの車で連れて行かれた先。 8 話。 そういえば、「プレゼント・デイ」「プレゼント・タイム」って毎回最初に出てくるけど何なんだろう。 「IP のこと」。 「たちばなそうけん」。 主人公が二重人格なのか、ワイヤードに別人格がいるのか。 「ワイヤードの情報はシェアされるべき」。 9 話。 昔の宇宙人ネタ。 新たな拡張ボード。 ナイツの一人? クラブにいた小学生。 「デート」。 10 話。 Layer 09 は zero nine だったのに 10 は ten なの... 謎の男との対話。 「神」をあがめるナイツ。 ずっとだけど、いちいち電線と変圧器とそのノイズが入るのが不気味。 リアルワールドには不要... 「ネットニューズ」にナイツのメンバーリスト。 640 MB の MO じゃないかーw 連鎖自殺。 リアルワールドを補強するサブシステム。 「プロトコルセブンのコードを全面的に書き換える」。 ワイヤードで生まれた存在。 ワイヤードの中のおとぎ話の主人公。 全部嘘だったんだ。 君の創造主。 11 話。 振り返りを混ぜつつ不思議な芸術映像でスタート。 ナビのエミュレーターを自身にロード。 「君はソフトウェアなんだよ」。 肉体を持った「実行プログラム」。 「肉体は無意味」。 「リアルワールドとワイヤードの境目、壊しちゃったみたい」。 12 話。 デバイスなしでワイヤードとリアルワールドをつなぐ。 つながってなくても友達。 無意識でつながっている存在をつなぎなおした。 主人公の存在自体が境界を崩すプログラム。 アプリケーションでしかない、肉体はいらない。 違うよ。 ドキドキ。 「地球の固有振動にシンクロさせたコードをプロトコルセブンに組み込むことで集合的無意識を意識へと転移させるプログラム」(長い)。 代理の神様。 13 話。 "ALL RESET" "Return" 主人公は皆の記憶から消えた? 「記憶にないことはなかったことなんだ」。 消した! 望んだこと! 別人格の主人公同士の対話。 そして... 大人になっている同級生と、子供のままの主人公と。 結論を言えば、主人公はワイヤードで生まれ、リアルワールドでの肉体も持ったが、その経緯を知らぬまま育ち、ナビ (コンピューター) を通じてワイヤードにアクセスし様々な人や代理神に会ったことでそのことがわかって、いろいろあってリセットして皆の記憶からは消され、たまにリアルワールドに現れるだけの存在になった、ってこと?

『アンドロメディア』(1997), The Matrix (1999), 『幻のペンフレンド 2001』(2001), など、インターネットが一般家庭に普及し始めた頃の物語には、オンラインの世界が何か得体の知れない技術でつながっていて、脳に入り込むような、独特な世界観がある。 コンピューターに詳しくない人達の間でそういう世界観が構築されていたんだとしたら、なかなかおもしろいことである。 この手の作品にありがちなアナログノイズは 2024 年の今見ると懐かしさがある。 今も高速ドローン制御など遅延が問題になる用途ではアナログ伝送は使われているんだけど、家庭ではもうサハラ砂漠の砂嵐を見る機会はなくなり、ラジオやオーディオジャックくらいでしかアナログノイズに遭遇することがない。

なお『serial experiments lain』は 1998 年の作品らしくコンピューターグラフィックスの影響が見られる。 題材的にもコンピューターグラフィックスが使われるのは必然だけど、ややのっぺりとして安定した色の塗り、インターレースが解除された今見るとピシッと美しい字幕、さらにスーパーファミコンみたいな変形表現などは、やっぱり完全な手書きのセル画とはちょっと違うと思うんだよね。 ところどころフレーム数が多そうだし。

2024/05/05 のコメントを読む・書く


06 (月)

%1 振替休日

曇り。 5 月 6 日が振替休日なのは 2020 年以来だ。 来年と再来年もそうなる。 今年は 5 日が日曜日で振替休日が月曜日だが、2020 年は 3 日が日曜日で 4 日・5 日も祝日なので振替休日が水曜日になるパターンだった。

頻尿が微妙になってくるの、寝る時の冷え対策問題か... 冬場は湯たんぽを布団の下にいれたまま寝ていて (本当はやっちゃいけないやつ)、かなり調子が良かった。 このところ暖かいから湯たんぽは使っていなくて、ちょっと調子が悪い。 毛布みたいな膝掛けをお腹周りにかけてみたら、冷えはしなかったのかトイレは近くなかったが、暑くて目が覚めるパターン、湯たんぽでも目覚めなかったのに!? 薄手のやつならどうかな、いろいろ試してみるか。 冷え症がね、もはや手足の指先が冷えるステージはここ数年完全に通り越していて、内臓が冷えているっぽい感触があるんだよね、うん。

スクーターのマフラーにマフラー用のアルミテープを巻いて、エンジン始動チェック、漏れていなさそう! 軽く試運転をしてみると、静かでいい感じだったが、うっすらもやもやと煙が... これはあれ? 耐熱温度超えた? それとも最初に粘着剤が燃えるか何か?? アルミテープは剥がして様子見中。 かなり静かにはなっているが、ちょっぴり漏れているような気もする。 温まってくると熱気がすごくてよくわからなくなる。 まぁ、もしアルミテープの耐熱温度を超えたなら、マフラーパテの耐熱温度も超えている気がする。 もしかしたら 700 度のやつじゃないとだめかも知れないな。

F1 マイアミ GP 決勝。 ペレスがスタート直後に失敗、ノリスがちょっとスタートで居場所が悪くて順位を落とし、ピアストリが堂々 2 位、またフェルスタッペン楽勝レースかと思いきや、絶妙なところでマグヌッセンがサージェントと絡んでセーフティカー! そこまでタイヤ交換をしていなかったノリスがここでタイヤ交換、レースをリード! セーフティカーもうっかり (?) フェルスタッペンの前にいてしまって、全員に譲ってノリスを捕まえなおす... 再開後もノリスが差をつけてリード、優勝。 フェルスタッペンはハードタイヤが合わなかったかペースが上がらず、2 位。 フェラーリ 3・4 位。 (ペナルティが後でついて 3・5 位。) ハミルトン 6 位。 角田 7 位。 ピアストリがサインツとの接触で順位を落としたのと、角田もセーフティカーのタイミングでのピットになって得をした側ではあったものの、後ろのラッセルに 8 秒もの差を付け、アロンソ・オコンよりも前でフィニッシュしたんだから、よくやった。 表彰台、久しぶりにイギリス国歌! ハミルトンが勝ちまくっていた時にはよく聞いたね! でもイギリス国歌だけで終わるのは久しぶりか。 メルセデスはドイツチームだから。

F1 角田はとても良い状態にあると思うが、改めて、ピアストリがまだ 2 年目 (!) にもかかわらず高い安定感を見せているのはやっぱりすごい。 今回セーフティカーの運がなかったが、そういうのがなければピアストリが表彰台だっただろう、というくらいだし、接触があったのも相手にペナルティが出ているし。 ピアストリは、ライコネンみたいな落ち着きと、優等生発言をする印象があるが、レースはキレッキレ、いやそのへんも若いときのライコネンみたい。 速さでわずかにノリスに遅れをとっているようにも見えるが、どうなるやら。

テレビアニメ『ゆるキャン△ SEASON 3』。 5 話。 みんなが来るまでのひとりキャンプシーン。 薪割り、クッキー... みんな来て設営、ハンバーグ! 浜松で有名なビーフ 100% ハンバーグ、「うまうま 100% ハンバーグ」のモデルは "The そのまんま肉バーグ" らしい。 X で見た。 ビーフシチュー、レトロな重り式圧力鍋。 油が出るのは片づけ面倒。 なるほどなー。

テレビアニメ『ハイスピード エトワール』。 5 話。 モナコだな。 名前もそのままモナコって出てきた。 途中が広くなっている。 壁にマルイのロゴ? AI ドライバーは苦手なコース。 主人公は無事に走行を続け... ピットインでセッティング変更、AI の動的アドバイスでペースをあげる。 「姿勢崩れています」はおもしろい。 今の通常のレーシングカーではシートベルトでガッチガチで頭を前に出す動きは少しもできないだろうけど、未来の話なのでね! あと 1 戦でシーズンオフ。

久しぶりに PlayStation2 を起動したら Richard Burns Rally が入っていた。 ドライブが怪しいはずなんだけど、一発でエラーなく読み込まれた。 へー。 適当にステージを選んで走行したんだけど、なんかベストタイム記録が変な値になっているステージがあった。 セクタータイムがふたつとも 0 秒、トータルが 11 秒台、みたいなのが... もしかして、メモリーカードが壊れ始めている?

2024/05/06 のコメントを読む・書く


07 (火)

%1 かようび

雨時々曇り。

天気が悪いので (?) 在宅勤務。 オフィスには土産物のお菓子類があるらしいのでなくならないうちに行かないとw

【ゆっくり解説】なぜ黄色は明るいのか? - YouTube

この手の解説動画は見るのがかったるいんだが... そして割と知っている話でますますかったるいが... おもしろいなと思うのは、緑よりも黄色が目立つという話。 色覚異常の自分には、緑 (#00FF00) と黄 (#FFFF00) の区別が明るさくらいしかつかないので、まったくピンと来ないw 「鮮やかな緑」=「超緑」= S 錐体が反応しない緑の話もしていて、RGB カラーディスプレイの緑では S 錐体が反応してしまうのか? そうすると RGB カラーディスプレイの黄は緑 + 赤なので、その黄は鮮やかでない黄になってしまうのでは? みたいな疑問も。 まぁとにかく、自分の目に見えている鮮やかさは違うっぽいから (赤は地味だしな!)、どんなに説明されても自分の目で答え合わせはできないけどね。

2024/05/07 のコメントを読む・書く


08* (水)

%1 すいようび

曇りのち雨。 午前中出社した。

午後雨予報だったので、雨が降る前に帰る、と言いつつ、途中スーパーに寄って弁当を買って帰ったら、家まで 50 m ぐらいのところで大きな雨粒がぽつぽつしだして、原付とめて家に入るまでの間にザーザー降り出したw あと 3 分遅かったらびしょぬれだったなw

テレビドラマ『からかい上手の高木さん』。 6 話。 強くなった腕相撲と、風邪。 卒業証書授与式。 主人公達は 2 年生で送る側。 卒業式々場。 第二ボタン。 そして転勤の話、転校。 あっ、2 年 3 組だ。 机くっつけ、相合い傘、距離が近い!

春アニメのハイスピードエトワールが5話だけレースシーンがすごいとひそかな話題に - Togetter

あんまりアニメの他の人の感想なんかは見ないんだけど、これをたまたま見かけて。 笑った。 最初のほうの話がよくわからないの、みんな同じようなこと思っていたんだなって。 自分が 2 話を見た時に書いたのがそう。 3 話 4 話のほうがまだわかるというかさ、トレーニングやその他レース以外の話なら、かわいい顔やかっこいい顔がたっぷり見られるからね。 んで、確かに言われてみると 5 話は割とすんなり頭に入ってきた。 演出がどうのこうのというのは自分はわからんけど、ちゃんとレースできていて、無線でのやりとりも本格的になってね。

コメントに『オーバーテイク!』への言及もあった。 そうなんだよ、去年見た『オーバーテイク!』はむしろすごくよかったんだ。 去年 8 月にモビリティリゾートもてぎに行って、その時にレンタルカートの受付に置いてあったのが『ハイスピード エトワール』の宣伝パンフレットだったんだけど、それを見た時はちゃんと作品名を覚えていなくて。 『オーバーテイク!』がはじまってからしばらくの間は、これがあのパンフレットにあったやつかな、って思っていたくらい、『オーバーテイク!』はモータースポーツを広めようという意図が感じられる作品だった。

2024/05/08 のコメントを読む・書く


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